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公安調査庁長官参議院衆議院
総発言数
1,038
直近の所属会派
直近の役職
公安調査庁長官
直近の発言日
1953/07/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会40 件・40%
  • 予算委員会第一分科会39 件・39%
  • 社会労働委員会9 件・9%
  • 議院運営委員会4 件・4%
  • 国際労働条約第八十七号等特別委員会3 件・3%
  • 内閣委員会3 件・3%

※ 全 1,038 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,038 20 を表示
法務省保護局長1953/07/16

16参議院 法務委員会 第14号

○政府委員(斎藤三郎君) いろいろと研究案といたしましては、保護観察官、或いは副保護観察官といいますか、監督官というようなもりを作りまして、観察官としては旧制大学卒業以上というようなことも考えておりましたけれども、現状においてそういつたことにこだわつて適当な人を得られないということでもならんと思いまして、できるだけいい人を採るということに専念いたしまして、殊に最近では学生時代からそういつたビツグブラザース・アンド・シスターズ・ムーブメン…

法務省保護局長1953/07/16

16参議院 法務委員会 第14号

○政府委員(斎藤三郎君) できるだけそういつた広く人材を集めて、将来の職員の養成といいますか、そういうことをいたしたいと存じております。又極く小規模ではございまするが、全国的な保護事業の推准機関でございまする協会がございますので、その協会の主催で保護司なり、或いは保護観察の職員を毎年五十名程度中央で研修いたしております。それは大分前からいたしております。そのうちから保護事業界に入つて来るというかたが相当ございます。できますればもつと大き…

法務省保護局長1953/07/16

16参議院 法務委員会 第14号

○政府委員(斎藤三郎君) 刑務所から出た人につきましては、現在生活保護法なり、職業安定法がございまして、国民に無害別平等でそういつた保護をするという建前になつておりますので、私どもの立場といたしましては、刑務所から出て社会に馴じみが足らないし、自分でひけ目を感じておる人の親代り、或いは兄弟代りになつてそういつた公共の機関を利用してそこへ斡旋をして、そうして職業なり技術をつけるということに努力するというのが先ず第一の建前でございます。併し…

法務省保護局長1953/07/16

16参議院 法務委員会 第14号

○政府委員(斎藤三郎君) これは一般の役人と同じでございまして、いろいろなその人の経歴なり資格なり、それによつて地位がきまつております。若干刑務職員と違いまするが、特殊な危険といいますか、そういう意味で僅かの調整号俸といいますか、加俸といいますか、そういうものが若干ございます。極く僅かでございます。

法務省保護局長1953/07/16

16参議院 法務委員会 第14号

○政府委員(斎藤三郎君) これはすべての公務員が原則的にそうでございますが、学歴であるとか、社会的な経歴であるとか、そういうところから号俸をきめることになつております。一般的に観察官たけといいますか、その他いろいろなほかにも刑務官であるとか消防警察官であるとか、そういつた危険的な仕事に携わる者は調整号俸として一般のレベルよりも若干そこに加えるということになつておりまして、観察官は一号だけ、普通の物差しで計つた俸給が決つておつて、それより…

法務省保護局長1953/07/16

16参議院 法務委員会 第14号

○政府委員(斎藤三郎君) これは「保護観察ニ付テハ別ニ法律ヲ以テ之ヲ定ム」とこうございまして、この保護観察は遵守事項を定め、そうしてそれの取消順位ということは、特別法律で以て厳格にきめるという意味で、こういう規定を入れたわけでございまして、この法律というのは、この法案の六頁の犯罪者予防更生法の一部改正の第三十三条四号におきまして「刑法第二十五条ノ二第一項の規定により保護観察に付された者」、これが犯罪者予防更生法によつて保護観察を受ける、…

法務省保護局長1953/07/16

16参議院 法務委員会 第14号

○政府委員(斎藤三郎君) この法案全体が刑法等の一部改正ということになつておりまして、その内容は刑法の改正と、刑事訴訟法の改正と、犯罪者予防更生法と、更生緊急保護法の改正、この四つの項目に分れておりまして、この今御指摘になりました二十五条というものは刑法の改正でございまして、この改正された結果は、こういう条文が刑法というものの中に、二十五条の次に新たに入るわけでございまして、そうして別の法律というのは結局犯罪者予防更生法で定めている、そ…

法務省保護局長1953/07/16

16参議院 法務委員会 第14号

○政府委員(斎藤三郎君) 犯罪者予防更生法でその保護観察の方法等も、方針だけは法律で定めております。犯罪者予防更生法の三十五条、三十六条において、「保護観察において行う指導監督は、左に掲げる方法による。」そうして指導監督ということは、保護観察に付されている者に適当な接触を保つて、常にその行状を見守る、保護観察に付されている者に対して前条第二項、前条第二項というのは遵守事項でございます。その遵守事項を遵守させるため、必要且つ適切と認められ…

法務省保護局長1953/07/16

16参議院 法務委員会 第14号

○政府委員(斎藤三郎君) 再度の執行猶予を希望して控訴をする事例が殖えやしないか。刑事局なり私どもの局なりで若干殖えるかも知れませんが、そのために訴訟遅延というふうなことになつて非常に御迷惑をかけるということにまではならないのじやないか、かように存じております。

法務省保護局長1953/07/16

16参議院 法務委員会 第14号

○政府委員(斎藤三郎君) 最初の執行猶予が現在三年以下ということに相成つております。従いまして、二度目の場合に三年よりも低い期間でなければ工合が悪いのじやないかということが一応常識的に考えられまして、どの程度のことがよかろうかという点をいろいろと考慮いたしまして、結局どの程度にラインを引くかということにいろいろ考慮いたしまして、一年或いは一年半というようなことを考慮いたしましたが一年半にいたしましても三年にいたしましても、仮に今三年にい…

