黒田寿男
会議録に記録された「黒田寿男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,372 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/05/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会82 件・82%
- 懲罰委員会14 件・14%
- 本会議4 件・4%
※ 全 1,372 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 予算委員会 第3号
○黒田委員 それは私の責任ではありません。
第16回 衆議院 予算委員会 第3号
○黒田委員 大体アメリカの政府が、対日MSA援助についてただいま私が申しましたような見解を持つておる、少くともこれだけの御認識は日本政府もお持ちになつておると思います。そういうことさえわからないというのでは、これは政府たる価値も、外務当局たる価値もないのでありますから、その認識は私は持つておいでになると思います。政府がどうおつしやつても私はそう考える。政府を尊敬する意味において、私はそう理解いたします。そこで他面にこのMSA援助を受けま…
第16回 衆議院 予算委員会 第3号
○黒田委員 最後に総理大臣に一言だけ。そうしますと、現在のわが国の憲法に抵触するような援助を受けない、大体岡崎外務大臣はそのように申されたようでありますが、総理大臣もそのようにお考えになつておりますかどうか、念のために一言だけ総理大臣から承つておきたいと思います。
第16回 衆議院 予算委員会 第3号
○黒田委員 それでは最後に締めくくりの言葉を言わしていただきたい。従来政府は国民に何も知らせないでおいて、いつの間にか重大な条約を締結してしまう。たとえば日米安全保障条約もそうでありましたし、行政協定の場合もそうであつた。私は、今後は総理を初め外務大臣もこのような重大な問題については、かつて日米安全保障条約及び行政協定の締結の場合における国会軽視の態度を再び繰返されないように、特に御注意申し上げます。私の質問は残念ながらこれで終了いたし…
第16回 衆議院 昭和二十八年度一般会計暫定予算につき同意を求めるの件外六件特別委員会 第6号
○黒田委員 私は、労働者農民党を代表して、昭和二十八年度一般会計暫定予算につき日本国憲法第五十四条第三項の規定に基く同意を求めるの件外六件に対し、全面的に同意することに反対いたします。 ただいま討論の対象になつております案件は、吉出前内閣が、国に緊急の必要があるとして参議院の緊急集会を求め、その集会において、昭和二十八年度一般会計四月分及び五月分暫定予算外二件の予算措置、及び国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法…
第16回 衆議院 昭和二十八年度一般会計暫定予算につき同意を求めるの件外六件特別委員会 第5号
○黒田委員 ただいま議題になつております案件は、国の緊急の必要がありますときに参議院の緊急集会を求めて、その集会においてとられた措置について衆議院の承諾を求めておる案件であります。そこで、諾否の基準は何かということを考えてみますと、第一には、緊急集会において一定の措置がとられたことが、憲法上の要件を具備していたかどうかという点にあると思います。第二は、緊急集会においてとられた措置の内容が、立法上及び財政上適切であつたかどうか、この点にあ…
第16回 衆議院 昭和二十八年度一般会計暫定予算につき同意を求めるの件外六件特別委員会 第5号
○黒田委員 それでは、なお私の質問を敷衍いたしまして、法制局長官の御見解を承りたいと思います。私は、衆議院の議に付すべき余裕があつたということと、参議院の緊急集会を求める緊急の必要があつたということとは、両立しないと思います。衆議院の審議た付すべき余裕がなかつた場合に、初めて緊急の必要があつたと言い得られるのであると私は考えます。それをなす余裕がある場合は、これをなすことが憲法第五十九条、すなわち立法は両院の議決を経なければならぬ、及び…
第16回 衆議院 昭和二十八年度一般会計暫定予算につき同意を求めるの件外六件特別委員会 第5号
○黒田委員 私は、法制局長官に対して、ただいまの御答弁に対する私の考え方を簡単に申し上げまして、さらに最後に締めくくりとして、総理に簡単に御質問申し上げたいと考えております。 今、先例の点についてお話になりましたが、私は、その先例に実は疑問を持つておりますので、先例があるからということは、私どもの考え方の核心に影響を及ぼすものではないと思います。それから、突発事件に限られない、あらかじめ予想されておる場合も含むと申されましたが、たとえば…
第15回 衆議院 外務委員会 第24号
○黒田委員 私の質問は十分間ではちよつと無理だと思いますが、せつかくの機会ですから、外務大臣に十分間だけお尋ねいたします。 旅券法改正案の提出されました理由について、政府が旅券法の一部を改正する法律案の提案理由と称する書面に基いて御説明になりましたのは、私どもから見ると、あまりにも技術的な説明にとどまり、旅券法を今回政府が改正されようとする根本の理由がそれだけではよくわかりません。そこでこのような一片の事務的な文書の提出だけでなくて、も…
