齋藤三郎
会議録に記録された「齋藤三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,038 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 公安調査庁長官
- 直近の発言日
- 1949/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会40 件・40%
- 予算委員会第一分科会39 件・39%
- 社会労働委員会9 件・9%
- 議院運営委員会4 件・4%
- 国際労働条約第八十七号等特別委員会3 件・3%
- 内閣委員会3 件・3%
※ 全 1,038 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 参議院 法務委員会 第14号
○政府委員(齋藤三郎君) 現在少年院に十四歳未満で入つておる子供が二百人くらいあると存じます。從つて或る程度の施設に入れる必要は実際上起ることも考えられるのであります。從いまして、今度の少年法の改正の中にございまするが、少年法の六條を改正いたしまして第二項、第三項というものを新らたに加えますが、この三項に、都道府縣知事又は兒童相談所長が、少年についてたまたま行動の自由を制限するというような場合は、家庭裁判所の決定を待つてさような強制力を…
第5回 参議院 法務委員会 第14号
○政府委員(齋藤三郎君) 大体相当の成績を上げておるようでございまするが、中にはまだ困つておるのもあるようでございます。ただ少年院の実情から申しますと、現在やはり十四歳末満の十三とかいうような子供と、十六歳以下の少年が初等少年院において一緒になるということが少年院の運営に当る方に取つては非常に困難を伴つておるという現状でございます。結局十三歳未満の者のような小さな子供は強制力を建前とする少年院に送るというよりは、養護施設というものが適当…
第5回 参議院 法務委員会 第14号
○政府委員(齋藤三郎君) 昨年年末までは、御承知のように十四歳未満の少年は兒童相談所で一遍優先的に調査いたしまして、これは到底現在の養護施設、教護院では間に合わないというので、兒童相談所、或いはその上の都道府縣知事から送付せられたものを少年審判所が審理をいたしまして、そうして少年院に入つておつたのでありまして、現在の二百人というのは、本体その時代に送致されたものであると思います。
第5回 参議院 法務委員会 第14号
○政府委員(齋藤三郎君) 観護所で、殊に東京の観護所にたびたび不祥事件を惹起いたしまして、私共誠に申訳がないと存じております。その原因につきましては、我々としても職員側も十分今後更に緊張してやるように注意いたしておりまするが、一面負担し切れない観護所に余りに多くの少年が入つたという観察がなされるのであります。東京の観護所で昨年は平均毎月百七十人くらいの少年を收容しておつたのであります。ところが本年は昨年末切替に際しまして、法務廰といたし…
第5回 参議院 法務委員会 第14号
○政府委員(齋藤三郎君) 一時余り使わないような方針が最近まであつたのでありますが、今後の問題は、或る期間はどうしても考査室を使うのがよいのではないかと考えております。
第5回 参議院 法務委員会 第14号
○政府委員(齋藤三郎君) 最近できましたものにつきましては、殆んど考査室というものがございません。と申しますのは、保護團体やら、軍の施設というものを轉用いたしまして、急速に増設いたしました関係上、考査室が非常に足らない、殆んどないところが大半でございます。勿論そのような法案が改正せられましても、少年に対して刑務所の門を潜らせるということは非常に問題である。私共もこれについては非常にいろいろな議論をいたしまして、最近まで決意がつかなかつた…
第5回 参議院 法務委員会 第14号
○政府委員(齋藤三郎君) 観護所につきましては、成人矯正脇で管理いたしております関係上、詳細なことは承知しておりませんが、私も少年矯正局長といたしまして、その基本方針には協力いたしておりますので、大体各府縣には一ケ所を作つて行く。そうして東京、大阪、名古屋、神戸、こういうところには相当数の少年を收容できるようなものを作つて行きたい。そうしてさような大きなところには予算と睨合せることでございますが、煉瓦作りぐらい作つて、そうして外見は余り…
第5回 参議院 法務委員会 第14号
○政府委員(齋藤三郎君) 観護所と鑑別所は切つても切れない関係でありますので、観護所の一部に鑑別所を置くような考えでございます。又場所によつては観護所と鑑別所の職員も兼務でやつて行くというようなことによりまして、円滑にその間行くようにいたしたいと存じております。
