黒澤幸一
会議録に記録された「黒澤幸一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 295 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(左)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/07/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 労働委員会94 件・94%
- 内閣委員会6 件・6%
※ 全 295 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 労働委員会 第34号
○黒澤委員 近江絹糸の実情につきましては、私たち新聞その他の報道機関を通じてのみ今日まで知り得たのでありますが、本委員会におきまして今日まで四日にわたる間に、参考人のいろいろの供述を通じて、大体その実態を把握したのであります。近江絹糸というような、まさに奴隷工場が日本に存在しておるということは、われわれは非常に遺憾に存じておるのであります。しかも労働基準法が施行せられまして、ここに七年の日子が過ぎております。労働組合法が施行せられまして…
第19回 衆議院 労働委員会 第34号
○黒澤委員 職安局長に私お尋ねいたしたいのですが、お見えになりませんので、それは後に保留しておきます。 なお基準局長にお尋ねしますが、安全衛生施設ついて、いろいろ参考人から供述を受けたのでありますが、たとえば寮に非常階段がないとか、寮の前に寮より高い豚小屋がある、寮の廊下は暗くて昼間でも電気をつけなければ歩けない、戸締りはしていない、なめくじが昼間でも出るという非常に不潔な事情が述べられたのであります。それから食堂の近くに便所があつて、…
第19回 衆議院 労働委員会 第34号
○黒澤委員 なお千名近くいる工場におきまして、一名の医者もいない、おりましても看護婦が一名ぐらいしかいない。工場によつては一名の看護婦さえでもいない。それて救急箱を備えつけてありましても、その救急箱の中にもほとんど薬が入つていないというようなことを参考人から述べられたのでありますが、こういう点について、どういう監督を今日までおやりになつて来たか。このことは非常に重大な問題でありまして、生命の問題にも関係すると思うのです。先ほど赤痢が発生…
第19回 衆議院 労働委員会 第34号
○黒澤委員 時間がありませんから、これ以上お尋ねしませんが、先ほど参考人からお述べになりました赤痢が発生した工場はどこでございますか。 (「中津川でございます」と呼ぶ者あり)その中津川工場には、お医者さんが、ないようでありましたが、何か会社の方で開業医を嘱託にしておるというようなことがあつたのでしようか、参考人のどなたからでもお答えを願いたいと思います。
第19回 衆議院 労働委員会 第34号
○黒澤委員 何か町の医者を嘱託にしておりましたか。
第19回 衆議院 労働委員会 第33号
○黒澤委員 ただいま大蔵当局の御答弁によりますと、厚生年金保険の積立金が、たいへんに労働者方面に融資されているというような御答弁でありますが、私が十九国会の厚生・労働連合審査会におきまして草葉厚生大臣の御答弁を求めた中に、今年の五月末で積立金が八百三十数億ある。そのうち労働者関係の住宅、病院、それに流用している金が昭和二十七年、八年、九年、今年度までで約八十億円程度である、そういうような答弁を得ておるのでありますが、八百三十教億あるうち…
第19回 衆議院 労働委員会 第33号
○黒澤委員 もちろん私は各都道府県にありまする労働金庫に直接融資ができるというようなことは考えておりません。現在四十都道府県に近いものに労働金庫ができておりまして、そうして現在東京に労働金庫の連合会ができております。これに融資ができるかどうか、その点なんです。
第19回 衆議院 労働委員会 第33号
○黒澤委員 最初に、一般的な失業問題につきましてお尋ねしたいと思うのであります。実は、これは労働大臣に対する質問事項も入つておると思いますが、所管局長にお尋ねしたいと思います。 過ぐる第十九国会の本委員会におきまして、私は労働大臣に、政府の昨年末以来の金融引締め、本年度の緊縮予算のために、中小企業に対する非常な圧迫が加わつて、その結果非常な不振に陥り、工場閉鎖あるいは倒産続出する状況になるのではないかということに対する労働大臣の所見をお…
第19回 衆議院 労働委員会 第33号
○黒澤委員 ただいま局長からも数字の御発表があつたのであります。これは例年ならば、季節労務者の関係上、四月、五月は当然大幅に減るべき失業者が、四月は若干減つておりますが、五月になりまして元に返つて来ている。しかもこの傾向は、非常な上昇の一途をたどつて参るのではないかと思うのでありますが、それでは労働者におきまして、今後における失業者についてどういう見通しをお持ちになつておるか。これは数字的にこまかいことはわからないと思うのでありますが、…
