鶴園哲夫
会議録に記録された「鶴園哲夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,016 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 6,016 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 予算委員会 第10号
○鶴園哲夫君 農業基本法の第一条は「農業従事者が」「他産業従事者と均衡」のある、生活水準の均衡をとるのだ、これが目標になっているのですね。昨地の九月二十九日、総理大臣の諮問機関であります農政審議会が答申を出しました。その答申の中に「農業従事者の所得と生活水準の向上を図る」ということが農政の基本目標だと、こうなっている。生活水準の均衡をはかるということではなくて「向上を図る」という形になっていますね。私は、そういう意味では、これは均衡をは…
第63回 参議院 予算委員会 第10号
○鶴園哲夫君 農林大臣にお尋ねしますけれども、この答申の中で最も重大な農政の基本目標というところから、他産業の従事者と生活水準の均衡をとるというこの目標がなくなったということは、非常に重大だと思うのですけれども、大臣はどういうふうに見ておられますか。
第63回 参議院 予算委員会 第10号
○鶴園哲夫君 私の伺っているのは、そういうことを伺っているのじゃなくて、農業基本法の第一条にいう、他産業従事者と生活水準の均衡をとるのだと、その均衡ということがなくなったのだが、看板をおろしたことにならないか、他産業従事者の生活水準と均衡をとる、そこへ持っていくのだという目標があったわけです。その看板がなくなったじゃないか、この答申を読むと。それを伺っているのです。
第63回 参議院 予算委員会 第10号
○鶴園哲夫君 私は、欧州諸国、EEC諸国が、他産業に従事する者と生活水準の均衡をとるという看板をおろし始めておるようですから、日本の場合にも看板おろしたじゃないかというふうに見たわけですよ。ですから、答申は看板おろしておるわけですよ。答申の六ページ。ところがこれを受けて、政府の「総合農政の推進について」というこの政府の決定ですね、ことしの二月の二十日、これには他産業と生活水準の均衡をはかるとなっている。これは抜けている。それを聞いておる…
第63回 参議院 予算委員会 第10号
○鶴園哲夫君 農林大臣、私の質問を誤解していらっしゃるようですね。 いま大臣がお読みになった六ページの「農業従事者の所得と生活水準の向上を図る」ということが農政の基本目標になっているのですよ。前はそうじゃなかったのですよ。向上をはかって——その上にもう一つ目標がついておった。向上をはかって他産業従事者と生活水準の均衡をとるという、これが目標になっておった。それがなくなったじゃないかということを聞いているのです。
第63回 参議院 予算委員会 第10号
○鶴園哲夫君 大臣、これ、答弁が少し食い違っているのですけれども、大臣が私におっしゃりたいことは、全体を見てくれということだろうと思うのですね。しかしこの目標というようなものがこういうふうに変わっちまっちゃこれは困るわけですよ。つまり所得を高めていく、これはいいですよ。高めていってどうなるのかというと、それは他産業従事者の生活水準と均衡をとるのだ、いままでは目標はあったわけですよ。それがなくなったじゃないか。ないのですよ、そんなものは。…
第63回 参議院 予算委員会 第10号
○鶴園哲夫君 大臣はさっぱりかみ合わない答弁をしまして、さっきから困っている。が、しかし、米の生産調整について大蔵大臣に……。
第63回 参議院 予算委員会 第10号
○鶴園哲夫君 大蔵大臣にお尋ねをいたしたいのは、五十万トン分の十一万八千ヘクタールというのは、これはその転用ですね。農地の転用は、これは三年計画の初年度なんだと、つまり三十五万ヘクタール以上というものを転用するのだ、筆の初年度だというような衆議院においての発言があるようなんですけれども、それをもう一ぺん発言していただけませんか。
第63回 参議院 予算委員会 第10号
○鶴園哲夫君 転用と転作と休閑という三つの方法で百五十万トン減らすということですね。ですが、それぞれこれは非常に違うのですね。農業の立場からいいますと、これは転作というのは生産力をある場合維持できますし、それから場合によっては発展させることができる。転用はこれは生産力を切り捨てることになるのですね。それから、休閑はもちろん生産力切り捨てですね。ですから、私は水田の、百五十万トンよけいになったから水田は用途を廃止するのだ、その生産力を押え…
第63回 参議院 予算委員会 第10号
○鶴園哲夫君 生産調整にあたりまして十二万町歩近い水田をつぶすということは、これは農業の立場からいいますとたいへんな後退だというふうに思います。さらに、福田大蔵大臣のお話ですと、転用に進んでいかれるようなお話ですけれども、日本の水田というのは最も生産力があるわけです。それがどんどん減っていくという、そういう政策をとるということは、農政の立場からはたいへんな後退だと、休閑をすすめていく、奨励をしていくということも、これは米を減らすためには…
