P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
大阪市立大学教授衆議院参議院
総発言数
108
直近の所属会派
直近の役職
大阪市立大学教授
直近の発言日
1972/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会40 件・40%
  • 予算委員会公聴会19 件・19%
  • 社会労働委員会公聴会19 件・19%
  • 農林委員会農業共済制度に関する小委員会14 件・14%
  • 厚生委員会公聴会6 件・6%
  • 内閣委員会厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会公聴会2 件・2%

※ 全 108 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

108 20 を表示
社会保障制度審議会会長臨時代行1972/04/27

68衆議院 社会労働委員会 第22号

○近藤参考人 近藤でございます。 私、社会保障制度審議会に関係しておる者として、お呼び出しにあずかったようでございます。したがいまして、審議会を代表しての意見ということになりますと、たぶんお手元にお配りしていただいておると思いますが、二月十六日に、厚生大臣あてに答申いたしました意見が、すなわち私のこれからお述べする意見ということになるわけでございますが、この答申の中には、問題点をただ指摘しただけにとどめておりますもの、あるいはいささか抽…

社会保障制度審議会会長臨時代行1972/04/27

68衆議院 社会労働委員会 第22号

○近藤参考人 先ほど立花さんや小川さんがおっしゃいました基本的な態度の点につきましては、制度審議会としましては、今回の政府案は、実は抜本改正を踏まえてのものではないようだから、意見を述べなくともいいんじゃないかというような議論さえあったのでございますが、審議会の法律的な役割りから申しますと、諮問されたものに対しては答えるべき義務がある、そういう観点から先ほど私やや次元の低いような形でいろいろな意見を申し上げ、個人の意見を申し上げたのでご…

社会保障制度審議会会長臨時代行1972/04/27

68衆議院 社会労働委員会 第22号

○近藤参考人 それでは簡単に答えさせていただきます。 政府の提案では五%ということになっておりますが、私は、国民健康保険に対する国庫補助とのバランス論から出発いたしまして、一四%という率を一つ出したわけでございます。それは四五%のうちの五%は財政調整交付金という意味で定率国庫補助ということになりませんので、それを除きますと国保の場合は四〇%というのが現在でございます。国保は御承知のように事業主負担がございませんので、それを国がある程度見…

社会保障制度審議会会長臨時代行1972/04/27

68衆議院 社会労働委員会 第22号

○近藤参考人 私、会長臨時代行でございまして、会長でございませんので、私の決意だけで審議会が動くとは思っておりません。それのみならず、会長がいかに決意を固められましても、審議会全体の方の同意を得なければむずかしいと思うのですが、幸いにいたしまして、社会保障制度審議会には十名の国会議員の先生がおいでになっておりまして、最近非常に出席率がよろしゅうございます。圧倒的に出ておられまして、それでお医者さんの関係の方も三人も出ておられますので、い…

社会保障制度審議会会長臨時代行1972/04/27

68衆議院 社会労働委員会 第22号

○近藤参考人 第一点の国庫補助の問題に関連しましての赤字の始末の問題でございますが、これは分析していきますと、日本の税制の問題にまでもちろん関係すると思いますけれども、しかし、さしあたってすでにできておる赤字をどうするかというときには、赤字をつくり出した原因がはっきりわかっておったら、そこへ取り立てに行くというのが一番いいわけです。そういうことは事実上むずかしいということになりますと、保険料のほうへかぶさって、これから後の政管健保の被保…

社会保障制度審議会会長臨時代行1972/04/27

68衆議院 社会労働委員会 第22号

○近藤参考人 第一のお尋ねにつきましては、答申の中で書いておりますように、今度の法律改正のようなものを抜本対策と切り離して出すという態度、これは不合理であり、無理であるということを言い切っておるわけでございます。それで、ことに弾力的な条項といわれております問題は、これはいま政府がこれから提案されようとしております、いわゆる抜本改正に関する法律案の中にむしろ入れるべきじゃないかという意見を述べたことは、先生も御承知のとおりであります。 そ…