第19回 衆議院 労働委員会 第33号
○黒澤委員 局長も、失業者が上昇のカーブをたどつて行くのではないかというようなことを述べられたのでありますが、そうしますと、この昭和二十九年度の予算によつて、はたして失業者の救済あるいは失対事業の円滑なる運営というものができるかどうかということが、われわれ非常に憂慮されるのであります。御承知のように、たとえば昭和二十九年度の失対事業費は百十一億、二十八年度に比較いたしますと十億二千万円ほどの増額になつております。そうして昨年度の前半期の…
第19回 衆議院 労働委員会 第33号
○黒澤委員 一般民間の方面に就労の道を開いて行くということは、もちろんでありますが、現在のように中小企業が非常な不振に陥つている場合に、そうした方面にどれだけ吸収できるか、私たちあまり大きな期待を持つことは非常に危険ではないかと考えておるのであります。それから公共事業の面に失業者を救済するということでありますが、御承知のように、昭和二十九年度の予算を見ますと、公共事業関係の予算が昨年度よりは非常に削減されて来ておる。先ごろの政府の実行予…
第19回 衆議院 労働委員会 第33号
○黒澤委員 失業対策関係の事業につきましては、小笠原大蔵大臣もこれでは足りないというようなことを新聞紙上を通じて言われたことを、私は承知しておるのでありますが、職安局長もその新聞記事をごらんになつておると思うのです。これは七月二十七日の朝日新聞に小笠原大蔵大臣が、二十六日に改進党の三浦政策委員長らと面会したときの談話でありますが、その中にこう大蔵大臣は述べておるように新聞記事はなつているのであります。失業対策費は本年度予算で昨年度より五…
第19回 衆議院 労働委員会 第33号
○黒澤委員 私先ほどお聞きしようと思つて一、二点忘れましたので、職安局長にお尋ねしたいと思うのでありますが、失対事業の就労者の四月、五月六月の一日平均の数はどのくらいになつておりますか、おわかりになりましようか。
第19回 衆議院 労働委員会 第33号
○黒澤委員 ただいま十五万八千三百八十五名ということをおつしやつたのですが、私の記憶では、予算上は十六万三千と記憶しておりますが……。
第19回 衆議院 労働委員会 第33号
○黒澤委員 前国会の本委員会で小坂労働大臣は、予算上は一日平均十六万三千になつておるけれども、現在一日の就労人員は十五万七千というようにおつしやつたのですが、予算上十六万三千になつておりながら、実施にあたつてはその予算上の人員になつていない。私はこの点どうも了解ができないのです。失対事業の就労希望者はたくさんありまして、あぶれておる人も各職安に非常にあると思う。ところがそれが予算上の人員より圧縮されておる、その事情はどういうわけでしよう…
第19回 衆議院 労働委員会 第33号
○黒澤委員 どうも私は、労働省が予算を節約するために、意識的になるだけ少くするようなお考えがあるんじやたいかということが想像されるのですが、そういうことはあつてはならないと思うのです、その点どうでしよう。
第19回 衆議院 労働委員会 第32号
○黒澤委員 会社側にお尋ねしたいと思うのでありますが、組合の配付されました資料によりますご、帝国酸素の資本金の九〇%がフランス資本であるということになつておりますが、このフランス資本が帝国酸素に入りました経緯につきまして、最初にお尋ねしたいと思います。
第19回 衆議院 労働委員会 第32号
○黒澤委員 ただいまお聞きいたしますと、帝国酸素のフランス資本は、これは組合の資料によりますとフランス液体空気会社、そこの所有になつておるようでありますが、フランス液体空気会社と帝国酸素は、どちらも独立した会社になつておるのです。先ほど組合の参考人の陳述によりますと、何かむずかしいことになるとパリで聞いて来い、こういうような非常にパリ本国のフランス液体空気会社に制約されているように思われるのでありますが、その点お聞きしたいと思います。
第19回 衆議院 労働委員会 第32号
○黒澤委員 それではもしお都合がおありのようでしたら、あとに保留いたします。
第19回 衆議院 労働委員会 第31号
○黒澤委員 安井政務次官に一点お尋ねしたいと思うのであります。私は近江絹糸の実情あるいは今回の争議についての経過等につきましては、新聞、ラジオ等の報道機関を通じて知つておるのみでありますが、それを通じまして、この近江絹糸におきましては、人権蹂躙、労働組合法の違反、労働基準法違反、そうしたものがたくさんあるように承知して参つておるのであります。これらの問題につきまして、ただいま当局から今日まで努力されて来たことを承つたのでありますが、こう…