黒田寿男
会議録に記録された「黒田寿男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,372 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/12/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会82 件・82%
- 懲罰委員会14 件・14%
- 本会議4 件・4%
※ 全 1,372 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第42回 衆議院 予算委員会 第1号
○黒田委員 多少私も反論したいところもございますけれども、時間も迫っておりますので、ただいまのことは、これを承っておくことにいたしまして、もう少し先に進んでみたいと思います。 請求権の問題について承りたいと思います。本来請求権問題というのは、全朝鮮を日本が相手にして解決すべき性質のもので、その利益を受ける者があるとすれば全朝鮮の人民である。こういう性質の問題でございます。講和条約においてはそういう規定になっております。しかるに、全朝鮮人…
第42回 衆議院 予算委員会 第1号
○黒田委員 講和条約に関連した問題につきましては、あとでいま一度御質問申し上げたいと思います。 それから、朴政権の条約締結の適格性につきましては、私どもは民主主義者として、下からものを見る。政府は上からものを見ていて、それは形式論です。私はただいまの御説明で納得はしません。朴政権のようなものが他の国と一国を代表して条約を締結する資格があるものとは、私どもは絶対に考えない。これだけは、はっきりと申し上げておきます。 そこで、請求権の問題で…
第42回 衆議院 予算委員会 第1号
○黒田委員 どうも、もう少し成り行きを具体的に聞かしていただきたいと思うのです。今承ったところによると、法的根拠を発見するということがなかなかむずかしいから、法的根拠のあるものとしての問題解決の方法はやめて、無償及び有償の供与という方法でやる、そういうお話でございます。そうすると、請求権というようなものではなくなるわけですか。その点どういうことになりますか。
第42回 衆議院 予算委員会 第1号
○黒田委員 請求権問題ではまだ私もいろいろとお尋ねしたいことがございますが、次の点を確かめておきたい。 今、請求権問題として政府がお取り扱いになっておりますものは、名前は請求権ということでありますが、実際は、全然法的根拠はないものという前提のもとでやっておられるのですね。だから、権なんというものではない。もう請求権というものはなくなったとして取り扱っている。法的根拠がないというのはそういう意味ですか。
第42回 衆議院 予算委員会 第1号
○黒田委員 そこに非常に国民を迷わせる内容が含まれておる。請求権という権利性のあるものは、もはやないものとして——法的根拠を持っているものはないものとして、しかし何らかの意味において金銭の供与をやろうと言っておられるわけですね。それを請求権問題という呼び方で取り扱うと、何か権利があるもののように思われる。それが国民を迷わせる。もうこうなってくれば、正確を期して、請求権とい言葉を使わぬ方がいいですね。実質的にはそういうものになってしまって…
第42回 衆議院 予算委員会 第1号
○黒田委員 要するに、今請求権問題と言われておるのは、全く権利の問題じゃなくて贈与の問題だ、こういうことになってしまっておるのじゃないですか。お祝い金、つかみ金、だからもう全然性格の違ったものになっている。ただで金をやるという、全然請求権とは違ったものになってしまっておるのじゃないですか。だから、法的根拠はないのだと、こう言っておる。そうじゃないですか。その点をはっきりして下さい。
第42回 衆議院 予算委員会 第1号
○黒田委員 これも詭弁ですから、幾ら繰り返しても私ども納得できない。今経済協力と言われましたけれども、その中に無償供与というものがあるのです。
第42回 衆議院 予算委員会 第1号
○黒田委員 その無償供与のことを、独立お祝い金、こう言われるわけですか。
第42回 衆議院 予算委員会 第1号
○黒田委員 いろいろとただいまの問題につきましてあとから新たな問題が出て参ります。今まで無償供与という問題も出ておったのじゃないでしょうか。外務大臣にお答え願います。そうして、その無償供与というものはどういう理由で出てくるものかということを聞いているわけです。
第42回 衆議院 予算委員会 第1号
