黒澤幸一
会議録に記録された「黒澤幸一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 295 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(左)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/10/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 労働委員会94 件・94%
- 内閣委員会6 件・6%
※ 全 295 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 労働委員会 第40号
○黒澤委員 これでやめますが、あなたは先ほどの御答弁によりますと、一箇月八千円程度の賃金のようなことを御答弁になつておるのでありますが、あなたは妻子があるような家庭のように承つたのでありますが、この八千円程度の低賃金でもつて、はたして生活がやつて行けるかどうか。われわれはよけいな心配をしておりますが、こういう低賃金のもとにあるあなた方ほかたくさんの労働者の人たちが、賃上げをしてもらい、最低の生活が何とかできる賃金を支給してもらいたい、か…
第19回 衆議院 労働委員会 第40号
○黒澤委員 塚田事件に対して、二、三参考人に質問が残つておりますので伺いたいと思います。山本参考人にお尋ねいたします。 山本参考人は、塚用製作所の第一組合を脱けまして、第二組合組織のために何回か会合を開いて参つておるようでありますが、その会合の一回に会社側の丸山労務係長が出席しておるということが明らかであります。この丸山労務係長の出席に対しましては、山本参考人自身が、その会合にお呼びになつたということを先ほど述べておるのでありますが、こ…
第19回 衆議院 労働委員会 第40号
○黒澤委員 申し上げるまでもなく、労働組合は労働者の自主的な意思によつて組織されるべきものでありまして、使用者側の支配、介入、指導のもとにこれが行わるべきものでないことは、労働組合法に明らかになつております。 〔池田(清)委員長代理退席、持永委員長代理着席〕 そうした建前にあるにもかかわらず、争議関係の問題につきまして、使用者側、ことに丸山労務係長を呼ぶというようなことは、あなたのこういう問題に対する行き方が不当ではないか。正しいとわれ…
第19回 衆議院 労働委員会 第40号
○黒澤委員 その点明らかになりましたので、続いてお尋ねいたします。あなたは、労働者が団結するということが、労働者の生活改善なり、社会的な地位の向上の上において、最も大きな力であるということは御承知になつておると思いますが、こういう立場にある労働者が労働組合をつくつたにもかかわらず、一方においてまた第二労働組合をつくる。わずか二百名足らずの組合において、第一、第二というような二つの組合が分裂するというような行き方が、はたして労働者の幸福を…
第19回 衆議院 労働委員会 第40号
○黒澤委員 原参考人にお尋ねしたいと思うのでありますが、先ほどこの点につきましては、保守派の委員からも御質問になつて、御指摘があつたのでありますが、この塚田製作所における争議中、あるいは争議のないときでも、組合長の赤津参考人の自宅の周囲に警察官が参りまして、組合内の会合、あるいは赤津参考人の動勢等を調査しておるというようなことが述べられておるのであります。それに対しまして、原参考人は、警察といたしまして捜査上必要がある、あるいは防犯上、…
第19回 衆議院 労働委員会 第40号
○黒澤委員 原参考人はそうした事実を知らないということでありますが、この席上において、赤津参考人がそういうことを述べられたために、私はその真実を知りたいと思つてお尋ねしておるのです。ただいまも申し上げましたように、原参考人は、犯罪の捜査あるいは予防上必要がある場合には労働組合、あるいは、有名な人に対して、こうした警察官が調査をするというようなことで、一労働者であり、一労働組合員である赤津君の自宅の周囲に対して警察官が取巻いて、そうしてい…
第19回 衆議院 労働委員会 第40号
○黒澤委員 赤津参考人の先ほどの陳述と、まるで反対な御答弁があつたのでありますが、なお重ねて赤津参考人に先ほど言つたことに間違いがないかどうか、お伺いいたします。
第19回 衆議院 労働委員会 第40号
○黒澤委員 私は塚田事件に対して、ただいままでいろいろ本委員会に提出されました文書あるいは本日の各参考人のお延べになつたこと等から判断して考えるのでありますが、警察があまりに問題を重大に取扱つたのではないか、いわゆる労働組合、労働争議に対しての認識に欠けている点があるのではないかというふうな考えをするのであります。本件に対しまして、五名の諸君が共同謀議の上に住居侵入あるいは強要をしたというのでありますが、昨日までお互いに労働組合の同志で…
第19回 衆議院 労働委員会 第39号
○黒澤委員 失対関係につきまして、労働大臣にお尋ねしたいと思います。過ぐる第十九国会におきまして、政府の誤つたデフレ政策によりまして、中小企業の倒産等を通じまして、莫大失業者が出るのではないかということについて、労働大臣の所見を承つたのでありますが、それに対して労働大臣は、失業問題については、楽観もしなければ、悲観もしないという楽観論を述べたことを記憶しております。それから半年過ぎました今日、ただいま労働大臣は、失業問題は楽観を許さない…
第19回 衆議院 労働委員会 第39号