第5回 参議院 法務委員会 第14号
○政府委員(齋藤三郎君) 從來少年審判所は行政機関でございまして、同じ司法省の一部にございましたので、少年院と少年審判所というものは非常に親しい間柄で、自分が審判をした少年が入つておる少年院にときどき出かけて行つて、少年の肩を叩いて元氣でやつているかというふうな激励もし、その間非常にうまく行つたのでありまして、今度審判機能が裁判所に移りましたが、さような運用でやることが是非必要であると存じまして、先般も家庭局長に連絡をいたしまして、家庭…
第5回 参議院 法務委員会 第14号
○政府委員(齋藤三郎君) 少年法二十五條の試驗観察というのは、家庭裁判所が事件を受理いたしまして審理をする調査の期間内、どういう子供であるか、保護処分をする必要があるかどうか、どういう処分をしたらいいかということを自分だけで決し兼ねて適当な人に或る期間これを預けて、そうして少年の実情をよく見、又家庭環境等も調べる。こういうためのものでございまして、これについて観護所の代用にする、或いは決定後の執行までその面でやるというようなことがありま…
第5回 参議院 法務委員会 第14号
○政府委員(齋藤三郎君) 最近家庭局の方から聞いたところでは一日七十円ということに決つたということであります。
第5回 参議院 法務委員会 第14号
○政府委員(齋藤三郎君) 少年の保護団体を廃止しました経緯については十分御承知のことでありまするが、関係方面の関係等も十分に考慮して、元の少年保護團体の一面極めて惜しまれるべき施設も相当あると私は考えておるのでありますので、これを將來、この人達が数十年本当に天職と心得てやつて來られた経驗なり、知識なる或いは又施設なり、それを十分に活用することは極めて賢明な方法であると考えております。かような方法で今後努力して行きたいと思います。
第5回 参議院 法務委員会 第14号
○政府委員(齋藤三郎君) 十四歳未満の者は結局この犯罪者予防更生法の対象にはならないわけでございます。從いまして兒童相談所、兒童福祉施設と、かような方面に廻ることになると思います。
第5回 参議院 法務委員会 第14号
○政府委員(齋藤三郎君) 先程私がお答しましたとき誤つておりまして、結局十四歳未満は審判は家庭裁判所がいたしまするが、執行は全部福祉法関係ということになるわけでございます。
第5回 参議院 法務委員会 第14号
○政府委員(齋藤三郎君) 審判開始をしたあとにおきましても、十八條の規定に、当る場合であると、結局兒童福祉施設に廻した方がいいというようなことが適切であるというふうに審判の結果になりますると、二十三條によりまして兒童相談所の方へ事件を送致することになります。二十三條で十八條の規定を引用して規定いたしております。
第5回 参議院 法務委員会 第14号
○政府委員(齋藤三郎君) 時効は家庭裁判所に係属中ということに現在いたしておりまして、係属中は進行しないわけでございます。改正いたしましたのは、抗告制度がございますので、抗告いたしますると、家庭裁判所でない上の裁判所がいたすことになりますので、その間も抗告中は時効が進行しない。かように改めた次第でございます。
第5回 参議院 法務委員会 第14号
○政府委員(齋藤三郎君) 審判を不開始にした場合は一種の起訴猶予みたいなことになると存じます。保護処分の効力といたしまして四十六條で、罪を犯した少年に対して第二十四條第一項の保護処分、三種類でございます。保護処分をなされたときは改めてその事件を刑事訴追したり、もう一度家庭裁判所の審判に付することができないという一種の既判力を認めておりますのは、二十四條第一項の保護処分がなされたときというふうに少年法の四十六條で規定いたしておりますので、…
第5回 参議院 法務委員会 第14号
○政府委員(齋藤三郎君) 家庭裁判所は法務廳とはちよつと別個の役所でございまして、さような統計を存じないのでありますが、私共もその統計を見まして、非常にただ不開始し放しのものが多過ぎる、少年審判所の観察に付して貰えるのならば、本人も既判力を生じまして、もう一度問題にされることはないようになりますので、その運用についての意見は家庭裁判所の方に申上げてあります。
第5回 参議院 法務委員会 第14号
○政府委員(齋藤三郎君) 全く同感でありまして、今後もさような方針で行きたいと存じます。
第5回 衆議院 法務委員会 第19号
○齋藤(三)政府委員 第一項の経費は、厚生省などの予算を法務廳があつせんすることになつております。第二項のためには法務廳予算として四百万円が計上せられております。