齋藤三郎
会議録に記録された「齋藤三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,038 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 公安調査庁長官
- 直近の発言日
- 1952/05/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会40 件・40%
- 予算委員会第一分科会39 件・39%
- 社会労働委員会9 件・9%
- 議院運営委員会4 件・4%
- 国際労働条約第八十七号等特別委員会3 件・3%
- 内閣委員会3 件・3%
※ 全 1,038 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 法務委員会 第35号
○政府委員(齋藤三郎君) 犯罪者予防更生法及び刑事訴訟法の改正をいたしまして、成人についてもヘジテーシヨンをやるということは、日本の現状から見て非常に有益な進歩であると私は思いました。是非ともこれは実現いたしたいと存じまして、法務府の法制審議会にも法務総裁から諮問がございまして、学界、在野法曹、裁判所、検察庁、法務府、その他関係の者が非常に熱心に討議をいたしまして、非常にいい制度であるから採用するようにという答申もございましたが、非常に…
第13回 参議院 法務委員会 第35号
○政府委員(齋藤三郎君) 只今お話のようなことが数あるうちにままあるかと存じまするが、私ども犯罪者の予防更生、殊に家庭を持つ生活の柱になつておる大人の犯罪者、これについては職を与えるということは極めて大事なことでございまして、それを忘れて、ただ保護をする保護をすると言つても実効は挙らない、実効を十分収めることはできないということは考えておりまして、この制度ができまして、成人関係の観察所におきましてはこの点に特に努力を払つております。又中…
第13回 参議院 法務委員会 第35号
○政府委員(齋藤三郎君) 非常にむずかしい問題でございまして、十分お答えはできないと思います。ただ私ども戦後の犯罪、殊に少年犯罪について感じておりますることを、甚だ貧弱な観察でございまするが、申上げておきたいと思います。犯罪全体について見ますると、戦前は三十歳、三十五歳その辺の年齢層が一番犯罪者の中で多うございました。最近では刑務所の中だけの統計によりますると、二十歳から二十五歳までの人が非常に多うございます。又戦前には余り聞かなかつた…
第13回 参議院 法務委員会 第35号
○政府委員(齋藤三郎君) 少年の不良化問題につきましては参議院、衆議院両院におかせられまして御決議もございまして、中央青少年問題協議会というものが生れまして、文部省、労働省、厚生省方面とか、最高裁判所、国警、その他民間のそれぞれの権威のかたがお出になりまして、いろいろ協議を遂げ又情報を交換し合つて、又適切な時期にパンフレツトを出すとか、又施策を中央で考えておること、又地方の実情を把握するために地方にも同様の組織を以て少年に関する関係機関…
第13回 参議院 法務委員会 第35号
○政府委員(齋藤三郎君) 中央におきましては、総理府の審議室がこの仕事を所管しております。それから地方におきましては大体府県庁が中心になつて、そうして各関係機関と連絡をとつております。こういうふうに動いておるようでございます。
第13回 参議院 法務委員会 第35号
○政府委員(齋藤三郎君) 地方の実際については私も十分存じておりませんですが、でも中央の協議会で以て長期欠席児童というものについて調査をいたし、これについていろいろと考えて、現在は最近の中央の協議会では人身の売買の問題について調査をし、これについての立法を考慮しておるようでございます。個々の学校についてどういうふうに地方でやつておるかについては、私は実は詳細なことは存じておりません。
第13回 参議院 法務委員会 第35号
○政府委員(齋藤三郎君) この学校教育、殊に小学校教育を十分にしなければならないという御意見については誠にその通りと存じております。ただ私文部省でそういう計画を持つておられるかどうかにつきましては、所管が違いますのでよくわかりません。
第13回 参議院 法務委員会 第29号
○政府委員(齋藤三郎君) 大赦令に適用になります法令を選ぶことにつきましては勿論公平にやらなければならないということは申上げるまでもございません。ただ大赦ということに相成りますると、その法令に該当する罪は一切が赦免される、こういうことになります。それで私どもそれを選ぶに当りましては、その影響するところ等を十分に検討いたしまして、一部には成るほど気の毒な赦免に値する者があるということがわかりましても、一部には又それを赦免することは如何かと…
第13回 参議院 法務委員会 第29号
○政府委員(齋藤三郎君) 羽仁委員から非常に高邁な政治上の識見それについての政府の所見をお尋ねでございましたが、私からお答えできない面も多多あると存じます。只今仰せの中に憲法の下、法律に基いて処罰された者は大赦になり、憲法に基ずかない超憲的なことによつて処罰されておる者が大赦にならないことは不当ではないか、法の尊嚴、裁判の独立ということにも延いて国民が確信を失つて、不測の事態を起す虞れがあるのではないかと、こういう仰せでございます。確か…
