第118回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○衛藤委員長 内閣提出、厚生保険特別会計法の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を求めます。橋本大蔵大臣。 ───────────── 厚生保険特別会計法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ─────────────
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○衛藤委員長 内閣提出、厚生保険特別会計法の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を求めます。橋本大蔵大臣。 ───────────── 厚生保険特別会計法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ─────────────
○橋本国務大臣 ただいま議題となりました厚生保険特別会計法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 平成二年度以降、老人保健医療に係る加入者按分率が一〇〇%に移行することを踏まえ、健康保険組合等被用者保険について、今後における老人保健制度の基盤安定化の措置を講じる必要があります。 このため、本法律案は、平成元年度補正予算において、厚生保険特別会計に、一般会計からの繰入金により資金を設置し、その運用…
○衛藤委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 厚生保険特別会計法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○早川委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表いたしまして、案文を朗読し、趣旨の説明といたします。 厚生保険特別会計法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、次の事項について、十分配慮すべきである。 一 補正予算を作成するに当たっては、財政法の規定に従い、今後とも引き続き適正に行うよう努めること。 一 厚生年金保険国庫負担繰り延べについては、財政事情の許すかぎり可及的速やかに返済し、厚生年金保険事…
○山下委員長 次に、本日地方行政委員会の審査を終了した地方交付税法等の一部を改正する法律案、大蔵委員会の審査を終了した厚生保険特別会計法の一部を改正する法律案、農林水産委員会の審査を終了した農林漁業金融公庫法及び農業信用保証保険法の一部を改正する法律案、建設委員会の審査を終了した住宅金融公庫法の一部を改正する法律案の各法律案について、それぞれ委員長から緊急上程の申し出があります。 右各法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議あ…
○緒方事務総長 まず最初に、各種委員等の選挙を行います。この選挙は、動議により、その手続を省略して、議長において指名されることになります。 次に、国家公務員等任命につき同意を求めるの件についてお諮りをいたします。採決は二回になります。一回目は人事官及び日本銀行政策委員会委員で、共産党が反対でございます。二回目は臨時脳死及び臓器移植調査会委員で、全会一致であります。 次に、動議により、補正予算三案を緊急上程いたしまして、越智予算委員長の報…
○近藤忠孝君 大臣、今の答弁のように、なぜ崩してきたかという理由は言いましたけれども、反省の声が聞こえない、ここにやっぱり問題があると思うんです。これは、また後で問題にします。 次に、昭和六十年に国債整理基金特別会計法の一部を改正する法律案の審議がありました。その中での政府答弁では、NTT株式売却収入は「特定財源とすべきではない」、そして「公債の償還財源に充てる」というんですが、これがこの答弁と矛盾することになっておりますね。これについ…
○議長(藤田正明君) 日程第一四 郵便貯金特別会計法の一部を改正する法律案 日程第一五 昭和六十二年度の財政運営に必要な財源の確保峯図るための特別措置に関する法律案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。大蔵委員長井上裕君。 〔井上裕君登壇、拍手〕
○井上裕君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、郵便貯金特別会計法の一部を改正する法律案は、郵便貯金の事業につきまして、金融自由化に適切に対応した健全な経営の確保に資するため、金融自由化対策資金を郵便貯金特別会計に設けるとともに、同資金に係る経理を明確にするため、同特別会計を一般勘定と金融自由化対策特別勘定とに区分し、これに伴う所要の規定の整備を行おうとするもの…
○議長(藤田正明君) これより採決をいたします。 まず、郵便貯金特別会計法の一部を改正する法律案の採決をいたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○委員長(井上裕君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。 郵便貯金特別会計法の一部を改正する法律案を議題とし、政府から趣旨説明を聴取いたします。宮澤大蔵大臣。
○国務大臣(宮澤喜一君) ただいま議題となりました郵便貯金特別会計法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 この法律案は、郵便貯金の事業につきまして、金融自由化に適切に対応した健全な経営の確保に資するための資金を郵便貯金特別会計に置くとともに、同資金に係る経理を明確にするため特別の勘定を設ける等の改正を行うものであります。 以下、この法律案の内容について御説明申し上げます。 まず、郵便貯金特別会…
○吉岡吉典君 私は日本共産党を代表し、ただいま議題になっている郵便貯金特別会計法の一部を改正する法律案に対し、反対の討論を行います。 反対理由の第一は、日米財界の要求する金融自由化対策を進め、財投制度や郵貯事業の改悪を図る郵便貯金法改正案等を法制上裏打ちするものであることです。 政府は、郵便貯金法改正案及び本案で、国民の零細な貯金を原資とする郵貯資金を郵政大臣が自由に運用できる道を開き、事もあろうに、アメリカ国債など外国債への投資までで…
○委員長(井上裕君) 他に御意見もなければ、討論は終局したものと認めます。 それでは、これより採決に入ります。 郵便貯金特別会計法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○議長(原健三郎君) 起立多数。よって、本案は可決いたしました。 ————◇————— 日程第四 郵便貯金特別会計法の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第五 昭和六十二年度における国家公務員等共済組合法の年金の額の改定の特例に関する法律案(内閣提出) 日程第六 通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律案(内閣提出、参議院送付)