齋藤太一
会議録に記録された「齋藤太一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,460 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 中小企業事業団理事長
- 直近の発言日
- 1973/06/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会86 件・86%
- 予算委員会第二分科会8 件・8%
- 決算委員会6 件・6%
※ 全 1,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 内閣委員会 第10号
○政府委員(齋藤太一君) 三つの中で、二つの種類はすでに過去において製造をやめまして他の製法に転換をいたしております。で、これにつきましては、現在残っております沈でん池あるいは排水処理をしましたあとの汚泥等の保管状況、こういうものを調査をいたしますとともに、その中の水銀含有量等を試料を採取いたしまして測定をして、できますれば、それらから工場内に残存しておる水銀の量等を把握いたしたい、かように思いまして調査をいたすことにいたしております。…
第71回 参議院 内閣委員会 第10号
○政府委員(齋藤太一君) アセトアルデヒド工場が七社八工場ございます。それから塩ビが十五社十九工場、電解ソーダ関係が三十六社四十九工場でございますが、このすべてにつきまして通産局の担当官を派遣をいたしまして、ただいま申しましたように、現在も残っております沈でん池の状況とかあるいは過去の残滓の保管状況、こういつたものの調査をいたしまして、これがさらに工場外に流れ出るようなことのないような施策、対策を検討いたしたいというふうに考えまして、そ…
第71回 参議院 内閣委員会 第10号
○政府委員(齋藤太一君) 御指摘のように、非常にむずかしい問題でございまして、日本合成化学からの報告によりますと、まずアルデヒドの生産量につきまして、昭和二十九年から四十年までは有価証券報告書が出ておりますので、それで算定をいたしまして、アルデヒドの生産量が推定ができますが、昭和二十八年以前につきましては資料がございません。 それからこれに使いました水銀の仕込み量及び回収量でございますけれども、仕込み量は、生産量から一定の原単位をかけま…
第71回 参議院 内閣委員会 第10号
○政府委員(齋藤太一君) 当時は水銀の排出につきまして法律上の規制もございませんでしたし、一応水銀排水が問題ではないかとはいわれておりましたけれども、まだそういった意味での水銀に関しての科学的知見が少のうございまして、これが原因であると確定したといった状態でもなかったわけでございます。そういう意味合いにおきまして、ただいまから考えますと、非常に私ども当時の措置が不十分であったということを反省をいたしておりますけれども、当時はそういう状態…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号
○齋藤(太)政府委員 今回の問題の重要性にかんがみまして、アセチレン法によりまして過去にアセトアルデヒドを製造しておりました七社八工場につきまして、直ちに現地に通産省の担当官を派遣をいたしまして、これは工場は、生産は昭和四十年ころにやめておりますけれども、過去の水銀廃棄物、水銀を処理しました廃棄物の堆積状況、保管状況につきまして、今月の上旬中に現地調査を終わりたいというふうに考えております。 それから同時に、同様の似たような製法でアセチ…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号
○齋藤(太)政府委員 問題の重安性にかんがみまして水銀関係の工場につきまして至急に現地調査をいたすことにいたしまして、アセチレン法によってアセトアルデヒドを過去に製造いたしておりました七社八工場、それから同じくアセチレン法によりまして塩化ビニールモノマーを過去に製造いたしておりました十五社十九工場並びに水銀法電解ソーダ製造工場三十六社四十九工場につきまして、通産省の担当官を現地に派遣をいたしまして、排水処理の状況、さらに工場内にございま…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号
○齋藤(太)政府委員 水銀を使用しておりました工場は、一つはアセトアルデヒドをアセチレン法でつくりますときに、触媒として硫酸水銀を使用しておった工場群がございます。七社八工場でございますが、ただこれらの工場は、なるべく水銀を使わない方向に製法を転換させることが望ましいというふうに通産省としては考えまして、昭和四十年ごろまでに大体石油化学法によります水銀を使わない製法に転換をいたしておりまして、現在は製造をいたしておりません。 ところで、…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号
○齋藤(太)政府委員 会社側の資料につきましては、会社の書類、文書の保存規定等によりまして処理しておろうかと推定いたしますが、通産省のほうからそういう書類を焼却するようにといったようなことを、口頭にしろ文書にしろ指示したことは一切ございません。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号
○齋藤(太)政府委員 水銀の規制が法律的に実施されるようになりました昭和四十四年以降につきましては、統計的な資料等も会社のほうから徴取をしておりますが、それ以前のものにつきましては、資料が現存いたしておりません。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号
