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自由民主党衆議院
総発言数
1,148
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1956/04/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会90 件・90%
  • 商工委員会7 件・7%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,148 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,148 20 を表示
自由民主党1956/04/11

24衆議院 商工委員会 第30号

○鹿野委員 東京電力の消費者の負担になることはないのでしょう、それは。電源開発につぎ込むところの金は日本全体の国民の負担においてつぎ込むのですから、東京電力だけの負担になるということはちょっとおかしいと思うのです。どういうふうにお考えになりますか。

自由民主党1956/04/11

24衆議院 商工委員会 第30号

○鹿野委員 そうすると、それは実際の実情がおわかりになっておらないのかもしれません。それで、はけっこうです。そのことについて金沢先生にちょっとお尋ねいたしたいと思いますが……。

自由民主党1956/04/11

24衆議院 商工委員会 第30号

○鹿野委員 私がお二人に今そのごとをお尋ねいたしましたのは、問題としましては先ほど社会党の八木委員からも話がありましたが、電発の性格が発電だけにとどめるというような場合にはこうした非常なむずかしい問題は出てこない。ところが電発が発電から送電、変電のことまでやるというところにいろいろなむずかしい問題が出てくることになると思うのであります。今後この法律が制定されましても、そうしたむずかしい問題が出てくるだけでなく、その他のいろいろなむずかし…

自由民主党1956/04/11

24衆議院 商工委員会 第30号

○鹿野委員 これに対して金沢先生のお考えを聞いておきたいと思うのであります。電発が発電だけやるか、送電、変電までやるか……。

自由民主党1956/04/06

24衆議院 商工委員会 第28号

○鹿野委員 私は企画庁長官に、電源開発促進法の一部を改正する法律案に関しまして少し承わりたてと思います。 せんだって私は日本経済自立の問題について、雇用の増大ということについて長官にいろいろとお聞きいたしましたが、大体私が考えておるのとほとんど同じようなものであると私は了解いたしましたが、こうした面から考えてみますときに、日本の狭い国土必ずしも狭いものではないとい考え方のもとに置くためには、人間をこの狭い国土の各地に分散させなければなら…

自由民主党1956/04/06

24衆議院 商工委員会 第28号

○鹿野委員 未開発地域におけるところの電源開発はだんだんと原価が高くなる、こういうことから下流増の問題に到達した、こういう長官の仰せでございますが、しかし電源開発そのものは、私企業でありませんので、開発困難であるから、国家の資金によってこれを開発いたしていく、こういう立場に立つわけでありますから、原価が高くつくからということは私は理由にならないと思います。これは国家的に計算をいたしまして、国民生活、国民経済全体に及ぼすところの影響がどの…

自由民主党1956/04/06

24衆議院 商工委員会 第28号

○鹿野委員 ですからできるだけ安く引き下げるということはけっこうなことでございますが、ただ問題は未開発地区の電源を開発することが、私企業によってはできなくとも、国家的立場から考えた場合に、国民経済の上にプラスになる前提を置かれた場合に、これを開発することになるわけでございますから、原価が高くつくから下流増をとるんだという考え方は出てこないはずじゃないだろうかと私はお聞きいたしておるわけでございます。まあそうしたことは大体長官もおわかりの…

自由民主党1956/04/06

24衆議院 商工委員会 第28号

○鹿野委員 どうも長官と私はピントが合わないのでございますが、私は承知いたしております。要するに東北の電気料金が下流増によって高くなるんだというようなことを私は毛頭考えておりません。奥只見を開発して、安くなることは当然です。しかしながら全体として安くなるべかりしその幾分のものでも取り上げてこれを東京地区に持っていくということを問題にいたしておるわけであります。それを日本経済自立という大鉄則に対しましてどういうふうにお考えになるかというこ…

自由民主党1956/04/06

24衆議院 商工委員会 第28号

○鹿野委員 私は多分長官もそのようにお考えになっておることと予測いたしておりました。問題はただ、これはやるには相当の勇気が要ることでございます。いろいろな要望が出てくりことでございましょう。しかしながら今後数々と起るところの紛争、数々起るところの紛糾状態を考えますときに、ある程度のわずかの勇気を出してこの電源開発株式会社の電源開発の基本という問題をきちっときめられることが私は一番いいのではないか。たとえば今回の下流増が予想せられておると…

自由民主党1956/04/06

24衆議院 商工委員会 第28号

○鹿野委員 私は今長官の仰せられることはよくわかります。下流増に対してある程度の負担をさせることによって奥地の開発が非常に進むということは非常にわかります。だからこそ私はこのような紛争をできるだけ避けてこれが進むように、電源開発促進法の基本にメスを加えて改正されることを私は要望いたした次第でございますから、一つその点ぜひ御了承願います。 なおこの機会に私は、もうあとは蛇足の問題でございますが、とりあえず暫定として電源開発促進法が基本的に…

