第22回 衆議院 農林水産委員会 第38号
○芳賀委員 渡部局長も御承知の通り北海道関係はいろいろ開発庁の関係があって、場合によるとこれが農林省から見ると、何か緩衝地帯みたいなことになって、災害復旧等が少し緩慢になるようなおそれがないとも限らぬ、そういうことはあくまでないように注意を願いたい。もう一つは、これは今の問題ではありませんが、たとえば東北、北海道等に対しての公共土木とか農業施設の災害復旧の補助問題等もまた出てくると思いますが、建設関係においては、公共土木の国庫負担法の一…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○芳賀委員 渡部局長も御承知の通り北海道関係はいろいろ開発庁の関係があって、場合によるとこれが農林省から見ると、何か緩衝地帯みたいなことになって、災害復旧等が少し緩慢になるようなおそれがないとも限らぬ、そういうことはあくまでないように注意を願いたい。もう一つは、これは今の問題ではありませんが、たとえば東北、北海道等に対しての公共土木とか農業施設の災害復旧の補助問題等もまた出てくると思いますが、建設関係においては、公共土木の国庫負担法の一…
○渡部政府委員 今農業災害の被害の程度の高い部分の補助率を上げるものは農林水産業施設災害復旧事業費、国庫補助の暫定措置に関する法律の一部改正でやっております。もう一つの災害の分ではその問題が解決できないのではないかと思います。もう一つの方の法律案も同時にお願いしなければいかぬのじゃないかと思います。なおお話がありました点ですが、私どもの方は二十八年度災害で災害立法を作ってうまくやろうと思ったのですが、一番困つたのは、二十九年の春になって…
○綱島委員 ただいま提案と相なりました台風常襲地帯における農林水産業の災害防除に関する特別措置法案の提案の理由を御説明申し上げます。 地勢上モンスーン地帯に位置を占めておりますわが国は、毎年台風または豪雨の来襲を受け、そのたびごとに人命、並びに国民経済に激甚な損失をこうむっておりますことは、各位の御承知のごとくであります。統計について見まするに、明治二十四年気象台が設置せられましてから昭和二十二年に至る五十六年間に、台風の襲来を受けまし…
○三浦辰雄君 ちよつと関連して……。そこでまあ、一応私も保留しておつた問題に触れたのですが、先ほど志村さんにお聞きすると、例えば昨年度程度の災害であれば、その三カ年の但書のつかない部分を三カ年ぐらいでやるというぐらいのあれは立法の趣旨だ、こういうことになる。そうすると、いわゆる一方は、昨年、或いは今年すらも例外だと言われるのです、瀬戸山さんのほうは。志村さんのほうでは、これは但書の中に入れるべきでなくて、三カ年の中でやるべき程度と我々は…
○衆議院議員(瀬戸山三男君) それはまあ当該の委員会が違いますので、さようにお考えになることだと思いますが、実は農林水産業施設災害復旧事業費国庫補助の暫定措置に関する法律の一部を改正する法律案というのが、同じく特別法として、今度の国会に議員提案で出ております。そこでこれと同じように、今日本会議があれば衆議院の本会議を通過する、こういう取扱いにいたしておるわけです。
○井出委員長 引続きこれより農林水産業施設災害復旧事業費国庫補助の暫定措置に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたし、審査を進めます。 本案に対しては、先般も申し上げましたように、大蔵当局より意見を申し述べたいとの申出がなされておりますので、この際発言を許します。
○山本政府委員 ただいま議題の件につきまして政府として発言の機会を与えられまして幸いに存じます。二十九年発生災害の復旧につきましては、二が進行中であります。その一環として農林水産業施設災害復旧事業費国庫補助の暫定措置に関する法律の一部を改正する法律案等が議員立法として提案されておりますが、これにつきましては、次に述べる理由によりまして、反対でございます。 これら一連の特別立法のうち、公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法及び農林水産業施設…
○足鹿委員 修正動議を提出いたします。すなわち 農林水産業施設災害復旧事業費国庫補助の暫定措置に関する法律の一部を改正する法律案に対する修正案 農林水産業施設災害復旧事業費国庫補助の暫定措置に関する法律の一部を改正する法律案の一部を次のように修正する。 本則中「七月の大雨並びに同年」を削る。 以上であります。 その理由につきましては、従来の審議の過程において委員各位はすでによく御了知のことと思いますので、これを省略いたします。
○委員長(森八三一君) 次に、農林水産業施設災害復旧事業費国庫補助の暫定措置に関する法律の一部を改正する法律案を議題にいたします。 本法律案は、去る十二月二日、衆議院議員吉川久衛君ほか百二十一名によつて衆議院提出、昨三日予備審査のため当院に送付、当委員会に予備付託となつたものであります。 先ず提案理由の説明を聞くことにいたします。
○井出委員長 休憩前に引続き会議を開きます。 本日本委員会に付託になりました福田宮東君外百二十一名提出、昭和二十九年七月の大雨、同年八月及び九月の合風並びに同年の冷害による被害農家に対する米麦の売渡の特例に関する法律案及び吉川久衛君外二十一名提出、農林水産業施設災害復旧事業費国庫補助の暫定措置に関する法律の一部を改正する法律案、右両案を逐次議題といたし、審査に入りたいと思いますが、御里議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐藤(洋)委員 私はこの際、九州四国班の報告をいたします。 われわれ九州四国班は松岡委員に私、それに藤井専門員が同行いたしまして、さらに農林省農地局より大和田事務官が案内として同行いたし、去る六日東京を出発、現地において福田委員、井谷委員及び中村委員の各位の御参加及び御案内を得まして福岡、長崎、熊本、大分、愛媛、香川の六県につき、出発以来十二日間約四千キロの行程にわたり現地調査を行いましたので、ここに御報告を申し上げます。 七日午前十…
○議長(堤康次郎君) 日程第四、農林水産業施設災害復旧事業費国庫補助の暫定措置に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。委員長の報告を求めます。農林委員会理事芳賀貢君。 〔芳賀貢君登壇〕
○芳賀貢君 ただいま議題と相なりました、芳賀貢外四十四名提出、農林水産業施設災害復旧事業費国庫補助の暫定措置に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、農林委員会におきます審議の経過並びに結果の大要を御報告申し上げます。 去る五月十九日北海道を中心に襲来いたしましたる暴風雪は、最大風速四十メートルに及ぶ猛烈な暴風を伴い、このため農林水産業施設に対し相当の被害を与えたのでありまして、わが農林委員会におきましては、ただちに調査団を派遣い…
○森崎隆君 只今議題となりました昭和二十九年五月の北海道東南海域暴風雨による漁業災害の復旧資金の融通に関する特別措置法案につきまして、委員会におきまする審議の経過並びにその結果について御報告申上げます。 先ず提案の理由について申上げます。去る五月九日夜半から十日にかけ、突発的に発生した大暴風雨雪によりまして、北海道全地域及び附近の海域において、多数の人的損失を生じ、漁業及び農業における物的施設にも多大の損害を生じたのでありまするが、漁業…