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日本社会党衆議院
総発言数
1,372
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1952/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会82 件・82%
  • 懲罰委員会14 件・14%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 1,372 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,372 20 を表示
労働者農民党1952/03/28

13衆議院 外務委員会 第14号

○黒田委員 そうしますと、大体それ以上には第三十二条第二項の一の素行善良の条件というものに関するものはない、こういうふうに解釈してよろしいのですね。非常にくどいようでありますけれども、よくお伺いしておきませんと、こういう漠然たる規定が、それを適用される者には一番恐ろしい。こういう規定の適用で人権の蹂躪、基本的人権の無視というようなことがよく起るのです。漠然たる規定が一番あぶない。それで私はこのようにしつつこくお尋ねしておるのであります。…

労働者農民党1952/03/28

13衆議院 外務委員会 第14号

○黒田委員 しかし初めからそういうものを予想しておるというのではないのでございましようね、それだけお聞きしておきたい。

労働者農民党1952/03/28

13衆議院 外務委員会 第14号

○黒田委員 要するに今までのお話は、とにかく今まで在留しておつたのであるから、前科者でなければ——前科者を標準にするのもどうかと思いますけれども、前科というものがなければ、一応その他のことは考えないという御趣旨である。今後のことはあるいは第二十四条で、——今後入国して来る者には第五条の問題もあるかもしれないけれども、ともかく今まで長い間在留しておつた者については第五条とか第二十四条という問題は全然考えない。一応前科者でなければその人の人…

労働者農民党1952/03/28

13衆議院 外務委員会 第14号

○黒田委員 私は今まで、永住許可の問題に関連して第二十二条第二項の問題を中心に質問いたしましたが、次に同じく第二十二条の関連問題といたしまして、国籍証明書の問題について多少お尋ねしてみたいと思います。これは今までの他の委員諸君と政府との質疑によつて大分明らかになつたとは思いますけれども、念のためにいま少しお伺いしてみたいと思います。これは元来国籍証明書の問題だけでなくて、管理令一般の問題でありますが、先ほどもちよつとこの問題に触れました…

労働者農民党1952/03/28

13衆議院 外務委員会 第14号

○黒田委員 先ほど、今まで持つているものの切りかえでよろしいというようなお話と承りましたが、実はなおその点を確かめてみたのであります。そういたしますと、もとより外国人でありますから、日本に在留しようと思えば、登録証明書がいりますから、期限が切れれば、その切りかえをしなければならぬということは明らかであります。私が今問題にしておりますのは、長い間わが国に住んでいて、前科もなく、かりにまた前科があつたとしましても、前非を悔い、善良な市民とし…

労働者農民党1952/03/28

13衆議院 外務委員会 第14号

○黒田委員 ただいまおつしやつたので大分わかつて来ましたが、なお確かめておきたいことは、国籍証明書がなくても、第二十二条の他の条件に該当すればパスするということは、国籍証明書はなくてもよろしいという意味ですか、それとも国籍証明書がなければ、何かそれにかわるような他の書類が必要であると言われるのでありますか。

労働者農民党1952/03/28

13衆議院 外務委員会 第14号

○黒田委員 ごく最近に来た人は別としまして、中国の人にもおじいさんの時分から来ておる。そのおじいさんはまだ生きておる。こういう非常に古くから住んでいる人もある。そんな人がはたして日本に初めて渡航しましたときの何らかの証明書を持つておりますかどうか。また長いこと時間が経過しておるので紛失した、あるいは地震や火事や、ことに戦災もありましたので焼いてしまつたというようなことも考えられる。だからこの国籍証明書にかわる書類の内容をもう少ししろうと…

労働者農民党1952/03/28

13衆議院 外務委員会 第14号

○黒田委員 そうしますと、常識上中国大陸出身の者である、朝鮮人でもなく、白系ロシヤ人でもなく、日本人でもない、中国人だということが一応文書の上で推定できるものであれば、あえて政府関係の証明書的なものでなくてもよろしいということになるのでありましようか、そういうものでありますれば、これは容易に証明できると思います。何か政府なり政府の他の諸機関なりの証明したものでなければ、いわゆる公文書のようなものでなければだめだということであれば、私が先…

