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日本社会党衆議院
総発言数
1,372
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1951/10/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会82 件・82%
  • 懲罰委員会14 件・14%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 1,372 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,372 20 を表示
労働者農民党1951/10/24

12衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第8号

○黒田委員 いろいろ質問したいと思いますけれども、時間がありませんからこれで打切つておきます。

労働者農民党1951/10/20

12衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号

○黒田委員 私は時間があまりありませんので、なるべく質問を簡潔にしたいと思いますが、領土問題について質問をいたします。その前提としまして、ひとつ根本的な問題について政府の御意見を伺つておきたいと思います。これは條約局長からお答えを願いたいと思います。ポツダム宣言の国際法上の性質について、どうもはつきりしないところがありますので、お尋ねしたいと思うのですが、私は、このポツダム宣言を、これに参加した連合国の共同の合意に基く意思表示というふう…

労働者農民党1951/10/20

12衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号

○黒田委員 それでポツダム宣言に参加しております国の横の関係は、わかつたと思います。そこで今度は、それらのポツダム宣言に参加しております国々とわが国との縦の関係についての御意見を承りたいと思いますが、私の見るところでは、このポツダム宣言に明示せられております政策は、連合国側の單なる一方的な政策、言いかえれば、連合国の任意な意思をもつて変更し得られるようなものではない。そうではなくて、わが国に対する関係におきましては、連合国もこのポツダム…

労働者農民党1951/10/20

12衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号

○黒田委員 そうすると、やはり一種の法的拘束力を持つものと解釈してよろしいのではありますまいか。私はそう解釈すべきものだと思うのであります。そうでないと、せつかくこれを受諾させておきながら、わが国の方はもとよりこれを守らなければならぬ義務があるのでありますが、これを受諾させた連合国の方で、受諾さしたあと、かつてにこれを変更することができるというようなものであつては、ポツダム宣言の権威はないのであります。だからやはり連合国といたしましても…

労働者農民党1951/10/20

12衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号

○黒田委員 大体それ以上のお答えも得られないと思いますので、次に問題を進めてみたいと思います。そこで領土問題についてお伺いしたいと思うのでありますが、ポツダム宣言の第八條には、領土処分に関する事項がはつきりと示されております。そこでこのポツダム宣言第八條に示されておる領土処分に関する事項は、講和会議の際における領土條項の決定の基準となるものと考えるのでありますが、この点はいかがでありましようか。

労働者農民党1951/10/20

12衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号

○黒田委員 そうしますと、ポツダム宣言第八條の、わが国の領土処分の問題のうち、今私が問題にしたいと思います点は、わが国の領土として残されるもろもろの小島の範囲の決定は、われらがこれをなすと、こういうことになつておる点であります。そこで質問をしてみたいと思いますことは、第一は、これはわかりきつたことのように思われておりますけれども、念のために質問いたします。琉球、小笠原、これらの諸島、それから千島諸島等の処分は、ここにいう諸小島の範囲の決…

労働者農民党1951/10/20

12衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号

○黒田委員 けつこうです。そうしますと、その次の問題は、これらの島々の処分の決定は、領土処分の性質上講和会議においてでなければならぬ。すなわちそれ以外の会議の場所におきまして決定せられるものではない、こういうように解してよろしいと思いますが、これも念のためにお尋ねしておきます。

労働者農民党1951/10/20

12衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号

○黒田委員 私が今申し上げましたのはそういう意味でございますから、それでけつこうでございます。 そこで第三にお尋ねしたいと思いますことは、そういたしますと、これら島々の処分は、その平和会議ないし講和会議においてわれらによつて決定さるべきもの、このことはあくまで遵守せらるべきものであると考えますが、どうでありますか。

労働者農民党1951/10/20

12衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号

○黒田委員 そこで「われら」とは何ぞやという問題が起る。これは非常に大切な問題でありますから、よく自由党の諸君も聞いておいていただきたい。これは非常に大切な問題です。ポツダム宣言は、一九四五年の七月に合衆国、中国及びイギリス政府の首班が、ポツダムにおいて発したものでありますから、この「われら」の中にイギリスとアメリカと中国、この三つの国が入るということは、疑いのないことと考えます。 次にこの宣言にはその後、そうしてまたわが国が降伏文書で…

労働者農民党1951/10/20

12衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号

○黒田委員 この四つの国が参加しなければ、この問題について決定できないということになつて来ますと、私はサンフランシスコ会議について少し考えてみなければならぬ問題が起ると思う。それはサンフランシスコ会議にはこれらの四つの国が招集せられておるか、問題はここです。招集されても来ないのであれば、これは私は来ない方の責任だと思う。けれども中国に対しましては、初めからこれを招集していないのです。そうすれば四つの国が参加しないということについて、来な…

