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公安調査庁長官参議院衆議院
総発言数
1,038
直近の所属会派
直近の役職
公安調査庁長官
直近の発言日
1952/06/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会40 件・40%
  • 予算委員会第一分科会39 件・39%
  • 社会労働委員会9 件・9%
  • 議院運営委員会4 件・4%
  • 国際労働条約第八十七号等特別委員会3 件・3%
  • 内閣委員会3 件・3%

※ 全 1,038 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,038 20 を表示
中央更生保護委員会事務局長1952/06/13

13参議院 法務委員会 第55号

○政府委員(齋藤三郎君) 現在中央委員会の規則をいろいろ研究いたしておりまして、まだ決定には至つておりませんが、現在の研究段階で考えておりますことは、第一には前に一度申請があつて審議をして、何かの事情でまだ早いというためにそれが棄却になつた。その後事情が変更して、その点に関する事情が変更して、そうして今度申請があつたという場合に、前回の面接から三カ月というふうな短期間しかたつていないというような場合は、委員会の見るところによつて、必要が…

中央更生保護委員会事務局長1952/06/13

13参議院 法務委員会 第55号

○政府委員(齋藤三郎君) 仰せの通りに、只今は法律によりまして施設の職員が面接に立会うことをいたしておりますが、場合によつては施設の人がおらんほうがいいのではないか、率直に本人がものを言える場合があるのではないか、或いは構外作業のような比較的少数の職員が出向いておるような所では、場合によつては長時間に亘り立会うということが困難な場合もあるのではないか、そういう点を考えて彈力性を持たせようと、こういう意味合いでございまして、かように改正を…

中央更生保護委員会事務局長1952/06/13

13参議院 法務委員会 第55号

○政府委員(齋藤三郎君) 大体さような場合を考えて、事務的に考えてかようにしたほうが便宜ではないかと考えております。

中央更生保護委員会事務局長1952/06/13

13参議院 法務委員会 第55号

○政府委員(齋藤三郎君) 仮釈放いたします際に住居地を指定いたしておりますので、遵守事項の内容になつておりまして、その居住すべき場所に無断でいないという場合には、遵守事項の規定の違反ということになります。ただ今度考えましたのは、遵守事項違反だけで停止をするということは、もう少しその点は真重にしたほうがいいのではないか、ということは遵守事項の中で指定された住居にいず、無断でそこからよそへ行つてしまうということは保護観察をいたす者にとります…

中央更生保護委員会事務局長1952/06/13

13参議院 法務委員会 第55号

○政府委員(齋藤三郎君) 遵守事項につきましては委員が面接等におきまして、十分本人が更生するのにどういう点を守つたらいいかという点を考慮いたしまして、出る際にそれを定めまして、そうして本人にこれを誓約させて出す、かようにいたしておる次第でございます。

中央更生保護委員会事務局長1952/06/13

13参議院 法務委員会 第55号

○政府委員(齋藤三郎君) 遵守事項を定めまして仮出獄とさせますと、その遵守事項なりその他いろいろな記録が実際に保護観察を担当いたします保護観察官、若くは保護司の手許に仮出所になる日以前に到達するように努めております。そしてそれによりまして担当する観察官或いは保護司は保護観察をいたしまして、毎月一回その成績を報告してもらうようにいたしております。

中央更生保護委員会事務局長1952/06/13

13参議院 法務委員会 第55号

○政府委員(齋藤三郎君) 保護司ののかたがたは他に職をお持ちになつて、本当に同胞を救済しようというために殆んど無報酬で、実費についても十分な補償をもらわないでやつております。そのかたがたにお願いすることは無理なようですが、これをやりませんと観察ができないというわけで、お願いしてやつておるわけでございます。現在全国的に、大体勘ですが、六割ぐらい毎月御報告をもらつておるのじやないかと思います。成績のいいところでは八割或いはそれ以上ということ…

中央更生保護委員会事務局長1952/06/13

13参議院 法務委員会 第55号

○政府委員(齋藤三郎君) 只今仰せの通りに観察報告を出さないかたでも実際よくやつておるかたもございます。ただ全般的にこの制度の向上なり或いはケース・ワークの技術なりを発展させるというためには、実際によくやつて頂いて、無理ではございますが、御報告を頂くということが望ましいという意味でお願いしておるわけでございます。なお只今も仰せの通りに、これについての何らかの便法を講じたらという御意見もありますので、これについては十分考慮いたしたい、かよ…

中央更生保護委員会事務局長1952/06/13

13参議院 法務委員会 第55号

○政府委員(齋藤三郎君) 仮退院中の者或いは十八才未満で刑執行猶予になり、法律によりまして保護観察に付せられておる者につきまして、指定された住居に無断でおらなくなつたという場合には事実上保護観察ができないという場合もございます。ただそれを制度として保護観察を停止するかどうかという問題につきまして、私どもはかように考えておりまするが、仮退院を取消して保護收容するというのは家庭裁判所が決定をされる。それから執行猶予の取消しということも同様裁…

