鷲尾悦也
会議録に記録された「鷲尾悦也」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 118 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本労働組合総連合会事務局長
- 直近の発言日
- 1997/05/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金3 件
- こども・子育て1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会公聴会53 件・53%
- 労働委員会14 件・14%
- 国民生活・経済に関する調査会12 件・12%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会10 件・10%
- 規制緩和に関する特別委員会6 件・6%
- 厚生委員会5 件・5%
※ 全 118 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 衆議院 労働委員会 第11号
○鷲尾参考人 とりわけ深夜業の問題が大きく問題になると思います。 この深夜業の問題、女子労働者にとって、深夜業を行うということになりますと、これは当然のことながら、子供の保育というようなことが大きく問題になると思っています。婦人少年問題審議会でもいろいろな審議がされまして、こうした問題についての議論がなされていると思いますが、まず何よりも大切なのは、働く女性が子育てができる環境条件を整備するということであります。そして、これは単に企業側…
第140回 衆議院 労働委員会 第11号
○鷲尾参考人 ただいま荒川参考人が一貫して言われたことについては、常に審議会の場あるいは労使交渉の場で対立している部分でございますから、私ども承知をしているところでございます。今回の均等法改正の問題について経営側が積極的な意味を持っていただいているということであれば、私は、男女が共通してある一定の条件のもとで働くということができ上がらなければいけないと思います。 先ほどの御質問にもお答えをいたしましたように、この問題は単に労働生活という…
第140回 衆議院 労働委員会 第11号
○鷲尾参考人 この問題についても、先生御承知のとおり、諸外国に比べて日本の割り増し率の水準というのは非常に低いわけでございます。これをペナルティー的なものだというふうに考えるかどうかということについては、労働観だとか失業というものに対しての認識が随分諸外国と違いますので一律には論じられない、このように考えているところであります。しかしながら、現在、時間外労働が野放しになる危険性がある条件の一つに、割り増し率の低さというものがあるのではな…
第140回 衆議院 労働委員会 第11号
○鷲尾参考人 深夜業が必然的にやむを得ない産業というのはあるわけであります。またもう一つに、社会的なニーズからいって、新しいニーズで深夜業を要請されるというようなこともあるわけでございます。 その意味からいいますと、まず第一番目の産業の実態から深夜業を余儀なくされている産業というものと、それから社会的なニーズの中でそうしたものが要請されるものと二つあると思うのですが、二番目の部分については、社会システムの変化というものと兼ね合わせて、野…
第140回 衆議院 労働委員会 第11号
○鷲尾参考人 この問題は、一般論としては最低基準を上回る労使の協定が優先するということになるだろう、こういうふうに思います。しかしながら、今回の場合には、女性の均等な機会と待遇の確保を定める法律でありますから、これの邪魔になるということになりますと、これはぎりぎり考えますと、この均等法に違反するということになるのではないかと思います。 男女別の協定が法違反でなく、協定をした場合には、この女性労働者が均等法における配置や昇進、昇格等の禁止…
第140回 衆議院 労働委員会 第11号
○鷲尾参考人 私どもは、今回の均等法の改正を男女平等法に向けてというふうに位置づけておりまして、本来であれば、今回、男女平等法という形で制定をしていただきたかったわけであります。しかしながら、さまざまな条件からステップ・バイ・ステップということであると考えておりますので、その意味では今回の均等法が男女平等法に向けて一歩前進であるというふうに評価をしているところでございます。 したがいまして、その意味からいいますと、空白期間の間にはぜひ男…
第140回 衆議院 労働委員会 第11号
○鷲尾参考人 私はこの点については何度もお答えさせていただきましたとおり、ぜひとも、吉田先生のおっしゃるように、イエスということで進めていただきたいと思います。
第140回 衆議院 労働委員会 第11号
○鷲尾参考人 私どもに対する先ほどからの諸先生方の御質問の中でも私は答えさせていただいたわけでありますが、まず、男女共通の時間外規制というものについく私ども連合の方針としては、現在の三百六十時間という上限をおおよそ目安とし、そして百五十時間程度を上限とするというようなことで、当面、この二年の間に御審議をいただき、そうした方向で時間外規制が進めば、千八百時間という目標に向けても相当程度前進するだろう、こういうふうに思っております。 それか…
第140回 衆議院 労働委員会 第11号
○鷲尾参考人 今、金子先生御指摘のとおり、連合の内部にもたくさんの意見がございます。 私どもは、昨年の六月に開きました中央委員会という機関でこの方針をまず第一に決めました。その上で、今、金子先生御指摘のような、秋から暮れにかけての婦少審の審議に合わせて、それぞれ機開会議でいろいろな議論をいたしました。今、一部の連合の内部にある意見が先生から御紹介されましたが、私は、そうした議論があった上で私どもとしてのこの均等法に対する考え方をまとめた…
第140回 衆議院 労働委員会 第11号
○鷲尾参考人 冒頭にも意見として申し上げたわけでございますが、私は、今回の均等法の中でこの調停委員会の役割というものが明示された、一方の申し出によって処理されるということについては評価をしたい、このように考えているところでございます。 したがいまして、この調停委員会の機能を具体的にどうするかということについては、この法案が成立をした上で、その調停委員会の担当といいますか、労働省なり行政の側で具体的な規定をどういうふうにつくられるのか、ど…
