齋藤三郎
会議録に記録された「齋藤三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,038 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 公安調査庁長官
- 直近の発言日
- 1953/07/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会40 件・40%
- 予算委員会第一分科会39 件・39%
- 社会労働委員会9 件・9%
- 議院運営委員会4 件・4%
- 国際労働条約第八十七号等特別委員会3 件・3%
- 内閣委員会3 件・3%
※ 全 1,038 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 法務委員会 第16号
○齋藤(三)政府委員 仰せの通りでありまして、保護観察に付せられた場合にいろいろな意味で本人が利益と不利益とを受けるわけでありまして、もしそれが再犯で起訴されるような場合には非常な不利益を受けますので、その点については保護観察に当る者としては負荷された責務といいものを自覚して、さような不当なことのないように、ほんとうに責任を持つてやらなければいかぬというふうに考えます。
第16回 衆議院 法務委員会 第16号
○齋藤(三)政府委員 現益の予算なりその他の面では、決して十分ではございませんが、しかしわれわれといたしましては、予算上の不足もあり何かいたしましても、それを乗り越えて、その責任を果して行きたい。こういうふうに存じております。現在五百五十九名でありますかの保観観察官が観察所におります。そのほか全国に四万四、五千の保護司がおられます。そうして各市町村に一人以上配置されまして、そしてこの保護司が本人と接触する第一線になつております。その人々…
第16回 衆議院 法務委員会 第16号
○齋藤(三)政府委員 保護観察官は公務員法の観察職ということで一般の行政官と申しますか、一般職の家国公務員であります。従来の少年審判所時代から審判所の保護司とか、観察官というようなことをやつて来ている人もありますし、昭和二十四年以来学校方面とか、いろいろ関係ある方面からこちらに転身をされた方もありますが、現在五百五十九名という数になつております。保護司は保護司法によりまして各府県に選考会を設けまして、これに関係ある各職能代表というような…
第16回 衆議院 法務委員会 第16号
○齋藤(三)政府委員 形の上では御指摘のように、執行猶予期間と同一でございます。ただ保護観察ということは、きまりきつたことを型通り、すべての事件に同一にやるというのじやございませんで、いろいろな環境、いろいろな生活等にある人を、犯罪をしないで済む人に引上げて来るという仕事でございまして、その方法も時により、人により、いろいろ違つて来るのでございまして、御指摘のようにいらなくなつた場合には解除するということも、やつていいことでございまして…
第16回 衆議院 法務委員会 第16号
○齋藤(三)政府委員 仰せの通り、犯罪をした人の改善更正をはかる、刑事政策のほんとうの目的を達成するためには、宣告猶予という制度は非常に望ましい制度でありまして、今度の法案はそこに至る一つの道程であるというふうに私どもは考えておりまして、今後法案の研究なり実際のやり方等についても向上をはかり、また諸般の準備をして、そしてできるだけ早く宣告猶予の制度も取人れたいと思つております。さような意味合いで、決して等閑に付して時間が間に合わなかつた…
第16回 参議院 法務委員会 第14号
○政府委員(斎藤三郎君) 執行猶予に付する場合、更に今回のように執行猶予の条件を緩和いたしまして、執行猶予に伴う保護観察を付ける、或いは必要的に付けるという場合に、裁判所がその事案が果してさような処置が適当かどうかということについて判決する前に、十分それを検討しそれによつてきめなければならんという点は正しくその通りと存じます。この法案を研究立案いたします際にもその点をいろいろと考慮いたして、場合によつては他の国において行なつておるような…
第16回 参議院 法務委員会 第14号
○政府委員(斎藤三郎君) 只今仰せの通りに、少年事件におきましても少年審判と執行とが別の機関になつておるという点において、連絡が不十分な場合には肝心の少年の保護に支障があるということはもう御指摘の通りでございまして、私どももさような意味合から家庭裁判所と少年院保護観察所が絶えず十分な連絡をとつてやらなければならんと存じております。従いまして今回のこの法案が実際に施行になりまする際には、地方裁判所と保護観察所が十分に連絡をとる必要があると…
第16回 参議院 法務委員会 第14号
○政府委員(斎藤三郎君) その点は御指摘の通りだと存じております。執行猶予の期間中に保護観察をいたしておりまして、本人がちやんとした正業について、誰から見ても再犯の慮れないし、保護観察の必要がないというような場合を招来することが望ましいのでございまして、そういうことに努力いたすつもりでございますが、その場合にその保護観察を執行猶予の期間中でも解除するというような制度を考えたいと存じておりましたが、この法案ではそこまでは行つておりませんの…
第16回 参議院 法務委員会 第14号
○政府委員(斎藤三郎君) この案によりますると、いわゆる一般の遵守事項だけで、特別な遵守事項というものを裁判所が定めない、定められない建前になつております。この点につきましては、いろいろと考慮をいたしましたのでございます。遵守事項は特別、殊に一般遵守事項は一般の善良なる市民生活を守るためには必要なる事項を概括的に掲げてございますので、これは万人に共通することでございますし、特別にその本人にとつて必要な事項というものも考えられます。例えば…
