齋藤三郎
会議録に記録された「齋藤三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,038 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 公安調査庁長官
- 直近の発言日
- 1953/07/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会40 件・40%
- 予算委員会第一分科会39 件・39%
- 社会労働委員会9 件・9%
- 議院運営委員会4 件・4%
- 国際労働条約第八十七号等特別委員会3 件・3%
- 内閣委員会3 件・3%
※ 全 1,038 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 法務委員会 第12号
○斎藤(三)政府委員 私ども保護観察ということを担当いたしておる者からいいますと、保護観察の内容的な充実整備をはかり、そうしてすみやかに宣告猶予まで進歩させたい、かように存じておりますが、いつからというふうなことは今申し上げることはできません。この書つきましては、いろいろな意味におきまして、画期的といいますか、一つの新しい面があると存じますが、同時にさような犯罪をした人に対しても、ちようど少年に対すると同じように、保護観察というものをあ…
第16回 衆議院 法務委員会 第12号
○斎藤(三)政府委員 確かに執行猶予でも、期間が満了すれば結局なかつたことになるのだ、従つて一向同じじやないかというふうに考えられまするが、仰せの通りに、刑期何年というふうに言い渡されて、しかもそれが場合によつては新聞紙等に出る、関係者にもわかるというようなことが、非常に心理的に大きなことでございまして、犯罪をした人の改善更生上に非常に遺憾な点が多い。そういう点から、この案を法務総裁から諮問されました在朝在野の代表の方々の法制審議会にお…
第16回 衆議院 法務委員会 第12号
○斎藤(三)政府委員 現在保護観察は、犯罪者予防更生法の規定するところによりまして、家庭裁判所が保護処分として決定をされた少年、保護観察に付するという決定をされた少年、それから少年院から仮退院になつておる少年、及び仮出獄中の少年及び十八歳未満で、禁錮以上の刑に処せられて執行猶予中の少年が、現在保護観察の対象に相なつております。これにつきましては、保護観察所に配属してありまする保護観察官及び民間の篤志者で、保護司法によつて法務大臣が選考会…
第16回 衆議院 法務委員会 第12号
○斎藤(三)政府委員 ただいま仰せの通りに、単なる数字をもつて全般を推すということは、私どももやはり十分注意いたさなければならないところと思つております。またさらに保護観察を実施する者の心構えについて、監視というような気持であつてはならないということについても、仰せの通りに存じております。また従来警察監視のもとにありました仮出獄者を、犯罪者予防更生法によりまして、保護観察に移したという大きなねらいからも、単なる形式的に欠点をうの目たかの…
第16回 衆議院 法務委員会 第12号
○斎藤(三)政府委員 執行猶予につきましては確たることを記憶いたしておりません。ただ仮出獄者につきましては、犯罪者予防更生法ができますまでは仮出獄者取締規則というようなもの、すなわちそういう名前でなくして監獄法の一部にそれに関する規則の規定がございましたが、それによつて律せられておつて、その内容には警察の監視を受けるとか、警察に出頭するというような規定があつたように記憶いたしております。それが犯罪者予防更生法によりましてこの保護観察制度…
第16回 衆議院 法務委員会 第12号
○斎藤(三)政府委員 最後の執行猶予は、言い渡し刑が一年以下、こういうふうにいたしたのでございますが、簡単に申し上げますと一年以上というのは相当犯罪の質が悪いのではないかというふうに一般的に考えられるのであります。また裁判所が情状酌量して、そして一年以下にならないという刑は、強盗傷人であるというような、そのほかにも幾つかございますが、そういう刑でございまして、その他の大部分のものは一年以下の刑に処することができる。従いましで、現在の治安…
第16回 衆議院 法務委員会 第12号
○斎藤(三)政府委員 ただいまの仰せの言葉の中には傾聴すべき点があり敬服いたしたのでありますが、ただかように考えまして立案をいたしました趣旨は、裁判所を信頼するとかしないとか、そういう問題でありませんで、同じような条件にありますと、現在執行猶予中に執行猶予の取消しになる人がだんだん率がふえて来るとは申しながら、大部分の人は無条件の保護観察じやなしに執行猶予で再犯をしないで無事に期間を満了するという人が過半数でございます。それは今度罪を犯…
第16回 衆議院 法務委員会 第12号
○斎藤(三)政府委員 御意見ごもつともと思われるところもございます。確かに私どもも、将来保護観察の制度が内容的にも充実し、相当むずかしい事件でも保護観察である程度まかなえるようになり、またそういうことが世間一般から認められるという事態に早くなつて、そうしてかような制限をできるだけ大幅に取除く事態を招来いたしたい、こう存じております。ただこの一年を二年にするがよいか三年にするがよいか一これについてはいろいろの見方があると存じます。仰せのよ…
第16回 衆議院 法務委員会 第12号
