第13回 衆議院 議院運営委員会 第38号
○福永(健)委員 本日の議事についてですが、日程第五の特許法の一部を改正する法律案と、第六の中小企業等協同組合法の一部を改正する法律案、第五は共産党が反対で、第六は全会一致のものでありますが、これは参議院の審議の都合上、ぜひきよう勢頭にかけていただいて、一刻も早く参議院に送つてもらいたいという話がありますので、議事日程変更の取扱いを願つて、日程中一番先にやつていただくように願いたいと思います。
衆参両院の本会議・委員会の会議録を全文検索します。発言者・会派・時期で絞り込み、政策テーマがいつ誰に語られたかを追えます。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○福永(健)委員 本日の議事についてですが、日程第五の特許法の一部を改正する法律案と、第六の中小企業等協同組合法の一部を改正する法律案、第五は共産党が反対で、第六は全会一致のものでありますが、これは参議院の審議の都合上、ぜひきよう勢頭にかけていただいて、一刻も早く参議院に送つてもらいたいという話がありますので、議事日程変更の取扱いを願つて、日程中一番先にやつていただくように願いたいと思います。
○委員長(竹中七郎君) 速記を初めて下さい。 次に中小企業等協同組合法の一部を改正する法律案並びに特許法の一部を改正する法律案を議題といたします。この二法案は今まで予備審査をして頂いておりましたのでございますが、先刻本委員会に付託されたという通知を受けました。先ず中小企業等協同組合法の一部を改正する法律案を議題といたしまして御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○境野清雄君 私は民主クラブを代表いたしまして、中小企業等協同組合法の一部を改正する法律案に賛成するものであります。併しながら本法案によりまして、いわゆる従業員百名のものが三百人になつたので、工業面は一応納得でき得るのですが、商業面に関しては二十名が三十名というような状態に相成つておりますることは、これは相当問題が残されておると思うのであります。併せて私どもが年来から主張しておりまする組合員の預金というようなものを認めてくれというような…
○委員長(竹中七郎君) 御異議ないものと認めます。 それではこれより採決に入ります。中小企業等協同組合法の一部を改正する法律案について採決をいたします。同法案を原案通り可決することに賛成のかたの御挙手をお願いいたします。 〔賛成者挙手〕
○中村委員長 本日はまず中小企業等協同組合法の一部を改正する法律案を議題といたし、質疑を続行いたします。風早八十二君。
○風早委員 中小企業等協同組合法の一部を改正する法律案についての質疑は昨日も他の同僚議員から相当詳細に行われましたので、私は念を押す意味で簡單に一、二の点だけ質疑をしようと思います。 本法律につきましていつでも一番問題になるのは、言うまでもなく信用業務をやらせるかどうかという問題です。これについては、業界では——少くもこの法律の適用を受けておる人々の間では、長年一致して要求して来たことであります。またわれわれが観察した実情から見ても、実…
○風早委員 結局中小企業の金融という問題は、企業にとつては税金とともに最大の問題なんですが、この点についてきわめて冷淡な態度を金融方面や、また財務当局がとつておる。そこに根本問題があるわけです。これはまた吉田内閣の中小企業に対する根本政策の特徴になつている。結局こういうことを考えるわけです。ですから、これは結局政府部内でここにおちつくということは、やはり中小企業に対する金融ということについて誠意がない。これは企業庁長官は決して熱意がない…
○小川(平)委員 ただいま議題となりました中小企業等協同組合法の一部を改正する法律案につきまして、自由党を代表いたしまして賛成の意を表するものでございます。今回の改正に際して取上げられました諸点は、いずれも中小企業等協同組合法実施の当初から強く要望しておつた問題ばかりでございまして、今回これが改正を見ましたことは、いわばむしろ遅きに失したと申しても過言でないと思うのであります。そこでこれらの諸点につきましては、私は無条件に賛成の意を表す…
○山手委員 私も改進党を代表いたしまして、ただいま議題になつておりまする中小企業等協同組合法の一部を改正する法律案に賛成をするものであります。本改正によりまして中小企業者の規模の基準を引上げる等の措置をし、あるいは広地域の連合会の事業に関する制限を廃止いたす等の処置がとられるのでありまして、これらについては一応、私どもは何ら異議もないし当然かくあるべきものであると考えておりまして、賛成であります。現在中小企業が大企業の操短そのほかにより…
○加藤(鐐)委員 私はただいま議題と相なりました中小企業等協同組合法の一部を改正する法律案に関しまして、日本社会党を代表して強い希望条件を付して、賛成の意を表するものであります。 御承知のごとく本法律は、終戦以来その特質として考えられておつた中小商工業者の結束力の弱さ、経済的にも、社会的にも、ともすれば脆弱になりがちな零細な個々の商工業者の力を一点に集中結束して、内は自己の実力を充実し、もつて組合員個々の力を培養し組合員同士の人的結合と…
○中村委員長 次に中小企業等協同組合法の一部を改正する法律案を議題といたし、質疑に入ります。質疑の通告がありますからこれを許します。今澄勇君。
○今澄委員 この中小企業等協同組合法の一部を改正する法律案について、この前の国会においても一部を直し、今度の国会においても、今まで非常に問題となつておりました数々の点が修正せられ、これによつて中小業者が非常に便益を受けるであろうということを私は率直に喜ぶものであります。しかしながら、この中小企業等協同組合法という法律を通ずる大きな問題が常にないがしろになつているということについてはまことに残念であります。当初中小企業等協同組合法を中小企…
○委員長(竹中七郎君) 議事を第一に返しまして、中小企業等協同組合法の一部を改正する法律案を議題といたします。提案理由につきましては先般説明されましたが、なお法案の主要点につきまして小笠長官から説明を聞くことにいたしたいと存じます。 〔委員長退席、理事古池信三君委員長席に着く〕
○政府委員(小笠公韶君) 今回の中小企業等協同組合法の一部を改正する法律案の改正要綱につきまして簡單に御説明申上げます。 今回の協同組合法改正の一番重要な点は、先ず第一に組合を組織し得る事業者の規模を引上げたことであります。即ち、従来協同組合の組合員たるものは、常時使用する従業員が百人以下、商業者につきましては二十人以下ということであつたのでありまするが、これを三百人と三十人とに引上げたことであります。この点が基本的な改正の重点になつて…
○委員長(竹中七郎君) 只今より委員会を開きます。 本日は中小企業等協同組合法の一部を改正する法律案を議題といたしますが、最初に参考人の諸君の御意見を伺つて、それから法案に入ろうと存じます。 参考人の皆様には御多忙のところをわざわざ御出席下さいまして誠に有難うございました。どうか本日は、すでに御承知のように二十七年度予算が本会議に二時半から上程されるはずでありまして、何となく院内がざわついております。又本会議の進行状態によりましては、こ…