黒田寿男
会議録に記録された「黒田寿男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,372 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/10/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会82 件・82%
- 懲罰委員会14 件・14%
- 本会議4 件・4%
※ 全 1,372 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第4号
○黒田委員 まあこれはこの程度にしておきます。何べん繰返しましても今言うようなお答えしかなさらぬだろうと思いますから……。 そこで次の問題をお尋ねいたしたいと思いますが、その前に、ちよつと中間的にお尋ねしておきますが、日米安全保障條約が一種の軍事條約であるということは、これは政府もお認めになると思いますがどうでありますか。
第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第4号
○黒田委員 軍事的性質を持つた條約であるかということ……。
第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第4号
○黒田委員 ちよつと聞き漏らしましたが、もう一度……。
第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第4号
○黒田委員 そこで今までの質問応答で、本来の安全保障條約ではない、しかもそれにもかかわらず、一種の軍事的な條約であるということがわかつたのでありますが、その次に私ども国民として真剣に考えてみなければならないと私の思いますことは、しからば一体この條約の性格は何であろうか。私どもは政治家として物事をいい加減に考えることは許されない。あくまで真相を突き詰め、真実を発見するという態度で国会におきましても働かなければ、議員としての役割を果すことは…
第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第4号
○黒田委員 この点につきましては、きよう私はこれ以上総理に御質問いたしません。私は総理とは見解が違いますけれども、これはまた他の機会に條約局長にでも少し詳しく聞いてみたいと思ひます。そこで私は今申しましたように、一種の軍事同盟でありながら本来的の安全保障條約でない。わが国に権利がなく、相手ばかり権利を持つておる、こう申したのでありますが、私はこの見解から議論を進めるのでありますから、そのようにお考え願いたいと思う。 そこでこの安全保障條…
第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第4号
○黒田委員 もとより吉田総理がおつしやいますように、日韓保護條約ができてそのあとに訪れた韓国の運命を、わが国が受けなければならぬようなことになろうとは私どもも考えておりませず、またそうならぬよう努力しなければならぬと思う。けれども今はあの当時よりもつと恐しい世界戦争というものがあるのです。あの時分にはこれほどの恐怖はなかつた、これほどの破壊のおそれはなかつた。けれども今やそういう我等のおそれがある。だから形の上で、必ずしも日韓保護條約が…
第10回 衆議院 外務委員会 第18号
○黒田委員 ただいまのことに関係しまして政府に一、二点お尋ねしてみたいと思うのであります。 第一には、今アメリカの対日平和条約の草案と称せられておるものが出ております。これを私ども研究してみますと、今問題になつておりますような琉球あるいは小笠原諸島をアメリカを施政権者とする信託統治地域にする、こういう方針が現われておるようであります。そこで私はこの問題に対しまして疑問としております点を二点だけ政府にお尋ねしてみたいと思います。 第一は、…
第10回 衆議院 外務委員会 第18号
○黒田委員 そうしますと、今のアメリカを施政権者にするということは、どこがきめるのです。かつてにアメリカが施政権者になるということがきめられるものであるか。アメリカを施政権者にすることそれ自身が、やはり直接関係国というものの協定によつてきまるのではないかと思いますが、その点いかがでしよう。
第10回 衆議院 外務委員会 第18号
○黒田委員 それはしかしあの条約に同意するという範囲で、アメリカを施政権者とするということに、ある範囲での国が同意するかどうかは知りませんけれども、そういうことで、国際連合としての信託統治における施政権者にきめられるかどうかということについて私は疑問を持つております。国際連合がことに信託統治にするということは、対日講和条約に関係しておる範囲の国々の信託統治じやなくして、国際連合それ自身の信託統治領になるのでありますから、どうも私はそうい…
第10回 衆議院 外務委員会 第18号
