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213衆議院 本会議 第10号

○議長(額賀福志郎君) これより会議を開きます。 ――――◇――――― 脱炭素成長型経済構造への円滑な移行のための低炭素水素等の供給及び利用の促進に関する法律案(内閣提出)及び二酸化炭素の貯留事業に関する法律案(内閣提出)の趣旨説明

213衆議院 本会議 第10号

○議長(額賀福志郎君) この際、内閣提出、脱炭素成長型経済構造への円滑な移行のための低炭素水素等の供給及び利用の促進に関する法律案及び二酸化炭素の貯留事業に関する法律案について、趣旨の説明を求めます。経済産業大臣齋藤健君。 〔国務大臣齋藤健君登壇〕

齋藤健 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2024/03/12

213衆議院 本会議 第10号

○国務大臣(齋藤健君) ただいま議題となりました脱炭素成長型経済構造への円滑な移行のための低炭素水素等の供給及び利用の促進に関する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けては、鉄鋼や化学等の脱炭素化が難しい分野においてもGXを推進していくことが不可欠であり、こうした分野では、その安全性を確保しながら、低炭素水素等の活用を促進することが重要です。本法律案は、昨年七月に閣議決定された脱炭…

重徳和彦 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2024/03/12

213衆議院 本会議 第10号

○重徳和彦君 立憲民主党の重徳和彦です。 立憲民主党・無所属を代表して、政府提案の水素社会推進法案とCCS事業法案について質問いたします。(拍手) 先日、与党は、衆議院での当初予算審議を短時間で強引に終結させ、本日、予算関連の法案審議がスタートするわけですが、本来、国会議員は、国民の信あってこそ、国会の場で政策論争に臨めるのであります。裏金、脱税問題で、自民党は国民の信を失っています。 当事者が説明責任を果たすべく、我々は、衆議院の自民…

齋藤健 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2024/03/12

213衆議院 本会議 第10号

○国務大臣(齋藤健君) 重徳議員の御質問にお答えします。 日本のエネルギーの現状や固有事情、国益を守るための戦略についてお尋ねがありました。 我が国は、すぐに使える資源に乏しく、山と深い海に囲まれ、再エネ適地が限られるという地理的要因もあり、エネルギー自給率が約一三%と世界的にも低い水準にあります。 したがって、エネルギーの安定供給は、我が国の全ての社会経済活動を支える不可欠なものであります。国際競争力の維持強化と国民生活の向上の観点か…

守島正 の発言をすべて見る →日本維新の会・教育無償化を実現する会2024/03/12

213衆議院 本会議 第10号

○守島正君 日本維新の会の守島正です。 教育無償化を実現する会との統一会派を代表して、ただいま議案となりました二法案について質問いたします。(拍手) まず、今世界が真正面から取り組んでいる二〇五〇年のカーボンニュートラルの達成に向けては、中長期の視点に立って、GX戦略を効果的かつスピード感を持って進めていくことが我が国の成長戦略において極めて重要なことであると考えます。 そうした観点から、徹底した省エネや再エネ等の脱炭素電源の利用を推し…

齋藤健 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2024/03/12

213衆議院 本会議 第10号

○国務大臣(齋藤健君) 守島議員の御質問にお答えします。 水素の政府目標についてお尋ねがありました。 我が国は、第六次エネルギー基本計画に基づき、水素の供給量を二〇三〇年に年間最大三百万トン、二〇五〇年には年間二千万トン程度に拡大することを目指しています。これらの目標は、事業者へのヒアリングや審議会等における御議論を経て定めたものであり、足りないとは考えておりません。 また、低炭素水素等の供給量の目標値につきましては、まずは、低炭素水素…

角倉一郎 の発言をすべて見る →環境省環境再生・資源循環局次長2024/03/12

213衆議院 環境委員会 第2号

○角倉政府参考人 お答え申し上げます。 検討中の資源循環に関する新たな法律案は、再資源化の取組の高度化、資源循環産業の発展を目指すものでございます。 法律案の具体的な内容につきましては、現在、政府部内で検討中ではありますが、環境大臣が再資源化の高度化を促進するために道筋を示すことによって、廃棄物処分業者の全体的な底上げを図ることを検討しております。 また、先進的で高度な再資源化の取組を対象に環境大臣の認定制度を創設し、国が認定を行うこと…

秦康之 の発言をすべて見る →環境省地球環境局長2024/03/12

213衆議院 環境委員会 第2号

○秦政府参考人 ネットゼロの実現に向けまして、企業が国内外の気候変動対策において果たすべき役割の重要性、これは一層増していると考えております。特に、二国間クレジット制度、JCM、こちらについては、脱炭素市場の創出を通じました我が国企業の海外展開に貢献するものとして、政府としても企業の積極的な参画を強く期待をいたしてございます。 今回の地球温暖化対策推進法の改正案は、パリ協定に基づく温暖化対策、温暖化ガス削減目標の確実な達成に向けまして、…

伊藤信太郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2024/03/12

213衆議院 環境委員会 第2号

○伊藤国務大臣 貴重でまた本質的な御指摘をいただいたと思います。 私も常々、環境問題というのは、最終的には価値観なり哲学の問題に行き着くんだろうと思います。人間が行動するときにどういう価値観を持って行動するのか。その時点において、単に、消費物質をたくさん使えることとか、金銭収入が多いことに重点を置くのか、それとも、やはり地球環境全体を考えて、環境を守るということに重点を置くか、そのことが大事で、デコ活の本質も、私はそこに本質があると思い…