第63回 参議院 予算委員会 第10号
○鶴園哲夫君 それは、四十三年の十一月に政府が発表いたしました長期見通しによりますと、昭和五十二年に二百七十七万ヘクタールなんだと、そのときの国民の総需要量は千二百四十四万トンぐらいだ、こういう推定だったんですね。ところが、いまもうすでに千二百万トン割りつつあるでしょう。ですから、その五十二年に千二百四十四万トンの需要量があるんじゃなくて、一千百万トンあるいは一千万トンの需要量になるんじゃないか。そうすれば水田は二百万ヘクタールでいいん…
第63回 参議院 予算委員会 第10号
○鶴園哲夫君 これは総理大臣とそれから農林大臣にお尋ねしたいんですが、さっき倉石農林大臣はさっさと一人でおしゃべりになったんですけれども、農業の後退の話ですね。これは総理大臣、今度の農政審議会が総理大臣に答申をいたしましたですね、あの答申の中に、農業の深刻なきびしい現状を率直に認めて、農政はひとつ後退作戦をとるべきだという意見が一部にあるというのが出ているわけなんですね。それでまあ、従来、農政後退作戦をとるべきだと、経済合理主義的な立場…
第63回 参議院 予算委員会 第10号
○鶴園哲夫君 まあ総理大臣のほうからそういうお答えがあったんでございますけれども、私は従来から、農業は後退作戦をとるべきだという意見がいろいろあったことを承知しております。ですが、これが先ほど申し上げたように総理の正式の諮問機関である農政審議会で論議されまして、それが答申の中に一つの地位を占めた、つまり少数意見としてその地位を占めてきたということは、これは非常に重大だというふうに思うんです。そして私の言いたいことは、その答申の内容そのも…
第63回 参議院 予算委員会 第10号
○鶴園哲夫君 大臣ね、四十三年の食料総合自給率は七七か七八だとおっしゃったですね。これは農業白書では八三になっております。米を除いたら六九になっておる。そして五十二年には七七にするとおっしゃるのですか、七五じゃないですか。
第63回 参議院 予算委員会 第10号
○鶴園哲夫君 それが著しく低下しないということですか。とにかく八三から七七になると——七五だと思っているのですが、七になりましたね。高いところと中間と下限を三つとってあって、その中間をとっておったはず、七五のはずですね。上限のほうの七七をとっておっしゃっているのではないかと思うのですが。いずれにしましても、八三から七七におっしゃるようになるとしても、それが著しく低下してはならぬということですか。
第63回 参議院 予算委員会 第10号
○鶴園哲夫君 どうも何ですね。大臣なかなか答弁がうまいものですから、かみ合わなくて困るのです、うまいのかどうかわからないですが。そこで、いま農産物の輸入の自由化について大臣から御説明があったのですが、だいぶ非常に急いでおられるようですね、自由化の問題について。ですから、政府としての農産物の自由化についてのもう少し具体的な方針といいますか、考え方を示してもらえませんか。農産物の自由化についての具体的なこれからの見通し、考え方。
第63回 参議院 予算委員会 第10号
○鶴園哲夫君 自由化の問題につきまして、過去自由化してまいったものが幾つもあるわけですね。たとえば大豆、なたね、これは三十五年に自由化しましたですね。大豆、なたねというのは、ほとんど日本列島から姿を消すということになったわけですね。若干のその対策はとりましたですけれどもね。大豆はもうなくなってしまって、なたねはいま見ようと思ったって見れなくなってしまったですね。それから麦類も、それから飼料等についてもこれは自由化されたと同じぐらい輸入さ…
第63回 参議院 予算委員会 第10号
○鶴園哲夫君 経済社会発展計画の中で、農産物の輸入の問題が出ておるわけですが、これによりますと、非常に高い農産物の輸入額になっておるようなんですが、昭和五十年にはたいへんな農産物の輸入が行なわれるような数字になっておるようですけれども、経済企画庁長官の御説明を願いたいと思います。
第63回 参議院 予算委員会 第10号
○鶴園哲夫君 この経済審議会の輸入部会の委員の一人なんですが、最近、論文を発表いたしまして、その中で、昭和四十五年は二億ドルふやして、それから五十年度は——いま三十五年、八億八千万ドルの農産物の輸入なんですが、四十三年は二十四億ドルになっていますね。この傾向値を伸ばしていった上に、もう三十億ドルを昭和五十年度はふやすのだ、こういう意味のことを書いたのですね。そしてこれは実行に移される公算が非常に多い。もしそういうふうな農産物の輸入が行な…
第63回 参議院 予算委員会 第10号
○鶴園哲夫君 過去の、三十五年からでいいのですが、三十五年から今日までの農産物の輸入が非常にふえたということが、結局農産物の自給率をうんと落としてきた、こういうことになるわけですね。自給率が落ちるということは、これは何と言っても農業の後退作戦、いま私が申し上げたように、これから昭和五十年に向かいまして、農産物の輸入がいままでの傾向値よりもっと非常に大きな額になってくるということは、これはどうしてもやはり自給率を落としていくということにな…