黒田寿男
会議録に記録された「黒田寿男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,372 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/04/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会82 件・82%
- 懲罰委員会14 件・14%
- 本会議4 件・4%
※ 全 1,372 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 議院運営委員会 第34号
○黒田寿男君 賛成します。
第13回 衆議院 外務委員会 第17号
○黒田委員 私は実は警察予備隊が戦力であるかどうか、違憲になるかどうかという点につきまして、この前、大橋国務大臣と相当長い時間をいただきまして質問応答をしたのでありますが、なお多少残されておる問題につきまして御質問申し上げる機会を得たいと思つておりましたきようその機会を得たわけであります。なお、ただいま植原委員から国務大臣に対する御質問がありまして、ちようど私が問題にしてみようと思つていた点を問題にされたのであります。そうして私の考えか…
第13回 衆議院 外務委員会 第17号
○黒田委員 政府のお考えはそれでよくわかりました。そこでその次にお尋ねしてみたいと思いますことは、警察予備隊は間接侵略に対する対策としての施設ではないか、そうであるかどうか。これをお伺いいたします。
第13回 衆議院 外務委員会 第17号
○黒田委員 政府の御意見はよくわかりました。そこでその次にお尋ねしてみたいと思いますことは、間接侵略対策というものと、国内治安対策というものは同じであるか、それとも違うかという問題であります。政府は従来間接侵略対策と国内治安対策とは同じものである、こういうふうな御説明を繰返して来ておられます。そうであつたとして、警察予備隊は対内的施設であるという論拠に基いて警察予備隊の非軍事的性格を説明し得たとされていたと思いますけれども、私は間接侵略…
第13回 衆議院 外務委員会 第17号
○黒田委員 少しはつきりしない点があると思いますが、私の質問を続けて行けば、その点ははつきりすると思います。 そこで念のためにお尋ねしますが、私は間接侵略という言葉が、国際関係の文書の中に正式に現われた例をまだ無学にして知りません。私どもは、この言葉が国際的文書の中に初めて用いられましたのは、日米安全保障條約の中においてであると考えます。そこで政府にお尋ねしたいと思いますことは日米安全保障條約第一條の「一又は二以上の外部の国による教唆又…
第13回 衆議院 外務委員会 第17号
○黒田委員 それもよくわかりました。そこで私はお尋ねしたいと思います。国内治安対策の中には、侵略者ないし侵略者に対する対策という観念は全然ないのであります。ところが間接侵略対策の場合には、侵略者に対する対策という観念が必然的に含まれて来ると思います。同じ対策と申しましても、侵略者というものが現われて来る場合の対策と、侵略者というものが現われて来ない場合の対策というところに、私は国内治安対策というものと、間接侵略対策というものとの間に、大…
第13回 衆議院 外務委員会 第17号
○黒田委員 私も違うと思います。そこで次にお尋ねしたいと思いますことは、間接侵略における侵略者は日本国の外に見出すことができる。もう少し詳細に、これを安全保障條約の條文に即して申し上げますならば、日本国における大規模の内乱及び騒擾を外国から教唆または干渉するその一または二以上の外国、これが侵略者である、こういうことになるのではありませんでしようか。そうしますと、侵略者というものを日本の国の外に見出すということになるのではありませんでしよ…
第13回 衆議院 外務委員会 第17号
○黒田委員 そうしますと私はどうしても間接侵略に対する対策として警察予備隊が設置せられるという場合には、対外面に対する防禦ということを問題にしないわけには行かないと思うのであります。そこで私はこの点が単なる国内治安対策と違う、そういうふうに私は考えます。そこで、警察予備隊、間接侵略対策、こういうふうにこの二つを連ねてその関係を研究いたしてみますと、国外にある間接侵略者に対する、対策ということが、警察予備隊設置の目的の中に含まれておること…
第13回 衆議院 外務委員会 第17号
○黒田委員 それでは私は飛躍的でないということ、間接侵略対策の場合の対内的と対外的との結びつきを少し具体的にお話してみたいと思います。「一又は二以上の外部の国による教唆又は干渉によつて引き起された」内乱及び騒擾という場合の、その外部の国の行為と、国内のそういう内乱ないし騒擾というものとの結びつきの関係の程度でありますが、これが單に——たとえば、今、政府はよく共産党のことを問題にされますので、かりに共産党の内乱——こんなことを申しましては…
第13回 衆議院 外務委員会 第17号
○黒田委員 そうしますと、国内にそういう間接侵略が起ります場合には、私が今申しました程度の具体的な武器の供給その他の援助が行われる場合でありますから、当然わが国といたしましては、これらの国が不正なる侵略を行つているというように私は理解しなければならぬと思います。たとえばこれは普通の刑法において個人の間の場合についてでありますがたとえば殺人の場合でも殺人を教唆した者はみずから殺人行為を実行した者と同一に取扱われるのであります。これと同様に…
