黒田寿男
会議録に記録された「黒田寿男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,372 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/02/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会82 件・82%
- 懲罰委員会14 件・14%
- 本会議4 件・4%
※ 全 1,372 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 予算委員会 第18号
○黒田委員 それではこの点は議論になりますから、また後日あらためてこの問題につきましては、先ほど申し上げましたように、野党各派でもう一度政府の御所信を承るということになつておりますから、きようは私はこれで中止いたします。
第10回 衆議院 外務委員会 第6号
○黒田委員 私は並木君と大体同じ趣旨の質問になると思いますが、関連してやらせていただきます。私は今の法務総裁の御答弁にはなはだ首肯しがたい点がたくさんありますからお伺いいたします。 第一には、憲法第九条でその保持を禁止したのは日本の軍隊で、外国の軍隊の保持を第九条では規定していないと言われました。もちろん外国の軍隊の保持なんかについて日本の憲法が書くべき筋合いではないのであります。問題は外国の軍隊が日本に駐屯するというところにある。そこ…
第10回 衆議院 外務委員会 第6号
○黒田委員 同意することはできないというと、外国の軍隊が日本の自衛という目的のために駐屯した場合には、日本のためにする戰力の保持には、ならないと解釈されるのですね。
第10回 衆議院 外務委員会 第6号
○黒田委員 日本の自衛のためにというのは、日本が日本の自衛のために外国の軍隊に来てもらつておるということになるのじやありませんか。
第10回 衆議院 外務委員会 第6号
○黒田委員 いや、法務総裁が外国の軍隊が日本の自衛のために駐屯するということは、やはり日本の自衛のために外国の軍隊が駐屯をしてくれるということになるのですから、従つて日本は日本の自衛のために、外国の軍隊というところの戰力を日本が持つということになるのはあたりまえじやないですか。そういうふうに解釈するのは、私は常識の法則に合つておると思う。
第10回 衆議院 外務委員会 第6号
○黒田委員 どうも常識論になつて来ますから、私は、それではこの点は法務総裁の常識を疑うということにして、やめておきます。それからちよつと関連して、今重大な問題だと思いますけれども……。
第10回 衆議院 外務委員会 第6号
○黒田委員 外国の軍隊の駐屯という問題で、たまたま占領軍の問題に触れられましたので、私はこの点について明らかにしていただきたいと思います。大体外国の軍隊が日本に駐屯する場合を想像してみて、第一は今日本が占領下にあるという意味で、占領軍として外国軍隊が駐屯しておる場合、それから今日問題になつておりますような、一種の軍事協定に基きまして外国の軍隊が駐屯して来る場合、もう一つは、保障占領というような意味において外国の軍隊が駐屯しておるような場…
第10回 衆議院 外務委員会 第6号
○黒田委員 駐屯という言葉が法律上適当であるかどうかということは別問題といたしまして、私そんなことで議論しようと思いません。しかし今法務総裁がおつしやいましたように、日本の占領軍として来ております軍隊の一部が、国際連合軍という性質で活動している、こういうふうにおつしやつたようですが、そうですが。
第10回 衆議院 外務委員会 第6号
○黒田委員 それでわかりました。とにかく新たに外国から来たのでも、今までおつた連合軍の一部がその作用をなしておる、これは了承しました。要するに、日本に対する占領軍としての機能を営んでおる軍隊のほかに、朝鮮において活動するという別個の目的、機能を持つたところの軍隊が日本におる。これは駐屯という名称を用いるか用いないかということはどうでもいい、とにかく事実上おる。それが日本の基地から飛行機を飛ばしておりますし、海軍の基地も利用しておるだろう…
第10回 衆議院 外務委員会 第6号