第140回 衆議院 厚生委員会 第19号
○鷲尾参考人 御紹介賜りました連合の鷲尾でございます。 陳述に当たりまして、お手元に、連合がまとめております福祉・社会保障政策全体についてのペーパーをお出ししておりますので、御参照願いたいと思います。 今回の医療制度、医療保険制度の改革に対しまして、幾つかの点を指摘させていただきたいと思います。 御案内のように、現在の医療制度の問題は、我が国の経済社会の構造変化、いわゆる少子・高齢化の一層の進行、日本経済の成熟化などというような動向を踏…
第140回 衆議院 厚生委員会 第19号
○鷲尾参考人 御指摘のように、構造改革、一年以内に案を出せ、その間は凍結しろ、こういう意見を申し上げておりますが、岡田先生御指摘のとおり、その間の赤字をどうするかという問題、今日のような財政状況の中で放置することはできない、こういう御意見は強いだろうと思います。 私どもは、緊急避難措置としての医療費に対する総枠予算の設定という方式を提言したいと思っております。 これは、御承知のとおり、現在、ドイツで、保険医である診療所について制度化され…
第140回 衆議院 厚生委員会 第19号
○鷲尾参考人 私は、保険料の支払いについて、基本的には年収ベースで徴収すべきだというふうに考えております。 とりわけ、日本の場合には大企業、中小企業との間の賃金の格差が大きいわけでありますけれども、その格差の主な部分というか、これは、月例賃金よりは賞与、ボーナスにおいて格差が大きいという実態にございます。したがいまして、不公平感ということを除去するためには、年収ベースが基本的にはよろしいかと思います。 ただ、なぜこれまで賞与、ボーナスで…
第140回 衆議院 厚生委員会 第19号
○鷲尾参考人 老人の方々が病院をサロン化しているという問題でありますが、これは逆に言いますと、いつでも、どこでも、だれでもという医療の基本からいうと、日本の医療制度の水準が大変高い、また、いつでも、だれでも、どこでもというものに非常にマッチしているということだろうと思うのです。 しかしながら、これは、名工が鍛えました名刀でまきを割るようなものでございまして、いかにも制度に適合していないものでございます。また、病院のサロン化が必ずしも老人…
第140回 衆議院 厚生委員会 第19号
○鷲尾参考人 私どもは、今御質問ございましたように、退職者の健康保険を、突き抜け型ということで提起をしています。具体的な考え方を申し上げますと、職域、地域を単位とする現行の医療保険制度を維持しながら、退職高齢者についても職域の医療保険の被保険者とするということにしたいと思っております。 ただし、御指摘のように、被用者医療保険は政府管掌、組合管掌、共済組合に分立しておりまして、こうした実情からいいますと、この相互をもう少し統合しなければい…
第140回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(鷲尾悦也君) 連合の鷲尾でございます。このたびは参議院予算委員会におきまして私どもの考え方を述べさせていただくことになりまして、大変ありがとうございます。お礼を申し上げたいと思います。 私は、本予算委員会において与えられました時間で、今回の予算案の問題について第一点、第二点目には景気の問題、第三点目には税制の問題について公述をさせていただきたいと思います。 まず、九七年度の予算案全体についての評価を述べたいと思うわけであります…
第140回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(鷲尾悦也君) ただいま先生御指摘のように、一般論で言いますと、だれしもが税金が上がるというのは好ましいことではございません。したがいまして、私ども連合の構成組合や構成員からも、現在なおかつ消費税引き上げにもつと積極的に反対しないのかという声はあるわけでございます。 ただ、既に特別減税が実施されました際に、あわせて三兆五千億円程度の恒久減税について先行実施をしたという経過がございます。その際にも、消費税率を何%にすべきかというこ…
第140回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(鷲尾悦也君) 私は余り専門家ではありませんので、実態のデータを分析してどうこうということはなかなか言えないわけでありますが、ただいま牛嶋先生御指摘のように、まず投資の実態からいいますと、置きかえ投資、合理化投資が非常に多い。そして、合理化投資を行うことによって雇用が減るということが行われているということであります。 これは、一つの理由は、国際化に伴いまして高コスト構造を改善しなくちゃいけないということでさまざまな合理化政策がと…
第140回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(鷲尾悦也君) インボイス方式の技術的な問題については大変いろいろな問題点もあろうかと思います。しかしながら、益税の解消並びに滞納の実績、今三千八百六十一億円という御指摘、大変私も勉強になりました。研究してみたいと思いますが、その滞納整理の数字からいいましても、この面については、インボイス方式をもって明確にすることができるのであれば、これは少なくすることができる、可能ではないか、このように考えております。
第140回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(鷲尾悦也君) 先生が御指摘のように、私どもが例えば所得税と消費税の割合についてどう考えるか、先ほど議論がございましたように、国民負担率をどのように考えるか、あるいは税ではなくて社会保険等にどういうふうに分担をさせるか、こういう問題が、基本的な議論がなければいけない、このように考えております。しかしながら、その議論をするためには、今持っている税の欠陥あるいはメリット、デメリットを十分議論しなければいけないと、このように考えている…