第187回 参議院 総務委員会 第2号
○渡辺美知太郎君 大臣から御答弁いただきましたが、私が懸念しているのは、せっかくの減税がプラス・マイナス・ゼロで帳消しになってしまうことは避けていただきたいなと考えております。国際社会に減税しますと約束した以上は、しっかりとその約束を守っていただきたいと思っております。 次は、空き家問題についてちょっと伺います。 防災、治安、衛生面などの懸念で全国各地で空き家条例というのがあると思いますが、なかなかこの空き家条例、固定資産税の軽減の特例…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○渡辺美知太郎君 大臣から御答弁いただきましたが、私が懸念しているのは、せっかくの減税がプラス・マイナス・ゼロで帳消しになってしまうことは避けていただきたいなと考えております。国際社会に減税しますと約束した以上は、しっかりとその約束を守っていただきたいと思っております。 次は、空き家問題についてちょっと伺います。 防災、治安、衛生面などの懸念で全国各地で空き家条例というのがあると思いますが、なかなかこの空き家条例、固定資産税の軽減の特例…
○国務大臣(高市早苗君) 空き家は、委員がおっしゃいますとおり、まず防犯、防災上も、それから景観上も衛生上も各地で深刻な問題となりつつあることを承知いたしております。 これ、空き家が老朽化しながらも放置される要因、様々あると思うんですが、一番大きいのは解体費用が非常に高くて負担が困難であるということ、それから相続などの権利関係の整理が付かないこともあると思います。そして、御指摘の固定資産税も一要因としてあると思います。 ただ、これは非常…
○渡辺美知太郎君 空き家は、地域の過疎化が進むにつれて今後ますます増えると思います。私の地元も空き家、非常に多うございますから、しっかりと対応していただきたいなと思っております。 続きまして、放射性指定廃棄物最終処分場の問題について質問します。 十月八日の、私の、参議院の予算委員会で、望月大臣に、井上前副大臣が住民や自治体の合意なくして強制的な詳細調査はない、このことについて内閣改造後も維持をするのかという質問に対しまして、大臣が、住民…
○国務大臣(石破茂君) 畑議員から二問頂戴をいたしました。 まず、来年度概算要求百億円の交付金の創設により、どのような効果を狙っているかとのお尋ねであります。 地方創生のためには、地方の特色を生かした、地域の自主性と創意工夫を引き出していくことが重要であります。 また、現在実施しております地域活性化に向けた取り組みを国が横断的、重層的に支援する地域活性化プラットホームにおきましては、各省庁の既存の補助金等では対象とならないすき間への対応…
○国務大臣(太田昭宏君) 住宅は景気ということでも極めて影響のあるものでもありますが、何といいましても、人が豊かに暮らすということで、衣食住といいますが、やはり住がシャビーであるということは、豊かさというものの実感という点では非常に大事だと思います。 同時に、高齢社会になったり、あるいは空き家が増えてきているというような状況ですから、昔は子供が多くて、部屋が、間仕切りがいっぱいあったんですが、今度は高齢者だけになると取っちゃって広いもの…
○玉城委員 ありがとうございます。 このグリーンインフラという考え方は、まさにこれからの日本における深刻な課題とも向き合っていく方向になるのではないかと思います。 と申しますのは、人口の減少が、国立社会保障・人口問題研究所の推計によりますと、現在の一億二千七百十万人が、二〇二六年には一億二千万人を下回り、二〇四八年には九千九百十三万人、五十年後には現在の約三分の二まで減少します。 そうすると、郊外化が進んでいる今の状況の中で、中心市街地…
○稲田委員 しっかりPDCAサイクルを回すということだと思いますが、私は、地方創生は、お金を地方に落とすことでは決してないというふうに思っています。アイデアや工夫で地方を活性化させるということもできる、そして、より新しい国の形、自立した国民参加型の社会をつくっていくというのが、この地方創生のあり方ではないかというふうに思っています。 例えば、福井県の西川知事が提唱している、ふるさと企業減税、それからふるさと投票というのがあります。ふるさ…
○寺田典城君 維新の党の寺田典城でございます。 会派を代表して質問いたします。 その前に、御嶽山の噴火により、戦後最悪の火山災害で四十七人の方が尊い命を失いました。心から御冥福をお祈りいたします。 総理は、経済成長を成し遂げ、強い日本を取り戻すために、日々並々ならぬ緊張感を持って努力されていると思います。 総理のまるで青年の主張のような若々しい演説を拝聴し、それにしては、これが一国の総理のお言葉なのかと思いました。一読いたしますと景気の…
○井上義久君 私は、公明党を代表して、ただいま議題となりました安倍総理の所信表明演説に対し、総理並びに関係大臣に質問いたします。(拍手) 長野、岐阜県境の御嶽山が噴火し、噴煙、降灰等に巻き込まれ、登山者などに大きな被害が生じました。亡くなられた方々とその御遺族に対し、謹んで哀悼の意を表しますとともに、被害に遭われた方々に対し、心よりお見舞い申し上げます。 また、厳しい環境の中、献身的に救助活動に当たっておられる自衛隊や警察、消防など、関…
