黒田寿男
会議録に記録された「黒田寿男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,372 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会82 件・82%
- 懲罰委員会14 件・14%
- 本会議4 件・4%
※ 全 1,372 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 予算委員会 第24号
○黒田委員 私は労働者農民党を代表いたしまして、昭和二十六年度政府関係機関予算補正(機第1号)に反対をいたしたいと思います。簡單に要旨を申し述べます。日本開発銀行の構想は、開発銀行法案によつて示されておりますこの銀行の目的を文字通りそのまま解釈いたしますだけでは、あえてこれに反対する理由は見出せないようにも思われるのであります。経済の再建及び産業の開発を促進するために、長期資金の供給機関が必要であるということ、また一般金融機関が供給をな…
第10回 衆議院 予算委員会 第23号
○黒田委員 私も大蔵大臣がお見えになりましてから、お尋ねしたい点もございますけれども、とりあえず政府委員に若干お尋ねしてみたいと思います。 ちよつときわめて技術的なことでございますけれども、先ほど林君から復金の回収金についての数字的説明をお求めになりまして、御回答があつたようでありますが、回収の見込みが立たぬというようなものがあるかどうか。あるとすればどの程度かということにつきまして、お尋ねしてみたいと思います。
第10回 衆議院 予算委員会 第23号
○黒田委員 そういうものが出るか出ないかということの大体の見当はどうでしようか。確かにみなとれるというようなお見込みでございますか、それともあぶないものがあるということですか、その点につきまして……。
第10回 衆議院 予算委員会 第23号
○黒田委員 それではそれ以上は質問いたしません。 それからこれもきわめて技術的なことだと思いますけれども、復興金融金庫と開発銀行との異同、これはしかし一見しまして、たとえば片一方が金庫である、片一方は銀行であるというような、一見して違つたところもありますけれども、また資金の面等を見ますと、同じように国家的な出資ということにもなつておりますし、これを少し技術的に差異をもつとわかりやすくお聞かせを願いたいと思います。
第10回 衆議院 予算委員会 第23号
○黒田委員 私どもから見まして、ただいまの説明ではどうも十分でないように思いましてお尋ねするのでありますが、復興金融金庫が持つておりました性格の一つといたしまして、市中銀行が融資し得ないような條件のもとで長期の金融をする、こういう性格があつたわけであります。やはり今回の開発銀行でも、私は同様な性格があるのではなかろうかと思うのです。要するに、民間のベースでは困難なような資金を供給する。長期といいましても、やはり普通の銀行の貸し付け得ない…
第10回 衆議院 予算委員会 第23号
○黒田委員 その補完するという意味が、単に足りないところを補うというような、かような意味でなくて、やはり市中銀行の営業ベースに乗らないようなものに対して、特に貸付をするという意味があると思うのですが、いかがでしようか。
第10回 衆議院 予算委員会 第23号
○黒田委員 これは抽象論を繰返してもやむを得ませんが、もう一度私前の質問者と重複するかもわかりませんけれども、大体政府が御予定になつております開発銀行の投資の対象を具体的にお話願えないでしようか。それをお聞きしてみれば大体わかると思います。
第10回 衆議院 予算委員会 第23号
○黒田委員 私どもが聞いておりますところでは、大体造船であるとか、それから電力であるとか、鉄鋼であるとか、石炭というような産業の方面に対しまして、この機関によつて金融がなされるだろう、こういうように聞いておるのですが、大体そういうところに見当をつけて間違いないでございましようか。
第10回 衆議院 予算委員会 第23号
○黒田委員 そうしますと、要するに基幹産業の整備拡充というようなことになると思うのですが、やはり現在の国際情勢からいたしまして、アメリカの軍備拡張のために、日本の産業がこれこそ補完的に利用せられるであろうということは、これは大体みなが予想をつけておるところでありまして、大体そういう方向へ政府も日本の産業を切りかえて行こう、こういうふうにしておられると思うのですが、そういうようになつて参りますと、やはりこの銀行の将来の融資先というものが、…
第10回 衆議院 予算委員会 第23号
