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30衆議院 運輸委員会 第4号

○塚原委員長 次に、海上運送法の一部を改正する法律案、及び小型船海運組合等の助成のための関係法律の整備に関する法律案を一括議題として、前会に引き続き質疑を行います。質疑の通告がありますので、これを許します。正木清君。

30衆議院 運輸委員会 第3号

○岡部委員 海上運送法の一部を改正する法律案につきまして、二、三お伺いを申し上げたいと思います。提案理由の説明にもございましたように、わが国におきましても定期航路の今日の過当競争というものは——これはわが国ばかりではないと思いますが、特にわが国においてはこの過当競争によって海運界の運営の基礎が非常に不安定になってきておる。また、ひいては運賃等の競争におきましても非常に各自まちまちでございまして、そのためにわが国の貿易にも響き、また国際収…

30衆議院 運輸委員会 第3号

○關谷委員 関連して一点だけ伺います。この海上運送法の一部を改正する法律案は私は賛成であり、今の海運同盟等の状態から見て当然かくあるべきだと思います。これで一番重要なことは運送秩序に関する勧告でありますが、大臣がこれが「過度の競争を生じ、又は生ずるおそれがある場合において、その競争が定期航路事業の健全な発達を阻害するおそれがあると認めるときは、当事者に対して競争の停止又は防止のため必要な措置をとるべきことを勧告することができる。」こうあ…

30衆議院 運輸委員会 第2号

○塚原委員長 これより会議を開きます。 海上運送法の一部を改正する法律案及び小型船海運組合等の助成のための関係法律の整備に関する法律案を一括議題とし、政府当局より両案に対する逐条説明を聴取いたしたいと存じます。粟澤君。

粟澤一男 の発言をすべて見る →運輸事務官(海運局長)1958/10/07

30衆議院 運輸委員会 第2号

○粟澤政府委員 まず海上運送法の一部を改正する法律案の概要を逐条に従いまして御説明申し上げます。お手元に法律案概要説明というプリントを差し上げてございますので、それをごらんいただきたいと存じます。 まず第一点は、海運同盟等の船舶運航事業者の行う共同行為に対する私的独占禁止法の適用除外を規定しております現行海上運送法第二十八条の改正についてでございます。第二十八条各号にいろいろと列記してございますが、内容を申し上げますと、運賃のべもどし制…

30衆議院 運輸委員会 第1号

○塚原委員長 次に、去る九月二十九日本委員会に付託になりました海上運送法の一部を改正する法律案及び小型船海運組合等の助成のための関係法律の整備に関する法律案を一括議題とし、審査に入ります。まず政府当局より提案理由の説明を聴取いたします。永野運輸大臣。 —————————————

永野護 の発言をすべて見る →自由民主党運輸大臣1958/10/03

30衆議院 運輸委員会 第1号

○永野国務大臣 ただいま議題になりました海上運送法の一部を改正する法律案の提案理由について御説明申し上げます。 現在わが国をめぐる定期航路は、多かれ少かれ過当競争に悩まされ、その運営基礎がきわめて不安定なものが多いのであります。この航路の不安定は、現在の不況のもとに一段と運賃を不安定ならしめ、海運業者の経営をより悪化させるばかりでなく、わが国の輸出入貿易を阻害し、ひいては国際収支の上に著しい悪影響を及ぼすものと考えられるのであります。こ…

永野護 の発言をすべて見る →自由民主党運輸大臣1958/10/01

30参議院 運輸委員会 第2号

○国務大臣(永野護君) ただいま議題となりました小型船海運組合等の助成のための関係法律の整備に関する法律案につきまして、その提案理由及び概要を御説明申し上げます。 現在、小型船海運業を営んでおります者は、全国で約二万三千の多きに及んでおりまして、国内の海上貨物の過半を輸送するという重要な役割を果しているのでありますが、その大部分の業者が零細企業でありますところの、いわゆる一ぱい船主であります。このため、ことに不況時におきましては、事業の…

22衆議院 本会議 第43号

○議長(益谷秀次君) 御異議なしと認めます。よって日程は追加せられました。 日程第三、運輸省設置法の一部を改正する法律案、日程第四、海上運送法の一部を改正する法律案、戦傷病者等の日本国有鉄道無賃乗車等に関する法律案、右三案を一括して議題といたします。委員長の報告を求めます。運輸委員長原健三郎君。 〔原健三郎君登壇〕

22衆議院 本会議 第43号

○原健三郎君 ただいま議題となりました三法案につき、運輸委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、運輸省設置法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本法案は、国際観光事業の重要性にかんがみ、観光行政を強力に遂行せしめる必要上、現在運輸省にあります観光部を観光局に昇格せしめるため、運輸省設置法に所要の改正を加えようとするものであります。 本法案は本月十五日本委員会に付託され、十八日提案者を代表して畠山鶴吉君よ…

22衆議院 運輸委員会 第30号

○原委員長 次に海上運送法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付)を議題といたします。 本案につきましては去る五月二十八日大臣より提案理由の説明を聴取し、さらに参議院より修正の上送付されましたので、七月十三日その修正部分について説明を聴取いたしました次第でありますが、本日はまず本案について質疑を行います。山本君。