中央更生保護委員会事務局長1952/06/13

13参議院 法務委員会 第55号

○政府委員(齋藤三郎君) 第四十二條の二の第六項、第七項は、本人が指定された住居を無断で逃走しましておらなくなつたために、保護観察を行うことができなくなつた。即ち保護観察を免れるという場合に保護観察の停止をいたします。現行法通りその停止の期間中は刑期に算入されない。併しあとでそうじやなかつたと、本人の責任じやなかつたと、そういうことがわかつた場合には、決定を待ちましてその停止を取消して、その場合はその期間を遡つて取消すということに、第七…

中央更生保護委員会事務局長1952/06/13

13参議院 法務委員会 第55号

○政府委員(齋藤三郎君) これはこの関係におきましては、引致につきましては裁判官の発する引致状によつて引致するものでございますが、その引致いたしました結果、これは取消すか取消さないか審理をする必要がある。その間若干の日数本人の身柄を拘束するという必要がある場合、留置の決定をすればそれによつて更めて裁判官の令状をもらわないでも留置が或る期間できるというにいたしたのでございます。これは実際上その審理をする必要があるかどうかというようなことは…

中央更生保護委員会事務局長1952/06/13

13参議院 法務委員会 第55号

○政府委員(齋藤三郎君) 仮退院中の少年にしてやはり戻してもう一遍少年院に入れて教育する必要があるというような場合に、往々にして身柄を拘束する必要がございます。実際問題といたしまして……。さような場合には引致状を出して、そうして一応の調査をいたしまして、これは審理するという必要があるということになりますると、審理を開始する旨の決定をいたして十日間、最長十日間適当な施設に留置する。そうしてその間家庭裁判所に対して少年委員会から戻し收容の申…

中央更生保護委員会事務局長1952/06/13

13参議院 法務委員会 第55号

○政府委員(齋藤三郎君) この前の委員会におきまして宮城先生から御注意がございましたので、早速小林局長に連絡をいたしました。ところが相当前にそういう空気が若干あつたそうでございますが、その後矯正局と私のほうから通牒を出しまして、それぞれ審理いたしまして、退院を早めたほうがいい人については退院をさせる等のことをさせました。その後問題はないということを聞いております。

中央更生保護委員会事務局長1952/06/13

13参議院 法務委員会 第55号

○政府委員(齋藤三郎君) 詳細な統計的のことは存じませんが、相当仮退院が行われているはずでございます。

中央更生保護委員会事務局長1952/06/13

13参議院 法務委員会 第55号

○政府委員(齋藤三郎君) 只今仰せのことは申されました通りでございまして、私どもこの法律の運用は、刑務所と社会に橋をかけるということでなければならんと存じております。現在まだ発足早々でもございまして、十分なことは到底参つておりませんで、ただ現在では仮出獄、刑期三分の一に達する二月前に刑務所からいろいろな資料をもらいまして、そうして家庭の問題であるとか職業の問題等について極力努力をする又中央におきましては労働省ともいろいろ折衝いたしまして…

中央更生保護委員会事務局長1952/06/13

13参議院 法務委員会 第55号

○政府委員(齋藤三郎君) 五月の二十日に全国から電報で照会を発しまして参りました統計によりますると、今度の大赦減刑によつて出所した者、勿論このうちには、当時余りに多数の人が出てはちよつと混乱を生ずる点を考慮いたしまして、四月の初旬から仮出獄の形で出所させております。それを合せまして一万一千人くらい出所いたしました。四月の初めからぼつぼつ出て、四月の二十八日までに出た人が総計一万一千人ございまして、そのうち五月の二十日までに犯罪を犯して刑…

中央更生保護委員会事務局長1952/06/13

13参議院 法務委員会 第55号

○政府委員(齋藤三郎君) 就職状況は全国的に統計はできておりませんが、東京において聞いたところでは、東京の都内で就職しましたのは百五、六十名でございまして、三分の一程度が安定所のお世話で就職し、残りの三分の二が保護会その他で、十数名まだ職がないという人がおりましたが、大体一番惡い條件で日雇いというようなことで就職しておりますというような状況であります。

中央更生保護委員会事務局長1952/06/11

13参議院 大蔵委員会 第65号

○政府委員(齋藤三郎君) 先般の講和発効に際しまして、恩赦法による一般的な広い恩赦が行われました。そのうちの一部といたしまして、所得税法、法人税法その他の直接税だけでございますが、それも時期を限りまして、昭和二十四年以前の所得分に関しまして大赦にかけるということにいたしたのでございます。その考え方といたしましては、これらの直接税の課税のやり方につつきまして、終戦後従来未だなかつたような申告によつてやる。而もその申告に誤りがあれば、故意が…

中央更生保護委員会事務局長1952/06/11

13参議院 大蔵委員会 第65号

○政府委員(齋藤三郎君) 恩赦で赦免をいたしまするのは国家の持つておりまする犯罪に対する処罰の権利だけでございます。従いまして具体的に一つの例を申上げますると、非常に過小な、故意に少い申告をして、税を免がれたという事件がございますれば、罰則と同時に加算税、追徴税を課せられる。こういうことに相成りまするが、そのうちの罰則の点、仰せの通りな体刑であるとが、或いは情状によつて刑罰としての罰金を科する、これだけが赦免になりまして、税法上の加算税…

中央更生保護委員会事務局長1952/06/11

13参議院 大蔵委員会 第65号

○政府委員(齋藤三郎君) そうです。