社会保障制度審議会会長臨時代行1972/04/27

68衆議院 社会労働委員会 第22号

○近藤参考人 私に対します御質問は二点にしぼられておるようでございます。 まず第一の薬の問題でございますが、先般の、昨年の九月の答申におきまして、たとえば医薬品、医療用品及びフィルムなどの衛生材料に対する輸入税の廃止、それから国産品につきましては、価格引き下げのために有効な政策を積極的に実施せよといったようなことを申しておりまして、薬の問題を決して軽視しておりません。ただ、薬効の問題と、それからいわゆる保健剤と医薬品という区別、健康保険…

大阪市立大学教授1965/03/18

48参議院 予算委員会公聴会 第2号

○公述人(近藤文二君) 社会保障の問題を中心に私の率直な考えを述べさしていただきたいと思います。 説明書によりますと、社会保障関係費は、三十九年度当初予算に比べまして約二〇%の増加となっておりますので、これは旧軍人を中心といたします恩給関係費あるいは防衛関係費に比べまして、これらの費用がそれぞれ約一〇%の増加でありまするから、数字の上では、確かに社会保障に重点を置かれたということが言えないではございません。 しかし、中身を拝見いたします…

大阪市立大学教授1965/03/18

48参議院 予算委員会公聴会 第2号

○公述人(近藤文二君) ただいま非常にむずかしい御質問を受けたのでございますが、国庫負担の考え方は、私個人では、やはり低所得者に対する国庫負担の原理というものが一つあるわけでございます。それから社会的な責任、本人に責任が全然ないというような、例をもっていえば失業保険、こういったものにつきましては、低所得者とまた違った意味の国庫負担というものが必要だと思うのでございます。しかし、御質問の医療保険につきましては、私としては赤字対策としての国…

大阪市立大学教授1965/03/18

48参議院 予算委員会公聴会 第2号

○公述人(近藤文二君) 非常にこれまたむずかしい問題でございますが、先ほど私公述いたしました中でも少し触れたのでございますが、私自身は、社会保障は経済保障であるから、医療の場合は医療費の保障である。だからこそ保険という形がとれるのだという考え方を一つ持っておるわけであります。したがいまして、国が毎年このぐらいの医療費が要るから、その医療費をどういうふうにしてまかなうかという場合に、保険料の計算をしてやる。しかし、その計算どおりにいかない…

大阪市立大学教授1965/03/18

48参議院 予算委員会公聴会 第2号

○公述人(近藤文二君) 確かにただいま御指摘のように、社会保障制度審議会の答申では、非常に前進的になっております。しかし、今日の医療保険あるいは国民健康保険の実態等から考えますと、ああいうような、なまやさしい方法でいけるのかということを私個人としては痛感する次第でございまして、私個人の意見は、健康保険組合で申しますと、いわゆる単独組合と申しますか、大企業健康保険組合だけが出てくるのですが、私は下請を含めまして大企業の組合もだんだんと職域…

大阪市立大学教授1963/06/10

43衆議院 社会労働委員会 第42号

○近藤参考人 私は大阪市立大学につとめております近藤文二でございます。 昨年の八月に社会保障制度審議会は、「社会保障制度の総合調整に関する基本方策についての答申および社会保障制度の推進に関する勧告」をいたしたのでございますが、その中で失業対策の問題に触れまして、「この際政府は、現に失業対策事業に就労している者の生活を不安にしないように配慮しつつ失業問題を根本的に掘り下げ、完全雇用の見地にたった西欧流の本格的な失業対策を確立すべきである。…

大阪市立大学教授1963/06/10

43衆議院 社会労働委員会 第42号

○近藤参考人 ただいまの先生の御質問に関連いたしまして、最初に正田先生にお聞きになりました点でございますが、いかにもわれわれの報告では、現在は労働力不足の声が高いから、ちょうど失業問題解消の時期だというふうにはいっておりますが、最後のところで、いま先生の御指摘になりましたように、周辺の問題をいま非常に重要視しているわけです。したがいまして、特に中高年齢層だけをとらえますと、労働力が不足かあるいは余っておるかという問題は、若年労働者の場合…

