黒田寿男
会議録に記録された「黒田寿男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,372 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/06/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会82 件・82%
- 懲罰委員会14 件・14%
- 本会議4 件・4%
※ 全 1,372 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 予算委員会 第10号
○黒田委員 私はそういうことを質問しておるのではないのです。私が昨日質問の初めにも申しましたように、政府もすでに今まで持つておられると常識上私どもが解釈できる資料の範囲において、そうい資料の範囲に限定して、私の質問をする、こう申し上げておいたのであります。私はアメリカとの相互援助協定の内容を、ここでこまかくお尋ねしようというのではありません。私はそういうやぼなことは申しません。そうでなくて、MSA軍事援助受入れの前提条件として、まず協定…
第16回 衆議院 予算委員会 第10号
○黒田委員 そこが問題である。今までは安全保障条約で日本の安全が保障せられる、こういうことになつておつた。しかるに今回また新たに軍事的援助を受けるということを中心とした別個の協定ないし条約ができるというのである。こういうように日本とアメリカとの関係が、外交関係並びに軍事関係が、一段と大きな変化をもたらせそうとしておるのであります。それがMSA軍事援助に関する協定の中心問題であります。総理大臣の仰せられますように、日米安全保障条約で事足り…
第16回 衆議院 予算委員会 第10号
○黒田委員 それは非常に残念でございます。ただいま総理にお伺いしました点は、今私ども国民が、賛成する反対するは別として、MSA軍事援助に関連して国民の最も聞かんと欲するところである。再軍備論者はこれによつて、日本の軍備を進展させるための基礎にしようと考えるでありましよう。また再軍備反対論者は、そのような新協定を結ぶことはわが国の前途に対して、非常に憂慮すべき事態を発生させることになると、こう考えているのでありまして、この問題は国民注視の…
第16回 衆議院 予算委員会 第9号
○黒田委員 私は本日は時間も十分ございませんので、対日MSA援助の問題に質問の範囲を限定いたしまして吉田総理大臣ほか関係大臣に質問をいたします。 質問に入ります前に、一言希望を申し上げておきたいと思うことがあるのであります。政府はMSA援助の問題に関しまして、従来までの各位の質問に対しましては、まだそれが交渉の経過に入つていないとか、米国の意向が十分にわかつていないとか、こういうような理由できわめて消極的な答弁しかしておいでにならないの…
第16回 衆議院 予算委員会 第9号
○黒田委員 言葉の使い方はどちらでもよろしいと思いますけれども、しかし外務省自身で最近御発行になりました雑誌の中でも、対日MSAの援助の内容は、主として軍事的なものである、軍事援助であるというように書いてありますから、この言葉が私は、最もよく内容に即しておりますし、また非常に援助の観念をはつきりさせる上に適当だ、五百十一条のaであるなどというようなことを言いましても、世間の人には何のことかわかりません。私はやはり私どものような言葉を使つ…
第16回 衆議院 予算委員会 第9号
○黒田委員 それでは、ついでに御質問申し上げますが、軍隊でなくても軍事援助は受けられるという。しからば日本では軍隊以外のいかなる組織がこの援助を受けるのでありますか。そのお答えがなかつたように思います。私どもは保安隊ではないかと思う。政府はどうお考えになつておいでになりましようか。軍隊でないにしても、何かそういう受入れの組織がなければ、あるいは新たにつくるという意図がなければ、いくらアメリカでも、軍事援助をしてくれるはずはないと思います…
第16回 衆議院 予算委員会 第9号
○黒田委員 それは非常に注目すべき御答弁を承つたと思います。私にはMSA援助の受入れにつきましては、いろいろと疑問が起つて来る。これは私は決して議論のために議論をしておるのではございませんから、どうかそのおつもりでお聞き願いたいと思う。私は、アメリカから現在のような情勢のもとにおいて対日軍事援助を受けるということは、憲法上から申しましても、いろいろ難点があるように思う。この点だけは国民の一人といたしまして、できるだけ明らかにしておきたい…
第16回 衆議院 予算委員会 第9号
○黒田委員 私はただいまの外務大臣の御説明を納得いたしません。しかしこの点は私自身も確信を持ちません。問題点として残しておきたいと思います。 そこで次に起つて参ります疑問は、私はもう少し深刻であると思う。MSA援助が軍事援助であるといたしますれば、わが国にかかる援助を受け得る資格がないのではないか、こう私は考える。その考え方からいま一つ新しい問題を提起したいと思います。――委員長、総理がお帰りになりましたが、私はあとの質問で総理にお聞き…