○黒田委員 実は私も今西村条約局長の御指摘になりました文句は、注意して読んでおるのであります。そこでできれば西村条約局長の御解釈のように私も解釈してみたいと思いまして、参考のために第二次大戦後新たにアメリカの信託統治になりました南洋諸島に関するアメリカ信託統治協定、この協定の条文を調べてみたのであります。その第六条にこの問題が取扱われておりまして、この六条の条文から行きますと、こういうふうになつております。「国際連合憲章第七十六条(ロ)…
第10回 衆議院 外務委員会 第16号
○黒田委員 私は残された問題を少しばかりお尋ねしてみたいと思います。 第一は日米駐兵協定の問題でありますが、これは詳細のことはまだきまつてないというように総理は先ほど申されておりましたので、そこまではお聞きしようとは思いませんが、根本的に一、二私の疑点としております点についてお伺いしたいと思います。 最初前提のもとにお尋ねしますが、この日米駐兵協定なるものは、四月十八日ホワイト・ハウスから発表されましたトルーマン大統領の声明の要旨を見ま…
第10回 衆議院 外務委員会 第16号
○黒田委員 これはこれ以上追究しません。 その次に、この條約の性質は関連いたしまして、私は国際連合憲章の精神と日本憲法の精神と、この二つの面から二点だ参けお聞きしてみたいと思います。それは、この日米駐兵協定なる條約の性質は、いわゆる同盟條約であるか、それとも安全保障條約であるかという問題について、私どもには少し疑問があるのであります。今まで新聞で発表せられました範囲のものを拝見いたしますと、もつとも総理はそう詳しいことはまだきまつていな…
第10回 衆議院 外務委員会 第16号
○黒田委員 それでは簡単に質問申し上げます。ただ私お尋ねしたいのは、なるほどまだ協定はできておりません、これは国際法上から日本が協定を結び得ない地位にあるということはわかつておりますが、しかし大体においてこういう協定を結ぼうという意思はあるということは明らかであると思います。それから内容と言われましたが、なるほどまだ決定せられたものではありませんけれども、たとえば四月二十一日の東京毎日新聞に前文、本文というようなことを出しまして、相当詳…
第10回 衆議院 外務委員会 第16号
○黒田委員 これは決定したものではありませんので、詳しいことはお聞きいたしませんが、その根本論について総理大臣の御所見を伺いたい、こう思いましたが、もうこういう時間の御催促を受けましてはおちついた話もできませんから、次の機会に他の委員会で外務大臣に御質問申し上げます。
第10回 衆議院 外務委員会 第15号
○黒田委員 簡単に質問いたします。ワシントンに在外事務所を設置するということにつきましては、政府も非常にこれを重大視しておられるのでありますけれども、事実この法律ができる前に、ワシントンの在外事務所は設置ぜられておるというような話も聞いておるのでありますが、これと関連いたしまして、政府が特にワシントンの在外事務所設置に力を入れておられるのは、日米経済協力問題を処理するという目的が強く頭に置かれておるように思います。この問題について、大体…
第10回 衆議院 外務委員会 第15号
○黒田委員 今のところ日米協力問題の内容について、どういうことを考えておるか、そのことは別に外務省として考えることはありませんか。
第10回 衆議院 外務委員会 第15号
○黒田委員 何べん繰り返してみましても、具体的なことはお聞きできないのでありますから、また別の機会にします。
第10回 衆議院 外務委員会 第15号
○黒田委員 私は質問したいことがたくさんありますが、きようはとりあえず條約締結と国会の承認との関係につきまして、三、四点御質問申し上げてみたいと思います。これは私は議論をするということよりも、私自身疑問を持つておる点もありますので、疑点を明らかにする見地から伺いたいと思いますから、そのつもりでお答え願いたいと思います。 第一にお伺いしたいと思いますことは、憲法第七十三條第一項第三号に、内閣の事務といたしまして「條約を締結すること、但し、…
第10回 衆議院 外務委員会 第15号
○黒田委員 それでは次の質問に移りますが、條約を締結するという行為の中には、どのような行為が一体属するものかということについて、疑点を明らかにしていただきたいと思います。大体私どもは、普通條約が締結せられるということを考えます場合に、まず署名、これは調印ともいわれるのであります。それから批准いたします必要のない場合は別でございますが、批准の場合は批准の交換あるいは公表の手続、こういうことで條約が締結せられるということが漠然と常識的に考え…
第10回 衆議院 外務委員会 第15号
○黒田委員 そうしますと、従来疑問とせられ、また論ぜられておりましたのは、署名ということが——私はこの前も質問いたしましたのは、署名ということが締結という行為の中に入るものであるならば、国会の承認が締結前ということになれば、署名前ということになりはしないか、こういうような憲法上の解釈ができないこともないように思いまして、質問したのであります。これはしかし署名前は草案であるから国会に出せないというような議論もあるでありましようが、私どもが…