黒田寿男
会議録に記録された「黒田寿男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,372 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/02/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会82 件・82%
- 懲罰委員会14 件・14%
- 本会議4 件・4%
※ 全 1,372 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 予算委員会 第20号
○黒田委員 ただいま私は燐鉱石について問題になりましたのでお尋ねしたのですが、今の御答弁によりますと、現在のような国際情勢のもとでは、あるいは燐鉱石、鉄鉱石、銑鉄、工業用の塩あるいはカリ、塩、粘結炭というようなものについても、燐鉱石についてとつたと同じような補給金政策が復活せられる可能性があるというように見てよろしいでしようか。
第10回 衆議院 予算委員会 第19号
○黒田委員 いろいろ今までの質問で問題が明らかになりましたから、一つは念を押すため、一つは残されております問題につきまして簡單にお尋ねしてみたいと思います。食糧の輸入の問題については先ほど川崎君から質問がありましたようですが、これについて念のためにもう一度お伺いしておきたいと思います。政府が本年度の予算において予定しておりますだけの食糧の輸入を確保するための船舶は、必ず優先的に配船するという決意があるかどうか、この点をあらためて聞いてお…
第10回 衆議院 予算委員会 第19号
○黒田委員 大体大臣のお気持はわかりましたが、見込みとしまして、ただいまのようなお見込みを十分に果し得るだけの確信を持つておいでになりますかどうか、念のために、しつこいようでありますが……。たとえば食糧のためにはどの程度配船できる、そういう点について具体的に見通しが立つておりますかどうか。
第10回 衆議院 予算委員会 第19号
○黒田委員 大分問題が明らかになりましたが、大臣の御意向にもかかわらず、ただいま具体的に承るところによりますると、やはり米については八五%くらいしか配船計画ができない。それから大麦、小麦につきましては、それよりやや率が下る、こういうように具体的に数字の上でお示しくださつたのでありますが、実は私どもこういうことを心配して質問申し上げたのであります。食糧の輸入が計画通りに行くかどうかということは、單に配船の面からだけではありません。価格の面…
第10回 衆議院 予算委員会 第19号
○黒田委員 私の質問はこれで終ります。
第10回 衆議院 予算委員会 第18号
○黒田委員 今日は大蔵大臣に対しまして、若干質問してみたいと思いますけれども、理事会の先ほどの申合せによりまして他の日にちに日程の延ばされた題目がありますので、それらの問題につきましては、あらためてそのときに総合的に御質問することにいたしまして、きよう少しだけそういう問題をはずれた問題だけ、若干お尋ねしてみたいと思います。 第一にわが国の経済の体制に関する認識について、一応お伺いしておきたいと思いますけれども、大体昭和二十六年度をもつて…
第10回 衆議院 予算委員会 第18号
○黒田委員 大蔵大臣の御見解と、私どもが実質的に日本の経済状態を見て判断したところと、大分違うようでありまして、その問題はあとでまた多少触れてみたいと思います。 そこで日本の経済状態に対する認識の相違から、予算の構想というものもかわつて来ると思うのでありますが、今日ひとつお尋ねしておきたいと思いますことは、二十六年度の予算案につきまして、どういう基本構想のもとに編成せられたかという問題についてであります。大蔵大臣の財政演説におきましてお…
第10回 衆議院 予算委員会 第18号
○黒田委員 私が最初に質問しましたのも、その点に触れての考えがあつたからでありますが、その朝鮮事変を織り込んだというところに、準戰時体制的な性格が現われて来ているのではなかろうか、こういうふうに私は思う。そこで朝鮮事変を織り込んだのと織り込まない予算との間の差が、これは言葉の上の相違で、それを準戰時体制というような言葉をもつて表現するかどうかは別といたしまして、とにかくあの戰争というものの影響を織り込んだ予算ではないか、私どもはそれを準…
第10回 衆議院 予算委員会 第18号
○黒田委員 今までも大蔵大臣はそう御説明になつておつたのであります。そこで私どもが言葉の使用の問題は別といたしまして、戰争を織り込んだ予算だという性格を持つておるということを前提としますと、この五百億円のインヴエントリー・フアイナンスの方式をとられました意図が、ただいま大蔵大臣の御説明になりましただけのもので、終るかどうかという疑問を持つのであります。もつと具体的に率直に申しますと、昨年度国債償還費の中から、国会の審議を経ることなくて、…
第10回 衆議院 予算委員会 第18号