山口俊一 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2024/03/12

213衆議院 議院運営委員会 第10号

○山口委員長 これより会議を開きます。 まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の脱炭素成長型経済構造への円滑な移行のための低炭素水素等の供給及び利用の促進に関する法律案、二酸化炭素の貯留事業に関する法律案の両法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

山口俊一 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2024/03/12

213衆議院 議院運営委員会 第10号

○山口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。 ――――――――――――― 一、趣旨説明を聴取する議案の件 脱炭素成長型経済構造への円滑な移行のための低炭素水素等の供給及び利用の促進に関する法律案(内閣提出) 二酸化炭素の貯留事業に関する法律案(内閣提出) 趣旨説明 経済産業大臣 齋藤 健君 質疑通告 時間 要求大臣 重徳 和彦君(立憲) 15分以内…

伊藤信太郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)2024/03/12

213参議院 環境委員会 第1号

○国務大臣(伊藤信太郎君) 環境大臣及び原子力防災を担当する内閣府特命担当大臣の伊藤信太郎です。 第二百十三回国会における参議院環境委員会の御審議に先立ち、所信を申し述べます。 まず、令和六年能登半島地震によりお亡くなりになられた皆様に心から御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様にお見舞いを申し上げます。 環境省では、この災害に対応するため、地震発生当日に環境省非常災害対策本部を設置し、現地に職員を派遣、被害状況を迅速に把握…

八木哲也 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会環境副大臣2024/03/12

213参議院 環境委員会 第1号

○副大臣(八木哲也君) 令和六年度環境省所管一般会計予算及び特別会計予算について御説明いたします。 まず、一般会計予算について御説明いたします。 一般会計の予算額は、三千三百七億円余であります。失礼いたしました。三千二百七億円余であります。 具体的には、地球環境保全対策といたしまして、パリ協定の下で国内及び世界全体の地球温暖化対策の推進、気候変動適応策の推進、環境インフラの海外展開などに必要な経費として一千三百十一億円余、資源循環政策の…

齋藤健 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2024/03/12

213参議院 経済産業委員会 第2号

○国務大臣(齋藤健君) 第二百十三回国会における経済産業委員会の御審議に先立ち、経済産業行政を取り巻く諸課題及び取組につきまして、経済産業大臣、原子力経済被害担当大臣、GX実行推進担当大臣、産業競争力担当大臣、ロシア経済分野協力担当大臣、内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)として申し上げます。 冒頭、元日に発生した令和六年能登半島地震によって亡くなられた全ての方々に心より哀悼の意を表します。また、被害に見舞われ、厳しい生…

古賀之士 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2024/03/12

213参議院 経済産業委員会 第2号

○古賀之士君 派遣報告。 大阪府及び愛知県における経済、産業等に関する実情調査のため、去る二月十九日及び二十日に行われました委員派遣について御報告申し上げます。 派遣は、森本委員長、青山理事、中田理事、長峯理事、東理事、里見委員、礒崎委員、岩渕委員、平山委員及び私、古賀の十名により行われました。 一目目は、まず、二〇二五年に開催される大阪・関西万博について、国際博覧会協会の石毛事務総長から、万博開催に向けた準備の進捗状況等を聴取し、その…

斉藤鉄夫 の発言をすべて見る →公明党国土交通大臣2024/03/12

213参議院 国土交通委員会 第1号

○国務大臣(斉藤鉄夫君) 所信に先立ち、一言申し上げます。 先般、加藤竜祥国土交通大臣政務官が政治の信頼に係る問題で辞任する事態となったことは大変遺憾であり、国土交通大臣として厳粛に受け止めております。 また、国会開会中にこのような事態となり、委員長を始め、理事及び委員の先生方に大変御迷惑と御心配をお掛けしました。心からおわびを申し上げます。 それでは、第二百十三回国会における御審議に当たり、国土交通行政の諸課題について、私の所信を申し…

神谷宗幣 の発言をすべて見る →各派に属しない議員2024/03/12

213参議院 財政金融委員会 第3号

○神谷宗幣君 ありがとうございます。 出したお金、それから保証したお金に関してはきちっと管理をしていただきたいということなんですが、国民感情を代弁しますと、震災、石川県でありました。そして、先ほど他の議員さんもおっしゃいましたけれども、自国の国民が年金払えないような状況ですので、他国の人たちを支えるのにも限界があるというふうに思います。ですから、そういったところを、国民感情にしっかりと配慮して管理監督しっかりやっていただくのと、余りにも…

鈴木俊一 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2024/03/12

213参議院 財政金融委員会 第3号

○国務大臣(鈴木俊一君) 私というよりも岸田政権として、人口減少問題、これは日本社会の最大の戦略課題であると位置付けております。このことは、国会冒頭の総理による施政方針演説においても示されているところでございます。 こうした認識の下で、少子化対策については三・六兆円規模の加速化プランを策定し、これまでにない規模による政策強化を図ることとしたところであります。これによりまして、国のこども家庭庁予算は約五割増加すると見込まれております。さら…

竹詰仁 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2024/03/12

213参議院 内閣委員会 第2号

○竹詰仁君 国民民主党・新緑風会の竹詰仁です。 高市大臣と政府参考人の皆様に質問させていただきます。 昨年の通常国会でGX脱炭素電源法案が可決されました。束ね法案でありましたけれども、原子力基本法の改正も行われまして、原子力発電の利用に係る原則の明確化がされたと思っております。ポイントといたしましては、安全を最優先とすること、そして原子力利用の価値を明確化することと、そういうふうに理解しております。 高市大臣にお伺いいたします。 この原…