齋藤三郎
会議録に記録された「齋藤三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,038 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 公安調査庁長官
- 直近の発言日
- 1952/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会40 件・40%
- 予算委員会第一分科会39 件・39%
- 社会労働委員会9 件・9%
- 議院運営委員会4 件・4%
- 国際労働条約第八十七号等特別委員会3 件・3%
- 内閣委員会3 件・3%
※ 全 1,038 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 法務委員会 第31号
○齋藤(三)政府委員 私の説明が不十分でございましたので、申し添えますが、もちろんこの法律は運用の際のことにつきましては、家族が病気である、しかも本人が三分の一以上の期間の量刑を満たしたというような場合、まあ日本でいえば執行停止にもなるけれども、この制度でいえば仮出所の勧告もできるという場合も重複してあり得るわけであります。またそういう場合には仮出所の活用をはかるべきである。かように考えております。
第13回 衆議院 法務委員会 第31号
○齋藤(三)政府委員 十一條の解釈といたしましては、日本国の勧告と関係国の決定とが合致した場合に、日本が仮出所なり、赦免なり、減刑の決定をすることができる、こういうふうに解釈いたしております。もちろん通常の場合、日本側で本人が赦免に値する、しかし国際情勢等の観測から、仮出所の方がより確実じやないか、また赦免としてはぐあいが悪いのじやないかというふうな関係から、仮出所の勧告をしたところ、相手国が赦免でよろしいと言つた場合に、日本側であらた…
第13回 衆議院 法務委員会 第31号
○齋藤(三)政府委員 法案の三十五條によりまして、その手続は政令で定めることになつておりますので、その政令案のいろいろ立案を計画しておりますが、大体委員会におきまして勧告を相当とするという決定をした場合には、法務総裁を経由して、所要の書類なりお知らせを外務大臣にいたして、勧告をお願いする。外務大臣が関係国に対して勧告をし、その返答が外務大臣から法務総裁を経由して、委員会の方にまわる。こういう手順になるだろうと考えて、今立案をいたしており…
第13回 衆議院 法務委員会 第31号
○齋藤(三)政府委員 ときに非常に重大だと思うものは、閣議にお出しになることがあるかもしれませんが、通常の場合はそういうことはないのであります。
第13回 衆議院 法務委員会 第31号
○齋藤(三)政府委員 日本の刑事訴訟法によつて定められました刑でありまするならば、日本の刑事訴訟法の執行停止の規定がそのまま行くわけでございますが、これは日本の刑罰の執行ではない。條約によつて特別に日本が引受けた権利であり、義務である、その独得の刑であるということをはつきりと申しておるわけでございまして、従つて黙つて執行停止の規定が適用されるとは解釈できないと考えております。
第13回 衆議院 法務委員会 第31号
○齋藤(三)政府委員 日本の刑でありませんので、当然に日本の刑の執行に関する法令の適用はないわけでございまして、結局十一條関係から来るのでございますけれども、十一條の趣旨によつて、日本の執行体系のその特別の戰争犯罪の刑の城行の根拠法規をつくつて、それによつて日本が執行する、こういうことになるわけでございます。それでこの十一條にははつきりは出ておりませんが、赦免、減刑または仮出獄させる権限は云々、こういうようなことが書いてございます。その…
第13回 衆議院 法務委員会 第31号
○齋藤(三)政府委員 執行の態様については、お説の通りであると思います。
第13回 衆議院 法務委員会 第31号
○齋藤(三)政府委員 在所者が病気になつた、そのために執行できないという場合には、病院に移送することができるようになつております。それから本人の家族等に不幸があつた、あるいは不慮の災害にあつたとかいうような場合には、一時出所で行く。それからさらに刑の期間を経過すれば、本人の成績がよければ仮出所をやる、こういうことになつておりますので、そう極端に不都合なことはないように私は思つております。
第13回 衆議院 法務委員会 第31号
○齋藤(三)政府委員 おそらく精神の疾患でございますから、第十條によつて病院に移送することもできるだろうと思いまするし、さようなその精神の欠陥状態が相当長期にわたるというような場合には、私は仮出所なり、あるいは赦免なりを考えてもよろしいのではないか、こういうふうに考えております。
第13回 衆議院 法務委員会 第31号
○齋藤(三)政府委員 四百八十二條の一号の「刑の執行によつて、著しく健康を害するとき、または生命を保つことのできない虞があるとき」これはおそらく病気の場合であろうと思います。従いまして、この條文によりまして病院に移送することが可能でございますから、さような手当ができると思います。しかも日本の執行停止よりももつと有利に刑期に算入されるという有利な点もございます。 第二に「年齢七十年以上」こういうことがございますが、この場合、本人が特異の健…
第13回 衆議院 法務委員会 第31号