○斎藤(三)政府委員 結局一年以下でなければならないというような理由はございませんですが、やはり現状においては言い渡し刑一年、再度の執行猶予の場合でございます。もちろんこの場合問題になつておりますのは二度目の場合でございますので、三年というのと同じであつてはぐあいが悪いではないか。それでは第一回目に執行猶予になつても、全然同じように執行猶予になれるというようなことでは、第一回目の執行猶予がもぬけのからになる。これは何かしぼらなければなら…
第16回 衆議院 法務委員会 第12号
○斎藤(三)政府委員 さようでございます。
第16回 衆議院 法務委員会 第12号
○斎藤(三)政府委員 この制度を考えました一つのねらいといたしましては現在全国の刑務所に、初犯で短期で入つておる人が相当多いのでございます。大体刑務所に入つている人の刑期を調べて見ますると、半数くらいは一年以下の刑期でございます。それから二年以下ということになると、三分の二を突破しておる、ということでございまして、しかも半数は初犯者であり、約半数が累犯者というようなことでございまして短期自由刑ということが弊害が多いというふうにいわれなが…
第16回 衆議院 法務委員会 第12号
○斎藤(三)政府委員 ただいまの点は、今資料もございませんので、調査いをたしまして御報告いたします。
第16回 衆議院 法務委員会 第12号
○斎藤(三)政府委員 法制審議会には、私の記憶で間違つておるかもしれませんが、たしか一年以下という案で、参考までに出したことはございまするが、それについて法制審議会としての確たる意見はございませんでした。ただ結論としては、適当に執行猶予の要件を緩和したということで、いろいろ立場々々がございまして、もつと無制限に執行猶予をやるべきじやあないかという御意見もございまするし、またあまりにそういつた寛大にし過ぎては、現在の情勢のもとにおいて、不…
第16回 衆議院 法務委員会 第12号
○斎藤(三)政府委員 罰金につきましは、二度目の場合には、この案では入つておりません。それは罰金の執行猶予が、従来第一回の執行猶予につきましても事例が非常に少いという点、それからこの案で考えましたのは、先ほど申し上げましたように、執行猶予中の犯罪なるがゆえに刑務所に入れなければならない。それが短期自由刑の弊を招いているので、何とかしてこれを避けたいという理由でありまして、罰金は自由刑と執行の態様が違う。あるいは理論だけからいえば、罰金を…
第16回 衆議院 法務委員会 第12号
○斎藤(三)政府委員 執行猶予中に罰金の言い渡しを受けるという場合には、先ほど申し上げましたように、実際問題としても罰金で執行猶予しなければならぬという問題も、従来の統計等から見ても非常に数が少いのです。それから執行の態様も違うし、あるいはまた罰金の徴収の方法等においていろいろと考えれば、実際上間に合う場合もあるのではないかというような点も考慮いたしまして二度目の罰金については執行猶予がないというふうに相なつております。
第16回 衆議院 法務委員会 第12号
○斎藤(三)政府委員 その場合は、二十六条の二によりまして、必要に応じ、あるいは取消した方がいいという場合は取消すことができるというようにいたしております。必ずしも取消さなりればならないというふうにはいたしてございません。
第16回 参議院 内閣委員会 第12号
○政府委員(斎藤三郎君) 只今更生保護会の活動の状況についてお尋ねがございましたので申上げます。 更生保護会は多少語弊がございますかも知れませんが、明治の初年あたりから始まつて参りました司法保護団体の後身でありまして、昭和二十五年に更生緊急保護法という法律が施行されまして、それに基いて法務大臣が認可をいたしまして現在百六十幾つか更生保護会がございます。その目的は刑務所を満期で出ました人、或いは執行猶予で釈放になつた、人或いは家庭裁判所か…
第16回 参議院 内閣委員会 第12号
○政府委員(斎藤三郎君) 現在少年院或いは少年刑務所等におきまして、全く相当の程度の治療を要するような少年がふえて参つております。これにつきましては矯正局長からお答え申上げたと思いますが、できる限り教育に重点をおきまして、そうして今後の、私ども保護局において所管をいたしております出た後のことを考慮いたしまして、只今松永先生からお話の通りに、刑務所なり少年院に入れば、できるだけ早く少年院、刑務所から私どもの保護観察所のほうに連絡をして頂き…
第16回 参議院 法務委員会 第5号
○政府委員(斎藤三郎君) 刑法等の一部を改正する法律案の概要について御説明を申上げます。 第一条は、刑法の一部を改正するもの、第二条は、それに関連する手続を改めるために刑事訴訟法を改正することになつております。第三条は、犯罪者予防更生法の一部を改正する法律案、第四条は更生緊急保護法の一部を改正する法律案、こういうことになつております。 第一条の刑法二十五条の改正の要点は、刑法の第二十五条は執行猶予の要件を規定いたしておるわけでございます…
第15回 参議院 法務委員会 第14号
○政府委員(斎藤三郎君) 逐条に亘りまして御説明を申上げます。 第一条の刑法の改正は、只今提案理由で述べました通りに、執行猶予の要件を緩和いたし、同時に執行猶予中、執行猶予になつた者であつて必要な者に対しては保護観察を加えて、再び再犯のないようにいたしたい、こういう趣旨でございますので、刑法の第二十五条、即ち現行法の執行猶予の要件に関する規定に改正を加えようとするものでございます。その第一点として、現行刑法の第二十五条では、初犯の者か、…