第34回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号
○村瀬委員長 これより会議を開きます。 放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。質疑の通告があるので、この際これを許します。岡良一君。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○村瀬委員長 これより会議を開きます。 放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。質疑の通告があるので、この際これを許します。岡良一君。
○委員長(山本利壽君) これより商工委員会を開会いたします。 最初に理事会において申し合わせました審議予定について御報告いたします。 本日は、繊維工業設備臨時措置法の一部を改正する法律案の趣旨説明を聴取したる後、日本原子力研究所法の一部を改正する法律案及び放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律の一部を改正する法律案の質疑を行ないます。明十六日は委員会を開会いたしません。明後十七日は主として日本原子力研究所法の一部を改正する法…
○委員長(山本利壽君) 次に、日本原子力研究所法の一部を改正する法律案、放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律の一部を改正する法律案、以上一案を便宜一括議題といたします。 まず、事務当局より、内容の説明を聴取いたします。
○政府委員(佐々木義武君) それでは、原子力研究所法の一部改正に関する法案の内容を御説明申し上げます。 原子力研究所法の一部改正に関する点でございまするが、これに関しましては、理事ただいま五名でございますのを、一名増員いたしまして、六人に改めるだけの改正でございます。 その趣旨といたしましては、どちらかと申しますと、その設立の当初は、建設あるいは技術方面に重点を指向いたしまして、もっぱら科学技術方面の充実に力を注いでおったのでございます…
○委員長(山本利壽君) それでは、まず放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府より提案理由の説明を聴取いたします。
○国務大臣(中曽根康弘君) ただいま議題となりました放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律の一部を改正する法律案について、その提案の理由及び要旨を御説明申し上げます。 わが国における放射性同位元素の研究と利用につきましては、昭和二十五年に放射性同位元素が初めてわが国に輸入されて以来、急速に進展し、現在では各種の試験研究機関、病院、工場等において広範に使用されており、原子力平和利用の一環として、産業医療その他の面において多大の…
○村瀬委員長 これより会議を開きます。放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、政府より提案理由の説明を聴取いたします。中曽根国務大臣。
○中曽根国務大臣 ただいま議題となりました放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律の一部を改正する法律案について、その提案の理由及び要旨を御説明申し上げます。 わが国における放射性同位元素の研究と利用につきましては、昭和二十五年に放射性同位元素が初めてわが国に輸入されて以来、急速に進展し、現在では各種の試験研究機関、病院、工場等において広範に使用されており、原子力平和利用の一環として産業、医療その他の面において多大の成果を上げ…
○島村説明員 放射線審議会の予算について御説明申し上げます。この法律に基きますところの放射線審議会の予算といたしましては、予算編成時期にこの構想がまとまっておりませんでしたために、この審議会の予算自体としてはございませんでしたけれども、従来、放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法相に基きます審議会の予算がございますが、これを、附則にございますように廃止いたしまして、この審議会に振りかえるわけでございます。予算的には、それに計上…
○岡委員 放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律というこの前の国会で成立を見た法律の運営上必要な審議会の人数、構成と、今度のとを比較して、どういう違いがありますか。
○吉田(萬)政府委員 ただいま議題となりました放射線障害防止の技術的基準に関する法律案について、その提案の理由及び概要を御説明申し上げます。 わが国における放射線の現状を考えますに、まず従来より医療面で大いに利用されてきたエックス線のほかに、最近急激に利用が行われるようになりました放射性同位元素及び放射線発生装置等による放射線があります。また、これらとは別に、外国における核爆発に伴う放射性生成物、いわゆるフォールアウトよりの放射線につき…
○国務大臣(正力松太郎君) 放射線障害防止の技術的基準に関する法律案の提案理由を御説明いたします。 ただいま議題となりました放射線障害防止の技術的基準に関する法律案について、その提案の理由及び概要を御説明申し上げます。 わが国における放射線の現状を考えますに、まず、従来より医療面で大いに利用されてきたエックス線のほかに、最近急激に利用が行われるようになりました放射性同位元素及び放射線発生装置等による放射線があります。また、これらとは別に…
○前尾国務大臣 本日ここに御審議を願います計量法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由を御説明申し上げます。 御承知のように、最近の科学技術の進歩に伴いまして、原子力及び放射性物質の工業その他の用途における利用が、非常に活発化いたしまして、放射線による障害防止の問題が、きわめて重要になって参りました。このため、政府は、昨年六月、放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律を制定し、本年四月一日から施行することとしておりま…
○国務大臣(前尾繁三郎君) ただいま委員長の御発言になりました法律案につきまして、提案理由の説明を申し上げたいと思います。 まず第一に計量法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由を御説明申し上げます。 御承知のように、最近の科学技術の進歩に伴いまして、原子力及び放射性物質の工業その他の用途における利用が非常に活発化いたしまして、放射線による障害防止の問題がきわめて重要になって参りました。 このため、政府は、昨年六月放射性同位元…
○議長(松野鶴平君) この際、日程に追加して、放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律案 核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律案 合成ゴム製造事業特別措置法案(いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上、三案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○近藤信一君 ただいま議題となりました三法案につきまして、商工委員会における審議の経過並びに結果について御報告いたします。 まず、放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律案につきまして御報告いたします。 本法案は、最近、急速な発展を遂げつつある放射性同位元素、通常アイソトープと言われております、の利用による放射線障害を防止するため、国が必要な規制を行わんとするのがこの法案の趣旨でございまして、すでに成立を見た原子力基本法に基き…