○黒澤委員 いずれにいたしましても、労働大臣は昭和二十九年度の失業者の問題についてのお考えが予想に反したということは、私はこの事実の上に現在現われて来ていとる思うのであります。これに対して、ただいま島上委員から質問に対しまして、大臣は大蔵省と折衝して、失対事業に十七万程度就労せしめるということを言つたのでありますが、これは今申し上げましたように、予算におきましては十六万三千になつたおるのを、実施面においては十五万七千というようなやり方を…
第19回 衆議院 労働委員会 第39号
○黒澤委員 私は現在の予算によりましては、昭和二十九年の十二月で、来年三月までの予算がなくなつてしまうのではないか、また実際失業者増大がしている現状から見ましても、当然これは、予算補正をしなければならない、そういうふうに考えるのでありますが、大臣は来る国会におきまして、失業対策の補正予算をお出しになる御意思があるかどうか、その点はつりお聞きしたいと思います。
第19回 衆議院 労働委員会 第39号
○黒澤委員 ただいまの御答弁によりますと、補正予算を組まなくとも、予備費その他からできると言われるが、私は補正予算を組まないで、来年の三月までのこの失対事業が円滑に現在の予算で行けるとは考えないのであります。労働大臣といたしましては、失対事業の就労者を公共事業の方にまわそうとするお考えのようでありますが、今日の公共事業費は昨年度に比べますと、非常に削減されて来ております、それから先ごろの閣議におきまして、各省の公共事業の予算が約九十一億…
第19回 衆議院 労働委員会 第39号
○黒澤委員 繰返して補正予算を組む御意思があるかどうかをお尋ねしたのでありますが、大臣は、いろいろ節約等を通じて補正予算を組まなくてもやつて行けるというような御答弁でありますが、そういう程度のやり方では、私は今後なお増大する失業問題の円滑なる措置はできないのじやないかと思つております。われわれは、どうしても補正予算を組まなければ、この失業者を失対事業を通じて処理して行くことはできないと考えておりますが、その点につきましては、労働大臣の今…
第19回 衆議院 労働委員会 第39号
○黒澤委員 時間がありませんから、もう一点だけお尋ねしておきたい。私は、これは実質的な強制的なやり方だと解釈しないわけに行ない。たとえば体力検査に応じない、また体力検査の結果、お前は公共事業の方に就労せよ、それを拒否しますと失対から排除してしまう、あるいは登録を取消してしまり。そういう一つの処罰的な処置がとられるやり方は、強制的であろうと突くは解釈しないわけに行かないのであります。たとえば、憲法の第十八条の強制労働、酷使の禁止、あるいは…
第19回 衆議院 労働委員会 第39号
○黒澤委員 以上で失対関係の質問を終りまして、時間がありませんので、一点近江絹糸の問題で、私非常に重要に考えますので、大臣に御質問したいのであります。過ぐる本委員会において、近江絹糸の問題について各組合の人が提出いたしました供述書の中にこういうことがあります。これは近江絹糸彦根工場の下村宏二君の供述書の中に書いてあるのでありますが、昭和二十六年六月二日の二十三名の圧死事件の事実を述べておるのであります。「二十数名の犠牲者の中には、まだか…
第19回 衆議院 労働委員会 第39号
○黒澤委員 それではこの問題が裁判になつているというのでありますか。
第19回 衆議院 労働委員会 第37号
○黒澤委員 その点ですが、ただいま井堀委員からも申されましたように、本日労働大臣が見えないことは、非常に遺憾に考えるものであります。実は本日の委員会は、労働大臣の御出席願いまして近江絹糸に対する労働大の御報告を賜り、またいろいろ労働大臣から聴取するということで、本日委員会は開くことになつたと思うのであります。ところが労働大臣は、今委員長からお聞きしますと、佐世保の方においでになつておるようであります。もし労働大臣が万が一出られないようで…
第19回 衆議院 労働委員会 第34号
○黒澤委員 大蔵政務次官にちよつとお尋ねしておきたいのですが、七月二十七日の朝日新聞の朝刊に、小笠原大蔵大臣は、二十六日改進党の三浦政策委員長らと会見いたしまして、その席上、次のように述べたということが載つておるのであります。その要点は、失業対策費は本年度予算で昨年度より五%増の失業を見込んで計上してある、来年一月から三月分を今年内に支出すれば、少くとも今年末までは切抜け得ると思う。しかし、失業対策費は必ずしも十分と思つていないから、今…
第19回 衆議院 労働委員会 第34号
○黒澤委員 御承知の通りと思いますが、昭和二十九年度の予算を見ますと、完全失業者は三十七万ということが予算が組まれておりますが、労働省の昨日の発表によりましても、本年の五月には五十八万の完全失業者が出ておる。しかも御承知のような中小企業の不振による事業の縮小、あるいは閉鎖、倒産というものが現在続出しておりまして、こうした状態が続く限りにおきましては、予想外の厖大な失業者が街頭に出て来るのではないかというふうにわれわれは予想し、心配してお…
第19回 衆議院 労働委員会 第34号
○黒澤委員 政府におきましては、増大する失業者を公共事業方面に吸収して行くというお考えのようにお聞きしたのでありますが、御承知のように、公共事業費は、昨年度に比較しますと非常に大幅に削減されておる。ことに先ごろの実行予算によりましては、公共事業費が九十一億また予算から削られておるように私承知しております。そういたしますと、この限られた公共事業方面に失業者を吸収するということは、なかなかこれはできないのではないか。もしそういうことを強行す…