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日本社会党衆議院
総発言数
1,372
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/12/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会82 件・82%
  • 懲罰委員会14 件・14%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 1,372 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,372 20 を表示
日本社会党1963/12/17

45衆議院 法務委員会 第4号

○黒田委員 ちょっと関連して、関連ですから簡単に質問します。 いままでの政府の御答弁によりまして、外務大臣のこの事件に対する御説明と法務大臣の御説明とが非常に食い違っておるように思います。ただし外務大臣につきましては、明日外務委員会で質問いたします。私が外務大臣と法務大臣の意見の食い違いというのは、委員会においてではなく、直接に外務大臣にお目にかかったときの御意見と、法務大臣のきょうの御意見とに食い違いがある、こう考えるわけでありますが…

日本社会党1963/12/17

45衆議院 法務委員会 第4号

○黒田委員 大臣は、私から見れば、令書の執行を受ける当人の意思をきわめて軽く見ておられるようです。本人としてみれば、退去強制令書を出されたときの帰還先というものは、自分の一身に関する非常に重大な問題である。それをあなたは、お考えにならなければなりません。われわれは、出入国管理令を制定いたしましたときの国会の委員会に私も委員として参加し、審議したのです。強制的退去させる場合に、送還先の決定ということは、送還される者にとっては非常に重大な問…

日本社会党1963/12/17

45衆議院 法務委員会 第4号

○黒田委員 法務大臣は私の質問を取り違えておいでになると思うのです。一たん本人がある国に帰るという意思を確定したけれども、その後あるいは変更することがあるかもわからない、そういうときには当局として相当ゆとりのある態度をとるのだ、そういう行政方針と、それから令書を出すときに、どこに行くかという、その送還先についての本人の意思の確認ということとは私は別問題だと思うのです。大臣は将来のことばかりおっしゃっている。私が質問するのは将来のことでは…

日本社会党1963/12/17

45衆議院 法務委員会 第4号

○黒田委員 大臣は、令書を出した当時に、なおかつ本人の中華人民共和国に帰ろうという意思は必ずしも確定的なものではなかった、疑いをいれる余地のあるようなものであった、そうおっしゃるのですか。そうしてその状態が現在も続いておるから、本人の意思について考慮するとおっしゃるのですか。それとも局長がおっしゃるように、そのときは中華人民共和国に帰るという意思が決定しておったのだけれども、もしその後変更するというようなことがあるならば、当局としても考…

日本社会党1963/12/17

45衆議院 法務委員会 第4号

○黒田委員 ただいまの答弁で、確かめられたのです。そうすると、大臣も令書を出すときには確定しておった、そうお認めになるのですね。それなら局長と一致するのです。

日本社会党1963/12/17

45衆議院 法務委員会 第4号

○黒田委員 そのとおりですね。その後動揺がある、こう見るんですね。そこをはっきりしておかなければならぬ。われわれは動揺がない。その後も動揺がないと認めているし、政府は動揺があると見て、いたずらに送還を延ばしている。これは見方の相違になりましょう。きょうは私が確かめておきたいと思うことを、はっきりとさせておくということで、私の質問の意味はあったと思いますから、法務大臣に対しましては、関連質問でございますから、これだけでとどめておきます。

日本社会党1962/12/11

42衆議院 予算委員会 第1号

○黒田委員 きょうは、私は、日中国交回復問題と日韓会談問題にしぼって質問をいたします。私どもの党の主張は、言うまでもなく、日韓会談は即時打ち切る、日中国交回復のために努力する、こういうのが根本の主張でございますので、きょうの私の質問の全体を貫く根本精神となるものはこの考え方であります。これだけ申し上げておきまして、質問に入りたいと思います。 最初に、ケネディ大統領の発言問題に関する政府の御解釈を承りたいと思います。 ケネディ大統領は、去…

日本社会党1962/12/11

42衆議院 予算委員会 第1号

○黒田委員 私は総理に御所信をお伺いしたのでありますが、昨日本会議場でお答えになったような、あの程度の御解釈しか総理はなさっていないのでありましょうか、総理からお答えを願いたいと思います。

日本社会党1962/12/11

42衆議院 予算委員会 第1号

○黒田委員 総理に対し続いて御質問申し上げますが、その前に、ただいませっかく大平外務大臣からお答えいただきましたけれども、何ら問題の核心に触れた御答弁ではなかったと思います。実は私にとって必要でないことばかりをお答えになったと思います。だから、大平大臣の御答弁について私は何も申し上げません。 ただいまの総理大臣の御答弁は、大体昨日の御答弁と同じようなことでありましたが、しかし、私どもには、あのケネディ演説について、すなおな読み方をいたし…

日本社会党1962/12/11

42衆議院 予算委員会 第1号

○黒田委員 ケネディ大統領の演説は、将来中共封じ込めのための何らかの政策が出てくる。 〔発言する者多し〕

日本社会党1962/12/11

42衆議院 予算委員会 第1号

○黒田委員 その何らかというものの内容はわかりません。けれども、ただ一般的に将来のことを警戒する意味で言ったのではなくて、何らかのものが出てくる、そのものが出てきて、これに対する日本の参加ということを要請した、覚悟しておってくれぬか、私はこういうように言ったものと思うのです。ところが、総理は特別にそういうものではないというような御解釈のようです。私は、それではそのように承っておきましょう。しかし、総理がこういう御答弁をなさっておりますと…

