鷲尾悦也
会議録に記録された「鷲尾悦也」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 118 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本労働組合総連合会事務局長
- 直近の発言日
- 1997/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金3 件
- こども・子育て1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会公聴会53 件・53%
- 労働委員会14 件・14%
- 国民生活・経済に関する調査会12 件・12%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会10 件・10%
- 規制緩和に関する特別委員会6 件・6%
- 厚生委員会5 件・5%
※ 全 118 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(鷲尾悦也君) 私は、日本の労働者が基本的に持っている資質としては大変すぐれたものがあると思います。しかしながら、戦後五十年のこの経済成長を支えた日本の労働者の優秀さというのは、積極的な技能訓練なり教育訓練があって初めてでき上がったものであって、何にもなしでもともとの労働力が優秀であるとかということは間違うと思います。 したがいまして、これからの経済を支えていくためには、新しい産業構造に向けていかに日本の労働者の能力開発を進めて…
第140回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(鷲尾悦也君) 私は、税の基本は公平であるということだと思います。公平であるということは簡単に言いますけれども、これは神のみぞ知るで、本当に公平かどうかわからないわけであります。 したがいまして、私たち労働組合の立場からいうと、現在における労働者の生活実態がどうか、そしてそれ以外の税項目と比べて不公平があるかどうかということを指摘していかなければいけない。その立場からいいますと、私は大変な消費税が持っている不公平性というのはある…
第140回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(鷲尾悦也君) 明日主要なところで回答がございますので軽々しく申し上げるわけにはまいりませんが、おおよそ国井先生の今御指摘のような交渉経過のようでございます。 一方、最近の傾向として収益改善の部分については一時金に回すという傾向が強まっておりまして、これは私どもは、必ずしもいいことではありませんけれども、年収ベースでは所得が上がっていくということでは好ましいことではないかと、このように考えております。 しかしながら、今回の賃上げ…
第140回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(鷲尾悦也君) これは国会の専門家の先生方が御審議されることでもあるのでありますが、私どもが外部から今回の歳出を拝見いたしておりますと、まず第一には、これまで御指摘のように、公共事業を中心にして抜本的な見直しをする必要があるんじゃないか。ちまたで言われておりますように、このコストが民間工事に比べて積算で二、三割程度高いという御指摘もございますので、こうしたものを抜本的に見直すということは、先ほどの本間先生とのやりとりでも議論がご…
第140回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(鷲尾悦也君) フリンジベネフィットの問題は、この世界こそ大手企業と中小企業の格差が非常に大きいものでございまして、私どもは大手企業と中小企業の労働者の労働条件の格差というものを大きく問題にしているわけであります。その点については、フリンジベネフィット関係については直ちにやることはなかなか難しいのでありますけれども、いわば社会化をして、社会全体でそうしたものについてはカバーしていくということが必要なんではないかと、こういうふうに…
第140回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(鷲尾悦也君) 先生御指摘のように、私どもの立場は、特別減税二兆円が実施されることを前提にして、消費税引き上げはかねての所得減税との兼ね合いでやむなしと言っているわけであります。 したがいまして、先ほどもお答えいたしましたように、これが実施されないのであれば国民の負担は消費税引き上げに対して強くかかってくるなと、こういうふうに考えております。そうした組合員の声を反映して、私どもについては、もう既に決まっていることではありますけれ…
第136回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(鷲尾悦也君) 連合の鷲尾でございます。このような発言の機会を与えていただきましてありがとうございます。 私は、与えられましたテーマは社会保障についてでございますが、九六年度予算全体について一言まず申し上げたいと思います。 今年度の予算については大幅に成立がおくれたわけでありますが、ぜひとも私どもは、今年度の予算は大変重要でございますので、早期に議論を詰めていただき、予算案を成立させ、整々と政策を実現していっていただきたいという…
第136回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(鷲尾悦也君) 私も税調の委員の一人でございますから、私どもが五%を決めたときにも責任を持っております。したがいまして、そうした税調のメンバーの一人として、三%から五%という法改正が行われたという事実は重く受けとめなければいけないというふうに思っています。 しかしながら、これは先ほど石公述人がおっしゃいましたように、二兆円の減税の部分を継続するかしないか、今年度後半の景気がどうかということを考えて、石公述人は五から上のことを考え…
第136回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(鷲尾悦也君) 私どものところにも、市町村会等いろんなところから事情説明にお見えになっています。私ども十分認識をしています。また、私どもの組織の中にも自治体に勤めている労働者もおるわけでございます。 しかしながら、こうした難点を現状のままで進めるということが本当に将来の流れとして正しいのかどうかということから考えますと、困難はたくさんございますけれども、こうした問題点を国、地方自治体両方で工夫をしながら、方向性は地方分権という立…