第13回 参議院 法務委員会 第29号
○政府委員(齋藤三郎君) 従前の減刑によりますると、原則といたしましては、刑期四分の一を減ずる、但し刑の執行が半分以上を経過しておる人については残刑期の二分の一を減ずる、こういうやり方をやつて参つたのでございます。而もその減刑のやり方におきましては、宣告刑を基礎にいたしませんで、宣告刑から通算されました未決の日数を除いた日数を基礎として四分の一、刑期二分の一以上服役しておる人は残刑期の二分の一、こういうやり方にしておつたのでございます。…
第13回 参議院 法務委員会 第29号
○政府委員(齋藤三郎君) 従来のやり方で参りますると、残刑期の二分の一でございまするから、五日残つておる人も即日は出られない。二日なり二日半ということになるのですか、私計算のことは存じませんが、そういつた計算になりまして、即日釈放が非常に少いのでございます。刑務所から即日出るという者は先ず殆んどないという ことでありましたが、今回のようなやり方をしますると、刑期の四分の三以上を務めている人は全部出る、高齢者とか弱年者は三分の二務めていれ…
第13回 参議院 法務委員会 第29号
○政府委員(齋藤三郎君) その通りでございます。
第13回 参議院 法務委員会 第29号
○政府委員(齋藤三郎君) そうです。
第13回 参議院 法務委員会 第29号
○政府委員(齋藤三郎君) お尋ねの通りに、従来は一遍恩赦になつて又入つた人は恩赦をしない、こういう建前でございましたが、今回はそういう線を全部抜きまして、すべて平等公平にやるということになつております。
第13回 参議院 法務委員会 第29号
○政府委員(齋藤三郎君) 従来は執行猶予の期間はそのままにして、ただ言渡された刑だけを減ずる、こういうやり方をいたして参つたのでございます。ところが御承知の通りに、執行になりまして取消しになる人は一割か二割ぐらいでございまして、最近執行猶予は非常に数が多くなつて参りまして、恐らく現在は二割ぐらいになつているかと存じますが、とにかく大半の人は無事に済んでしまう。ところがその人たちにとつて見ますると、單なる刑期を減じてもらつても、執行猶予期…
第13回 参議院 法務委員会 第29号
○政府委員(齋藤三郎君) この政令が公布の際に政府としまして発表いたしたい。その趣旨も新らしいやり方でございますから、国民一般にあまねく周知してもらうような方法をとるつもりでございます。なお御本人には、言渡しをした裁判所に対応する検察庁の検察官から御本人にも通知をする、こういうやり方をとりたいと、かように考えております。
第13回 参議院 法務委員会 第29号
○政府委員(齋藤三郎君) 非常に大切なことについてお尋ねでございます。実は私どももかような構想で準備をいたしまして、直ちにその点について気がつきまして九千幾らの人が而もこれは四分の三まで勤めた、それまで仮釈放にならなかつたということでございまするから保護関係の余りよくない人が多いのではないかと考えて、その対策について万全を期したいと考えましていろいろな方法をとつて参つております。その一つは仮釈放ができる、もう殆んど減刑の対象になつて即日…
第13回 参議院 法務委員会戦争犯罪人に対する法的処置に関する小委員会 第10号
○政府委員(齋藤三郎君) 只今伊藤委員の仰せの通りでございまして、政府といたしましては各種の事情を検討いたしました。表面的には法律案の上においては一般的という言葉を出しておりませんが、三十條の第二項の職権により赦免、刑の軽減が可能である、こういう規定によりまして、国家の慶事、弔事等その他適切な場合に一般的な赦免の軽減も取運ぶことができるようにいたしたい、かように考えておつた次第でございました。その実施に当りまして関係国との連絡に関しまし…
第13回 衆議院 法務委員会 第40号
○齋藤(三)政府委員 ただいま総裁も申し述べられましたように本年の三月下旬に大体の草案ができたわけでございます。そして大赦、減刑の結果即日釈放しなければならないというようなものが相当数に上ることが予想せられますので、各庁、検察庁あるいは刑務所にはこれを知らせる必要が生じまして、そこで大体の草案でございましたが、いろいろ必要な部数を調査いたしまして、これを千四百何十部印刷をいたしました。この印刷につきましても特に留意をいたしまして、十分秘…
第13回 参議院 法務委員会戦争犯罪人に対する法的処置に関する小委員会 第7号
○政府委員(斎藤三郎君) 只今、一松委員の仰せの通りに関係国の決定が必要でございまして、日本の法律によつてアメリカの裁判したものも濠洲の裁判したものも全部赦免するということは、ちよつと事実上できないかと存じます。併しながら関係国、その国々を相手にして三十人なら三十人の人が、本人からの申請或いは親族、知友その他の関係者からの願出で、或いは巣鴨プリズンからの申出がない場合も委員会は職権で審理をして勧告をすることができまするから、それは三十條…