労働者農民党1951/10/20

12衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号

○黒田委員 しからば中国が参加するに至らなければ、それまではこれらの諸小島の範囲の決定はできない、こう解釈してよろしゆうございましようか

労働者農民党1951/10/20

12衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号

○黒田委員 中国を拘束しないというだけでなくて、中国が加わらなければならぬその会議で決定すべき性質の問題は、単に中国を拘束しないというだけでなくて、その会議の決定それ自身に瑕疵がある、こう私どもは解釈しなければならぬと考えます。これは、たとえば、どんな組合の会議の場合でも、賛成しそうな者だけは呼んで、賛成しそうもない者は呼ばない、しかもその呼ばれない者には参加する権利がある。こういう場合に、賛成しそうな組合員だけを呼んで会議を開いて、そ…

労働者農民党1951/10/20

12衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号

○黒田委員 ここまで参りますと議論になります。だから議論はここで繰返しても仕方がありませんが、私は今申しましたような疑いを持つております。 きようは時間がありませんので、もう一つだけこの問題に関連してお伺いしておきたいと思います。ただいま申しましたように、わが国としては「われら」に参加してもらう。「われら」が参加しなければ領土の処分のうちのこれらの諸小島の処分はできない。領土の処分は講和会議における重要事項の一つである。そこで私ども日本…

労働者農民党1951/10/20

12衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号

○黒田委員 その答弁は私は無責任だと思う。もつとほかのお答えがあるべきだと思います。ソ連に対してどう言おうと私どものかつてであります。私が今聞いておるのは、ソ連に対して聞いておるのではなく、政府に聞いておるのでありますから、そういう無責任な、ふまじめなことを言われては困る。政府はどう思うか。そんなふまじめな講和問答があり得るか。

労働者農民党1951/10/20

12衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号

○黒田委員 私はそんなことを西村條約局長に聞いておるのではない。日本は単なる念願として全面講和を望み得るにすぎないのか、それともポツダム宣言による約束に基いて全面講和を主張し得る権利があるのか、これを聞いておるのである。権利があるかないか、これを答えていただけばいいのです。顧みて他を言うことは一番悪いことです。どうもこのころ政府も政党も、憲法の問題についても、條約の問題についても、ことごとく顧みて他を言つて国民をごまかそうとする。これは…

労働者農民党1951/10/20

12衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第5号

○黒田委員 そのような腰の抜けた政府で、どうしてこの対日平和條約に対して行くことができるか、私はそう思う。敗戦国の立場から立ち上ろうとする意気も勇気もない。いたずらにただ相手側の言うことを、命これかしこみ承るというだけの態度のように私には思われる。今の私の質問に答えられないような政府は、私は信任することはできぬ。きようは時間がございませんから、私の質問はこれでやめておきます。(拍手)

労働者農民党1951/10/19

12衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第4号

○黒田委員 私は本日は平和條約と安全保障條約とを合せて、多少根本的な問題を総理にお尋ねしたいと思うのでありますけれども、総理の方でおさしつかえがありまして、予定しただけの時間がいただけませんので、きようはただ一問だけ特に御質問申し上げたいと思います。あとはこの次の機会に質問する権利を留保させていただきたいと思います。 そこできようは、便宜上、私は安全保障條約の―この安全保障條約と申しますのは、今回の日米安全保障條約のことでありますが、こ…

労働者農民党1951/10/19

12衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第4号

○黒田委員 これは文字通り暫定と書いてありますから、わかる人にはわかるのでありますが、国民がこの暫定ということに気がつかないで、いろいろと間違つた考えを持つのではなかろうかと思いますので、あえてこの点を明らかにしていただいたのでありますけれども、やはり総理も暫定だと申されますし、むろん私も総理のおつしやつたように暫定と考えております。 そこでその点を、はつきりさせておきまして、しからばこの安全保障條約が、本来の安全保障体制たることができ…

労働者農民党1951/10/19

12衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第4号

○黒田委員 そういうお答えでありますと、念のためにもう一度しつこいようでありますがお尋ねします。この点は昨日芦田氏もお尋ねになつたのでありますけれども、尋ねる方も答える方も、何か歯にきぬをきせたような応答であつたと思いますので、私どもももやもやとした感じがまだとれておりません、そこではつきりひとつお尋ねしてみますが、この安全保障條約の中に書いてあります「日本が自国の防衛のため漸増的にみずから責任を負い得るような條件をつくる」ということは…

労働者農民党1951/10/19

12衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第4号

○黒田委員 それではそのいろいろな條件の中に、軍備の再建というものも含まれているかどうか、その点を質問いたします。