日本社会党1962/12/11

42衆議院 予算委員会 第1号

○黒田委員 私がただいま質問いたしましたことは、別に特別な専門的軍事知識を必要とするというようなものではございません。いやしくも一国の責任ある政治家であるならば常識上当然に知っておるべき事実を申し上げたにすぎません。そこで、しかし首相がそういうようにお答えになりますから、これも私の方から申し上げてみましょう。すでにでき上がっておると私どもが考えておりますところのアメリカの中国封じ込め政策がどんなに危険な帝国主義的政策であるかを指摘してみ…

日本社会党1962/12/11

42衆議院 予算委員会 第1号

○黒田委員 それはその程度に聞いておきます。 次に、方面を変えまして、封じ込め政策の中には経済的なものもあるわけです。これは、みずからは中国と貿易をしない、他国にもこれをさせない、こういう方法で現われてくるのでありまして、ケネディ演説に対するいま一つの解釈は、日本に対し対中国接近の危険性を警告して、当面日中貿易の伸展を牽制しようとするねらいがあるのではないかということ、これも一応懸念され、心配されるところであります。なぜこういうことを申…

日本社会党1962/12/11

42衆議院 予算委員会 第1号

○黒田委員 私は、この機会に、政府の対中国政策につきまして若干質問してみたいと思います。 政府は、現在朝鮮の一部にすぎない南朝鮮の朴政権と国交正常化の会談を進めておられますが、私どもはアジアの大局から見、日本の将来百年の大計を考えるなら、中国との国交回復、日中間の国交の正常化に向かって努力することの方がむしろ先決問題である、こういうふうに考えております。この方が日本の経済の発展のためにもアジアの平和のためにも、冷静に考えてみて大いに役立…

日本社会党1962/12/11

42衆議院 予算委員会 第1号

○黒田委員 私が非常に感心しておりますのは、松村さんが必ず池田首相と、ちゃんと了解を得、連絡をとって、礼を尽くした態度で中国問題につきまして終始して行動しておられるということであります。これは私も非常に感心しております。その松村さんが中国からお帰りになっての御報告の中で、その共同発表を首相に特にお示しにもならず、首相もこれをごらんにならなかったということは、私は実はこのことをただいま承って、非常に意外に考えます。これはしかし非常に重要な…

日本社会党1962/12/11

42衆議院 予算委員会 第1号

○黒田委員 その点は別にしつこくお聞きするほどのことでもありません。知らない、報告を受けなかった、とおっしゃるのでございます。それはまあそれで、事実をお答えいただいたものとして、これをそのままに承ってます。 それから政経不可分ということにつきましては、可分論のお答えであったように思います。中国側が政経不可分と言っておりますのは、決してそうむずかしいことを申しているのではない。事実といたしまして、たとえば安保条約体制というものがあって、ま…

日本社会党1962/12/11

42衆議院 予算委員会 第1号

○黒田委員 賛否はいずれにいたしましても、首相のお考え方それ自体は、私どもはっきり承ることができました。(「けっこうじゃないか」と呼ぶ者あり)けっこうではないと思う。私どもははなはだ遺憾に思います。しかし、お答えとしてははっきりしておりますから、これ以上繰り返しません。そこでただいままでの質疑を通じまして、私はもう少し松村さんの御努力が首相の胸の中にもしみ込んでおるのじゃないかと思うて、期待しながら御質問申し上げたのですけれども、はなは…

日本社会党1962/12/11

42衆議院 予算委員会 第1号

○黒田委員 そうしますと、私の方から一点だけ簡単な数字を出して、一応のお答えを願いたいと思います。この延べ払いという問題につきましては、これはいろいろと議論がございまして、ヨーロッパ諸国の中国貿易に対する態度というようなものを、日本としても相当に参考にすべきだというような議論もあります。先日イギリスを訪問されました経済使節団のお話によりますと、イギリスの中共に対する延べ払いの供与は、最長五年のものもある、英国の中国貿易に対する態度、特に…

日本社会党1962/12/11

42衆議院 予算委員会 第1号

○黒田委員 貿易問題につきましては、きょうはこれ以上触れません。別な機会に他の委員によりまして十分専門的に御検討願いたいと考えております。 そこで、私は、今度は話題を変えまして、日韓の正常化の問題につきまして若干の御質問を申し上げてみたいと思います。 最初に、私の方からの見方を申し上げてみます。その中に結論として質問が出てくるわけでございます。なぜ政府は日韓正常化を急いでおるのか。これは私どもの見方でございますから、参考のためにお聞き願…

日本社会党1962/12/11

42衆議院 予算委員会 第1号

○黒田委員 ただいまの防衛庁長官のお話は、私は、残念ながら全部が全部——こんなことを申しましてはなはだ失礼でございますけれども、承服しかねるのでございます。これはまた別の機会にもう少し詳しくお聞かせいただきたいと思います。実際上はいろいろな形において日韓の無事的協力はすでに行なわれております。きょうは一々その例は申しません。私どもその事実を知っておるのでございます。そこへもってきて、ここでNEATO体制の成立、私どもはこう考えるわけであ…