労働者農民党1952/03/28

13衆議院 外務委員会 第14号

○黒田委員 それで一応中国の人の場合はわかりました。それから次に朝鮮人に対しましては、これは法律で定めます場合に、私が先ほど申しましたように、韓国政府による国籍証明書以外のものでも同様に取扱える、こういうように解釈してさしつかえないでしようか。朝鮮人の場合は、法律をつくると書いてありますから、その法律できめられるのでありますか。この点ちよつとお伺いしたいと思います。

労働者農民党1952/03/28

13衆議院 外務委員会 第14号

○黒田委員 その法律で、私がただいま申しましたような便法をお定めになる、こう期待してよろしいですか。中国人の場合は大体わかりましたが、朝鮮人の場合もそう期待してよろしいのですか。

労働者農民党1952/03/28

13衆議院 外務委員会 第14号

○黒田委員 そうしますと、少ししつつこいようでありますけれども、はつきりしませんのでお伺いいたしますが、この法律に表示してあります朝鮮人で、いわゆる大韓民国の国籍証明書を提出することのできぬ人は、結局どうなるかわからないということになつてしまう。これは非常に不安なのであります。将来朝鮮人については在留資格並びに在留期間について法律できめる、こういうことが書いてありますが、この法律の内容の中に、私が今申しましたように国籍証明書にかわるもの…

労働者農民党1952/03/28

13衆議院 外務委員会 第14号

○黒田委員 どうも政府の見解がはつきりしないものですから、つい私は演説めいた言い方になつてしまつたのですが、決して私は演説なんかやるようなつもりで申し上げているのではありません。これは日本人の人間性の問題である。日本人というものはそんな冷酷な人間か、そんな非人間的な人間か、他人の生命に対して何らの考慮を払わない人間か、こういうふうに私どもは思われたくありません。私どもが他の国に対し、政治的な問題や宗教上の問題、人種上の問題等で差別を設け…

労働者農民党1952/03/28

13衆議院 外務委員会 第14号

○黒田委員 私はこの問題に関連しましてはこれ以上議論いたしません。私は決して長たらしく質問したとは思いません。この程度に質問しなければらちが明かない。そこで私はこの点は誤解ないようにお願いいたします。その問題につきましてはこれ以上政府委員にお尋ねしても無理だろうと思いますが、私どもは、先ほどから繰返して申しますように、どうか世界人権宣言の趣旨に反しないようなお取扱いを、日本のために、日本政府としては必ずしてみせるというだけの気魄をもつて…

労働者農民党1952/03/28

13衆議院 外務委員会 第14号

○黒田委員 いや、請願書であれば……。

労働者農民党1952/03/28

13衆議院 外務委員会 第14号

○黒田委員 請願書を委員会にかけないということになつたのですか。

労働者農民党1952/03/28

13衆議院 外務委員会 第14号

○黒田委員 時期を遅らせる……。

労働者農民党1952/03/28

13衆議院 外務委員会 第14号

○黒田委員 最後にかける、こういうのですか。

労働者農民党1952/03/28

13衆議院 外務委員会 第14号

○黒田委員 それにかわることを何か委員長で……。そう理事会できまつたのなら、私は理事でありませんので、あえてどうこう申しませんが、それならばせめて懇談会でもひとつ委員長つが御主催になつて……。

労働者農民党1952/03/28

13衆議院 外務委員会 第14号

○黒田委員 私どもはそういう懇談会が行われたということを少しも聞いていない……。

労働者農民党1952/03/28

13衆議院 外務委員会 第14号

○黒田委員 公式の懇談会でなくても、請願書を審議するにかわるような懇談会であるというのならば、あなたが自分の任意選択になつたような委員だけを集めて懇談されるというのは……。