○国務大臣(太田昭宏君) 安心な地域づくりについてお尋ねがありました。 まず、防災・減災対策につきましては、雨の降り方が局地化、集中化、激甚化していることや、首都直下地震、南海トラフ巨大地震の発生が切迫していることなどから、対策を強化する必要があります。 このため、ハードの整備とともに、情報伝達や避難体制を構築するなど、ソフト対策も総動員し、防災、減災を重視した地域づくりの取り組みを徹底して進める必要があります。 また、高度成長期以降に…
○河井委員 現地を歩き回って、実際見聞きし、感じた二番目の課題、それは、このような大規模かつ同時多発の土砂災害におきましては、基礎的な自治体である市、そして県、これが十分に機能していないということ。 実例を三件挙げます。古屋大臣、そして現場に駐在をしていらっしゃる西村副大臣らから、この実例への認識、そして国が実際に打ってきた対策などについて、簡潔にお答えください。 まず一つは、土砂や瓦れきの除去は、七日目、八日目になっても、被災住民やボ…
○小宮山委員 ありがとうございます。 今回、精神科というんでしょうか、そういった専門のチームをつくって送られているということでもあります。大変重要なことでもありますし、今までの経験というものを生かされるんだと思います。これに関しましては、かなり長期になるかと思いますけれども、ぜひしっかりと県と、市もそうですけれども、対応していただきたいと思います。 先ほど西村副大臣の方からもございましたし、本日も何度も出ておりますが、また、私ども災害対…
○国務大臣(古屋圭司君) 確かに住戸の確保については、今申し上げましたようにURとか雇用促進、公務員宿舎、空き家住宅等々ありますけれども、一方、民間の不動産の賃貸の団体にも要請をしまして、そして、もちろん広島の方の支部にも要請をいたしまして、民間の住宅を借り上げる形での応急仮設住宅、これをいかに確保していくかということでございまして、今そのための調整を、現地の対策本部が主体になりまして調整をさせていただいておりまして、被災者の要望や必要…
○梶山委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 今国会、本委員会に付託になりました請願は八種八十三件であります。各請願の取り扱いにつきましては、理事会において慎重に検討いたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。 なお、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付いたしましたとおり、都市計画法の区域区分(線引き)制度の見直し等に関する陳情書外十件であります。 また、本委員…
○吉良よし子君 二十一年度には四千六百五人、二十五年度には二千八百八十五人と、およそ半減していると。その一方で何が起きているかというと、これらの業務を法人に委託するという改革が進められていると。 また、この地域スタッフという方は、一人一人は雇用関係ではなく個人事業主扱いで、委託契約という形で仕事をなさっていると伺っていますが、その皆さんの実際の仕事は一体どういうふうになっているか、私は直接お話を聞きました。 契約開発スタッフの場合、二か…
○野田国義君 このURの住宅についてもしっかりと計画を持ってやっていただきませんと、恐らくまた後で本当に大変なことになる可能性があると思っております。 あと、県営、市営が二百万戸あるということのようでございますけれども、実を言うと私、市長を十六年やらせてもらって、一戸も市営住宅は建てませんでした。なかなか住んでおられる方々が出ていただけないというか、そういう問題も含めて、あと、建てたらいいんだけれども維持管理、これが大変なんだということ…
○国務大臣(太田昭宏君) 国土のグランドデザインということも今やっているところなんですが、御指摘のように、住宅をこれからどういうふうに、観点で、建てるというか維持管理というか、その思想性というものを持つかという、ここも転換点であろうというふうに思います。 この法案は、耐震化ということに対しまして、耐震改修促進法、去年やりましたし、それに加えてマンション等における諸制度を整うという形になるわけですが、これから人口減少、高齢化、そして環境を…
○野田国義君 いろいろな展開をして促進をしていくということでございますので、よろしくお願いしたいと思います。 それで、私、実を言うと、一番最初の分譲マンションと言われております四谷コーポラスですか、あちらの方を見に行かせていただきました。二十八戸ですか、の住人がまだ住んでおられるということでございますけれども、昭和三十一年、私が三十三年生まれでございまして、二つ年上でございますので五十八歳で、今現在も住んでおられるということで、随分古く…
○田村国務大臣 要は、介護が必要になってくる、それに対してどう対応するか。 一つは、施設に入所していただく、これならば働けるわけですよね。 ただ、施設といっても、今はふえてきていますよ、例えばサービスつき高齢者向け住宅のようなものもどんどんできてきて、まだ少ないですが、これも特定施設になっていけば、少しばかり重くなってきても、そこの居住者の方々に特養と似通ったサービスを提供していただけるという話になってきます。 しかし、これから爆発的に…
○西川副大臣 本当に、先生御指摘のように、今回の事件は大変痛ましい事件でございまして、なぜこういうことが長らく放置されてきたのかというのは、本当にいろいろと疑問なところがあるわけでございます。 今回、児童相談所や教育委員会の対応には、非常に現場での対応に問題点が指摘されております。その中で、正直、まだ本当に、詳しい、詳細がなかなかわかっていないということがありますので、今神奈川県では本事案についての特別の検証委員会を立ち上げまして、この…