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稻村順三 の発言をすべて見る →日本社会党(左)1953/07/21

16衆議院 内閣委員会 第18号

○稻村委員長 起立多数。よつて本案は原案の通り可決いたしました。 次に恩給法の一部を改正する法律案について採決いたします。まず本案に対する修正案の採決をいたします。修正案に対し賛成の諸君の御起立を願います。 〔賛成者起立〕

石井通則 の発言をすべて見る →南方連絡事務局長1953/07/21

16参議院 内閣委員会 第18号

○政府委員(石井通則君) お答えいたします。第九條の未帰還者に関する規定でございまするが、その三項に「恩給法の一部を改正する法律(昭和二十八年法律第 号)附則第二十七條の規定」とあります。若上この規定が修正されることがありますればこの部分は変更しなければならないことになると思いますが、現在のところ私ども聞いておりまするところによれば、この條項は余り変らないのではなかろうかと判断しておりまするので、大体恩給法の一部を改正する法律案の一部の…

石井通則 の発言をすべて見る →総理府事務官(南方連絡事務局長)1953/07/17

16衆議院 内閣委員会 第16号

○石井(通)政府委員 ただいまの提案理由の補足説明をいたします。 北緯二十九度以南の南西諸島の地域は、元沖繩県の全部並びに鹿児島県の元大島郡を含み、平和条約第三条の規定によりアメリカ合衆国が行政、立法及び司法上の権力を行使している地域でありまして、人口は、元沖繩県の地域は約七十四万、鹿児島県元大島郡の地域は約二十一万合計約九十五万であります。御承知のごとく、南西諸島ことに沖縄本島は、戦争の惨禍がまことに甚大で、昭和二十一年三月以降は官公…

稻村順三 の発言をすべて見る →日本社会党(左)1953/07/17

16衆議院 内閣委員会 第16号

○稻村委員長 他に御質疑がなければ午前の会議はこの程度にいたし、午後は総理のおいでを願つて、恩給法の一部を改正する法律案についての質疑を行いたいと存じます。 午後三時まで休憩いたします。 午前十一時四十九分休憩 ————◇————— 午後三時五十三分開議

堤ツルヨ の発言をすべて見る →日本社会党(右)1953/07/17

16衆議院 内閣委員会 第16号

○堤(ツ)委員 重ねて辻委員からお話がありましたが、私は恩給局長に申し上げておきたいのですが、恩給法の一部を改正する法律案と並行して戦傷病者戦没者遺族等援護法の一部を改正する法律案をやつております、恩給法でお拾い願えるものを除いたあとのものを、戦傷病者戦没者遺族等援護法でもつて拾つて行こうというのでありますが、この改正にあたつて私たち援護庁に質問をしますと、私たち援護庁においては、委員さんのおつしやるように、さように善処いたしたいのでご…

石井通則 の発言をすべて見る →南方連絡事務局長1953/07/17

16参議院 内閣委員会 第16号

○政府委員(石井通則君) 只今の提案理由について補足説明を申上げます。 北緯二十九度以南の南西諸島の地域は、沖繩県の全部並びに鹿児島県の元大島郡を含み、平和条約第三条の規定によりアメリカ合衆国が行政、立法及び司法上の権力を行使している地域でありまして人口は元沖繩県の地域は約七十三万、鹿児島県元大島郡の地域は約二十一万合計九十四万であります。御承知のごとく南西諸島殊に沖繩本島は戦争の惨禍が誠に甚大で、昭和二十年三月以降は官公署の機能は全く…

福永健司 の発言をすべて見る →自由党内閣官房長官1953/07/16

16参議院 内閣委員会 第15号

○政府委員(福永健司君) 只今議題となりました恩給法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概略を御説明申上げます。 昭和二十年十一月二十四日連合国最高司令官から、恩給及び恵与と題する覚書が発せられ、これを実施するため恩給法の特例に関する件が制定され、昭和二十一年二月一日勅令第六十八号をもつて公布、即日施行せられたのでありますが、この勅令によつて、その第一条に規定された旧軍人軍属及びその遺族の傷病恩給以外の恩給は廃止せ…