大阪市立大学教授1963/06/10

43衆議院 社会労働委員会 第42号

○近藤参考人 私申し上げましたのは、団体交渉権というものを基本的に認めるということは国家公務員の場合でもそうあるべきだ、これは同じような考え方をいたしております。問題は、その団体交渉の相手方なんでございますが、現在の場合は事業主体が個々ばらばらにあって、その個々ばらばらの事業主体と団体交渉をやっておられる。したがって非常にアンバランスができる、賃金の中においても労働条件においても。それでは困る。いやしくも国が責任を持ってやるこの新しい失…

大阪市立大学教授1963/06/10

43衆議院 社会労働委員会 第42号

○近藤参考人 明確に答えられるかどうかわからないのでございますが、正田先生は非常に学問的に抽象的におっしゃっておるわけなんですが、一体完全雇用政策というのは何かということになりますと、これは非常にむずかしいわけなんです。それで雇用の問題につきましては、今回のこの対策では雇用をつくるというよりは、現にある雇用に就職をさせるようにするというやり方になっております。この点は私、はなはだ遺憾な点である。私、今度の改正が一〇〇%いいからこれでもう…

大阪市立大学教授1963/06/10

43衆議院 社会労働委員会 第42号

○近藤参考人 お答えいたします。 現行では、賃金につきましては同一地域における同一職種に従事する労働者に通常支払われる賃金の額より低く定める、こうなっておるからそれはいけない、だからその地域の類似の作業に従事する労働者の賃金を考慮して地域別に作業内容においてきめる、政府の今度の改正法案ではこうなっております。これは私の解釈では、賃金というものを基準賃金というふうに限定されますといまのような御質問が起こりますが、北海道は当然寒いところでご…

大阪市立大学教授1963/06/10

43衆議院 社会労働委員会 第42号

○近藤参考人 私の先ほどの発言の中で、一万五千円という金額が高いとか低いとかいうことは申していないつもりでございます。一万五千円でも、あるいは一万二千円でも同じことなんですが、そういう数字をもってここで要求された場合に、その数字を法律なら法律の中へ取り入れて打ち立てるということはそれは無理じゃないか。というのは、私の考えでは賃金審議会で一応賃金の率をきめますと、これが同じ職種の最低賃金になる。先ほどの全日自労の委員長のお考えとちょうど逆…

大阪市立大学教授1963/06/10

43衆議院 社会労働委員会 第42号

○近藤参考人 八木先生の一番最初の、今度の失業保険法の改正は前進でないというふうにおっしゃっておりますのは、おそらく第三十条関係の保険料率の弾力的変更等の件だと思います。これは実は二つ意見がございまして、八木先生は、これは国会ではからずに、中央職業安定審議会の意見を聞くということになっておると思いますが、ある程度の幅の間で自由にやられるようにするということは、直ちに給付の面にも影響を及ぼすというふうにお考えになっておると思うのです。こう…

大阪市立大学教授1963/06/10

43衆議院 社会労働委員会 第42号

○近藤参考人 八木先生のいまの御質問は、非常にむずかしい御質問で、私のようにそういう窓口事務をやったことのない者にはわからないのでございますが、自由を許さないというふうにおっしゃっておりますけれども、自由を許さない——職安所長の権限は確かに強化されるでしょうが、所長の言うことを聞かなかったら何にももらえないというのではないように思うのでございますが、その辺がちょっと、私には実際の運用のやり方がわからないので、問題は中央職業安定審議会がど…

大阪市立大学教授1963/06/10

43衆議院 社会労働委員会 第42号

○近藤参考人 先ほどの御質問の関連事項でございますが、私、中央職業安定審議会の意見を聞くということでお答えしておりましたので、先生がその中には学者だけというふうにおっしゃったのは、もう一つの賃金審議会と一緒にしておられたと思うのです。安定審議会のほうは岩井さんもお入りになっておるし、労働者の代表の方もお入りになっておるので、そっちのほうの問題はうまくいくのではないかということを申し上げたのであります。 それからいまのお尋ねの点では、結局…