○黒田委員 大蔵大臣がお見えになりましたので、私簡単に御質問いたしたいと思います。開発銀行が新たに設けられることになりまして、これは第二復金だとかなんとかいうようなうわさがありますけれども、復金との異同は別といたしまして、大体復金によつて長期金融を行うということがすでに禁止せられておりますときに、あらためて同じような国家資金をもつて長期の金融を行うというような制度が設けられることになつたと私は解釈するのでありますが、こうなりますと、従来…
第10回 衆議院 予算委員会 第23号
○黒田委員 しかし私どもは、政府のいわゆるドツジ予算というものの中に、財政と金融との分離という政策が大きく現われて来ておつたと実は理解しておりました。復興金融金庫という大体同じような金融機関があるにかかわらず、その新規の融資が禁止せられたというようなことも、単に復金の経営が悪いとかいうような意味ではなくて、やはり財政と金融との分離という政策に基いて、復金の新規融資の中止という政策が行われたというふうに私どもは解釈しておつたのであります。…
第10回 衆議院 予算委員会 第23号
○黒田委員 要するに私どもの心配しておりますのは、開発銀行ができまして、その資金調達のために、そのしわが見返り資金の一般私企業投資や預金部の金融債引受のようなところに寄せられるのではないか、こういう懸念がありますので、この質問をしてみたのであります。 それからこれはきわめて大きな問題になりますけれども、今、日米経済協力態勢というようなことがいわれておりまして、いろいろ政府関係におきましても、どういう物資をどの程度生産することによつて、大…
第10回 衆議院 予算委員会 第23号
○黒田委員 それ以上におそらく言えないだろうと思いますから、これもそれ以上に質問いたしません。 それからいま一つだけお聞きしておきたいと思いますが、将来この開発銀行というものがどうなつて行くかという問題につきまして、いろいろとこれも予想せられておるのであります。現在における特殊な需要のために、特に基幹産業等を中心とするこういう特殊な金融機関を設けまして、民間ベースではとうてい困難なような資金を供給する、そういうものができる。これは従つて…
第10回 衆議院 予算委員会 第23号
○黒田委員 やはりこれも大蔵大臣から特に念のために承つておきたいと思いますが、私どもは将来この開発銀行が日米経済協力のための中枢的な長期金融機関になるという構想があるのではなかろうか、かように思うのであります。現在あります輸出銀行等というようなものをその機能をこの開発銀行に吸収いたしまして、一元化した上で、これがたとえばアメリカの輸出入銀行と何らかの金融上のつながりを持つというような方向に向けて進めて行かれるような構想があるのではなかろ…
第10回 衆議院 外務委員会 第8号
○黒田委員 簡單にお尋ねいたしますが、日本がこの條約に加入する積極的利益という点につきましては、先ほど政府の方からの御説明がありましたが、過去において日本がこの條約に参加しなかつた理由につきましては、まだ詳しい御説明を聞いておりません。この條約ができましたときに、日本が参加しなかつたのには何らか積極的理由があるか、あるいは参加しない方がいいとする利益が日本にあつたのであるか、かりにそうであつたとしますならば、その利益とこれに加入する利益…
第10回 衆議院 外務委員会 第8号
○黒田委員 今西村條約局長のお話を承りまして、大体理由が二つぐらいあつたと思うのですが、あとに述べられました方の理由につきましては、日本が参加を拒む根拠がなくなつたように思いますれども、前に指摘せられましたものにつきましては、今も同じような利害関係があるのではなかろうか、かような疑いもあるのでございます。それともそういう点は今消滅しておるのか、こういう点を念のためにお聞きしておきたいと思います。
第10回 衆議院 外務委員会 第8号
○黒田委員 もう一つだけお尋ねしてみたいと思います。これは先ほども問題になつたことでありますけれども、講和條約締結に特にこのような條約に加入が許されるということは、見方によりますれば、非常にわが国に有利であるというようにも解釈できる思うのでありますけれども、まれそういう観点に立てば、この條約に加入した後は、捕鯨問題に関する限りはこの條約の制限のもとに置かれるのみで、二重に降伏国に対する連合国の指導監督下に置かれるという必要はないように私…
第10回 衆議院 外務委員会 第8号
○黒田委員 この條約に違反したような行為が日本の領海外において行われる場合には、いわゆる日本の法律で罰せられるということになるのですね。
第10回 衆議院 外務委員会 第8号
○黒田委員 それはどういう具体的な法律になつておりましようか。これはあくまでお聞きしなくもいいかもしれませんが、これは私が知らないからちよつと念のためにお聞きしたい。
第10回 衆議院 外務委員会 第8号
○黒田委員 いやそのことは私はわかつておりますが、日本では具体的にはどういう処罰條項であるかということであります。