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自由民主党衆議院
総発言数
2,174
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1968/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会83 件・83%
  • 科学技術振興対策特別委員会宇宙開発の基本問題に関する小委員会14 件・14%
  • 商工委員会3 件・3%

※ 全 2,174 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,174 20 を表示
自由民主党1968/03/27

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○齋藤(憲)委員 そうすると、核原料物質の中にタンタライト、ゼノタイムというものを今度新しく入れる、これは法定鉱物に指定されてないのかどうか。

自由民主党1968/03/27

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○齋藤(憲)委員 そうすると、ここへはタンタライト、ゼノタイムというものの名前を出しているけれども、核原料物質を探鉱取得するということになれば、これはもう法定鉱物の中に入ってないから、ナンセンスだということですね。そうでしょう。これはウラン鉱ということになってしまうわけだな。そういうことですね。——わかりました。

自由民主党1968/03/27

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○齋藤(憲)委員 さっき近江委員の御質問に対して当局から答弁があったんですが、加工申請者が五社ある。この五社の申請書にはおのおのその加工の技術がついているんですか。どこまで加工業者というのですか、核燃料物質を製錬するというその製錬の方法も加工に入るのですか。どこからどこまでを加工というのですか。

自由民主党1968/03/27

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○齋藤(憲)委員 そうすると、弗化ウランから金属ウランに還元していくところは加工に入るわけですね。イエローケーキまでは製錬のところに入っていく。イエローケーキで線を引いているということですね。——わかりました。 日本の濃縮技術ですが、遠心分離機でやるという、あれはものになっておるのか、ものになっておらないのか。なっておるのかおらないのかだけ、簡単にひとつ……。

自由民主党1968/03/27

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○齋藤(憲)委員 候補地の調査はどうですか。原子力発電所の候補地ですね。六十年までに三千万キロ、四千万キロという構想を持っておる。これに対応するのに原子力発電所の見通し及び再処理工場の候補地、そういうものは一体どういう段階に至っておりますか。

自由民主党1968/03/27

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○齋藤(憲)委員 これは政務次官にお願いいたしておきますが、原子力発電の長期構想というものは、後進地域の開発というものが非常に大きな眼目になるのが国策だと私は思っておるのです。このままほっておきますと、実力のある九電力会社の中のものがどんどん原子力発電をやっていく。そうすると、そこにずっと企業体が密集していってしまう。そうすれば、北海道、東北は後手後手になっちゃって、いつになったら格差解消ができるかわからないと思う。ですから、あるときに…

自由民主党1968/03/27

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○齋藤(憲)委員 大体それだけのようですが、せっかく特許庁長官がおいでになりましたからおみやげに申しておきます。 今日の日本の特許の審査期間は非常に長いからこれを短縮して、という御希望も先ほどございました。私も同感でございます。何とかして審査期間の短縮というものをはかっていただきたい。本年度は大いに特許庁長官ががんばられて九十九人の人員増が認められたようでございますので、ひとつそれをなるべく有効に教育をして審査を早めるようにしていただき…

自由民主党1968/03/21

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○齋藤(憲)委員 厚生省その他から係官御出席と思いますが、いまわが国のガンに対する関係機関及びその予算をひとつ概略お知らせを願いたい。

自由民主党1968/03/21

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○齋藤(憲)委員 文部省来ていますか。――文部省の研究体制を係官が見えたら伺いますが、ただいまのガンに対する厚生省の施策というものは、ようやく本格的になったという感じをいたすのでございますが、このガンに対する研究体制、民間との接触というものは一体どういうところで行なっているのですか。民間の研究体制、それから厚生省の研究体制、そういう、何らか連携を保って広くガン問題に取り組んでいるというような体制はあるのですか。

自由民主党1968/03/21

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○齋藤(憲)委員 現在のガンにおかされておるいわゆる罹病者の数ですね、大体でけっこうですが。それから年々どのくらい死亡しているか、それからこれは一体ふえているのか減っているのか、これを簡単に、もしわかったらお知らせを願いたいのです。

自由民主党1968/03/21

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○齋藤(憲)委員 そうしますと、毎年ガンの研究に多額の研究費をつぎ込み、そうして、ガンに対する設備を拡充し、そして、ガンの死亡率がふえているということになりますと、結局いまやっていることはガンの実体を把握しないということですね。どう考えますか。その点、もし研究が効率をあげて、そして、ガンの実体を把握して、それに対する対症療法というものが着々功を奏すれば、ガンの死亡率というものは減っていかなければならないわけです。それがだんだんガンの死亡…