第136回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(鷲尾悦也君) 私どもでは、社会保障に関する事業主負担の問題については、基本的に医療保険まで含めて七割負担というのが従来の主張でございます。しかしながら、金田先生今御指摘のように、これからさまざまな負担が多くございます。したがいまして、こうしたものについては、私どもの要求は要求としてお聞きとめいただき、議論の対象にはしなければいけない、こういうふうに思います。 また、個人負担の八%の問題でございますが、この問題についても同様でご…
第136回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(鷲尾悦也君) ただいま石公述人からも御紹介がございましたけれども、確かに私どもは福祉という側面から議論は提起しています。しかしながら、同様に、これがどこかにお金のなる木があるわけではございませんから、財源を考えてこなくちゃいけないということは常に考えながら福祉水準を考えていくべきであるということについては、変わらないというふうに思っています。 問題は、当然、政府には所得配分という役割があるわけでありますが、福祉の問題を考えます…
第136回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(鷲尾悦也君) これは原則論なんでありますけれども、先ほど申し上げましたように、所得と消費と資産課税のあり方が本当にバランスのとれたものであるかということをもう一度根っこから検証するということが第一であります。 それから、消費税にいたしましても所得税にいたしましても、資産課税もそうなんですが、それぞれ国民に負担をしていただくためには、出しただけの税をタックスペイヤーとして監視できるような仕組みというのが本当に今の行政や政治にある…
第136回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(鷲尾悦也君) 私も基本的には規制緩和だけで雇用ができるとは思いません。しかしながら、単なる総需要創出計画といいますか、景気対策だけで雇用がふえるという状況ではないという認識は一致しております。 しかしながら、問題は、いかにして新しい産業を興し、そこには当然新しい技術が生まれるわけでありますから、技術革新に対応できるような能力開発というものを国全体、企業、国、個人のレベルでトータルで進めるということが最も大事である。そして、それ…
第136回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(鷲尾悦也君) 私も、朝日先生がおっしゃった基本的な考え方は同じでございます。 その意味で一言コメントを申し上げたいと思いますけれども、恐らくこれからの日本が従来のような高度経済成長、物量的な成長がないことは、これは覚悟しなければいけないと、このように思います。そうなればなるほど配分の公平さというのは必要なんじゃないか。もちろん公平さには、よく言われますように、チャンスの平等と結果の平等がございますけれども、このチャンスの平等だ…
第136回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(鷲尾悦也君) 私の発言が国会不信というふうにとられたらいけないんですが、従来の法案提出で国会の議論のあり方というのは、どうも私どもとしては、広く弾力的に、議論があったら修正することがなかなかしにくいというのが私どもの認識でございます。その意味からいいますと、できるだけ急がなくちゃいけない別途のニーズがあるというのは私ども承知しておりますし、私どももいい制度であれば早くやるべきであると、ちょっと極端に言えば連合の案そのままであれ…
第136回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(鷲尾悦也君) 具体的な事件に関するコメントは避けさせていただきますが、先生おっしゃるとおり、現在の日本の労働者が非常に働き過ぎであるという事実は世界にあまねく知れ渡っております。そして、過労によるカローシという言葉が、日本語が世界じゅうに広まっているような事態は何としても避けなきゃいけないと思っています。 その意味では私たち労働組合の役割も非常に大きいわけでございまして、労働組合がそうした個々人の過労死に至るような労働の実態と…
第136回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(鷲尾悦也君) まず、需要という意味からいいますと、これからの新ゴールドプランなぞを達成するためには二〇一〇年ぐらいには介護労働者が五十六万人ぐらい必要だと、こういう需要があるというふうに分析をしております。そして、今そのギャップが非常に大きいわけでありますが、条件は二つございます。 一つは、私どもの立場からいいますと、医療関係労働者の労働条件、処遇条件が非常に悪いということでございます。これは改善の方向で社会的にカバーをしてい…
第136回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第6号
○参考人(鷲尾悦也君) このような機会を与えていただき、私どもの考え方を先生方にお聞きいただくチャンスをいただいたことは光栄であり、また大変貴重な時間であるというふうにお礼を申し上げたいと思います。 お手元に「労働政策の課題と基本的方向」というレジュメと、それから「雇用労働問題の現状と労働政策の課題」という資料は届いておりますか。――一枚だけですか、失礼いたしました。レジュメを出してございますが、それに従いながら御説明を申し上げたいと思…
第136回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第6号
○参考人(鷲尾悦也君) 大変厳しい御指摘をいただいて責任も感ずるところでございますが、ことしの春闘、私ども連合は春季生活闘争と言っているわけでございますが、全国レベルですから、結果としては額で百円から二百円程度のプラス、率で大体横ばいということでございます。 ただ、大きな問題は、大手企業の場合にはそれ以上の直答を確保しているんですが、中小地場虚業についてはそれより低いというような分布になってございます。したがって、先生の御地元の山梨等で…
第136回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第6号
○参考人(鷲尾悦也君) その対論はそれぞれインタビューをしましたので、受け答えになってい次いわけであります。 私は、福岡専務理事がおっしゃいました米国の雇用確保というものについては、あのシステムというのは必ずしも好ましいものではないというふうに思っています。したがって、基本的な考え方は、福岡専務理事が言われた第三の道というのけ明確ではないですが、何とかその第三の道を模索するということが必要なんじゃないかと、こういうふうに思っております。…