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公安調査庁長官参議院衆議院
総発言数
1,038
直近の所属会派
直近の役職
公安調査庁長官
直近の発言日
1952/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会40 件・40%
  • 予算委員会第一分科会39 件・39%
  • 社会労働委員会9 件・9%
  • 議院運営委員会4 件・4%
  • 国際労働条約第八十七号等特別委員会3 件・3%
  • 内閣委員会3 件・3%

※ 全 1,038 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,038 20 を表示
検事(中央更生保護委員会事務局長)1952/05/30

13衆議院 法務委員会 第60号

○斎藤(三)政府委員 昨年の行政整理の際に地方委員の定数が三十九人ということにきまりまして、今度の機構が統合いたしましても、同様の三十九人でやることになつております。但し事件が非常に過不足がございます。四国地方のごときは関東の事件数の四分の一以下というふうになつておりますので、これらの点及び北海道等交通の便等もございまするから、それらを勘案いたしまして、関東は九人、四国は三人、その他は五人、場所によつて六人のところが二箇所できるか、一箇…

検事(中央更生保護委員会事務局長)1952/05/30

13衆議院 法務委員会 第60号

○斎藤(三)政府委員 現在多数の事件を処理いたしております現状におきまして、保護司の方々がほんとうに挺身してその仕事に当つていただくということがこの仕事の能率を上げる、成績を納める不可欠の問題であると存じまして、その間の連絡についてはきわめて緊密に行くように注意をいたしております。大体において非常にうまく行つているのではないかと存じております。実際には全国一様には参りませんが、二、三十人あるいは四、五十人の保護司が一つの保護区を構成して…

検事(中央更生保護委員会事務局長)1952/05/30

13衆議院 法務委員会 第60号

○斎藤(三)政府委員 少年法第二十五条によりまして、家庭裁判所が保護処分の決定をいたします前に、ある期間少年調査官の観察に付する、場合によつては外部の人にそれを委託するという制度がございまして、俗に試験観察と申しておりますが、これは、この制度からいいますと、裁判所が決定をいたします前に、やはりある期間調査のために、かような観察をいたす、こういう建前でできておるのでございまして、当初施設が不十分な場合に、若干これを本来の趣旨以外に使つたこ…

検事(中央更生保護委員会事務局長)1952/05/30

13衆議院 法務委員会 第60号

○斎藤(三)政府委員 この俗にいう試験観察というものが決定後の保護観察と外形的に同じような外貌を呈することがございます。従いまして、これについては、最高裁判所で家庭裁判所のことに関係いたしております家庭局とも十分連絡をとつて、適切なる通牒といいますか、地方にお示しのあるように、たびたび連絡をとつておりまして、さしてその間に問題があるということには相なつておりません。

検事(中央更生保護委員会事務局長)1952/05/30

13衆議院 法務委員会 第60号

○斎藤(三)政府委員 お言葉の通りに調査官という同じ名前を使つておりまして、その点ではまぎらわしいのでございますが、家庭裁判所の少年調査官は、家庭裁判所の裁判官の補助機関として、審判のための調査として、直接送致されました少年について、いろいろの調査をいたしております。中央委員会に置かれております調査官は、現行法のもとにおいても置かれておりまして、その仕事といたしましては、犯罪の科学的調査、研究、犯罪者の人格、性行あるいは心理学的な点、そ…

検事(中央更生保護委員会事務局長)1952/05/30

13衆議院 法務委員会 第60号

○斎藤(三)政府委員 当初少年法あるいは少年院法の立案の際に私も参与いたしまして、その点をいろいろ研究をいたしました。少年の特殊性によりまして、少年の性格その他について科学的な調査研究をして、初めて適切なる審判もでき、適切なる矯正教育もできる、こういう意味合いでありまして、あるいは理想的にいうならば、きわめて連絡のいい組織にして、おのおのの機関に調査鑑別の組織、機能を持たせるということが最も望ましのかもしれませんが、それはまた非常な負担…

検事(中央更生保護委員会事務局長)1952/05/30

13衆議院 法務委員会 第60号

○斎藤(三)政府委員 まだ確定案は決定いたしておりませんが、現在準備をいたしております範囲で申し上げます。重傷、重病等の受刑者で、きわめて短期間に出すという場合、それから前回の審理で、すでに一回あるいは二回委員の面接が済んでおりまして、その際この点が問題である、その問題が解消したというふうに見られる場合、あるいは開放的な構外作業場に出ておりまして、しかも成績がよろしい、そしてその開放的な施設によつて全然問題を起していないというような場合…

検事(中央更生保護委員会事務局長)1952/05/30

13衆議院 法務委員会 第60号

○斎藤(三)政府委員 相当と認めて仮出獄を許さないという決定をする場合には、必ず面接をしなければならない。そしてその結果相当と認める場合には仮出獄を許可する、こういうことをいたしまして、もう見なくても、会わなくても、今までの資料その他前後の事情から、これはもう出してもよろしいという場合だけ、しかもそれは全部を省略してよろしいというのではなくて、個々の事案について、もうこれは見なくても、会わなくても、出してよろしいという場合にだけ面接を省…

検事(中央更生保護委員会事務局長)1952/05/30

13衆議院 法務委員会 第60号

○斎藤(三)政府委員 仮出獄を許す前に、本人の申立てにより、委員会も相当と認めて、居住すべき場所を指定してございます。そして本人が転居する必要がある場合は、それぞれの手続により、正当なる場合には許す、こういうことに相なつております。その居住地から無断でいなくなつてしまうという場合を考えておるわけでございます。

