第183回 衆議院 法務委員会 第14号
○谷垣国務大臣 ただいま可決されました大規模な災害の被災地における借地借家に関する特別措置法案及び被災区分所有建物の再建等に関する特別措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。 —————————————
衆参両院の本会議・委員会の会議録を全文検索します。発言者・会派・時期で絞り込み、政策テーマがいつ誰に語られたかを追えます。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○谷垣国務大臣 ただいま可決されました大規模な災害の被災地における借地借家に関する特別措置法案及び被災区分所有建物の再建等に関する特別措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。 —————————————
○石田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、大規模な災害の被災地における借地借家に関する特別措置法案及び被災区分所有建物の再建等に関する特別措置法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両案審査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官佐々木克樹君、法務省大臣官房審議官大塲亮太郎君、法務省大臣官房司法法制部長小川秀樹君、法務省民事局長深山卓也君、国土交通省大臣官房審議官毛利信二…
○今野委員 おはようございます。自由民主党の今野智博でございます。 本日は、このような質問の機会を与えていただき、まことにありがとうございます。 また、谷垣大臣は、私が選挙区支部長に選任されましたときの総裁であられまして、また、法曹としても大先輩でございますので、このように質問をするということは大変恐れ多い感じがいたしますけれども、本日はよろしくお願いいたします。 では、余り時間もございませんので、早速質問に入りたいと思います。 本日は…
○三谷委員 ありがとうございます。 ぜひとも、そこについても議論を今後深めさせていただきたいというふうに考えております。 続きまして、被災二法のうちの区分所有の方の特別措置法について議論させていただきたいと思います。 この被災区分所有建物の再建等に関する特別措置法の一部を改正する法律案というのは、正直なところ、私も、できるだけ使い勝手をよくしていくべきだというふうに考えておりますので、その観点からちょっと伺っていきたいというふうに思って…
○中丸委員 ありがとうございます。 しっかり取り組んでいただいて、教訓というのは、普通、やはり反省をもとに教訓ということで、今、大臣の方から御答弁もいただきましたように、その以前のことも踏まえて御考慮いただいたということはよく理解させていただきました。 その中で、被災区分所有建物の再建等に関する特別措置法の一部を改正する法律案の方についてお伺いします。 大規模災害、先ほど阪神・淡路のお話もいただきましたけれども、そういった中で今回五分の…
○石田委員長 次に、内閣提出、大規模な災害の被災地における借地借家に関する特別措置法案及び被災区分所有建物の再建等に関する特別措置法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。谷垣法務大臣。 ————————————— 大規模な災害の被災地における借地借家に関する特別措置法案 被災区分所有建物の再建等に関する特別措置法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○谷垣国務大臣 大規模な災害の被災地における借地借家に関する特別措置法案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 この法律案は、大規模な災害の被災地において、当該災害により借地上の建物が滅失した場合における借地権者の保護等を図るための借地借家に関する特別措置を定めるものであります。 その要点は、次のとおりであります。 第一に、大規模な災害により借地上の建物が滅失した場合について、借地権者による借地契約の解約を容易にする制度等を創設する…
○磯崎仁彦君 ありがとうございます。 これからは、先ほど前川理事もお話しになりましたところと共通するところでございますし、また立法府という国会に所属する私自身の自戒ということも含めての話になろうかと思いますけれども、やはり所信でも大臣述べられたとおり、今回、法務省からは既に五本の法律が国会の方に提出をされているところでございます。また、所信の中でも幾つか提出が予定をされている法案もあるということでございますし、また、法整備をしていかなけ…
