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日本社会党参議院
総発言数
6,016
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1975/06/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 6,016 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,016 20 を表示
日本社会党1975/06/11

75参議院 予算委員会 第22号

○鶴園哲夫君 先ほども副総理の方からお話がありましたですけれども、四月という月が二・二%上がったということはこれは特殊の例と。確かに四月は若干の特殊な例がありますけれども、しかし二・二%という上がり方は、これは特殊ということだけで片づかないという問題を持っていると私は思うんです。さらに五月に一%上がった。四月、五月で三・二%という値上がりというのは、これは非常に大きいと思う。決して物価が鎮静化という状況は、三月よりももっとそうではないと…

日本社会党1975/06/11

75参議院 予算委員会 第22号

○鶴園哲夫君 御主張は御主張ですが、しかし、第一回に引き下げたときの日銀総裁の談話とこの第二次との関係を見ますと、明らかに私は物価最優先の政策から景気回復に重点が変わってきているというふうに言わなきゃならぬのだというふうに思います。続いて六月の十六日に第三次の引き下げがあるというふうに盛んに報道されております。この問題は後でまたお伺いしますけれども、第一次の引き下げの際、四月十六日、このときはちょうど春闘のさなかであります。鉄鋼労連初め…

日本社会党1975/06/11

75参議院 予算委員会 第22号

○鶴園哲夫君 一般の受けとめ方は、結論的にはやはり四月の十六日の引き下げというのは、何といいましても鉄鋼労連初め主要組合の賃金の妥結を横に見ながら、妥結した途端に引き下げを行う。そして今度は経営者の方から盛んに主張が行われる。そうすると直ちにまたこれも、四月の十六日に引き下げたときの考え方とは全く違って、物価がまだまだ非常に不安定な中にあって六月の六日の日に引き下げるという考え方は、私は公定歩合の引き下げというものを賃金の抑圧のために使…

日本社会党1975/06/11

75参議院 予算委員会 第22号

○鶴園哲夫君 景気を支えている四つの大きな柱の中で国民の消費、これが最も大きな要素をなしておると思うんです、GNPの半数以上を超しておるわけですから。ですから一番問題は、この国民の消費が上がっていくということが大切だと思うんですけれども、しかし、これが春闘によりまして御承知のとおりに一二%、一三%という水準に抑えられたということが、後ほどでも申し上げますけれども、国民の消費というものを非常に抑えたというふうに考えております。まあ政府も財…

日本社会党1975/06/11

75参議院 予算委員会 第22号

○鶴園哲夫君 午前に引き続きまして、私は景気浮揚政策、景気政策というのは過去の経済構造の路線の上にあってはならない、こういうふうに考えております。安定成長、そして新しい産業構造の路線と結びついて景気浮揚政策、これが行われていかなきゃならないと思っております。したがって、重化学工業偏重の路線であってはならない。そして住宅なりあるいは生活環境、社会環境、社会資本、そういう国民の切実な要望の上に立って、そして長年下敷きになってまいりました農業…

日本社会党1975/06/11

75参議院 予算委員会 第22号

○鶴園哲夫君 そういう立場から若干お尋ねいたしますが、この間、五十年度の上半期の住宅金融公庫の申し込みが一日で打ち切るという、七万四千戸の融資に対しまして二倍近い需要者が殺到した、一日で打ち切るという状況になっておりますが、住宅に対する国民のニードというものは非常に根強いものがあると思っております。その意味で景気政策の一つに大きく取り上げることは確かにそのとおりでなければならぬと思っておりますが、ただ、金融公庫の枠を拡大をするということ…

日本社会党1975/06/11

75参議院 予算委員会 第22号

○鶴園哲夫君 住宅金融公庫の枠を拡大をするということは、これは積極的に行っていかなければならぬと思うんですが、金利の五・五%、まあ公定歩合が二回にわたって引き下がるわけですが、これはやはり金利についても、速やかに引き下げるという形で積極的な努力をしてもらいたいというふうに思っております。 この点については再度答弁を求めますが、もう一つ、住宅金融関係の八〇%近いものは民間の住宅ローンに頼っておるわけでありますが、この利率が大変高い。九・一…

日本社会党1975/06/11

75参議院 予算委員会 第22号

○鶴園哲夫君 大蔵大臣の見解を承ります。

日本社会党1975/06/11

75参議院 予算委員会 第22号

○鶴園哲夫君 後ほどでも伺いたいと思っているんですけれども、低所得者と高所得者の格差が大変に拡大をしてまいっております。目を覆うばかりの拡大であります。したがいまして、この金融公庫の貸し出しについて所得の上限の制限を設ける必要があるんではないか、それから公団の住宅についても所得の上限の制限をつける必要があるんじゃないかというふうに考えておりますが、建設大臣の考え方を伺います。