自由民主党1956/04/06

24衆議院 商工委員会 第28号

○鹿野委員 問題は、協議というよりも、管理をする以上、やはり持ち分というものが基礎にならなければならない。だから下流増というものを法律できめる以上、やはり管理権を持つことが当然であると長官が考えられますならば、当然はっきりと法律の中にこれをうたうべきものだと考えるわけでございます。持ち分、管理権を認めるか、認めないかということが問題になると思うのでございますが、その点に対して長官は、管理権は当然認めなければならぬ、こう今おっしゃっており…

自由民主党1956/04/06

24衆議院 商工委員会 第28号

○鹿野委員 長官の言うことはよくわかりますが、良識のある人々が経営をされておる、こういうことでありますならば、これほどむずかしい下流増の問題を法律にしないで、お互いの協議の中にまかせていくということが、当然考えていい問題であるまいか。ことに先ほどから長官と私の間において意見の一致を見ましたところの、日本経済自立という基本的な立場に立ちます場合、近いうちに電源開発促進法というものがはっきりした状態にしなければならぬということになるわけでご…

自由民主党1956/04/06

24衆議院 商工委員会 第28号

○鹿野委員 私が長官にお伺いしましたのは、非常にむずかしい問題でございますから、法律で下流増を返還すべし、こういうことを作る以上は、それに対して出資をするという観念に立って持ち分を持つ、管理権を与える、その割合はまた別の協議によってきまってきますけれども、そういうようなことをしなくてはならないのではないかとお尋ねしたところが、長官は、管理権を持つことは当然だ、こういうようなお話でございますから、管理権を持つことを認めるならば、この基本で…

自由民主党1956/04/06

24衆議院 商工委員会 第28号

○鹿野委員 そうすると長官と私とはますます違ってきます。私は東北一地方のためにこの問題を論議したのではございません。日本全体という立場から、日本経済自立という基本に立って、日本の経済自立のためには人口分散が大鉄則であるということについて長官と私は意見の一致を見た、こういうふうに考えているわけであります。長官から今東北のためならばというようなお説をお伺いすることは、私ははなはだ不満でございます。繰り返して申しますけれども、私は東北出身の国…

自由民主党1956/04/06

24衆議院 商工委員会 第28号

○鹿野委員 いろいろ政府も考えた末にこの法案を出されたことでありますから、私はこれをなくせということを言っておるのではありませんが、問題は、下流増の返還というものをきめる以上は持ち分を持たせなくてはならないじゃないかということです。ある工事に対して負担金を持つわけでございますし、その負担金が少くとも全体の工事費の一〇%くらいに到達するというような場合は、どうしても持ち分を持たせなくてはならないと私は思います。受益者負担というような立場に…

自由民主党1956/04/06

24衆議院 商工委員会 第28号

○鹿野委員 僕も大体において切り上げたいと思いますけれども、しかしこれは非常に論議が残りますし、結局あとへ続くことでありますから、もう少しお尋ねしておきたいと思います。 問題は、これを受益者負担という観念でやられるかどうかということであります。受益者負担でやられるとするならば、その負担をするところの金額は、もともと国家あるいは公共企業体がある特定の事業をやる場合に、そこに当然生まれてくる利益に対してある程度の負担をするという通念からいた…

自由民主党1956/04/06

24衆議院 商工委員会 第28号

○鹿野委員 それでは実例を奥只見に引くことにいたしましょう。長官は現実に電源開発の総裁もされたことだし、現に今これを主管される企画庁の長官でありますから、大体の数字はおわかりだと思いますけれども、この奥只見の工事費に対して、下流増の利益を受けると思われるところの概略のパーセンテージはあるでございましょう。また、これに対するところの下流増をどのくらい分担させるかという下ごしらえがちゃんとできておってこの法案もできておることでございますから…

自由民主党1956/04/06

24衆議院 商工委員会 第28号

○鹿野委員 それでは長官がいる前で通産省の政府委員から聞かしていただいて、そのあとでまたぜひ長官からも承わりたいと思います。

自由民主党1956/04/06

24衆議院 商工委員会 第28号

○鹿野委員 今の話はよくわかっているのです。わかっているが、今のようなそんな答弁では全然答弁にならないと思うのです。一億八千万キロワット・アワー出るからそれをみな返せということば考えておりませんなんで言わなくたって、これは当然過ぎるほどの話であって、政府が電源開発会社というものを作って、そうして未開発電力を開発したという精神からいえば当然のことです。そしてまたそのようなことはわかっておるのでございますが、下流増というものが生まれるについ…

自由民主党1956/04/06

24衆議院 商工委員会 第28号

○鹿野委員 ただいまの通産省の担当局長からの答弁において、私は非常に大きな問題を得たと思っておりますが、不当利得の観念がここに入るというようなことになれば、これは実際もう考えが根本的に違っていると思います。東北電力株式会社がもうけるということを今私は全然頭の中に考えておりません。下流増によって得たところの利益というものは、一会社がもうけるんじゃなくて、これは当然通産省が管理して監督をして、そうして原価主義というものに立って、安い電力をを…