法務省保護局長1953/07/16

16参議院 法務委員会 第14号

○政府委員(斎藤三郎君) 保護会は、現在更生緊急保護法という法律によりまして法務大臣が認可をいたしましてそうして監督をいたしております。そうして刑務所を出て本当に行く所のないというような人、或いは家庭裁判所から廻つて来た少年で本当に行く所がない、どうしても保護する必要があるというような人を国が委託をして保護を頼んでおります。従いまして例えば宿泊を委託した場合には宿泊に要する費用を国が支給いたしております。大体生活保護法とほぼ同程度のもの…

法務省保護局長1953/07/16

16参議院 法務委員会 第14号

○政府委員(斎藤三郎君) 制度としては直接的な繋りはございませんが、対象者が、対象者の関係で必然的に関係を生じて参ります。例えば対象者で生活に困窮しておるというような場合には民生委員にお願いする。それから就職先がないという場合には職業安定所に連絡をする、そのために中央におきましても社会局なり職安定局と連絡をとつております。地方の第一線におきましてもそれぞれの出先機関と絶えず連絡会議を開くようにいたしております。それから保護司さんは保護司…

法務省保護局長1953/07/15

16参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(齋藤三郎君) 只今の点につきましては、保護司のかたがたからも東京都の都電のバスを民生委員のかたはもらつておるそうですが、同様是非もらいたいという御希望がございまして、折衝いたしましたが、実は民生委員のほうも優待バスという名前ではございまするが料金を払つて優待バスをもらつておるわけでございまして、東京都としてはやはり無料では差上げかねるということで、結局保護司の活動に必要な費用を十分差上げるということで解決いたしたい、こういう…

法務省保護局長1953/07/15

16参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(齋藤三郎君) 只今保護司のかたは、法律上は保護司法によりまして定員五万二千五百ということになつております。家際においてはいろいろな人選とか移動もございまして、多数の人数でございますから、五万足らずのかたがおいでになりまして、各市町村に一名以上おられまして、犯罪をした青少年及び成人の保護をいたしておるわけであります。このかたがたに対しまして政府といたしましては年額一人当り五百円の謝金と、そのほかに一人について一カ月百円というも…

法務省保護局長1953/07/15

16参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(齋藤三郎君) 保護司というお仕事が保護司法によりましても給与は差上げないと、全く社会奉仕の面でやつて頂くという建前になつております。現在差上げておりますのは、謝金という名義でございますが、実際はこれは実費弁償という形で、謝金の形とそれから補導諸費の形と両方で差上げておるのでございます。こういう点、殊に謝金の点が、まあこれは大蔵省のかたがいらつしやいますので、私から申上げることはどうかと思いまするが、民生委員の謝金がやはり五百…

法務省保護局長1953/07/15

16参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(齋藤三郎君) 今正確な資料を持ちませんので、私の記憶でございまして、或いは御訂正を願うことがあるかも知れませんが、昨年度はたしか一カ月三百六十円というのを補導諸費として大蔵省にお願いいたしました。その三百六十円というのは、一カ月に四回対象者の所にいらつしやる、それの仮に日当とでもいいますか、そういうような関係で三百六十円というふうに勘定いたしまして要求をいたしましたのが一カ月百円ということで、それは補導諸費でございます。事件…

法務省保護局長1953/07/15

16参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(齋藤三郎君) 当初は非常に少うございまして、それが昭和二十五年度になりまして五十円ということになりまして、それが二十六年度が一人当り百円というふうに、徐々には上つて参つておるのでございますが、まだ実際には非常にほど遠いと思つております。そうして本年度は三百六十円というふうに要求いたした、こういうことでございます。

法務省保護局長1953/07/15

16参議院 法務委員会 第13号

○政府委員(齋藤三郎君) 本日ちよつとその資料を持合せませんので、或いは概念的になるかも知れませんが、それでお許し願いたいと思います。私どもといたしましては、保護司活動を十分にやられるためには、全国に五万人近くの保護司がおられまして、一々観察所と連絡をとるということは非常に不可能でございます。観察所は現在県庁所在地にあるだけでございますので、各市町村に洩れなく、その置かれております保護司のかたと連絡をとるということは非常に困難でございま…

法務事務官(保護局長)1953/07/13

16衆議院 法務委員会 第12号

○斎藤(三)政府委員 本法案について逐条的に御説明申し上げます。 この法案は、刑の執行猶予の要件を緩和いたしますと同時に執行猶予者に対する保護観察の制度を始めようとするものでございます。第一条は、刑法に関する所要部分の改正でございます。その第一点は執行猶予の要件を緩和することでございまして、まず現行法第二十五条第二号において、前に禁錮以上の刑に処せられた者はその執行が終つてから七年以内無事故であることを要求しておりますのを、五年といたし…

法務事務官(保護局長)1953/07/13

16衆議院 法務委員会 第12号

○斎藤(三)政府委員 お答えを申し上げます。犯罪をした人の改善更生をはかるという意味から申し上げますると、たとい執行猶予でありましても、刑期何年ということを言い渡すことは、一種の烙印を押すようなことになりまして、改善更生の上から申しますると、有罪判決の宣告猶予に伴う保護観察ということが最も望ましいのでございます。この法案の元になりましたと申しますか、法制審議会にこの制度につきまして一昨年諮問をせられましたその際に、法制審議会でいろいろと…