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公安調査庁長官参議院衆議院
総発言数
1,038
直近の所属会派
直近の役職
公安調査庁長官
直近の発言日
1952/05/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会40 件・40%
  • 予算委員会第一分科会39 件・39%
  • 社会労働委員会9 件・9%
  • 議院運営委員会4 件・4%
  • 国際労働条約第八十七号等特別委員会3 件・3%
  • 内閣委員会3 件・3%

※ 全 1,038 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,038 20 を表示
中央更生保護委員会事務局長1952/05/29

13衆議院 法務委員会 第59号

○齋藤(三)政府委員 法律にありまするように、中央更生保護委員会が調査をいたしましてそれを決定する、こういうふうに相なつております。

中央更生保護委員会事務局長1952/05/29

13衆議院 法務委員会 第59号

○齋藤(三)政府委員 法務府の外局にございます中央更生保護委員会という会議体の官庁がございます。その委員会を構成しておられる委員は国会の承認を受けて法務総裁が任命しておられまして現在では四人おられます。その委員の方々であります。

中央更生保護委員会事務局長1952/05/29

13衆議院 法務委員会 第59号

○齋藤(三)政府委員 中央委員会の委員は非常に熱心にほんとうにいろいろな事案に対して心から同情して何とかしなければならぬという熱意を持つて仕事に当つておられます。ただ中央委員会は全国の地方委員会なり保護観察なりを監督する官庁でもございますし、また恩赦についての仕事もございますし、いろいろ事案がございますから、全部そのことだけに当るというわけにも参りませんし、またいろいろこの巣鴨の問題にしろ、ただ面接するだけが仕事でもございませんし、会議…

中央更生保護委員会事務局長1952/05/29

13衆議院 法務委員会 第59号

○齋藤(三)政府委員 中央委員会と古橋局長の方と外務省の次官以下局長、関係課長をお招きいたしまして、これについてとくと御相談いたしまして、外務省の各課、各局にわかれる戦犯者の事務を、局長級の人が一応責任を持つてもらうという責任者をきめていただき、また法務府との常時連絡に当る課長をきめ、こちらからも連絡する課長をきめ、現在連絡をとつております。また人的構成におきましても、さような点を考慮いたしまして、今度国会で御同意を願いました委員も外務…

中央更生保護委員会事務局長1952/05/29

13衆議院 法務委員会 第59号

○齋藤(三)政府委員 仮釈放を決定いたしますのに、所内の本人の成績、あるいは本人の心境等につきましては、刑務所からの報告をいただき、また本人の受入側につきましても、事前に十分に調査をいたし、さらに直接委員が手わけをして本人に面接をいたして、本人が自発的に更正しようという意思があるかどうか、またどういう計画を持つておるかということを委員において、面接は相当重大な役割を果しておるものと存じております。非常に多数の事例でございますので、一部に…

中央更生保護委員会事務局長1952/05/29

13衆議院 法務委員会 第59号

○齋藤(三)政府委員 地方委員会のこの大切な仮釈放の決定に当りまする委員の人数は統合いたしましても、全体的には減らないようになつております。ただ三人ないし九人というふうにいたしてありまするが、九人というのは関東でございまして、これは現在十人でいたしております。これを九人にする。そうして三人、五人、場合によつては七人というところができるのではないか、この点を検討いたしておりまして、まだ決定はいたしておりませんが、総体のわくは減らないことに…

中央更生保護委員会事務局長1952/05/29

13衆議院 法務委員会 第59号

○齋藤(三)政府委員 差上げてございます資料のうちで、却下及び申請の撤回というのは、これは期間が来ないのに申請されたというような場合でございまして、事前の却下でございます。棄却は、これは委員が面接もし、あるいは審査の係が十分調査をいたします。その結果施設側と意見を異にしたというような場合でございまするが、実体的には期間がもう少し待つた方がいいのではないか、施設側はどうしても施設の性格からいいまして、本人の家庭の事情が十分わかりかねるとい…

中央更生保護委員会事務局長1952/05/29

13衆議院 法務委員会 第59号

○齋藤(三)政府委員 施設から参りまする申請は、刑務所の長が、期間が三分の一以上経過しておる、しかも本人も見たところ仮釈放してもよかろう、こういうところで出されるわけでございます。ただ先ほども申し上げましたように、施設においては、本人だけのことについて一番詳しい。しかし本人を巻く環境ということについて、勢いどうしても不十分な点がございます。さような関係で、仮釈放の時期等において、頻繁ではございませんので、きわめてまれな場合でございますが…

中央更生保護委員会事務局長1952/05/29

13衆議院 法務委員会 第59号

○齋藤(三)政府委員 この犯罪者予防更正法の第三十一條によりまして、地方少年委員会、地方成人委員会は、「審理の結果にもとずき、仮出獄、仮出場又は仮退院を不相当と認めるときは、決定をもつて、同項の申請を棄却しなければならない。」第二項におきまして、全部は略しますが、「相当と認めるときは、決定をもつて、これを許さなければならない。」かような規定がございまして、これによつて運用いたしておる次第でございます。

中央更生保護委員会事務局長1952/05/29

13衆議院 法務委員会 第59号

○齋藤(三)政府委員 現行法におきましては、審理についての基本方針を法律で明確にいたしておりまして、仮出獄の決定をする前の審理は、「本人の人格、在監在院中の行状、職業の知識、入監入院前の生活方法、家族関係その他の関係事項を調査して、行うものとする。」そうして三十條におきまして、みずから委員が本人に面接をするのだ、こういう規定がございまして、これに基いて、本人側の事情と、それから本人を取巻く環境の事情とを十分調査して決定をする、こういうふ…

