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自由民主党参議院
総発言数
434
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1990/11/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通・情報通信委員会39 件・39%
  • 決算委員会28 件・28%
  • 労働・社会政策委員会17 件・17%
  • 災害対策特別委員会12 件・12%
  • 国会等の移転に関する特別委員会2 件・2%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 434 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

434 20 を表示
自由民主党1990/11/02

119参議院 科学技術特別委員会 第2号

○鹿熊安正君 一部には原子力は世界的に撤退する方向にあるとの指摘もありますが、世界的にも石油ショック以降原子力開発、利用は着実に進められ、現在世界の電力の約二割弱を賄うまでに至っております。また最近、原子力開発、利用に消極的であった国がその政策を見直そうとの動きもあるやに聞いております。原子力をめぐる世界的な最近の動向について政府はどのように認識しておられるのか、お伺いいたします。

自由民主党1990/11/02

119参議院 科学技術特別委員会 第2号

○鹿熊安正君 世界的な最近の動向についていろいろ御説明いただいたわけであります。 原子力発電は、エネルギーを生み出す過程で二酸化炭素を排出しないで、少量の資源で膨大なエネルギーを取り出すことができるといった特徴を持っております。これらに加えて、化石燃料が一度燃焼させてエネルギーを取り出せばなくなってしまうのに対し、原子力発電の場合は使用済み燃料を再処理することによって、プルトニウムや燃え残りのウランを回収してこれをリサイクル利用すること…

自由民主党1990/11/02

119参議院 科学技術特別委員会 第2号

○鹿熊安正君 次に、プルトニウム利用について質問いたします。 我が国においては、プルトニウムは高速増殖炉において利用することを基本としているため、現在動力炉・核燃料開発事業団において高速増殖炉の研究開発が進められておりますが、高速増殖炉は消費した燃料よりも生成する燃料の方が多いという特徴を有しており、エネルギー資源の有効利用の観点から、この高速増殖炉の研究開発は積極的に進めるべきであると考えております。 そこで、また高速増殖炉に加え、我…

自由民主党1990/11/02

119参議院 科学技術特別委員会 第2号

○鹿熊安正君 これまでの質疑からも明らかなとおり、最近の中東情勢あるいは石油資源の有限性、我が国の資源状況から考えると、やはりエネルギーセキュリティーの観点から、エネルギーの主力を原子力に置くことが重要であると思います。我が国においては、すでにウラン資源を有効に利用する核燃料サイクルの確立が着実に進められており、原子力発電が総合的な発電体系として確立しつつあると言えましょう。 そこで、一方で恒久的なエネルギー源確保のため、燃料が事実上無…

自由民主党1990/11/02

119参議院 科学技術特別委員会 第2号

○鹿熊安正君 先般、核融合の研究開発のところへ視察させていただきました折は、実用化するまでには約二十年ぐらいかかるのじゃないかというような話でありましたが、今聞きますとまだまだかかるような状況のお話でしたが、やはりどうしてもそんなにかかるんですか。これは質問通告以外のことでちょっとあれですが。

自由民主党1990/11/02

119参議院 科学技術特別委員会 第2号

○鹿熊安正君 では次に、大臣にお伺いいたします。 エネルギーの安定的確保の観点から原子力の研究開発の推進が重要であることは答弁のとおりと思いますが、最後に、我が国としては、今こそ原子力を初めとし、その他の新エネルギーを含めたエネルギーの研究開発に重大な決意を持って取り組むべきときであると考えるものでありますが、エネルギーに関する研究開発についてどのような対策を考えておられるのか、大臣のお答えとあわせて決意をひとつお願いいたします。

自由民主党1990/11/02

119参議院 科学技術特別委員会 第2号

○鹿熊安正君 どうもありがとうございました。 次に海洋開発について質問いたします。 海洋は生命誕生の源であり、人類は太古の昔から海洋を漁業や交通の場として利用してきております。また、それは生物資源や鉱物資源の宝庫であるとともに、波力などの尽きることのない自然エネルギーや広大な空間を有することから、人類が一層の発展を図るために海洋開発が果たす役割は今後ますます重要となると認識しております。特に国土が狭く、陸上資源に乏しい我が国にとって、海…

自由民主党1990/11/02

119参議院 科学技術特別委員会 第2号

○鹿熊安正君 海洋は、全人類に対し多大の恩恵をもたらす可能性を秘めており、人類が安定的に発展を続けていくためには、各国が協力して海洋の持つ可能性を切り開いていくことが必要であります。特に、海洋の実態解明のような課題に対しては国際的な協力のもとに取り組んでいくことが必要であると考えますが、政府の考え方をお聞かせいただきたいと思います。お願いします。

自由民主党1990/11/02

119参議院 科学技術特別委員会 第2号

○鹿熊安正君 国際協力を進める上では、世界的に通用する海洋調査のための機器や技術を要するが、我が国は今やこれらの点で世界的にも高水準を達成しつつあるようであり、今後とも研究開発に努めるとともに、これらを国際協力を含め積極的に活用していくことが重要であると考えられます。 そこで、現在、海洋科学技術センターを中心にさまざまな海洋科学技術の研究開発が進められていると認識しており、今後ともより積極的にその推進を図ることが必要と考えるが、科学技術…

