黒田寿男
会議録に記録された「黒田寿男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,372 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/11/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会82 件・82%
- 懲罰委員会14 件・14%
- 本会議4 件・4%
※ 全 1,372 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第12回 衆議院 外務委員会 第5号
○黒田委員 私は少し根本問題について農林大臣にお尋ねしたいと思つたのでありますが、きよう御出席がないようでありますから事務的な問題だけを二、三お尋ねしてみたいと思います。 政府の方から私どもに渡されました「国際小麦協定説明書」というものがありますので、その記述の順序に従いまして、事務的な問題をお尋ねしたいと思います。説明書の第一にある国際小麦協定に調印しなかつたアルゼンチン及びソ連のことについてでありますが、先ほどどなたかある委員からの…
第12回 衆議院 外務委員会 第5号
○黒田委員 それではつきりいたしました。そこでお尋ねいたしますが、そうしますと、ソ連については別に最高価格の方に不満があつたというわけでなくて、保証数量の方に不満があつた、こう見られるわけですが、これをもう少し具体的に申しますれば、ソ連としては、この協定によつて決定されました数量よりも、もつと多くの数量を輸出したいという不満があつたということになるのでありましようか。
第12回 衆議院 外務委員会 第5号
○黒田委員 そうしますと、平たく申しますれば、ソ連の方は協定数量よりも、もつと多く輸出したい、こういう考えがあつたのだけれども、それより下の数字で押えられたからこれに調印しなかつた、具体的にはそうなるわけですか。
第12回 衆議院 外務委員会 第5号
○黒田委員 私は政府はよく御存じであると思いますからお聞きしたいと思いますが、そうなりますと、ソ連の側については最高価格に関する不服はない。そうしてしかも数量はよけいに出したい、輸出したい、こうだとすれば、今わが国とソ連とは、貿易関係において私どもには望ましからぬ関係になつておりますけれども、もしソ連と通商関係が開始せられるようになつて参りまして、協定価格よりも安い価格で、日本がソ連から小麦を輸入することができるようになるという見込みは…
第12回 衆議院 外務委員会 第5号
○黒田委員 現状では小麦だけではなくて、すべてのものが不可能で、漁業協定もできていないのですから、一般的にいえばそうでありますが、私が申しましたのは、これは大きな政策の問題に関連いたしますけれども、かりに通商関係が再開せられ、円満な取引ができるようになれば、協定価格よりも安く日本に輸出してくれるようになる可能性があるのではないか、これを私は質問してみたのであります。これはしかし事務当局としては、あるいはお答えにくいところがあるかとも思い…
第12回 衆議院 外務委員会労働委員会連合審査会 第1号
○黒田委員 大臣がお急ぎのようでありますから、簡単にお伺いいたします。国際労働機関の総会で採択されました国際労働立法と、わが国の国内労働立法との関係についてお尋ねしてみたいのであります。先ほど北澤委員からも若干この問題に触れられたのでありますけれども、大臣の御答弁は少し抽象的であつたと思いますので、具体的にお答えを願いたいと思うのであります。 この国際労働機関の総会におきまして、現在までに採択されております条約が百、勧告が九十二あるので…
第12回 衆議院 外務委員会労働委員会連合審査会 第1号
○黒田委員 そうしますと、全体のうち今御指摘になりましたもの以外の残余の条約については、まだ別にどうという御研究にはなつていなしのでありますか。
第12回 衆議院 外務委員会労働委員会連合審査会 第1号
○黒田委員 この際政府にお願いしておきますが、この百の条約、九十二の勧告を、できるだけ早くこの委員会に御提出願いたい。われわれも一部は知つておるものもありますけれども、知らないものもありますから、こういうものを見おかないと、われわれの態度をきめる場合に、標準というものがなかなか見出しかねるわけであります。そこで政府にお尋ねしておきますが、いつごろまでにお示しくださいますか。
第12回 衆議院 外務委員会労働委員会連合審査会 第1号
○黒田委員 実は私は政府がどの程度資料をおそろえになり、またそれに対してはつきりした見解を持つておいでになるかということが、次の質問に関係があると思いましたので、こう申し上げたのであります。とにかくその資料はできるだけ早く、委員にも御配付を願いたいと思います。 その次にお尋ねしますが、政府はこれらの条約及び勧告の内容を、わが国の現在の労働条件を規定しております国内労働立法と比較して、水準の高低というような見地からどう見ておられますか。こ…
第12回 衆議院 外務委員会労働委員会連合審査会 第1号
○黒田委員 私どもの聞きたいのは、政府が上まわつておるというふうに自負されますものは、またそれとしてお聞きしたいし、国際水準よりは低下しておる部分があるというのでありますならば、それはどこか、何の問題がそれであるかということも、実はお聞きしたかつたのであります。しかしはなはだ抽象的なお話でありまして、どうも話がぴつたりと進まないのであります。そこで先ほど言いました通り、私の質問は国内立法と国際労働立法との関係についての質問でありますが、…
第12回 衆議院 外務委員会労働委員会連合審査会 第1号