第16回 衆議院 予算委員会 第9号
○黒田委員 その部分と申されましても困ります。至るところで総理にも外務大臣にもお聞きしてみたいと思います。私は元来は総理大臣に主として聞きたいと思うのでありますけれども、総理がお話になりませんので、やむを得ず外務大臣にお聞きしておるのであります。どの部分を総理、どの部分を外務大臣と言われましても、わけることはできない。私は全部を保留さしていただきます。そして総理にそう長い時間をかけませんから、もう一度質問さしていただきたい、こう思います…
第16回 衆議院 予算委員会 第9号
○黒田委員 重要な問題があると思いますので、私の希望としては総理も御出席になつていていただきたいと思います。だれが考えてみても、総理以外の方が適当だというような問題までも、総理にとは申しませんが、必要に応じてこれは重要な問題だと思いますものは総理に伺いたいと思いますので、次の機会を待つて、質問を続行させていただきたいと思います。
第16回 衆議院 予算委員会 第9号
○黒田委員 岡崎外務大臣に失礼なことを申し上げるのではありませんけれども、問題の重要性のためにやはり総理がおいでくださる方が、私は適当だと思いますので、委員長に、できるだけ近い将来に、そう長くはかかりませんから……。
第16回 衆議院 予算委員会 第9号
○黒田委員 それではきようはこれで中絶しておきます。
第16回 衆議院 予算委員会 第4号
○黒田委員 私は労農党を代表いたしまして本予算案に対する見解を申し述べます。私はこの予算案には反対であり、政府に急速にこれを組みかえて再提出することを要求したいと考えておりましたが、組みかえ要求の内容はただいま動議として御提出になりました案の中に大体において含まれておりますので、別個に提案する必要なしと考えたのであります。組みかえ案の内容は、歳出の部分におきまして、広い意味の民生安定という見地から適当な要求を含んでおり、理想を申しますれ…
第16回 衆議院 予算委員会 第3号
○黒田委員 私は時間がきわめて制限されておりますので、MSA援助に関して骨格的な問題点についてだけ総理大臣に御質問申し上げたいと思います。総理大臣はこの問題につきましては新聞などでいろいろ報誉れておるけれども、政府としてはまだ何ら具体的に取扱つていない、こういうふうに他の議員に対し、現に先ほども今澄委員に対しても、お答えになりまして、答弁を避けておいでになりますが、これは私は非常に遺憾に思います。内閣総理大臣は外交関係につきましては国会…
第16回 衆議院 予算委員会 第3号
○黒田委員 総理大臣はこのような直大な報告をまだ見ていないとお答えになつた。私は非常にその御答弁に疑義を持つだけでなく、驚くものであります。念のために、岡崎外務大臣が御出席になつておるようでありますから、このような報告が来ているかどうか、この点について御説明願いたいと思います。
第16回 衆議院 予算委員会 第3号
○黒田委員 私は報告が来ておれば、その報告を明らかにしていただきたい、こう申し上げておるのであります。単なる報道機関の報道紙に発表したものを問題としているのではございません。日本の政府の代表者である大使が日本国政府に対して正式に報告しておるものを問題としておるのでありますから、その材料がどういうもわでありましようとも、少くとも私は重大な報告であると考えます。それについて大体の御報告を願いたいと思います。
第16回 衆議院 予算委員会 第3号
○黒田委員 それでは私はこういう問答を繰返しておいてもむだでありますから、私の方からこういう報告ではなかつたかということについて御質問申上げてみたいと思います。新木大使の報告として、これは東京都下の大新聞に全部出ておりましたので、私は大体間違いないと考えますが、その報告によりまして明らかになりましたことは、第一には、米国が来る七月からの新年度におけるMSA軍事援助を受ける国の中に日本をも加えているということ。第二には、米国の対日MSA援…
第16回 衆議院 予算委員会 第3号
○黒田委員 新聞報道といえば、何かあまり重要なものでないというように私どもが解釈するかのごとくお考えになつて、新聞報道、新聞報道と外務大臣は言つておいでになる。しかし新木大使の報告の内容は、単に新聞報道だけではございません。アメリカにおいて、アメリカの重要な当路者が、アメリカ議会でMSAの問題について報告し、あるいは説明したもの、あるいは国会に出された書類の内容等がこの報告に含まれておると私は思うのでありまして、いわゆる新聞である、雑誌…
第16回 衆議院 予算委員会 第3号
○黒田委員 これから本論になるのでありますが、多少の時間の猶予を願いたいと思います。
第16回 衆議院 予算委員会 第3号
○黒田委員 私はもう少し質問いたします。他の委員も制限外の時間を得られておるのでありますから、私だけに制限されることはない。