検事(中央更生保護委員会事務局長)1952/05/30

13衆議院 法務委員会 第60号

○斎藤(三)政府委員 ただいま仰せのような場合は、ただ引致をさせることができるという場合でございまして、十分常識をもつて、これは正当な理由があるというふうに思われる場合は、引致状は出さないことにいたしたいと思つております、

検事(中央更生保護委員会事務局長)1952/05/30

13衆議院 法務委員会 第60号

○斎藤(三)政府委員 当人の申立て事項について、またさらに調査を要するという場合も起るかと存じまして、最大限ということで二十四時間内というふうにいたしております。運用に当りましては、十分御趣旨の点を尊重して、無用に人権を拘束することのないように努めたい、かように考えております。

検事(中央更生保護委員会事務局長)1952/05/30

13衆議院 法務委員会 第60号

○斎藤(三)政府委員 私どもは、刑務所に入れましたならば、できるだけりつぱな役に立つ人にして社会に早く帰したい、こういうつもりでおりまして、刑務所に入りまして、仮出獄を許すことのできる期間以前に刑務所から通知を受けまして、それによつて本人の家庭その他を十分調査いたしまして、その調査に当るのには、その地元地元において有力な信望のある人に依頼をしまして、これは保護司という名前でございますが、その方々の調査によりまして、また所内の成績によつて…

検事(中央更生保護委員会事務局長)1952/05/30

13衆議院 法務委員会 第60号

○斎藤(三)政府委員 全国五万余りの保護司の中に全然ないかとおつしやいますと、それは私どもわかりませんが、しかし私どもは、選考にあたりましても、選考委員会で十分選考してもらつてやりますし、また毎月機関誌を発行し、またその他いろいろな議会に保護司さん方に、この仕事は従来のような警察監視というのではなくして、本人についてほんとうに親がわりになり、兄弟になつて指導をし、また就職のできない人には就職のあつせんもし、また相当の年配に達すれば結婚の…

検事(中央更生保護委員会事務局長)1952/05/30

13衆議院 法務委員会 第60号

○斎藤(三)政府委員 選考にあたりましては、各府県のそれぞれの民生委員の推薦会の委員長であるとかあるいは弁護士会の会長であるとかあるいは裁判所長、検事正、その他各方面の方々によります選考会によりまして選考し、その選考せられた人に中央委員長が委嘱するという建前に相なつております。待遇につきましては、この仕事が社会奉仕的な面を多分に持つておりまして、保護司法という根拠法におきましても、社会奉仕者としての精神でおやりになるんだということにいた…

検事(中央更生保護委員会事務局長)1952/05/30

13衆議院 法務委員会 第60号

○斎藤(三)政府委員 収容されてから仮釈放になるまでの期間、全国的にどういう数字になつておるか、これについては現在調査をいたしておりませんので、ちよつと申し上げかねますが、ただ終戦前におきましては、仮釈放ということは非常に例外的のことに相なつておりまして、きわめてわずかの数字でございました。終戦後刑務所等の過剰拘禁を緩和するためにこの運用が漸次かわつて参りまして、犯罪者予防更生法のできます昭和二十四年の六月ごろは、仮釈放で出る人が満期釈…

検事(中央更生保護委員会事務局長)1952/05/30

13衆議院 法務委員会 第60号

○斎藤(三)政府委員 刑法の二十八条で、刑が三分一以上経過して、改悛の状ある者、ということになつております。

検事(中央更生保護委員会事務局長)1952/05/30

13衆議院 法務委員会 第60号

○斎藤(三)政府委員 短期自由刑の弊害、ことに初犯の少年の短期自由刑をやめていただきたい、そういうお考えは私はまことにごもつともに存じます。 現在少年法が改正になりまして、またさらに年齢等の改正もございまして、二十歳未満の犯罪をした少年については、家庭裁判所が十分調査をし、いろいろな複雑した、混乱した社会情勢において起つた少年の非行というものについては、まずそれを矯正という面で家庭裁判所が考慮する。その面でどうしても諸般の事情からいけな…

中央更生保護委員会事務局長1952/05/29

13衆議院 法務委員会 第59号

○齋藤(三)政府委員 ただいま押谷委員の仰せられましたように、私どもにおきましても、国内の恩赦があるならば、巣鴨においても同様のことがまず第一に考えられてしかるべき人がたくさんあるだろうと考えて、私どもも占領当時において総裁が非常に御盡力なさつたことをいろいろ承つておりました。不幸にして今日までにはその結果は見られておりませんが、私どもも総裁のお気持に従いまして、私どものできる範囲においてあらゆる努力を払つて参つたのであります。御審議を…

中央更生保護委員会事務局長1952/05/29

13衆議院 法務委員会 第59号

○齋藤(三)政府委員 国内的の手続として、在所者について仮出所、赦免、減刑等勧告する基本法といたしましては、本国会で成立を見ましたこれを関係国に認めてもらいまして、それによつてやつて行きたい、かように存じております。ただ期間の計算であるとかそういう点について、この法律の附則によりまして、関係国が特別の意向を加えるときにはその意向によるのだ、こういう規定がございます。その点も今確めている。従つて、新たに立法手続をしてそれに基いてやるという…

中央更生保護委員会事務局長1952/05/29

13衆議院 法務委員会 第59号

○齋藤(三)政府委員 今までに一時出所を委員会から許されて出所された事件は、大体父母あるいは配偶者がなくなられたというような理由でございます。なくなられた場合が多いのでございますが、危篤という場合に許された場合もございます。なお、その手続でありますが、危篤の場合には医者の診断書、なくなつた場合には検案書あるいは死亡証書、こういうものを出すことに法律上はなつておりますが、一時出所が緊急の場合に出すという制度でございますから、この活用につい…