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自由民主党衆議院
総発言数
1,148
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1967/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会90 件・90%
  • 商工委員会7 件・7%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,148 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,148 20 を表示
自由民主党1967/05/18

55衆議院 農林水産委員会 第10号

○鹿野委員 よくわかりますが、問題は農業者の経営の安定性、それもやはり国際的農産物価格による安定というものを考えなくちゃならない。貿易の自由化にさおさして、現在のところ日本は農産物については自由化がなかなかできないという状態になっておりますが、自由化をしてなおかつ農業者の生産を上げて他産業並みに足並みをそろえていくことによってのみ、日本経済の伸展があり、先進諸国に所得水準についても追いつくことができるんだと思うのですが、こうした農産物の…

自由民主党1967/05/18

55衆議院 農林水産委員会 第10号

○鹿野委員 私も自由民主党の中ですから、そうしたことについて大臣と議論をする煩を避けますが、ただ、問題は、やはり日本経済全体の推進の中で一つの産業に従事した者の所得がおくれるということは非常に大きな矛盾が出てくる。ということは、現在の生産者米価の問題が、私は繰り返して言いますけれども、非常に大きないい例だと思います。そういうようなことから、個々別々の現象についての保護農政ということ、これは現実の問題として必要だけれども、基本的にやはり生…

自由民主党1967/05/18

55衆議院 農林水産委員会 第10号

○鹿野委員 よくわかりました。問題として、この構造改善事業の推進の中においてもう一つの問題は、大型の機械化に対しては補助を出すけれども、小型の機械化に対しては融資だけだというような方針、考えをとられるというようなことを聞きますが、こうしたことについても、これは、大型の機械化をやる、あるいは小型の機械を使うということは土地によって非常に違うわけであって、山間地帯と、あるいはまた平野地帯等において非常に違うわけでありますから、そうした区別を…

自由民主党1967/05/18

55衆議院 農林水産委員会 第10号

○鹿野委員 いろいろと私ももっとただしたい問題もありますが、時間の関係上どんどん飛びますが、たとえば牛乳の値段について。私もかつて事業をやった経験を持つ者でございますが、生産者の売る価格に対して消費者に至るまでの消費者価格が三倍にもなるというようなことについて、私は非常にこれはおかしいと思う。牛乳を集めてきまして殺菌をして出すだけの仕事をやる過程において、消費者価格が三倍の価格になるというようなことはまことにおかしいというような気がする…

自由民主党1967/05/18

55衆議院 農林水産委員会 第10号

○鹿野委員 そうしますと、私の意見だけを申し述べておきますが、生産者の農民がほんとうにああしてしし営々として働いてごくわずかきりもうけることができない、農業者の所得というものが低過ぎるのに対して、メーカーはただちょっと加工というか殺菌するだけでよけい取り過ぎるのではないかという気がするのです。ということは、やはり、知らず知らずの間に、資本主義の欠点である、そうしたところが合理化の努力もしないでぬくぬくと恵まれて非常に容易に所得を取ってお…

自由民主党1967/05/18

55衆議院 農林水産委員会 第10号

○鹿野委員 牛乳の問題について、そういうことであればけっこうですが、生産者から消費者に入るまでの過程においてそういうような実情だということもあるのでございますから、なおお調べ願いたい。 いま構造改善問題について大臣のお話もありましたが、それは確かにそのとおりでありましょうが、しかし、主体がそのようなことにもなっておるようでありますから、先ほどの趣旨でお考えを願いたいと思います。 なお私は国有林の管理の問題についてちょっとお尋ねを申し上げ…

自由民主党1967/05/18

55衆議院 農林水産委員会 第10号

○鹿野委員 そうしますと、役人が約束をいたしたことは、書面上は書かなくても、口で約束したことは、役所として、農林省なら農林省の役人が約束したならば、当然農林省として責任を持ってもらえるということになりますかどうか、お尋ねしたいと思います。

自由民主党1967/05/18

55衆議院 農林水産委員会 第10号

○鹿野委員 実は、私簡単に触れてみたいと思いますが、私自身が非常に大きな問題に突き当たって経験をいたしたことでございます。率直に言って、私は政治家としの生活をやり、長い間落選といううらぶれた環境にあったから、あるいはばかにされたのかもわかりませんけれども、しかし、それでもなおかつ一般の人々よりは何ぼか注意してみなが応待してくれるのではないか。その私が非常に大きな間違った行政のやり方によって非常に大きな被害を受けたという実例が実はあります…