第15回 衆議院 外務委員会 第24号
○黒田委員 私が質問いたしましたのは、ただいま外務大臣が申されましたような事情を勘案した上で、現在ではそういう条件に該当するような渡航先がどこであると具体的にお考えになつておるか、そういうふうな地域をお認めになつておるといたしますれば、具体的には大体どういう地域をさすものであるか、それを先ほどお尋ねしたつもりでございますが、もう少し国の名をあげて、あるいは地方の名をあげて、外務省でお考えになつているところを承らせていただきますれば、次の…
第15回 衆議院 外務委員会 第24号
○黒田委員 中国などは、外務大臣はどういうふうにお考えになつておりますか。
第15回 衆議院 外務委員会 第24号
○黒田委員 まあ以心伝心で大体外務大臣のおつしやるところはわかるように思います。そうしますと、そういう国々のことを頭に置きながら、海外旅行の自由を制限するというような方針のもとに、政府が改正案を提出せられるということになつて参りますと、これは不講和国との国交関係の回復について、政府の態度が非常に消極的であるというだけではなく、さらに両者の関係を阻害するような方向へあえて導こうという、そういうような外交上の方針であるように私どもは観測しな…
第15回 衆議院 外務委員会 第24号
○黒田委員 旅券法の改正と、先ほど具体的に名前をあげましたような国との国交回復問題とは、関連がないというようにおつしやいましたけれども、そこが外務大臣と私どもの考え方の非常に隔たりのあるところでありまして、私どもはこういう不講和国に関する一定の外交方針が基礎にあつて、このような旅券法の改正がなされたものであるというように考えざるを得ません。単に一般的、抽象的に、旅券法に規定されましたような条件に当てはまるような国があれば、そこには渡航す…
第15回 衆議院 外務委員会 第23号
○黒田委員 私もただいま並木君が御質問になりました駐留軍関係の労務者につきまして労働省、外務省の政府委員に御質問申し上げます。ただいま問題になつております三つの労働関係の条約のうち、私が今御質問いたしますのは、工業及び商業における労働監督に関する条約に関連してであります。先ほど並木君もちよつとお尋ねになりましたが、私どもいろいろ聞くところによりますと駐留軍の労務者あるいはPD工場の労働者、こういう労務者に対し、労働者としての基本的権利を…
第15回 衆議院 外務委員会 第23号
○黒田委員 私が今お尋ねしましたのは、一体日本政府が、行政協定第十二条があるにかかわらず、先ほど申しましたような基本契約を、日本政府と米国軍隊との間に結んだのは、どういう根拠に基くかということであります。条約局長は、それは行政協定第三条によるのだ、こういう御答弁でありますか。
第15回 衆議院 外務委員会 第23号
○黒田委員 お答えになれないということであれば、あとで他の方からお答え願つてもけつこうでありますが、私は、この点は条約局長で十分お答え願えると思いまして、局長のおいでになるのを待つて質問したのでありますが、かりにこの行政協定の第三条があるといたしましても、同時に第十二条があるのであります。労務管理をする場合は、やはり行政協定第十二条に基いてしなければならぬ、私どもは、そういうふうに考える。かりに行政協定第三条が、労務者に対する管理権を持…
第15回 衆議院 外務委員会 第23号
○黒田委員 政府はあの基本契約は独立後であろうと、まだ生きて働いておるものと御解釈になつておるのでありましようか、そのことをちよつと伺いたい。
第15回 衆議院 外務委員会 第23号
○黒田委員 そういたしますと、私が先ほど質問をいたしましたように、第十二条との抵触問題が依然として残るわけであります。条約局長に御質問いたしますが、同じ行政協定の中に第十二条と第三条というものがありますが、私が先ほど申しましたように、この第三条による管理は第十二条の制約を受けると解釈すべきではありませんでしようか。そうしないと矛盾したものが同じ協定の中に存在しておるということは、常識上からも論理上からも許されないことであります。第三条に…
第15回 衆議院 外務委員会 第23号
○黒田委員 それは軍に雇われておる労務者と一般工場に雇われておる労務者との間に、あまりにも基本権上の差等をつけたお考えであると思います。私どもは条約局長のようなお考えには賛成することはできません。軍に雇われておるからといつてある者は予告もなしに解雇される。これは労働者に対する基本権利の保障上から見てできないことである。相手は軍であるから何でもできるというように考えることは、これは私は非常に問題だと思います。どうも私は第三条に統一するとい…
第15回 衆議院 外務委員会 第23号
○黒田委員 ただいまの政府委員のお答えは、私の質問に対する答えになつていない。ただ努力するということだけをおつしやつておるが、私の質問いたしましたのはそうではなく、労働法の適用を受けるという行政協定の条文が存在するにもかかわらず、その存在を無視したような労働契約が結ばれて、そうしてそれによつて、わが国の労働法の見地から見れば、不当と見られるいろいろなことが行われておる。そこで労働省の方ではどちらが正当であるとお考えになるか、第十二条の規…