黒田寿男
会議録に記録された「黒田寿男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,372 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会82 件・82%
- 懲罰委員会14 件・14%
- 本会議4 件・4%
※ 全 1,372 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 外務委員会 第20号
○黒田委員 私は、日本がヴエルサイユ條約における中国と同じ立場なら、こういう質問はしなかつたのです。ヴエルサイユ條約における中国の立場と、樞軸国の一つとして第二次世界大戦を戰うた日本の立場とは、これは違うのであります。そういう日本が、すねに傷を持つている上に、常任理事国の一つに対して平和條約を締結しておりませんから、私の申しましたような問題が提起されるのではないか、そういうことが、日本の国連加盟を拒否する條件にされるのではないか、そうい…
第13回 衆議院 外務委員会 第20号
○黒田委員 その点は重大でありますから、なおもう少し質問してみたいと思います。解釈をはつきりさせさえすればよろしいのです。私自身が別に何らかの成心、一定の下心を持つて質問しているのではないのです。ただ疑問を疑問として提出しておるのであります。憲章の第二十五條によりますと、「国際連合加盟国は、安全保障理事会の決定をこの憲章に従つて受諾し且つ履行することに同意する。」ということになつておりまして、第四十一條及び第四十二條の決定が安全保障理事…
第13回 衆議院 外務委員会 第20号
○黒田委員 岡崎国務大臣の御答弁によりまして、政府の意思はよくわかるのであります。政府の意思はよくわかりますけれども、しかし私が疑問に思いました点はまだはつきりしていないと思います。私が質問いたしましたのは、その国においてできないことを、特別協定においてなおもこれをなすようにというような申出が、安全保障理事会からあるわけはないと思いますが、その国に相応した便益あるいは援助はこれを提供しなければならぬということになると思うのでありまして何…
第13回 衆議院 外務委員会 第20号
○黒田委員 わかりました。そう初めからおつしやつていただけば、私はそうしつこくお尋ねしなかつたのであります。私もそういうように解釈しておるのであります。 そこで、そうであるとして、次に問題が起つて参りますのは、しからば国際連合を構成しております各国と安全保障理事会との間に、この第四十三條の特別協定が締結されているかどうかということであります。この問題になつて参りますと、現実には全然締結せられておる例はない、私はこういうことになつておると…
第13回 衆議院 外務委員会 第20号
○黒田委員 そうしますと、次に起ります問題は、そういう特別協定ができていない以上は、第四十二條による軍事的措置を現実にとるということは、少くとも第四十三條によつてはできないというように、私ども解釈しなければならないと思います。そうしますと、朝鮮事変のような場合は、第四十二條及び第四十二條に基いて国際連合軍が出動しておるのではないという解釈が、私はできると思います。それではほかにどういう根拠があるかといえば、私は、政府はほかの根拠を御提示…
第13回 衆議院 外務委員会 第20号
○黒田委員 第三十九條でとおつしやるのですか。(「勧告だよ」と呼ぶ者あり)しかし私はその点はちよつと理解できないと思うのですが……。
第13回 衆議院 外務委員会 第18号
○黒田委員 私は一問だけ仲裁判断の執行に関する條約の締結について承認を求めるの件について質問いたします。この條約に加盟することができます国は、議定書に署名した国のみということになつておるようであります。議定書に署名した国のみがこの條約の批准に署名することができることになつておると思いますけれども、そうしますと、たとえば将来日本といろいろ経済上の関係を持つと考えられますアメリカとか、あるいはフイリピンとか、あるいはインドネシアとか――イン…
第13回 衆議院 外務委員会 第18号
○黒田委員 そういたしますと、二三年の議定書に参加していない国については、たとえば今申しましたアメリカとかあるいはビルマ、フイリピンとか、そういうような国との間に、この條約の対象となつております国と同様の問題について同様な関係をわが国が持とうと思いますときには、その国がこれに参加することになるのか、あるいは別個の條約をつくるということになるのでありましようか、ちよつとその点を伺いたい。
第13回 衆議院 外務委員会 第18号
○黒田委員 それはわかりました。 そこで最後にいま一つお尋ねいたしたいと思いますことは、この二三年の議定書に、私が先ほど申しましたような国が参加しなかつたのは、何かその国の国内法の内容が、この議定書の内容と抵触するというようなことでもありましたために、参加しなかつたのでありますか、それとも何かはかに政治上あるいは経済上の理由があつてこれらの国々が参加しなかつたか、その点をちよつと知つておきたいと思います。