中央更生保護委員会事務局長1952/05/29

13衆議院 法務委員会 第59号

○齋藤(三)政府委員 司法大臣が仮出獄を決定するという時代から、仮出獄につきましての審査規程がございまして、これにこれらの本人側の事情、あるいは環境、あるいは社会環境、あるいはその被害者の感情であるとか、詳細に規定されておりまして、それが直接規則となつてはいませんが、さような基準がございますので、それらに基いてこの委員が面接するように扱つております。なおこの審査規程も相当以前のものでございますので、いろいろ検討いたしまして現在何らか理想…

中央更生保護委員会事務局長1952/05/29

13衆議院 法務委員会 第59号

○齋藤(三)政府委員 委員の人選については特に愼重を期さなければならないと存じております。ただ当初非常に急な、やむを得ない事情で発足した関係で、現在いろいろ考えさせられる向きもございます。これは逐次時の経過に従つてりつぱな委員を全部おそろえしたいと思つております。なおただいま御意見もございましたように、三人の委員が会議をして決定する、しかし現在の事情においては三人全部が一緒に面接をするということでは非常に時間を要しまして、御心配のように…

中央更生保護委員会事務局長1952/05/29

13衆議院 法務委員会 第59号

○齋藤(三)政府委員 まだ決定にまで至つておりませんので、考え方を申し上げたいと思いますが、一番先に、許円しないという場合は省略できない、許可する場合に省略するという考え方でございます。それで非常に重病、重湯で、すぐに出す必要があるというような場合には、この省略するということを認めていいのではないか。それから前回にすでに委員が面接しており、それからあまり日が経つていない、しかも今度は出してもいいというような事情が加わつた場合、あるいはこ…

中央更生保護委員会事務局長1952/05/29

13衆議院 法務委員会 第59号

○齋藤(三)政府委員 仰せの通り、事柄から申しまして、保護観察官が主体になる。一応責任者になる。それで足らない場合に、警察官に応援を頼むというのが、現在の実情でもございまするし、今後のあり方でもあると存じておるのであります。ただ、従来の現行法がこういうふうに書いておりましたのを、きわめて不用意と申しまするか、十分考慮しないでそのまま踏襲したという関係でございまして、ただいま仰せの通りと考えてよかつたのであります。

中央更生保護委員会事務局長1952/05/08

13参議院 法務委員会 第35号

○政府委員(齋藤三郎君) 恩赦の性質からだけ申しますると、少年院は保護処分でございますので、関連して考えるということは理論的におかしい点も出て参りますので、実際の実情におきましては、特別少年院の施設が足らないために刑務所の一部等が特別少年院として使用されている、こういう現状がございます。従いまして最も犯状の悪い少年が保護処分で賄えないというて検察庁に送致になる、それが起訴されて有罪になり、そうして少年刑務所に入る。その次に軽い子供が特別…

中央更生保護委員会事務局長1952/05/08

13参議院 法務委員会 第35号

○政府委員(齋藤三郎君) 右の趣旨の通牒は古橋局長と十分連絡をとりまして、私のほうからは地方委員会に、それから古橋矯正保護局長のほうからは少年刑務所長に今から通牒を出して処理いたさせております、現実はそういう事態はなかろうと私は存じておりますが、まだ古橋さんからもそういう点伺つておりませんのでよくわかりませんでございます。

中央更生保護委員会事務局長1952/05/08

13参議院 法務委員会 第35号

○政府委員(齋藤三郎君) 現在は関東の委員会が成年、少年とも五人でございまして、その他の七つの委員会は成年、少年共に三人の委員で構成されております。そうしてその委員が大体月に一回くらい各施設を廻つて監督をいたしております。さような関係で特に福岡、九州の委員会等におきまして島などに受刑者が出ておる、或いは北海道等におきまして非常な山間、交通の便の悪い所に受刑者が構外作業ということで出ております。その中に仮出獄等の審査のために面接をしなけれ…

中央更生保護委員会事務局長1952/05/08

13参議院 法務委員会 第35号

○政府委員(齋藤三郎君) いろいろな委員さん方とお会いしたときにいろいろ伺つたのでございますが、一日に朝から六時、七時までかかつて二十人やつたとかいうようなこともございますが、いろいろ勉強をなすつても、やはり一人について三十分、而もその前に審査部などという事務局でそれについての関係書類を十分整理いたしまして、刑務所内の成績や或いは本人が帰つた場合の環境やらについても、内外両方の調査を整理いたしまして、それを委員が事前に検討いたしまして、…

中央更生保護委員会事務局長1952/05/08

13参議院 法務委員会 第35号

○政府委員(齋藤三郎君) 先ほど申上げましたような地理的にも不便な場所で、一人のために委員が往復数日を要するというようなことのために或いはそういうようなことがあるかも知れません。そういうことがあつてはならんと思いまして、この改正案で一つ、そういつた場合には刑務所の所長が十分監督をしておられるのでありまするし、又事犯自体から見て許して差支えないというような場合には省略して、本当に大事な人については十分審理を尽す、こういうふうにいたしたい。…

中央更生保護委員会事務局長1952/05/08

13参議院 法務委員会 第35号

○政府委員(齋藤三郎君) そういう場合を考えておるのでございます。