第16回 参議院 法務委員会 第14号
○政府委員(斎藤三郎君) 実際に、保護観察に当る保護司のかたがたが適当な指導、適切な指導をなさいまして、その指導に従つてやつて行く、こういうことになつておりまして、現在と変らん精神で行われるものと考えております。
第16回 参議院 法務委員会 第14号
○政府委員(斎藤三郎君) 只今の仰せの通りでございまして、執行猶予ということに保護観察を結び付けてあるというプロベーシヨン制度をとつておりますので、御指摘の通りに、宣告猶予に結び付けて保護観察制度から比べますると、一旦は、裁判所から何々罪について懲役何年というような言渡しを受けまして、而も受けるだけではなくして、関係者なり、或いは場合によつては新聞紙等にも出る場合もございましようし、一種の烙印を押されるということになりまして、本人の更生…
第16回 参議院 法務委員会 第14号
○政府委員(斎藤三郎君) その点は、私どもとしても、是非早くそういたしたいと存じておりまするし、又法務総裁から諮問をされました。在朝在野の法曹の代表のかた、学界、知識経験者の審議会におきましても、それが理想である。従つて今後それを研究して、そういうふうに進むべきだということを附加して意見を述べておられるわけでございまして、私どもとしても、できるだけ早くそういうことに持つて行きたいと、そのために努力いたしたい。かように存じます。
第16回 参議院 法務委員会 第14号
○政府委員(斎藤三郎君) 刑事手続のことにつきましては、所管も違いますので、私から責任のあることは申上げかねます。ただ私は犯罪をした人の改善更生といいますか、そういうことの仕事を命ぜられておりまして、その立場から言いますると、もう御指摘の通りでございまして、宣告猶予が執行猶予に勝ること万々でございます。私としましてもできるだけそれを早く実現させたいと思つております。本来大体この制度を私どもが考えましたのは、全国にたくさんおられる保護司の…
第16回 参議院 法務委員会 第14号
○政府委員(斎藤三郎君) その点は私も心配いたしております。日本の現在から言うと、起訴をされたということで非常なまあ本人が社会的に不利益といいまするか、変な眼で見られるというのが実際でございますので、若し保護観察が付いて執行猶予の条件が緩和されたということによつて、従来と違つて、必要なくして……、必要なくしてというのは語弊がございまするが、簡略に起訴するというようなことがあつてはならないとつておりまして、これにつきましては所管の刑事局長…
第16回 参議院 法務委員会 第14号
○政府委員(斎藤三郎君) 現在保護司は保護司法によりまして定員が五万二千五百ということに相成つておりまするが、この選考につきましては各県の各界の代表のかた十数名からなる選考委員会を設けまして、そこの御意見を伺つて法務大臣が委嘱をするということにいたしております。又さような制度上十分慎重な態度で選考いたしまするが、更に選考した結果、若しそれでも適当でないというようなかたがあつた場合のことを恐れまして、期間等も短期間の期間をおきまして、期間…
第16回 参議院 法務委員会 第14号
○政府委員(斎藤三郎君) 只今宮城委員の仰せられた通りでございまして、その通りに考えております。私どもがいろいろな関係からではありましようが、一つには私どものまあ努力の足らない点も大いにあると思つております。保護司に対する十分な活動資金を現在差し上げておらないという点は誠に申訳ないと、残念だと存じております。昨日、本委員会で非常にそれについて同情的な関心のほどをお示し頂きまして、私ども本当に心から感謝をいたしております。非常に心強さを感…
第16回 参議院 法務委員会 第14号
○政府委員(斎藤三郎君) 大体この制度が実施されました際に、どの程度の人がこの制度の適用を受けるかということを覧て、今までいろいろな準備をいたして参つた次第でございまするが、その一部がございますので、それを申上げまするが、昭和二十三年から二十五年度まで執行猶予中に再犯を犯した人の数、これが先ず必要になるのではないか。その数が一年間に八千五百三十三人ということに相成つております。次に今度の執行猶予の、この法案によりまする執行猶予要件が七年…
第16回 参議院 法務委員会 第14号
○政府委員(斎藤三郎君) これは執行猶予の期間というものが一年から五年ということになつております。裁判所から言渡される執行猶予の期間というものが一年から五年ということになつておりますから、一年目に二万人ありますと、まあ一年から五年まで裁判所がやられるので仮に三年が平均だということにいたしますと、三年経つたのちは最初の一年間に入る人の三倍というものが常時保護観察のほうに廻つて来る。
第16回 参議院 法務委員会 第14号
○政府委員(斎藤三郎君) 保護観察に溜つておるのが一年間二万人でも、三年ということになれば、常時この制度によつて保護観察に附されておる人が六万人ということに相成るかと、かように存じております。
第16回 参議院 法務委員会 第14号
○政府委員(斎藤三郎君) 保護観察所は現在各都道府県に一カ所づつございます。先ほど申上げましたように裁判所が支部を設けております。丁度家庭裁判所から、少年は支部からも参ります。又この条文ができますると地方裁判所の支部からも大人についての保護観察の事件が参ります。こういうことになりますので、将来としましては私は是非裁判所に対応する必要だけの支部は設けなければならないとかように存じてその方面に努力しておるわけでございます。 それから観察官の…