第13回 衆議院 外務委員会 第18号
○黒田委員 それでよろしゆうございます。
第13回 衆議院 外務委員会 第18号
○黒田委員 私は岡崎国務大臣と西村條約局長にお尋ねいたします。質問の事項に従いまして適宜にお答えくださればけつこうだと思います。国際連合の加盟の問題につきましては、いろいろと私は他に御質問申し上げたい点がありますけれども、きようは時間も非常におそくなつておりますので、加盟の手続及び要件に関連いたしまして、多少御質問申し上げてみたいと思います。その他の問題はまた次会に譲りたいと思います。 私は原則と申しますよりも、私どもの気持といたしまし…
第13回 衆議院 外務委員会 第18号
○黒田委員 岡崎国務大臣は時間をお急ぎになつておるようですから、それではもう一つだけお尋ねいたします。 私は決して自由国家群と手を切れとか、提携するなとか、ソ連とだけ提携しろ、そういう議論をしておるのではありません。多少は日本でもそういう議論をする人もあるいはあるかもわかりませんが、しかし私はそういう人は少いと思います。私ども日本人が考えておりますことは、自由国家群とも日本は和平善隣友好関係を維持して行かなければならぬということでありま…
第13回 衆議院 外務委員会 第18号
○黒田委員 西村條約局長は、いわゆる特別協定がまだできていないという御趣旨のお話でありましたが、特別協定の具体的内容が何になるかということは、協定ができなければ決定いたしませんけれども、しかし何らかの援助及び便益を、国際連合に加盟しております限りは、なさなければならぬという義務、これは義務として定められておる、そういうふうに解釈すべきであると考えます。この種の義務まで負わなくてもいいというのではない、この義務は負わなければならぬ。ただそ…
第13回 衆議院 外務委員会 第18号
○黒田委員 それではさらにお尋ねいたしますが、條約局長は私の見解と同じで、具体的内容は、現在協定できぬ事情にあるけれども、しかしこの憲章において定められております強制措置に関連する何らかの行為は、日本もなさなければならぬという義務は、これはある、こう私は承りました。私もそのように思つておりますから、この点に関するお答えはそれでけつこうだと思います。そこで、しかし局長はそのようには仰せられますけれども、それではあまりに漠然としておりますか…
第13回 衆議院 外務委員会 第18号
○黒田委員 大分明らかになつて参りました。国際連合に関する書物などに書いてありますところを見ますと、非常措置が行われます場合における加盟国の義務を大きく二通りにわけておりまして、いわゆる兵力による制裁参加の義務、それからいま一つは経済制裁に参加する義務、こういうふうに大きくわけております。日本が国連に加盟いたしました場合に、先ほど明らかになりましたように、兵力による制裁参加の義務は、これはないのである。しかしながら、いわゆる経済制裁に参…
第13回 衆議院 外務委員会 第18号
○黒田委員 それでその点は政府の御見解はわかりました。先ほど調達義務というようなお話が西村條約局長からありましたが、調達義務には物資の調達もありましようが、労務の調達も私はあると思います。そのような調達に応ずるということは、これは経済制裁に参加する義務の内容の一つになると私は考えるのでありますが、これは一般論としそういうように考えてよろしゆうございますか。
第13回 衆議院 外務委員会 第18号
○黒田委員 一般論といたしまして、調達の中に、たとえば労務の調達も含まれるというようなことになるといたしますと――また私はそうなるのがあたりまえであると思うし、労務の調達に応ずることはできないというようなことは言えないと思います。こうなつて参りますと、日本の内地だけで労務の調達に応ずるだけなら、問題は比較的少ないのでありますけれど、戰地において労務を提供するというような義務も負わなければならないようなことになると、問題が起るのではないか…
第13回 衆議院 外務委員会 第18号
○黒田委員 これからの問題が大事なのですが……。
第13回 衆議院 議院運営委員会 第34号
○黒田寿男君 私は、大体私の言いたいと思いましたことを今八百板君が言われましたので、同様の趣旨で、これは許した方がよろしいと思います。
第13回 衆議院 議院運営委員会 第34号
○黒田寿男君 私も、この問題はつい最近新聞で見まして、まだ新聞で見た程度の知識しか持つておりませんけれども、非常に重大な問題と考えます。私ども、従来政府が予算委員会等において御説明になつておりましたことと、最近新聞に出ましたことと非常に違いますので、重大な関心を持つております。一日も早くこのことにつきまして政府の所信を明らかにされたいと思うので、これはお許しになつて、きよう政府の態度をお聞かせ願えればけつこうだと思いますから、賛成します…