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日本労働組合総連合会事務局長衆議院参議院
総発言数
118
直近の所属会派
直近の役職
日本労働組合総連合会事務局長
直近の発言日
2001/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会公聴会53 件・53%
  • 労働委員会14 件・14%
  • 国民生活・経済に関する調査会12 件・12%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会10 件・10%
  • 規制緩和に関する特別委員会6 件・6%
  • 厚生委員会5 件・5%

※ 全 118 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

118 20 を表示
日本労働組合総連合会会長2001/02/27

151衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○鷲尾公述人 御紹介賜りました連合の鷲尾でございます。平成十三年度の予算審議につきまして、私のささやかな考え方を申し述べたいと思います。 まず最初に、予算審議のあり方についてでございますが、一九六〇年代以降、予算の政府原案が修正されましたのはわずか四回でございまして、しかも、そのうち三回は内閣みずからの修正によって再提案されたという部分でございます。 私は、基本的に、今の政策決定あるいは予算決定の運営上、行政主導から政治主導へという基本…

日本労働組合総連合会会長2001/02/27

151衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○鷲尾公述人 私は、今お話があった宮澤先生のお話どおりであれば年金制度を修正することはやむを得なかったかと思いますが、今まず何よりも、年金がもらえる年齢と雇用との接続が制度として確立していない、まずそれを確立することによって年金制度の財政問題について考えるべきであった、こういうふうに思っておりますので、去年の段階では改悪ではなかったか、こういうふうに思っております。

日本労働組合総連合会会長2001/02/27

151衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○鷲尾公述人 まず、予算の総額の問題でありますけれども、総額の問題はどちらとも言えない部分がございますので、これはこれでよろしいのじゃないかと思います。 問題は、私が申し上げましたのは、不況の原因が、需給ギャップが大幅にある、これを政府支出で埋めるためにどうしたらいいかということを考えた場合に、今回の公共事業中心の予算編成であった場合には需要創出に十分足り得ない、こういうふうに思っておりまして、その意味からいうと中身を変えるべきじゃない…

日本労働組合総連合会会長2001/02/27

151衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○鷲尾公述人 先生おっしゃるとおり、財政再建と景気対策を両立させるのはかなり難しいことであるというのは私どもも承知しております。 ただ、問題は、財政再建といいますと、すぐ、歳出の一律カット、あるいは増収をするために税金を上げるというようなことに走りがちであります。そうではなくて、私は、個々の費目を十分検討すればもっともっと需要を創出できるような事業に歳出を回すことができるのではないか、こういうことだと思います。その結果として、仮に財政再…

日本労働組合総連合会会長2001/02/27

151衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○鷲尾公述人 お答えをいたします。 まず第一に、公共事業予算の雇用創出の問題であります。 この問題については、今先生御指摘のとおり、これまで大量な公共事業が景気対策として投入されましたが、雇用の環境は悪化するばかりであります。それだけを結びつけるわけにいきませんけれども、それだけ予算を支出しながら雇用状況が改善できなかったというのは、今までのような公共事業による雇用創出の効果というのはそれほど大きくない。全くないとは言いません。もちろん…

日本労働組合総連合会会長2001/02/27

151衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○鷲尾公述人 先生御指摘のとおり、可処分時間をふやすということは、景気にはいい影響を与えるだろうというふうに思います。 そして、今の消費者の消費動向でありますが、物をたくさん買うというよりも、時間を有効に使って、例えばレジャーその他で楽しみを得る時間も人生にとっては必要だという感覚になってございますし、また、そうした可処分時間を通じて、先ほど申し上げました職業訓練等に使うという、いわば生涯教育に使っていく時間に回すということもできるんで…

日本労働組合総連合会会長2001/02/27

151衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○鷲尾公述人 お答えいたします。 先ほど不十分な説明でありましたけれども、私どもは従来から、基礎年金の国庫負担二分の一への引き上げをすべきである、こういう議論をしているわけであります。ただ、この財源確保についてどうするかという問題についてはいろいろな意見があろうかと思います。この点について議論を早期に進めて国民合意を得るということがまず大事ではないか、こんなふうに考えております。

日本労働組合総連合会会長2001/02/27

151衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○鷲尾公述人 これまで日本経済を支えておりましたのは、やはり労働者あるいは国民の技能、技術が基本になっていたと思います。こうした意味で、これまでだれがそうした教育訓練を担ってきたかというと、これはほとんど企業内の負担でございます。しかしながら、企業内の負担だけで新しい技術、技能転換を進めるということはなかなか難しくなっておりますので、これは政府あるいは地方自治体含めまして、そうしたところの支出が教育訓練に投入されるべきではないか、このよ…

日本労働組合総連合会会長2001/02/27

151衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○鷲尾公述人 この点については、ことしの春季生活闘争、春闘の方針でも同様なことを掲げておりまして、雇用確保のためには、大前提として、まず何よりもサービス残業をゼロにするということではないかと思います。そして、社会経済生産性本部の計算も、それなりに私どもも一緒にやっておりますので、そうした数字が、今お示ししました数字以前に雇用創出ができるものだ、こういうように考えています。 残業の問題でありますが、これは痛しかゆしの問題がございまして、従…

