黒田寿男
会議録に記録された「黒田寿男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,372 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会82 件・82%
- 懲罰委員会14 件・14%
- 本会議4 件・4%
※ 全 1,372 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 外務委員会 第13号
○黒田委員 岡崎国務大臣の御答弁はすこぶる苦しい御答弁であるだけでなく、私は間違つた御答弁であると思う。体政府のこしらえた日本の法律では、本邦とは沖繩を含まぬのだという定義を與えておる。それでは一体日本の他の法律で沖繩を本邦の中に含めたのがありますか、おそらくない、そんなことはできるものではありません。政府自身がそんな矛盾したことを、できるものではない。同じ字句の定義として、政府自身が違つた内容を含めるということは、論理の法則上、できる…
第13回 衆議院 外務委員会 第13号
○黒田委員 そうおつしやれば私も一言簡単につけ加えさしていただきます。なるほど現在は沖繩は信託統治領になつておりません。けれども講和條約では、やがて信託統治領にする、信託統治領にすることは、アメリカが国際連合に提案する、その場合は日本もそれに従わなければならぬ、こう書いてある。現在はまだなるほど日本の主権から離脱しておるものではありません。しかしながら国際連合の信託統治になるとすれば、国際連合憲章の一体どの條項で、そういう信託統治領にさ…
第13回 衆議院 外務委員会 第13号
○黒田委員 きようはこの程度にしておきます。しかしこれは思想の違いの問題ではありません。
第13回 衆議院 外務委員会 第13号
○黒田委員 大分他の諸君によつて質問されましたので、なるべく簡単に質問します。実は私は日華條約あるいは日韓條約のことにつきましていろいろとお尋ねしたいことがありますけれども、時間がございませんのでそれはやめまして、ただ国籍問題等に関する範囲に限りまして若干質問してみたいと思います。 今進行しております日華條約は、大体吉田書簡の内容によつて行われておる。その線で准行しておる。言いかえれば、この條約の適用範囲を国府の支配しております地域に限…
第13回 衆議院 外務委員会 第13号
○黒田委員 そうしますと、大体国府が支配しております地域は、台湾、澎湖島その他若干の例があるかもしれませんが、そのくらいのところに適用せられる條約にすぎない、こういうものとして締結されるという見通しでよろしゆうございましようか。
第13回 衆議院 外務委員会 第13号
○黒田委員 そこでなお関連してちよつとお伺いしておきますが、これは新聞に出ました條約案と申しますものでありますから、政府はそれには責任を持たぬと仰せられるかもしれませんけれども、三月二十六日の読売新聞に目華條約案の全文なるものが載つておりまして、その第十一條によれば、「本條約の適用上中華民国国民とは台湾、澎湖島の住民であつて」云々ということになつております。従つて日華條約に基いて将来中華民国国民といわれる人々は台湾及び澎湖島の住民だ、中…
第13回 衆議院 外務委員会 第13号
○黒田委員 そういうような意味にも解釈できますけれども、私はそうではなくて、むしろこの條約の地域的限定の意味を国民という面から取扱つたものだ、私はむしろそういうものとしてこれを見たのであります。日本の国から台湾が分離される以上、台湾人が台湾の帰属する国の国民となることはこれはあたりまえのことでありまして、そういうことを言い表わしておるのではない。「この條約の適用において中華民国国民というのは、要するに台湾、澎湖島の人民である」という意味…
第13回 衆議院 外務委員会 第13号
○黒田委員 私がお尋ねしてみましたのは、この条約が近い将来に成立するといたしまして、蒋介石政府と、いわゆる中国という、今の中国本土とが、どういう関係になるかという問題が次に起つて参りますので、先ほどの質問を、前提的な質問としてこれをしてみたのであります。しかしただいま国務大臣も申されますように、新聞に出たことによつて新聞に対してははなはだ失礼ではありますが、政府が新聞に出たことに基いて質問してくれるのは迷惑だとおつしやいますから、その点…
第13回 衆議院 外務委員会 第13号
○黒田委員 そうしますと、現在中国を支配しております政権とわが国は将来どういう関係になるかということまで尋ねたいのでありますけれども、そこまで尋ねますと時間もかかりますし、また大臣も迷惑にお考えになるかもわかりません。そこで私はその点はお尋ねしないことにいたします。しかし現在提出されております法律案との関連を生じます範囲でもう少し質問を申し上げてみたいと思います。そこで私ども朝鮮についても同様だと思いますけれども、今日本が條約の相手方と…
第13回 衆議院 外務委員会 第13号