自由民主党1968/03/21

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○齋藤(憲)委員 実は、私、きょう対ガン問題に関してここで質問をしたい、こういう考え方を持ちましたのは、この間新聞に、富国生命が小児ガンに対して毎年一億円ずつ十年間寄付をするという記事が出たのです。これを読みますと、ガンによって小さな子供が毎年生命を奪われる数というものは千五百人にのぼっておるという。これが小さな子供としての生命を奪われる病気においては最高の率を示しておるのだという記事であります。それを読みますと、ただいま御説明がありま…

自由民主党1968/03/21

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○齋藤(憲)委員 まあ世間では、ガンはタブーだ、あまりガンということを口にすると、それは人格を疑われるぞというまでガンというものは非常にむずかしい問題だと私は思います。ああすればガンがなおるとか、これがガンの原因だとかということは、今日の医学の進歩においても、その原因を追求してもなかなか追求し切れない大きなむずかしい問題だと思うのです。 〔委員長退席、内海(清)委員長代理着席〕 私、きょう特にこの委員会で、本来ならば関係各大臣御出席のも…

自由民主党1968/03/21

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○齋藤(憲)委員 それは、SICをいじった人はたくさんあるんですよ。SICの否定論というものは、私はやってみた、私はやってみたなんだ。そうじゃないんです。私の要求しているのは、なぜ牛山博士にやらせぬかということです。ガラス張りの中で。 一体あらゆる生産事業というものは、特許権よりはノーハウが大切なんです。それを、SICを取り扱ったこともない者が、どういう観点でもってSICの実験をやるのかわからぬ。それでマイナスだという。それは発明者を冒…

自由民主党1968/03/21

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○齋藤(憲)委員 私が言っておるのは、SICが病人にきいたとかきかないということを問題にしておるんじゃないということを言っておるのでありまして、SICをつくる過程において、点菌が球菌になり、球菌が桿菌になって、そうして、その代謝産物の精製物がSICになっておるんだという牛山博士の主張に対し、田崎博士は、そんなばかなことはない、点菌が球菌になり、球菌が桿菌になるなんていうことは、カエルがヘビになったのと同じことだから、それは鼻くそだと言っ…

自由民主党1968/03/21

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○齋藤(憲)委員 これは水かけ論になりますからやめますが、点菌が球菌に成長し、球菌が桿菌に成長するということがないと言うなら、それは、ダーウィンの進化論というものはのっけから否定してかからなければならぬ。そうでしょう。そういうことがあり得るかあり得ないかということを確かめるのが実験なのですから、SICがガンにきくとかきかないとか、そんなものはわれわれ問題にしていません。そういうことでこの論争を科学技術振興対策特別委員会で取り上げたんじゃ…

自由民主党1968/03/21

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○齋藤(憲)委員 そうすると、骨髄は血をつくるのだ、従来はこの学説によって医学の根本的な考え方がきまっておる、こういうことですか。――そうすると、生物が生命を保持していく上において、特に動物世界において、血液によって細胞が全部培養されていく、その血液が腸でできるのだという説と、骨髄でできるのだという説とが分離しておっては、そこから一切の医学的な考え方というものは違っていくんじゃないかと思うのですが、それはどうですか。それじゃ、そこからい…

自由民主党1968/03/21

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○齋藤(憲)委員 そうすると、いまのお話によりますれば、食べた食物は腸の粘膜を通して赤血球になる、そして、あらゆる組織をつくっていく。が、しかし、場合によっては、その赤血球によってつくられたあらゆる体内の組織というものは、可逆作用によってまた血に戻り得る、その血に戻り得るときに骨髄の作用を必要とするんだということですね、ここに書いてあることは。まあそれに対してはさらに、現代の医学からいきますと大いに反論があると思います。これは根本的な問…

自由民主党1968/03/21

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○齋藤(憲)委員 ここで、きょう委員会を開いていただいて、参考人に来ていただいて貴重な時間をいただいた価値が出てきたわけです。一方は、ガン細胞というものは、赤血球が血液の状態によって異種細胞に変化していくのだ。だから、赤血球が異種細胞に変化していくのだから、次から次にガン細胞ができていって、そのガン細胞というものは何も分裂繁殖しないのだ。どんどんふえていくんだ、めちゃくちゃにふえていくことはふえていくんだけれども、そのふえ方というものは…

自由民主党1968/03/21

58衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○齋藤(憲)委員 もうだいぶ時間が過ぎましたから、あとの農薬問題に割愛をいたしまして、他日またこの問題でひとつ実態を突き詰めてまいりたい、そう思っておりますが、塚本国立がんセンター病院長のお話は、私の考えておったとおりのことをお話し願ったわけです。私もそう思っておった。そう思っておって、あらゆるガンに対する施設というものに対しては、私も興味を持ってずいぶん努力をした一人であります。放射線医学総合研究所の設立なんかに対しましては、私なんか…