○黒田委員 今私がお尋ねしましたのは、国際労働憲章第十九条の3にありますような場合で、これは北澤委員も先ほど触れられましたが、そういう事態が起らないような内容で、国際労働立法を批准するという実情に、日本があるとお考えになりますかどうかということを、お尋ねしたのであります。この十九条の3は、日本の労働条件の方が低くて、国際労働立法の条件の方が高い場合に、この機関に加入することによりまして、日本の労働立法の標準を国際労働立法の標準に高める場…
第12回 衆議院 外務委員会労働委員会連合審査会 第1号
○黒田委員 私は日本の労働立法の基準を下げるという質問をしたのではないので、国際労働立法の標準にまで達していないようなものがあるときに、国際条約の受入れ方は、向うを低めて日本の低い標準へ合せるのか、それとも向うの標準に日本の労働条件を引上げるような方針において受入れるのか、こういうことを質問してみたのです。要するに、第十九条の3に当るような場合が、日本において起り得るかどうかということについての結論を、お聞かせくださいますればけつこうで…
第12回 衆議院 外務委員会労働委員会連合審査会 第1号
○黒田委員 この条項が特に設けられておるのは、その国が何か特殊扱いを受けたい。労働条件について、俗な言葉でいえば国際並の標準まで行かなくても、了解してもらうというような場合のあることを予想しておるからであるが、私は日本にはそういう場合があつてはならぬと思いますから、そこで念のためにこれをお聞きしておるのであります。労働大臣の御答弁はきわめて抽象的でありまして、どこの国でもこういう場合は起り得るというお答えでありましたけれども、私の質問は…
第12回 衆議院 外務委員会労働委員会連合審査会 第1号
○黒田委員 それではもう一度お尋ねいたしますが、日本の労働条件の中で国際水準に達していないものは、どういうものであるとお考えになつておりますか。今は時間がありませんから、そういうものがあると思われるかどうか。あるとすればどういうものか。おもなものだけでもひとつお伺いしておきます。
第12回 衆議院 外務委員会労働委員会連合審査会 第1号
○黒田委員 よく政府は、日本の国内労働立法の標準は決して国際的標準に劣つていない、むしろ上まわつておるものもあるというようなことを言われますが、私どもはそういう安易な考え方で物事を見てはいけないと思いますので、具体的にひとつお伺いしたい。私は労働大臣は何が水準以上であるか、何がまだ国際水準に達していないかということくらいは、よく御存じだと思いましてお尋ねしているのであります。しかしそのようなお答えならばこれはまた次の機会にいたします。 …
第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第9号
○黒田委員 私は労働者農民党を代表いたしまして平和條約及び安全保障條約の締結承認に反対するものであります。この二つの條約は不可分でありますから、私は一括して反対理由を申し述べたいと考えます。 反対理由の第一。この條約の締結の結果は、わが国を新たな国際的従属関係に陷れることになります。日本の独立という見地から私は反対しないわけにはいかない。元来平和條約はそれによつて独立が回復せられるものでなければなりません。わが国民が六箇年の長い間平和條…
第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第9号
○黒田委員 この問題は別といたしまして、私はもつと重大な問題があると思うのであります。すなわち、わが国が基地化されておるというその事実によりまして、ただちにわが国は相手国の爆撃の目標とされるのである。かような事態が発生しても、これに向つて抗議することは、この條約があるがためにできないのであります。そのような場合に、アメリカの防衛力の擁護を受けられると言う人があるかもわかりません。けれども、もしそのような擁護が受けられるとしても、これが日…
第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第8号
○黒田委員 私は今日は時間があまり与えられておりませんので、簡単に一、二お尋ねを申し上げてみたいと思います。 最初は日米安全保障條約によつて生ずる、日米両国間の権利義務の関係について御質問申し上げたいと思うのであります。私はこのように思うのであります。日米安全保障條約によつて、アメリカはわが国に対し駐兵権を持つことになる。ところがそのアメリカの軍隊を、日本の安全を保障するために使用しなければならぬという法的の義務は負わない。日本の側から…
第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第8号
○黒田委員 その点の御説明ならば、実は私の方から申し上げたいと思つておつたのであります。私は先ほど質問いたしましときに、日米安全保障條約の條文の表示の仕方と、米比、あるいは米国・ニユージーランド・オーストラリア間の安全保障條約の軍事義務の規定の表示の仕方が違うということを私の方からむしろ指摘したのであります。解釈の相違といえば議論になつてしまいますれども、ただいま條約局長がお示しになりましたところの、アメリカ・フイリピン両国の相互防衛條…
第12回 衆議院 平和条約及び日米安全保障条約特別委員会 第8号
○黒田委員 むろん私も先ほど、軍事基地租借契約による軍隊の駐屯と安全保障條約によつて軍隊がわが国に駐屯することとは同一であるとは申しませんでした。しかし外国の軍隊がわが国に来て日本の一定の土地を使用するという関係においては、やはり共通したところがあると思います。フイリピンの例でいえば、こういう土地を使用することについては、フイリピンの場合は別な契約をしておるのでありますが、日本はそれをやらないで、そういう問題に関して行政協定をやるのでは…