○黒田委員 それからもう少しお尋ねいたしますが、昨日鈴木長官でありましたか、ポツダム政令としての管理令をつくるについては、十分国際的慣例を尊重したのである、こう言われたのであります。私ももとよりそうでなければならぬと考えます。そこで国際慣行を尊重して、その慣行と抵触しないような管理令をつくつたのだという御精神からいたしますならば、この管理令は、世界人権宣言の精神とも抵触しないようなものでなければならぬということも、当然言い得られるであろ…
第13回 衆議院 外務委員会 第13号
○黒田委員 そこで、私はなるべく早く質問を終りたいと思いますが、この人権宣言の第二條には、何人も、人種、それから途中を略しますが、政治上の意見その他のいかなる種類の差別も受けることなしに、この宣言に掲げられているすべての権利を享有する権利を有する、こうなつておりますが、このすべての権利という中には、国籍を有する権利、また何人も自分の意思によらないで国籍を奪われたり、またはその国籍を変更する権利を奪われるということはない。そういう内容を含…
第13回 衆議院 議院運営委員会 第28号
○黒田寿男君 同意です。
第13回 衆議院 議院運営委員会 第28号
○黒田寿男君 憲法の祝賀ということは、私ども賛成です。しかし今度の平和条約の祝賀ということは、私どもの従来この条約に対する態度から、反対であります。
第13回 衆議院 議院運営委員会 第28号
○黒田寿男君 私は、実は昨日出席しておりませんでしたので、私の方で受継がれた意見に基いて申し上げます。私が受継いだ昨日のこちらの御決定というのは、行政協定の国会承認に関する決議案については、共産党の方で廃棄の決議案を出されておる、私どもに関連したものは、国会承認に関する決議案であつて、その決議案の賛成演説者は二名ときめられた、そのうちの一名は社会党の右派から出す、あとの一名は小会派の方で選ぶ――これは真実であるかどうか知りませんが、私は…
第13回 衆議院 外務委員会 第12号
○黒田委員 議事進行について。私の聞いておりますところでは、出入国管理令に関する請願書というものが出ておるそうであります。そこで、普通でありますれば、請願書に関しましては、会期の終りに一括してこれを議題にするというのが従来の例でありましたけれども、出入国管理令に関する請願書に関しましては、従来の一般の慣例に従わないで、特にこの法案の審議の過程の中で請願書をお取扱い願いたいと思います。そうしますと請願者の意思も十分にこの委員会に反映し、意…
第13回 衆議院 外務委員会 第12号
○黒田委員 私も大体今、林君が言われましたような順序で質問をしたいと思います。いろいろ逐條的にはこまかい問題がありますけれども、その前提として、台湾あるいは朝鮮に対する基本的な政府の態度を聽取した後に入りたいと思います。そのようにおとりはからいを願いたいと思います。
第13回 衆議院 外務委員会 第11号
○黒田委員 私は結論から先に申しますと、本案に反対であります。反対の論点といたしまして、ただいま並木君並びに林君が申されましたことを、第一点として援用したいと思います。次に、残された問題につきまして、多少私の見解を申し述べてみたいと思います。 反対の第二点——それは昨日政府に質問したことと関連するものでありますが、私はこの法律案の第九條に憲法違反の疑いがあると思うのでありまして、どうも昨日の政府委員の御釈明では、私には納得できないものが…
第13回 衆議院 外務委員会 第11号
○黒田委員 ちよつとその前にただいま政府が御説明になりました法案に関連して、議事進行として発言をお許し願います。 今日突如として御提出になりましたこの両法律案は、わが国の国際的地位、国際関係という面から見まして、非常に重大な内容を持つ法律であります。ことに現在進行中と伝えられております蒋介石政府との平和條約締結問題、あるいはまた日韓会談等にも重要な関係を持つものでありまして、そのような問題を無視して、この法律案だけを審議するということは…
第13回 衆議院 外務委員会 第11号
○黒田委員 私は外務当局に対しまして資料の御提出を求めたいと思います。それは本日のこの委員会に上程になりました二つの法案、すなわち出入国管理及び外国人登録、これらの法律案に関しまして、諸外国の立法例を至急参考資料として御提出願いたいと思いますので、この要求をしておきます。
第13回 衆議院 外務委員会 第10号
○黒田委員 私はきようもまた憲法との関係において、本案に憲法違反ではないかと思われる点が一つありますので、これをお尋ねしてみたいと思います。 それは、この外務公務員法第九條は、憲法第七條第五号に違反するものではないか、こういう問題であります。私はその理由をこれから申し上げてみたいと思います。 外務公務員法第九條によりますれば、「領事官の委任状は、天皇がこれを認証する。」こうなつておりまして、私はこの点が憲法第七條第五号に違反すると思うの…