○齋藤(三)政府委員 ただいまの加藤委員の御質問は、仮出所なり赦免なり刑の軽減なりについどういつた基準で勧告をするのかという御質問であつたと存じますが、これは刑法では改俊の状ある者について仮出獄をさせることができる、こういう規定がございます。普通の、弁護人がついて一審、二審、三審と十分慎重にやつた、そういつた事案については、改俊の状ということを重んじますこともよかろうと存じますが、ただいま田万委員の御説のようなことを申しておる人も相当あ…
第13回 衆議院 法務委員会 第31号
○齋藤(三)政府委員 ただいまの御質問は、委員会というような制度をつくつて、仮出所なり赦免なり減刑をさせる理由がどこにあるかというような点について、非常な御配慮と御意見があつたように承つたのであります。もちろんこの赦免なり仮出所なり減刑というものは政治的な——政治的という言葉は語弊がございまするが、何らかの指針といいまするか、そういうものによつて動くことはまことに悪いことであると存じております。しかしこの委員会制度をとつたのは何かこの刑…
第13回 衆議院 法務委員会 第30号
○斎藤(三)政府委員 ただいまお尋ねの一時出所でございますが、これは平和條約第十一條には規定がないのでございます。しかしながら、現在一昨年から巣鴨刑務所において行われております仮出所の状況を見ておりますと、連合国最高司令官の一九五〇年二月七日の回章第五号によりまして仮出所がなされ、またその仮出所の委員会ができておるのでございます。その回章にはやはり一時出所に相当する規定はないのでございますが、これは刑の執行ということの途中において不慮の…
第13回 衆議院 法務委員会 第30号
○斎藤(三)政府委員 先ほど申し上げましたように、一時出所は、その認められまする事由がさような事由でございますので、病気の場合に出すということはでき得ませんが、しかしながら在所者が疾病にかかりまして、そして所内にとどめておくことが治療上相当でないという場合は、これは同じく適切なる特例措置をとることが当然と考えまして、刑務所の長が自己の判断において、期間及び條件等、適当な條件を定めて、適当な病院に移す。しかもその病院に入つておる期間中も、…
第13回 衆議院 法務委員会 第30号
○斎藤(三)政府委員 一時出所の制度の認められまする理由が、先ほど申し上げましたような理由でございますので、相当長期にわたるというのは、むしろ仮出所を許すべきかどうかという点で考慮すべきであるという考慮から、同一の、たとえば父なら父が危篤であるということで出た。その後も危篤状態が続いておる、あるいはなくなつたという場合に、このなくなるまで何年でも出所ができるということは考えられませんで、やはり六箇月以内には同一人の死亡または危篤を理由と…
第13回 衆議院 法務委員会 第30号
○斎藤(三)政府委員 今日まで巣鴨プリズンにおきまして約二年近くなされて参りました実績を見ますと、きわめてわずかの人で、そう大した数ではございません。そしてその日数等も短かきは数時間、最長ので四日間ということでございますので、それらの実績等も考慮しまして「往復の日数を除き、五日をこえてはならない。」かように案をつくつた次第であります。
第13回 衆議院 法務委員会 第30号
○斎藤(三)政府委員 お気持のほどは十分了解いたしたのでございます。ただ往復の日数ということになつておりますので、往復以外の、ただ自分の静養というようなことではこの日数ということにはならないと存じます。具体的な事案におきましては、その事案に相当するような妥当な日数が定められるであろうと存じておる次第でございます。
第13回 衆議院 法務委員会 第30号
○斎藤(三)政府委員 資料を至急に提出いたしますが、ただいまわかつておりまするものだけ申し上げます。現在巣鴨プリズンに在所している人の数は千七名でございますが、近くその中から数十名の方が出所される予定でございます。それから三百二十一名が外地に戰争犯罪者として拘禁を受けております。それから階級の点と、階層といいますか社会層といいますか、その点はまだ全書類の引継ぎが終つておりませんので十分にはわかりかねますが、大部分の人は憲兵軍曹であるとか…
第13回 参議院 法務委員会戦争犯罪人に対する法的処置に関する小委員会 第5号
○政府委員(齋藤三郎君) 国内の仮釈放等につきましては、法律に規定がございまして、改俊の情があるときには仮出獄をさせることができる規定がございますが、これは実際にはどういうふうにやつているかと申しますと、本人が自分がやつたことに対する自責の念を十分持つており、それから本人が社会に出た後に犯罪を侵す虞れがないよいうふうないろいろな状況、こういうものが第二に考慮されます。第三には、そういう人を仮出獄することによつて国民がどう考えるか、それを…
第13回 参議院 法務委員会戦争犯罪人に対する法的処置に関する小委員会 第5号
○政府委員(齋藤三郎君) 赦免及び刑の軽減につきましては、個々のケースを十分調査いたしまして、それに値するかどうかということをきめる以外には方法がないのではないか。国内的には従来の恩赦に当りましても、やはり個々のケースを調べるということにいたしております。特別の減刑の場合にも同様にいたしております。それから赦免及び刑の軽減は戦犯者の特質といいまするか、そういう点から考え、殊に平和條約が発効するという後にこの法案が出るわけですから、さよう…