自由民主党1990/11/02

119参議院 科学技術特別委員会 第2号

○鹿熊安正君 もう時間がありませんので、最後に大臣にお伺いいたします。 私は、海洋開発は我が国発展のかぎと言っても過言ではないほど重要であると考えておりますが、科学技術庁における今後の海洋開発への取り組みについて大臣の所信をお伺いいたします。

自由民主党1990/11/02

119参議院 科学技術特別委員会 第2号

○鹿熊安正君 終わります。

自由民主党1990/06/12

118参議院 運輸委員会 第3号

○鹿熊安正君 新幹線の現状を見てみますと、最初の東海道新幹線は昭和三十九年十月開業してから既に二十五年、その後山陽新幹線は博多まで開業しましてから十五年、東北・上越新幹線は七年とそれぞれ経過し、すばらしい実績を上げている状況から見ましても、今やいっときたりとも運休は許されない大動脈となっているばかりでなく、沿線地域に及ぼした社会的、経済的波及効果ははかり知れないものがあり、今日の我が国の繁栄を支えたものと思います。 一方、整備新幹線は、…

自由民主党1990/06/12

118参議院 運輸委員会 第3号

○鹿熊安正君 新幹線の整備は、昭和六十年三月の東北・上越新幹線上野駅開業以降建設のつち音が聞こえなくなってから久しいが、今後の整備新幹線の整備には、平成元年一月の政府・与党申し合わせにより公的助成を公共事業費の中で行うことになっております。しかし、鉄道整備に関する公共事業費はわずか八十六億円という微々たるもので、公共事業全体の中で復権を図り、シェアを拡大するには各部門間の配分見直しやコンセンサスづくりなど大変な困難が伴うものと思います。…

自由民主党1990/06/12

118参議院 運輸委員会 第3号

○鹿熊安正君 整備新幹線の取り扱いについては、昭和六十三年八月三十一日の政府・与党の申し合わせにより、北陸、東北及び九州では鹿児島ルートの三新幹線の着工優先順位等が決定され、これに基づき、平成元年一月十七日には、平成元年度から北陸新幹線高崎―軽井沢間の本格的な建設の着工、及び整備新幹線の建設費のJRと国及び地域負担率などが決定されたところであります。これにより、標準新線による工期六年、工事費二千九億円の計画が平成元年度からスタートしたが…

自由民主党1990/06/12

118参議院 運輸委員会 第3号

○鹿熊安正君 整備新幹線の着工優先順位については、現在本格着工されている北陸新幹線高崎―軽井沢間並びに軽井沢―長野間を一位とし、さらに一位の中には同線の金沢―高岡間、続いて二位は東北新幹線、三位には九州新幹線、いわゆる鹿児島ルートでありますが、四位には北陸新幹線魚津―糸魚川間と決定されたのであります。この順位を踏まえて速やかな全線の整備実現を図るため、順次どのように着工時期を決定し推進していくのか、お伺いいたします。 また、この際、全線…

自由民主党1990/06/12

118参議院 運輸委員会 第3号

○鹿熊安正君 大変明確な答弁のようにも聞こえますけれども、実際私たち、本当に今おっしゃったとおり、スケジュールどおり進んでくれるものと期待をいたしておりますので、その点ひとつよろしくお願いいたしたいと思います。 次に、整備新幹線の建設は申し上げるまでもなく二十一世紀の国土の骨格づくりであり、その整備によって定住と交流を活発にし、活力ある個性豊かな地域づくりを目指すもので、多極分散型国土の形成によって国土の均衡ある発展に大きく資するもので…

自由民主党1990/06/12

118参議院 運輸委員会 第3号

○鹿熊安正君 どうもありがとうございました。 また、整備新幹線高崎―軽井沢間の本格建設着工の事業費を見ると、平成元年度は百二十九億円のうち、先ほども申しましたが国費は五十億円、同二年度は百九十億円のうち国費は七十億円で、工期六年、工事費二千九億円の計画的かつ着実な建設促進を図るには極めて心細い予算措置であります。単純に工期で毎年度の工事費を見積もっても、三百億円から四百億円の対応をしていかなければ工程どおり工事が進まないことは明々白々で…

自由民主党1990/06/12

118参議院 運輸委員会 第3号

○鹿熊安正君 最後になりますが、現在日米構造協議により国際的な政治課題となっている公共投資の拡大による社会資本整備については、七月の最終報告で具体的な項目など支出総額が明示されることになっておりますが、既に公共投資十カ年計画策定のための検討が進められており、JRの投資も含め議論されていると聞いております。鉄道整備も、多極分散型国土の形成や土地問題の解決、住宅の供給など、国民生活の質の向上に資する緊急の課題であり、このたびの公共投資拡大計…

自由民主党1990/06/12

118参議院 運輸委員会 第3号

○鹿熊安正君 大臣それから審議官の本当に力強いお言葉をいただきましたが、ひとつよろしくお願い申し上げて質問を終わらしていただきます。 どうもありがとうございました。

自由民主党1990/05/31

118参議院 科学技術特別委員会 第4号

○鹿熊安正君 戦後、ゼロから出発いたしました我が国は、政府の積極的な科学技術の振興や民間企業のたゆまぬ努力によってエレクトロニクスあるいはまた自動車などの分野で欧米諸国をしのぐ独自の技術力を有するようになるなど、今や世界の科学技術先進国の一つになっております。しかしながら、我が国は資源に乏しく、また知的資源に依存せざるを得ないことを考えれば、今後もこれまで以上に積極的な科学技術の振興が必要であることは間違いありません。 そこで、我が国に…