○黒田委員 今の外務大臣の経済協力というものの中には、よく新聞に出ております無償供与の部分、そういうものを含めて経済協力、こうおっしゃっておるのですか。
第42回 衆議院 予算委員会 第1号
○黒田委員 そこで、その経済援助の中には、今尋ねておりまして、無償という部分が出てくるから、これについて私お尋ねしておるわけです。どういうところから無償でやるという根拠が出てくるかと尋ねている。これは法律的根拠はない。
第42回 衆議院 予算委員会 第1号
○黒田委員 どうも私の質問に対するお答えにならないわけですが、なぜ経済協力の中に無償というものを加えるのか、そういう質問を私はしておるわけです。無償というものが出てくるから、それについてお尋ねしておるのです。これは国民の税金を他国へ与える問題ですから、これは大へん重要な問題です。ただで朴政権のようなものに相当多額の金を渡すというのですから。その金は国民の血税である。そこで、ただで渡すというのはどういうことか、無償供与とはどういうものか。
第42回 衆議院 予算委員会 第1号
○黒田委員 経済協力の中に無償でやるという部分があるから、その意味を尋ねておる。
第42回 衆議院 予算委員会 第1号
○黒田委員 はっきりしません。そうすると、無償という問題はまだこれから考えてみるというのですか。
第42回 衆議院 予算委員会 第1号
○黒田委員 最後に一つ確かめておきます。そうすると、無償というものはなくなるかもわからぬのですか。経済協力の中に無償というものが含まれるのならば、その無償というものについてはっきりした御説明をいただきたいと思います。無償というものがなくなるならば、これは私の質問は同時に消滅する。何だか無償ということは将来どうなるかわからぬというように最後に御答弁になったものですから、そこをちょっと最後に確かめておきたい。そうすると、今までの御答弁と非常…
第42回 衆議院 予算委員会 第1号
○黒田委員 私の質問に対するお答えは得られないわけです。無前提でないなら無償ということは出てこないはずである。無償ということで問い詰められると、何だか将来そういうものが消えていくかもしれぬというようなお話にも聞けます。残るものならもっと徹底的に聞かなければなりません。この点については私はきょうは質問を留保しておきます。
第42回 衆議院 予算委員会 第1号
○黒田委員 時間もだいぶ迫って参りましたので、問題を残しておりましけれども、今の問題で、少し政治的に見た私の考え方を申し上げておきます。法律論といたしましては、私は質問を留保しておきまして、後日また詳しく質問することにいたします。 そこで、ただいまの質疑を通じてわかりますように、いわゆる請求権問題は、条約に基づく本来の請求権という問題から離れて、すなわち、朝鮮人民に対する支払いというような性質から離れて、朴政権という人民に基礎を置かない…
第42回 衆議院 予算委員会 第1号
○黒田委員 あまり時間はかかりませんので、御了解をいただきたいと思います。これは多少議論になるところかと思いますが、サンフランシスコ条約の解釈によりますれば、またこの条約が予想していたところによりますれば、先ほども申しましたように、請求権とか法的地位とかいうような問題は、本来は統一朝鮮の問題といたしまして、全朝鮮の唯一の政府と日本政府との交渉によって処理せらるべき性質のものである、私はそう考えるわけです。そこで、韓国政府という特殊な政府…
第42回 衆議院 予算委員会 第1号
○黒田委員 それについて念を押しておきたいと思います。そうしますと、政府は、韓国についても請求権や法的地位の問題を取り扱い得る、こういう見地に立って交渉を進めておいでになりますか。日時はちょっと忘れましたが、さきに松本七郎君の質問に対しまして、韓国政府はいわゆる限定政権だ、こういうように答えておられます。地域的に全朝鮮に及ぶものではない、こういう御答弁がありましたし、それからまた、岡田春夫君の御質問に対しましては、朝鮮の北の部分について…
第40回 衆議院 本会議 第33号
○黒田寿男君 私は、日本社会党を代表いたしまして、日本国に対する戦後の経済援助の処理に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件についての委員長の報告に反対をいたします。これからその反対の理由を述べます。 政府は、本協定によりまして、ガリオア・エロアをわが国のアメリカに対する債務として支払おうとしております。しかしながら、いかなる理由によって債務と見るかということについて、政府はこれまでわれわれを納得させる根…