自由民主党1967/05/18

55衆議院 農林水産委員会 第10号

○鹿野委員 鉱業権者は、鹿野彦吉、私です。しかも、やめるというようなことを一度も言ったこともなければ、やるんだということを常に言ってきたのに対して、一方的にそうした措置をやってきたところの案件です。ことに、この問題について、採取をしたことがないと言っておりますけれども、これは、硫黄の採取は、一応硫黄としてはやめましたけれども、これを湯花として、その採取を一年間に一度ないし二度事実引き続きやってまいっておるものであり、しかも、この鉱業権は…

自由民主党1967/05/18

55衆議院 農林水産委員会 第10号

○鹿野委員 大臣に私はお伺いしたいのです。具体的なことがわからないからということですけれども、いま長官は、適正なる考え方でやった、こう言うのですが、これは場所は山形県の蔵王で、南蔵王に、いま鈴木吉助という人が社長をしておりまして、この南蔵王の土地の値段の問題について、今回、場所によって百五十一倍、普通百三十四倍の借り料の値上げをやってきた問題です。このようなことについて、経済情勢の変化がどうだとかこうだとかいうようなことばだけではなくて…

自由民主党1967/03/23

55衆議院 農林水産委員会 第2号

○鹿野委員 私は、ただいま議題になっております酪農の問題について、特に牛乳の生産者の値段と消費者の値段の問題についてお尋ねいたしたいと思うのですが、まず生産者の値段と、現在消費者がどのような値段で買っておりますかをひとつお答え願いたいと思います。

自由民主党1967/03/23

55衆議院 農林水産委員会 第2号

○鹿野委員 もう一ぺん言ってください。

自由民主党1967/03/23

55衆議院 農林水産委員会 第2号

○鹿野委員 私、あまり詳しくないのでわかりませんが、だんだん安くなるのですか。

自由民主党1967/03/23

55衆議院 農林水産委員会 第2号

○鹿野委員 そうすると、八円二十五銭が生産者の値段で、消費者が十八円ということですね。そう解釈していいですね。そうしましたら、十八円という値段だけれども、これに何か濃厚牛乳とか、あるいは特別なる牛乳というようなことで売られておる値段がございますね。これは一体どういうようになっておりますか。

自由民主党1967/03/23

55衆議院 農林水産委員会 第2号

○鹿野委員 消費者の段階が二十円より上のものはございませんか。

自由民主党1967/03/23

55衆議院 農林水産委員会 第2号

○鹿野委員 私がこのことをお尋ねしたいのは、一般に私たちが消費をいたしておりますのは、何か二十二円か二十三円払っておるようでございます。十八円の牛乳というようなものは薄くて飲めないというようなことですが、普通消費者が消費しているものは二十二円とか二十三円とかいうような値段に東京ではなっておるのだけれども、これはどういうふうにあなた方は理解されておりますか。

自由民主党1967/03/23

55衆議院 農林水産委員会 第2号

○鹿野委員 こんなこまかいことをやりとりする必要はないのだけれども、実は、農業者所得の問題というものは、いま日本経済の中で一番重大な問題になっておるし、これはいまだけの問題じゃなく、日本が貿易の自由化という大きな経済の方針を立て、そして国民の所得の増進をはかり、日本経済の伸展をはかってきたときから発生している問題でございますが、今後日本が先進諸国の所得並みにどんどん進んでいくについては、一番問題となるのは農業者の所得問題でございます。こ…

自由民主党1967/03/23

55衆議院 農林水産委員会 第2号

○鹿野委員 お考えについてはたいへんけっこうだと思いますが、このことは、生産者とメーカー、こうした関係において、非常にしわ寄せが生産者に寄せられがちである現状でございますけれども、ただいまの八円二十五銭、三円二十五銭、六円五十銭という御説明の中で、三円二十五銭だけがメーカーの取り分であって、あとの取り分はないのでございますか。この点ひとつ承りたいと思います。

自由民主党1967/03/23

55衆議院 農林水産委員会 第2号

○鹿野委員 当局においては、この濃厚牛乳だとか、ビタミン牛乳だとか、いろいろなこうした特別値段について、どういうような仕組みになっておるか、はたして三円二十五銭だけがメーカーの取り分になっておるかどうか、こういうことをお調べになったことございますか。

自由民主党1967/03/23

55衆議院 農林水産委員会 第2号

○鹿野委員 おのずから違ったことはわかりますけれども、そのことについてお調べになったことがございますかということを私は聞いているのですよ。