齋藤三郎
会議録に記録された「齋藤三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,038 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 公安調査庁長官
- 直近の発言日
- 1953/07/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会40 件・40%
- 予算委員会第一分科会39 件・39%
- 社会労働委員会9 件・9%
- 議院運営委員会4 件・4%
- 国際労働条約第八十七号等特別委員会3 件・3%
- 内閣委員会3 件・3%
※ 全 1,038 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 法務委員会 第24号
○齋藤(三)政府委員 はなはだ不満足でございますが、増員その他を合せて二千五百万円であります。そのほか一般の保護観察としては、昨年度四億円で、今年度は六億幾らいうことに予算案ではなつております。
第16回 衆議院 法務委員会 第24号
○齋藤(三)政府委員 少し古い統計になりまして恐縮に存じますが、二十六年度の予算案によりますと、刑務所に入つた場合に、作業収入として国庫に入つて来るものがございますからそれを抜きまして、刑務所の職員の人件費その他も含めたものを、常時刑務所に入つておる人の数で割りましたのが五万六千円ということに相なつております。少年院に入りました場合には同様に計算いたしまして、在院者一人について八万円というふうに相なつております。保護観察所の予算によりま…
第16回 衆議院 法務委員会 第24号
○齋藤(三)政府委員 これと同種の案が、昭和二十三年の犯罪者予防更生法の中に、現行の執行猶予のわくをそのままにして、保護観察を裁判所が必要によつてつけるという案が出まして、それが法務委員会におきましていろいろと御意見がございまして、結局旧少年法による十八歳未満の執行猶予者について保護観察を行うということになつて、昭和二十四年の犯罪者予防更生法が成立いたしたわけであります。その後は別に同種の案を出しておりませんでございます。私どもにおきま…
第16回 衆議院 法務委員会 第24号
○齋藤(三)政府委員 井伊委員の仰せの通り、この保護観察制度はアメリカの本なんか見ましても、社会事業の年報の中に関係部面としてパロール、プロベーシヨンの名前で出ておるくらいでありまして、刑事政策とは申しながら、社会政策と緊密な最後の接触点でございまして、さような点でこの保護観察につきましては、地域の社会福祉協議会とか社会福祉事業審議会であるとかあるいは共同募金会あるいは職業安定所、生活保護法の関係とかいうものと緊密に連絡をとつております…
第16回 参議院 法務委員会 第23号
○政府委員(斎藤三郎君) 簡易手続がどういうようなことでやられるか、そのやり方によると存じます。全く簡易に殆んど調べるところを調べないということでやられるとすれば、少年の保護」困るようなことがあるかも知れませんが、弁護人が付いて、弁護人から十分主張したいことは主張するしか、或いは簡易とは言いながら、そういう点について裁判所が事実上において適切な配慮を加えると、こういうことにやられるならば支障はないのじやないかと、又そういうふうにやつて頂…
第16回 参議院 法務委員会 第23号
○政府委員(斎藤三郎君) 少年保護上どうしても必要なことは、少年法の刑事訴訟法に関する件りのところに書いてございますが、この点につきましては専ら裁判所がそれについてそつのない考慮を払つて頂くこういうことによろうという考えで、別に少年法においてすぐにこれに伴つて改正しようというようなことはまだきめておりませんです。
第16回 参議院 法務委員会 第23号
○政府委員(斎藤三郎君) 実際上の運営について私もそういう点に十分に注意いたしたい。そうして支障のあるようなことが仮にあるとすれば、すぐに措置を講じたいし、又現在では支障がないものと、かように考えております。
第16回 参議院 法務委員会 第23号
○政府委員(斎藤三郎君) 保護観察に参つております少年、刑事手続から保護観察に廻つて来る少年は、十八才未満で執行猶予になつた少年及び仮出獄の少年でございます。数が、大体仮出獄の少年が昨年の上期が、持つて参りました資料によりますと、三千四百人くらいございます。それから執行猶予の少年が四百人ほどございます。これにつきまして私ここへ参ります際に特に観察課の意見を聞いて参りまして現状において取消について保護者の意見を聞かないでもいいというような…
第16回 参議院 法務委員会 第23号
○政府委員(斎藤三郎君) これは私の所管事項かどうかわかりませんのでございますが、ただお話がございましたので私の考えを一緒に申上げます。死刑の廃止、又これを限度を区切つて廃止するという点、非常に私も関心を持つて考えております。現在十八才以下ということになつて、少年に限つて特に死刑を言渡すことのないようにしたのは非常に大きな意味があるものと考えております。ただ現実問題におきまして、誠に遺憾な現象が多うございまして、この際にやるかどうかとい…