○黒田委員 この問題であまり時間を費したくないのですが、しかし事実上日本から飛び旧しておる飛行機がありますし、日本におる場合は日本を占領した連合軍であるけれども、海を渡ると、どの辺の境界からか、たちまち連合軍になるというようなことは、私ども考えられない。ですから、国際連合軍と称する日本占領以外の目的を持つた軍隊が、駐屯という言葉はどうでもよろしいが、とにかく日本におるということを私は国民として認めないわけには行かぬと思う。それならば、そ…
第10回 衆議院 外務委員会 第6号
○黒田委員 それではその限界はどこにあるのですか。日本の陸地から一寸離れた場合には国際連合軍になつて、どこそこの飛行場におつたときには日本占領軍になるというのですか。そういうことは私は納得行かないのであります。どうも詭弁に思われてしようがない。飛行機でいえば、日本の土地を離陸した瞬間から朝鮮に出動する国際連合軍になつて、一歩地上に車輪がついたその瞬間に日本占領軍の軍隊になるというのでしようか。それは日本から船で送られる兵隊さんのことに関…
第10回 衆議院 外務委員会 第6号
○黒田委員 国外に出て仕事をする、国外に出て国際連合軍としての任務に服することと、日本に一時的でもそれがおるということと、私どもは離しては考えられないのであります。どうしても日本というものが利用せられておるということを私ども考えざるを得ないのであります。これは当然のことだろうと私は思います。それを無理にわけようとされるから、どうも私どもには明快な御答弁に受取れないのだろうと思います。とにかく朝鮮に行くということと、それが日本におるという…
第10回 衆議院 外務委員会 第6号
○黒田委員 それでは私は、法務総裁に対しての質問は留保しておきます。
第10回 衆議院 外務委員会 第5号
○黒田委員 私はきようは一問題だけ質問いたします。最初に質問の趣旨を述べてみます。米国提案の対日平和條約七原則の中には、第一にソ連の同意なくしては実現し得られないもの、第二にソ連との協議を前提としなければ実現し得られないもの、第三にソ連の参加のもとで協議することを明示しておるものがある。しからば米国提案の七原則が中心議題となるはずの対日平和会議は、全面講和にならざるを得ないのではないか。首相はこれについてどう考えておられるか、また先日の…
第10回 衆議院 外務委員会 第4号
○黒田委員 念のためにお伺いしでおきたいと思いますが、ダレス特使と吉田総理との今のお話合いの新聞紙上その他によつて報ぜられておるところを拜見いたしますと、大体安全保障の問題は、狭い意味の講和條約の中には入らないで、別個の條約でつくるというふうにきまつたと思いますが、その点どうでありますか。
第10回 衆議院 外務委員会 第4号
○黒田委員 ちよつとはつきりしませんでしたが、別個になる、大体今までの経過によつてそういうことになると思うのです。それならそれでけつこうでありますが、そういうふうに解釈してかまわぬですか。
第10回 衆議院 外務委員会 第4号
○黒田委員 それでは大体そういうことを前提としてお話を申し上げたいと思うのであります。少ししつこいようでありますけれども、私どもどうしても一応解決しておかなければなりません問題でありますから、お尋ねいたしたいと思いますが、そうなつて参りますと、普通の講和条約は、私ども勝者と敗者という関係で、勝者の意思が押しつけられるというようになつても、これはやむを得ない問題であると考えておるのであります。ところがただいま大体の見通しとしては、安全保障…
第10回 衆議院 外務委員会 第4号
○黒田委員 第一にはおそらく一種の軍事協定になる。結論から言えば、具体的に単独の軍事協定になるか、地域的の集団保障体制になるかわかりませんが、広い意味においてそういう軍事協定の性質を特つたものになるということは、大体そのようになると予想してよろしいでしようね。
第10回 衆議院 外務委員会 第4号
○黒田委員 どうもはつきりいたしませんが、その点はそれといたしまして、もう一つ次の問題は、今ちよつと次官もお触れになりましたが、そういうことになつて参りますと、結局外国の軍隊が日本に駐屯することになる、これも予想しなければならないと思いますが、いかがでございましようか。
第10回 衆議院 外務委員会 第4号
○黒田委員 第三の問題は、そのようになつて参りますと、やはり軍事基地をわが国において提供するということに、必然的にならざるを得ないと思うのですが、この点はいかがですか。