○黒田委員 債務償還のような性質を持つておるかという質問ではないのでありまして、債務償還費の中から警察予備隊の費用を、国会に諮ることなくして支出されたように、またこの五百億円の中から今年もそういうことがなされるのではなかろうかという懸念を持つておりますから、それで質問を申し上げたのであります。私の質問はそういう趣旨であつたのであります。それで政府が合計画しております輸出入の数字の上から、五百億円がはたして必要であるかどうかということにつ…
第10回 衆議院 予算委員会 第18号
○黒田委員 警察予備隊のポツダム政令による編成と申しますか、それ自身が、私どもの目から見れば、ちようどあのころ国会は開かれておりまして、その問題がいろいろうわさされておりまして、国会が済んでから突然そういう政令でやつた、こういう経過をとつておつたと私は思う。そうしますと、今年もまた国会が閉会中であるならば、去年と同じようなこともできるという議論になりはしないかと思います。これは私は非常に懸念するのでありますが、ことしについてそういうこと…
第10回 衆議院 予算委員会 第18号
○黒田委員 ちよつとその点をもう少し詳しく御説明願いたいと思います。法律論としてはできるというだけでは、ちよつと私ども納得が行かないのです。
第10回 衆議院 予算委員会 第18号
○黒田委員 ことしそういうような指令があつたならばやれる、こういう御議論だろうと思います。しかし私が今お聞きしておりますのは、マツカーサー司令部からそういう新たな指令が出るということを予定しての議論ではないのでありますから、この点は大蔵大臣のお考えと私は違うと思うのです。私どもの考えでは、警察予備隊をつくれというマツカーサー元帥の指令はあつたと思いますけれども、その費用を国会を経ないでも計上できるというような指令ではなかつたと私は思う。…
第10回 衆議院 予算委員会 第18号
○黒田委員 それならそれとして、かりにそういうようになつておつたとしまして、それは国債償還費の中から幾ら出せということまでの指令があつたのでございましようか。ちよつとその点をお聞きしたいと思います。
第10回 衆議院 予算委員会 第18号
○黒田委員 そうしますと、国債償還費から出せというようなことになつておつたとしましても、その国債償還費の中から幾ばくの経費を出すかという、そこまで指令を受けておれば別でありますけれども、單に国債償還費の中から出せというだけの指令であつたといたしますならば、私はやはりこのことは国会の審議にかけて、そしてどの程度の経費がいるからどれだけ出すのだということを私は国会に諮るべきもの、そういうふうに考えております。その点どうですか。
第10回 衆議院 予算委員会 第18号
○黒田委員 こうなつて来ると議論になりますが、私どもはそういう場合にも、政府がかつてにこれだけいるというように計算して、債務償還費の中から政府の考えだというだけの理由でそれだけの額がいる、こういうようにして費用をどんどんと流用して行くということになれば、財政における民主主義というものを蹂躙したものである、私ども在そういうように考えるのであります。あの支出というものは一体財政法によつたものでございますかどうでありますか。その点をお伺いいた…
第10回 衆議院 予算委員会 第18号
○黒田委員 この点につきましては結局議論になると思います。一応河野主計局長の方からそういう御説明がありましたので、私はこれに対しましてはいろいろ疑問を持つておりますけれども、この点はこれ以上ここで討論をしないことにして次に進みたいと思います。まだしかしこれだけの質問、討論ではやはりインヴエントリー・フアイナンスの五百億円の将来のものにつきましての私どもが抱いております懸念が拂拭されないのであります。しかしこれもこれ以上論じては議論になり…
第10回 衆議院 予算委員会 第18号
○黒田委員 関連があるかないかということも議論になることだと考えます。私どもは関連があるというように解釈しておりますから、ただいまのような質問をしたのでありまして、幸いにそれがインフレの要因にならなければよろしいのであります。しかし私どもは援助費と終戰処理費との差額分だけは、非生産的支出といたしましてインフレの要因になるという見解を持つておりますので、大蔵大臣の御意見を承つたのであります。しかしこれも意見の相違としておきます。いろいろ問…
第10回 衆議院 予算委員会 第18号
○黒田委員 大体大蔵大臣の御見解も、このままの予算の規模では、ことしは乘り切れないという事態が起り得るというようなお見通しもあるようであります。しかし私はそういうようにぼんやりしたことではなくて、今私どもが数字を計算してみても、もうこれではだめだ、とても乘り切れぬ、そういうことがすでにはつきりしておると思うのであります。たとえば食糧の——これはいろいろ事例をあげることができますけれども、食糧の輸入並びにこれに関する補給金問題を一つだけ取…
第10回 衆議院 予算委員会 第18号
○黒田委員 結局結論を言えば、この予算では予定通り行かぬ、私はそういう結論が出ると思います。なお他の公共事業費等につきまして申し上げてみてもよろしいけれども、これは省略いたします。 要するに私どもは結論として、現在の価格の上昇の状態というものから見ただけでも、すでにこの予算案は破綻しておる、このままではもう一角がくずれておる、こういうように考えておるのであります。しかしこれはそれだけの意見を申し述べまして、今までの大蔵大臣の御答弁を、私…