○国務大臣(谷垣禎一君) 法務大臣の谷垣禎一です。 法務行政の責任者として、改めて政権の中で緊張感を持ち、職責を果たしていく覚悟でございます。 法務行政は、国家の基本原理の一つである法の支配を貫徹するため、法的基盤を整備し、国民生活の安全、安心を支えるという重要な役割を担っており、何より安定感のある着実な職務の遂行が求められているものと考えております。 また、アルジェリアで発生したテロ事件は記憶に新しく、国民の平穏な生活を脅かす重大な殺…
○谷垣国務大臣 法務大臣の谷垣禎一でございます。 法務行政の責任者として、改めて政権の中で緊張感を持ち、職責を果たしてまいる覚悟でございます。 法務行政は、国家の基本原理の一つである法の支配を貫徹するため、法的基盤を整備し、国民生活の安心、安全を支えるという重要な役割を担っております。何より安定感のある着実な職務の遂行が求められているものと考えております。 また、アルジェリアで発生したテロ事件は記憶に新しく、国民の平穏な生活を脅かす重大…
○滝国務大臣 このたび法務大臣に就任いたしました滝実でございます。 野田第三次改造内閣の発足に当たり法務大臣を交代いたしましたが、新大臣が体調不良により大臣を辞任しましたので、本年十月二十四日に再び法務大臣の重責を担うことになりました。改めて身を引き締めて責務を果たしてまいる所存であります。どうぞよろしくお願いを申し上げます。 法務行政は、社会の法的基盤を整え、国民の生活を支える重要な役割を担っており、法秩序の維持と国民の権利利益の擁護…
○国務大臣(江田五月君) 法務省の取組として主なものを挙げてみますと、まず被災地の復興のための法令の整備がございまして、これは既にできております特定非常災害の被害者の権利利益の保全等を図るための特別措置に関する法律というものがございまして、この政令等の制定を進めました。例えば、破産の件であるとかあるいは入管の件とかですね。 これはもう今やっておりますが、そのほかに準備をしているというもので、罹災都市借地借家臨時処理法、それから被災区分所…
○国務大臣(江田五月君) これは政府全体にわたってそれぞれあるわけですが、法務省でございますので法務省の取組として主なものを挙げてまいりますと、まず阪神・淡路大震災に伴う民事調停法による調停の申立ての手数料の特例に関する法律、これを、それから同じく、もう阪神・淡路大震災というのは省略しますが、法人の破産宣告及び会社の最低資本金の制限の特例に関する法律、それとあと、今被災マンション法になっておりますが、その前身である被災区分所有建物の再建…
○房村政府参考人 震災のような大規模な災害が起こった場合、その対応というのは、それぞれの分野で総合的に行われる必要があろうかと思いますが、マンションの法律的な関係につきましては、御指摘の阪神・淡路大震災、これを契機といたしまして、法務省としては、被災区分所有建物の再建等に関する特別措置法というものをつくりまして、震災で被害があった建物の再建について特例を定めて、これで対応するようにしております。 また、今回の復旧等についての買い受け制度…
○説明員(升田純君) まず、マンションの復旧あるいは建てかえにつきまして基本的な法制度を御説明させていただきますと、法律上は、小規模滅失、すなわち建物の価格の二分の一以下に相当する部分の滅失があった場合、各区分所有者が復旧して、他の区分所有者に対して復旧に要した費用などの償還を請求することができるという方法と、ほかに区分所有者の集会におきまして区分所有者及び議決権の各過半数の復旧決議により復旧するという方法がございます。 それから、大規…
○政府委員(角地徳久君) 阪神・淡路大震災に関しまして政府がこれまでに講じました具体的施策でございますが、まず応急、緊急の対策といたしまして、今回の災害を速やかに激甚災害に指定するとともに、生活資金の貸付制度の拡充、税の減免措置、医療費の特例、雇用対策、教育対策等の実施、応急仮設住宅の確保、瓦れき処理についての解体を含めました公費による実施、中小企業への低利融資等の特例措置を迅速に講じてまいりました。 さらに、復旧・復興への足がかりとも…
○説明員(内田俊一君) 被災分譲マンションの建てかえ支援でございます。 いろいろな措置を講じでございますが、まず資金手当てにつきましては、住宅金融公庫の災害復興住宅貸し付けにつきまして限度額の引き上げとか償還据置期間の延長等を行いましたけれども、これらの返済に当たりましての支払い利息の負担を軽減するために、被災住宅再建対策事業、それから地元地方公共団体の独自の措置をいずれも創設いたしまして、これを併用することによりまして、当初五年間は無…