日本労働組合総連合会会長2001/02/27

151衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○鷲尾公述人 これは、私、先ほど申し上げましたとおり、財政の規模自体をいたずらに拡張するということ自体は、現在の財政構造から許されないというふうに思います。 私は、先ほど申し上げましたように、個々の項目をしっかりと、今先生御指摘のような形で、雇用創出に向かう、あるいは家計消費の拡大に向かうような予算支出をするというふうに検討した結果として、そのトータルが減るのであればなおよろしいというふうに考えるべきじゃないかと思います。 その上に立っ…

日本労働組合総連合会会長2001/02/27

151衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○鷲尾公述人 先ほどからの議論にもございますように、不良債権の問題を筆頭にして、構造改革には当然痛みが伴うと思います。私は、日本の政策自体、先にセーフティーネットというもの、対策を国民に示し、そしてそうした構造改革をやれということのやり方が非常に欠けていると思います。 先ほど、年金法の改悪の問題について議論したときもそうでありますけれども、年金の問題も、雇用継続があって年金を一年間支給をおくらせるというのであれば、国民は安心すると思うん…

日本労働組合総連合会会長1999/02/09

145衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○鷲尾公述人 連合の鷲尾でございます。 本日は、この予算委員会で私の意見を述べさせていただく機会をいただいたことを、お礼をまず申し上げたいと思います。 今回の予算編成につきましては、まだまだ重視すべき課題が多々あるんではないか、このように、現在の日本の経済状況を考えて感ずるところでございます。もちろん、これまで政府がさまざまな景気対策を打たれてきたことも重々承知しておりますし、それについては一定の評価をしているところでありますけれども、…

日本労働組合総連合会会長1999/02/09

145衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○鷲尾公述人 私は、先ほどの公述でも申し上げましたように、現場実感で雇用の状況を考えますと、まだまだ倒産あるいは失業の憂き目に遭った人たちの数は減っていない、こういうことから考えますと、まだまだ景気回復は道遠し、こういうふうに考えているところであります。 また、先の見通しについても、さらに年度末や年初にかけて合理化計画を考えている企業が続出しているわけでありまして、現在春闘の真っ盛りでありますけれども、春闘の団体交渉に入る前にリストラ計…

日本労働組合総連合会会長1999/02/09

145衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○鷲尾公述人 先ほども申し上げましたように、私は愚直に、まず雇用を守るということでありまして、まず当面は臨時緊急的に失業を防ぐということが大事であります。 また、中長期的に言いますと、基本的には、日本の経済を産業構造転換に向かわせ、さらに再活性化するためには、技術革新と生産性向上というのが絶対に必要なことでございます。技術革新を進める、そして陳腐化した設備を廃棄する、その上で個々の労働者の能力開発が非常に重要だ、こういうふうに思いますの…

日本労働組合総連合会会長1999/02/09

145衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○鷲尾公述人 私どもも、税体系からいうと、長期的にいいますと、直間比率の見直しということが必要だというのは基本的な方針として持っておるわけです。 今、中井先生がおっしゃった、目的税的にしろという考え方は、実は私どもは消費税導入のとき議論させていただいたというつもりでおります。したがって、三%であろうと五%であろうと、本来であれば福祉目的に使われる、あるいは年金や医療の財源に使われるということが正しい方向性ではないか、こういうふうに考えて…

日本労働組合総連合会会長1999/02/09

145衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○鷲尾公述人 各省庁の予算を十分分析すれば、十分人数は出てくると思います。

日本労働組合総連合会会長1999/02/09

145衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○鷲尾公述人 昨年の雇用対策会議等でも議論がされましたのは、この雇用対策会議で一兆円の雇用対策関連予算をつけるというのが、小渕総理、冒頭に出席されたお約束でございます。そういう意味からいうと、三千億円の予算措置ができておりますけれども、残りの七千億円についてはまだ一般会計での予算措置がされていないということでありますから、これをそれぞれのこれまでの予算要求に照らし合わせて、どの程度人数を創出することができるかどうかということだろうと思い…

日本労働組合総連合会会長1999/02/09

145衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○鷲尾公述人 まず、当時の政労使の雇用対策会議の場では、政府の側から、一兆円程度の予算をつけて雇用対策を進めるということのお話がございました。その上で、これまで、雇用特別会計まで含めて、三千億円しかしみ込んでいない。しみ込むという言葉をお使いになりましたので、しみ込んでいない。具体的な平成十一年の一般会計予算案の中には、あとの七千億は未達ではないか、こういうのが私どもの判断でございます。 したがって、四次補正を雇用対策だけでつけたらどう…

日本労働組合総連合会会長1999/02/09

145衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○鷲尾公述人 この点は、これからの雇用対策会議でも政府に対して主張したいと思いますけれども、何よりも、お金と人数を結びつける提案がないといけないのですね。 私どもは、全部子細に積み上げて、可能な限り私どもの立場ではやります。この予算でいけばこのくらいの人間が雇用として出てくるだろうという判断はある程度出ますけれども、まず、各省庁の予算を雇用という側面で分析していただくことが大事だ。こういう予算があるでしょう、ここには新しい雇用がこれだけ…

日本労働組合総連合会会長1999/02/09

145衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○鷲尾公述人 まず、減税の話から始めたいと思いますが、連合のまず今回の税制の考え方でありますが、納税者の八割を占めている年収七百万以下に焦点を当てながら、下からの税率の引き下げの税率構造見直しを中心にしなきゃいけないというふうに考えております。 また、中低所得者層も将来にわたって減税になるように求めているというのが、恒久的か恒久減税の私どもの主張の内容でございます。 そこで、そうした中堅層の減税ということで所得対策を考えることによって、…