第13回 衆議院 外務委員会 第17号
○黒田委員 どうも間違つていると言われるその理由が私にはよくわからない。大橋国務大臣のお考えこそあまりに機械的であつて、生きた世の中に生起する事象に対する論理というものは、大橋国務大臣のお考えのような機械的なものはありません。警察予備隊は生きた制度でありますから、それについてそういう機械的な考え方や説明をなさらないように願いたいと思います。最後に私はこの点に関連いたしまして申し上げておきたいのであります。それは自衛という問題でありますが…
第13回 衆議院 外務委員会 第17号
○黒田委員 ただいまの大橋国務大臣の御説明に対しましては、私は納得が行かない点が多々あるのであります。もう少し私の意見を展開してみたいと思いますけれども大橋国務大臣が御退席になつておしまいになりましたので、残念ながら私は大橋国務大臣に対するこの問題の質疑を今日は終了せざるを得ません。これで私の質疑は打切つておきます。
第13回 衆議院 外務委員会 第16号
○黒田委員 私もあとの方の御都合があるようでありますから、きようはごく簡単に質問いたしまして、なお爾余の点は次会に譲らしていただきたいと思います。ただいままでの他の委員の御質問を承つておりますと、多少誤解されておるところがあるのではなかろうかと懸念される点があるのであります。そこで念のために、私はわかつておるとは思いますけれども、政府の御説明を伺つておきたいと思います。それは、ただいま問題となつております千九百二十七年九月二十六日にジユ…
第13回 衆議院 外務委員会 第16号
○黒田委員 私もそのように考えておりましたし、また考えておつただけでなく、むろんその通りであります。ただ他の委員が多少誤解があるように思いましたので、念のために説明を願つてみたのであります。従つてこの両者の間には、当事者の資格に関する相違があるし、また仲裁判断に付すべき事項についても、はつきり相違がある。要するにわが国の国民に関する場合には、民事訴訟法第八編によつてやれるのであるが、外国に関する場合があるから、特にこの條約が必要だという…
第13回 衆議院 外務委員会 第16号
○黒田委員 私はちよつと簡単に一つだけお尋ねいたします。 在外公館の名称及び位置を定める法律案の中に「在外公館の名称及び位置は、左のとおりとする。」として、各国の大使館、公使館、総領事館、領事館の名称及び所在地が相当たくさん列記されておりますが、この、どこの国には大使館を置き、どこの国には公使館を置くという区別の標準は何か。単に、大使が派遣せられるのだから大使館、公使が派遣せられるのだから公使館というような意味の区別でなく、そこに日本国…
第13回 衆議院 外務委員会 第16号
○黒田委員 外務公務員法の中にも大使、公使という名称が出て参りまして、一応名称の差が現われておりましたけれども、その大使並びに公使の職務とか特権とかというものには別に差はないように、あの法律案を審議いたしました場合に理解して参りました。そうすると、ただ従来の名称上の慣行でも残つておるという以外に、全然意味はないものでございましようか。それから何も大使館、公使館というものを別に区別する必要もないように思います。これは、私ども外交に関してし…
第13回 衆議院 外務委員会 第16号
○黒田委員 わが国としては、大体ただいま御説明のように、大使と公使との間に外交関係事項の処理ないし運営上からは差はないと思います。日本から使節が派遣されますそれらの諸外国におきましても、大体ただいま大江政府委員のおつしやいましたと同じような傾向に現在あるのでございますか、それらを念のためにお聞きしておきます。
第13回 衆議院 外務委員会 第16号
○黒田委員 そうしますと、わが国である国に大使を派遣しよう、公使館でなくて大使館にしようと思うときに、相手の国が何か向うの事情で大使館を設置してもらつては困る、日本は公使館にしてくれというふうなことを言われるようなこと、そういう場合があるかどうか、日本で大使館を設置しようと思えば、こちらが設置しようと思うその国も大使館として受けてくれる、そうなつて来ると外交官の席次の問題が考えられる。かりに日本よりは実力の強い国が——これは仮定論であり…
第13回 衆議院 外務委員会 第16号
○黒田委員 大体わかりました。それから私が尋ねてみようと思うことまで、ついでに大江政府委員がおつしやつてくださいました。外国のある国が大使を派遣したいというときに、お前の国は公使でもいいというようなことを日本で言えるものかどうかということをその次にお尋ねしてみたいと思いましたが、ただいま大江政府委員の方から、それをお話になりました。そうすると日本の方でも、外国が大使館を設置したいと言えば、大体常識上から諸般の事情と考えられるものを見た上…
第13回 衆議院 外務委員会 第16号
○黒田委員 それから領事の派遣の場合は、私ども、普通は原則といたしまして通商航海條約というようなものができて、それに基いて領事が派遣されるというように考えておりましたが、そのほかに領事が派遣されます條約というようなものがあるのでありましようか。たとえば領事館に関する條約というようなものもありますけれども、これに日本が加入しておるのでありますかどうですか、私はよく存じませんが、領事を派遣するにはどういう根拠に基くかということをお尋ねいたし…