三橋則雄 の発言をすべて見る →総理府恩給局長1953/07/16

16参議院 内閣委員会 第15号

○政府委員(三橋則雄君) 恩給法の一部を改正する法律案につきまして、その改正の主要な事項、その他予算の点等につきまして説明を申上げたいと存じます。 第一に現行恩給制度に改正を加えようとする主要な事項について申上げます。 在職年に対する加算制度は実際在職しなかつたにもかかわらず在職したものとして取扱い、いわば想像上の在職年を実際の在職年に加えて在職年を計算し、恩給を給しようとする趣旨によるものでありまして、勢い短期、若年退職者に恩給を給し…

稻村順三 の発言をすべて見る →日本社会党(左)1953/07/15

16衆議院 内閣委員会 第15号

○稻村委員長 これより会議を開きます。 恩給法の一部を改正する法律案及び昭和二十七年十月三十一日以前に給与事由の生じた恩給等の年額の改定に関する法律案を一括議題とし、質疑を続けます。質疑は通告順にこれを許します。鈴木義男君。

16衆議院 内閣委員会 第15号

○高瀬委員 大分論議がかわされましたが、私は、この旧軍人恩給の問題について、はつきりと今回の改正は過去の恩給権の復活だという立場をとつて、今後論議を進めて行きたいと思います。この前緒方副総理は潜在的恩給権の復活という言葉を使われたようであります。また恩給局長も、この点については非常にそれに類したことを言つておられます。あくまで恩給という点に立脚して考えられたもので、社会保障制度ではない、こういうこと歩恩給局長は言つておられる。諸般の事情…

稻村順三 の発言をすべて見る →日本社会党(左)1953/07/14

16衆議院 内閣委員会厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会公聴会 第1号

○稻村委員長 これより内閣委員会厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会公聴会を開きます。 私が連合審査委員会の委員長の職務を行います。開会にあたりまして公述人各位にごあいさつを申し上げます。目下内閣委員会において審議中の恩給法の一部を改正する法律案は国民的関心のきわめて深い法案である。内閣委員会といたしましては、この重要なる法案について公聴会を開き、広く国民各界の御意見を聞きまして、今後の審査の参考に資した…

近藤文二 の発言をすべて見る →経済学博士、大阪市立大学商学部長、社会保障制度審議会委員1953/07/14

16衆議院 内閣委員会厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会公聴会 第1号

○近藤公述人 私近藤でございます。私は社会保障制度審議会の委員をいたしましてその末席を汚しているものでございますが、本日は個人といたしまして、自由な立場から公述いたしたいと思います。 昭和二十七年十二月二十三日、社会保障制度審議会は内閣総理大臣に対しまして、厚生年金保険、公務員の恩給、軍人恩給等年金問題に関する意見書なるものを提出いたしましたのでございますが、これは同審議会が、さきに昭和二十五年十月社会保障制度に関する勧告を行いました場…

森田俊介 の発言をすべて見る →財団法人日本遺族会嘱託1953/07/14

16衆議院 内閣委員会厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会公聴会 第1号

○森田公述人 私は日本遺族会の森田俊介であります。恩給法の一部を改正する法律案について公述いたします。私は日本遺族会を代表いたしております関係から、主として遺族の扶助料及びこれに関連した事項につきまして、所見と希望を申し述べたいと存じます。 第一に、御配付いただいた参考書類中の、この法律案の提案理由の説明にもありますように、昭和二十年十一月二十四日連合国最高司令官からの恩給及び恵与の覚書に基く、昭和二十一年二月一日勅令第六十八号をもつて…

矢田勝士 の発言をすべて見る →日本官公庁労働組合協議会社会保障制度対策委員長1953/07/14

16衆議院 内閣委員会厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会公聴会 第1号

○矢田公述人 御諮問になつております恩給法の一部を改正する法律案に対して、私の意見を申し述べさしていただきます。 大きくわけまして二つの問題があると考えております。その第一は旧軍人に恩給を復活するという問題であります。その理由といたしまして二十一年勅令第六十八号によつて、二十一年一月以降軍人軍属及びその遺族が恩給の対象から除外されておる。これが今年三月末で切れるということが一点と、旧軍人軍属及び遺族が生活に非常に困窮されて惨状にあるとい…