○齋藤(太)政府委員 チッソあるいは日本合成等におきましては、排水からの廃触媒の流出分を回収する方法といたしまして、従来カーバイドかすで中和をいたしまして沈でん池で下に沈降させる。そして上澄み水をさらにため池に引きましてもう一辺沈降させる、初期のほうでございますけれども、こういったやり方をとって廃水銀の回収、回収と申しますか工場外に出ないように、そういった廃棄物処理をいたしておったのでございます。したがいまして、カーバイドかすによってむ…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号
○齋藤(太)政府委員 住友化学の大分製造所は、水銀を使います工程といたしましては水銀電解法によります苛性ソーダの製造を行なっております。ただその排水処理につきましては四十四年までは沈降法でございましたが、四十四年から四十六年まで活性炭によって排水の中の水銀を回収する、あるいは鉄くずのダライ粉を使いまして回収する、こういう排水処理を実施いたし、さらに四十六年十二月からはキレート樹脂という合成樹脂を使いまして排水中の水銀の流出分を吸着させま…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号
○齋藤(太)政府委員 水銀に関します排出基準が適用になりましたのは昭和四十四年の二月でございますが、それ以前におきましても、もちろんこの苛性ソーダの排水処理につきましては、通産省としましても、水銀が流出することのないよういろいろ行政指導をいたしまして、各種の、たとえば硫化ソーダでございますとかそういうものを使って、あるいは活性炭を使いまして、極力排水中の水銀を捕捉いたしまして、排水の中に出さないように指導はいたしておったのでございますけ…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号
○齋藤(太)政府委員 昭和三十四年七月、当時熊本大学から水俣病の原因といたしまして有機水銀説が出たわけでございますけれども、そのときに、三十四年十一月でございますけれども、チッソに対しましては排水処理施設を完備するようにという通達をいたしました。また同時に他のアセチレン法によりますアセトアルデヒド工場及び塩化ビニールモノマー工場に対しましても同様な通達を出しますと同時に、水銀の処理状況等について報告を求めたのでございますが、遺憾ながらこ…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号
○齋藤(太)政府委員 三十四年の調査につきましては、むしろ今後の行政指導あるいは今度の汚染源の解明といったような意味からも、ぜひ私どもとしてはほしい資料でありまして、ずいぶんさがしましたけれども、どうしても見つからなかったのでございます。 それから四十三年、四十五年には処理状況の改善のための調査をやりましたけれども、水銀の使用量、消費量等々の調査はございません。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号
○齋藤(太)政府委員 ただいまの先生の御指摘の件につきましては、私どもつまびらかにいたしませんが、いずれにいたしましても従来水銀問題につきまして政府の法律の規制以前につきましては、こういった問題につきましての科学的な知見が不十分な点もございまして、適切な行政措置を実施に移すという面でおくれた面があったことを率直に認める次第でございます。通産省としましては、企業が公害防止に万全を期しますことが企業が社会的に存立を認められます大前提でもござ…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号
○齋藤(太)政府委員 三井東圧化学の大牟田工場では水銀を使用しております工程が二つございまして、一つは染料を合成しますときに触媒として水銀を使用いたしております。この水銀の廃水の処理でございますけれども、四十三年七月以後この専門の廃液処理施設が稼動をいたしておりまして、これは硫化ソーダで処理をいたしまして水銀を吸着をする、さらにその残りの廃水を活生炭に吸着させる、こういうことによりまして現在水銀は廃水からは検出をされておりません。こうい…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○政府委員(齋藤太一君) PCBの生産は、総合計で約五万九千トン生産がされておりまして、なおそのほかに約一千トン輸入が行なわれております。合計いたしまして六万トンが国内で生産ないし輸入されるという形になっております。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○政府委員(齋藤太一君) 用途でございますけれども、一番大口が電気機器関係、トランス、コンデンサーのたぐいでございまして、約三万七千トン出荷されております。その次に多いのが熱媒体用でございまして、約九千トン出荷されております。それから感圧紙、いわゆるノンカーボン紙用に約五千トン出荷されておりまして、その他の用途といたしまして、塗料ですとか接着剤といったような開放系に約三千トン出荷されております。 これの合計が約五万四、五千トンになります…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○政府委員(齋藤太一君) さようでございます。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○政府委員(齋藤太一君) これまでの汚染は、感圧紙、それから開放系のほかに、熱媒体等が若干漏れまして排水等に流れ出たケースでございますとか、コンデンサー等を製造いたします際に排水等で若干流れ出た、こういったものも含まれておりまして、そういったものの蓄積によりまして汚染が起こっておるわけでございまして、感圧紙と開放系の回収不能なものだけでございませんで、PCBを使います製品の製造工程等での流れ出たものも若干あろうかと存じます。