第16回 衆議院 法務委員会 第23号
○斎藤(三)政府委員 便宜私から申し上げます。保護司の謝金は年額五百円ということになつております。そうして事件を担当された場合に、補導に要する実費を国から差上げる、こういうことになつておりまして、その補導諸費は昭和二十四年一件当り二十四円程度でございましたが、漸次ふえて参りまして、大蔵省の単価では保護司の方一人月百三十円というのが二十八年度の予算になつております。ところが事件を担当せられる方と、事件を担当しておられない方とございまして、…
第16回 衆議院 法務委員会 第16号
○齋藤(三)政府委員 刑法等の一部を改正する法律は、目次にございますように、刑法の改正、刑事訴訟法の改正、犯罪者予防更生法の改正、更生緊急保護法の改正、この四つにわかれておりまして、最後に附則がついております。その第一条が刑法関係の改正でございまして、二十五条の二号を改正するのが第一項、二十五条ノニが第二項、こういうようになると考えております。
第16回 衆議院 法務委員会 第16号
○齋藤(三)政府委員 この条項は御指摘の通りでございまして、執行猶予期間内に罰金に処せられたから全部を取消すということでは苛酷に当る場合があるというふうに存ぜられまして、「取消スコトヲ得」ということで取消すことが相当なときに取消す、こういう趣旨でございます。なおこの条項は現在の刑法にも同趣旨の法律があるわけでございます。
第16回 衆議院 法務委員会 第16号
○齋藤(三)政府委員 執行猶予と保護観察とが矛盾するのではないかということについて、いろいろと御意見を伺ましたが、この法案を考まえした趣旨を申し上げますと、大体犯罪を犯した人のうち、まつたく偶発的な犯罪であつて、将来再犯を予想されないというふうな種類のものもあろうと存じます。それにつきましてはこの法案でも無条件の執行猶予でよろしい、保護観察をつけない場合を考えておりまして、結局保護観察は裁判所が必要ありと思われる場合に第一回の保護観察は…
第16回 衆議院 法務委員会 第16号
○齋藤(三)政府委員 保護観察を受けて保護司の保護監督、援護を受けるということが、かえつて本人が何らか刑事上の処分を受けておるのじやないかというふうなことで、社会的におもしろくないことがあり得るということは十分考えております。それなるがゆえに保護司という仕事をしておられる方方は表札等にもそういうものは書かないし、また不用意にその対象者の家を訪問しないで、人に気づかれぬように、また自分がだれを保護しておるとか、あるいはその結果非常に成功し…
第16回 衆議院 法務委員会 第16号
○齋藤(三)政府委員 別個の法律で保護観察と同じような内容なり、方法なりを明確にするということにつきましては、責任のあることでありますから、大臣にも十分御意見を伺つた上で申し上げたいと思います。 ただ仰せの通りに従来執行猶予の言い渡しをしたということだけで犯罪者の改善を促すという非常に大きなたくらみというお言葉をお使いになりましたが、そういう影響と申しますか、効果を持つているという点は確かにそうだろうと存じます。ただ統計等で見ましても罪…
第16回 衆議院 法務委員会 第16号
○齋藤(三)政府委員 地方委員会の委員が仮出獄の決定をいたしておりまして、これにつきましては事案と事件数等も考えまして増員をはかつた箇所もございます。現在では大体支障なく行つておるものと思います。この執行猶予に対する保護観察という制度が施行された場合に地方委員会は中間監督機関としては関係を持つて監督をいたさなければなりませんが、実際の保護観察は、観察所の所長並びにその部下でありまする保護観察官及び民間協力者である保護司という方々が担当す…
第16回 衆議院 法務委員会 第16号
○齋藤(三)政府委員 保護司が非常な働きをする、しかもその人選がよろしきを得なければ、非常な弊害を恐れる、まことに御指摘の通りでございます。十分注意をいたしたいと存じております。この選考にあたりましては、各県の代表官庁、在野法曹代表、またそういつた各方面の権威者の代表がお入りになりまして、十一名ないし十三名の選考委員会が法律によりまして設けられておりまして、その御意見を伺つた上で法務大臣が委嘱するという手続をとり、さらにそれでもあまり適…
第16回 衆議院 法務委員会 第16号
○齋藤(三)政府委員 統計の示します通りでございまして、そういう場合は、あまり必要ない場合が大部分であろう、かように存じております。
第16回 衆議院 法務委員会 第16号
○齋藤(三)政府委員 そういう場合は、必要でないてとをやつたことに相なるだろうと思つております。
第16回 衆議院 法務委員会 第16号
○齋藤(三)政府委員 その点も、私どもこういうふうに考えておるのであります。選挙違反によつて罰金で執行猶予になつた人がまた何か罰金になるといつた場合には、無条件の執行猶予が可能である。現行法によりましても、罰金の執行猶予中に罰金に処せられるという場合は、刑法二十五条第一号で、執行猶予の要件といたしましては「前二禁錮以上ノ刑二処セラレタルコトナキ者」第二号に、禁錮以上の刑に処せられた場合には、七年以上無事故であるということが書いてございま…