日本社会党1975/06/11

75参議院 予算委員会 第22号

○鶴園哲夫君 総理にお尋ねをしたいんですが、五月の二十六日に国民食糧会議を開催されました。その目的について、どういう考え方でお持ちになったのかという点についてお尋ねをします。

日本社会党1975/06/11

75参議院 予算委員会 第22号

○鶴園哲夫君 確かに農業問題、食糧問題について、あるいは漁業問題について国民の広い層の支持と協力、理解、これが必要だということはわかります。新聞の報道するところによりますと、あと六月に一回、七月に一回開いて、三回で解散されるということであります。私はこの程度のものでは、言うならば官邸の中庭で花火線香をという程度のものに終わるんじゃないか、もっとこの問題については日本の空に花火を打ち上げる程度のものにしてもらいたいという私は考え方を持って…

日本社会党1975/06/11

75参議院 予算委員会 第22号

○鶴園哲夫君 私は、いま総理がおっしゃったように基盤整備が最も大切だと思っております。そこで、日本の耕地面積は五百六十万町歩、五百六十万ヘクタールあります。たんぼはその中の三百二十万ヘクタールぐらいありますが、明治の末から大正の初めにかけての馬で耕した時代、これがほとんどなんです。つまり一反区画、十アール区画。産業の中で、最も農業で大切な土地基盤が、明治の末や大正の初めごろ馬で耕した時代のたんぼがほとんどだ。九割がそうです。三十五、六年…

日本社会党1975/06/11

75参議院 予算委員会 第22号

○鶴園哲夫君 総理また大蔵大臣ですね、先ほど私が簡単に申し上げましたように、一言で言って、明治末年や大正のたんぼというのが九〇%を占めておるんですよ。畑を合わせますと九五%は明治末年、大正のたんぼですよ。これが近代の産業の中で伍していくには、このような形ではだめだということを私は主張しておる。ですから、この問題については根本的に考えてもらいたい。総理もそうでありますし、大蔵大臣もそうだと思うんです。その点について再度――ちょっと細かいで…

日本社会党1975/06/11

75参議院 予算委員会 第22号

○鶴園哲夫君 次に、いま豆腐屋さんの仕事の中に大手乳業者が入ってくるという、大変な問題が起こっております。さらに、クリーニング屋さんのところに総合商社が入ってくるということで、ごたごたいたしております。また、軽印刷工業の中に大きな資本が入ってくるということで、ごたごたいたしております。弱肉強食の典型的な問題が至るところに、中小企業の分野に起こっているわけです。そこで、各党ともそれぞれこの問題については、中小企業の分野の確保をするという法…

日本社会党1975/06/11

75参議院 予算委員会 第22号

○鶴園哲夫君 この問題は中身に入りまして論議する時間がございませんので、改めてやりたいと思います。 次に、三木総理が就任以来主張しておられますところの社会的公正を確保する、社会的不公正を是正するという問題について、二つほど例を挙げながら伺いたいと思います。 その一つは、総理府統計局が五月三十日に、四十九年度の家計調査報告というものを発表いたしました。これを見てみまして私は、目を覆うばかりの低所得者層と高所得者層の間の格差が非常な大きなも…

日本社会党1975/06/11

75参議院 予算委員会 第22号

○鶴園哲夫君 いま説明がありましたように、実収入が前年に対する伸び率が若干ずつ縮まるのではないかという傾向があったわけですけれども、四十九年度になりまして、第一分位、一番所得の低い層というのが一七・八%伸びている。そして第五分位、一番所得の高い層というのが二九・三という伸び率、大変な格差が生じているんですね、非常な格差です、これ。かつて見ない格差ですね。そしてエンゲル係数は、いまお話がありましたように、第一分位の所得の低い層というのが四…

日本社会党1975/06/11

75参議院 予算委員会 第22号

○鶴園哲夫君 激しいインフレ、そして物価抑制、それは不況、その二つが低所得層、それから中位所得層のところにすべてしわが寄っているという形を示しているんじゃないでしょうか。そこに私は問題があると思っているんです。そういう形の中でインフレの収束が図られてきたというふうに言わざるを得ないと思っております。したがって私は、これから、どう言いましても、いろんな事情から言いましても、安定成長を図っていかなけりゃならないという立場に立っておるとすれば…

日本社会党1975/06/11

75参議院 予算委員会 第22号

○鶴園哲夫君 私もその問題の、この二つの資料を目を通しまして、詳細に分析をいたしてみました。私もやりましたし、また、あちこちに依頼をしてやりました。これは一年間にわたりまして中野の世帯を調査をしている。その場合に、最も有利な保護を受けている水準に達しない世帯というのが四万世帯を超しておる。それから、最も低い保護世帯の水準の所得に足りないものが二万七千世帯というのが出ております。そしてこの間に、このときに中野で生活保護を受けているものは千…

日本社会党1975/06/11

75参議院 予算委員会 第22号

○鶴園哲夫君 最後になりましたのですが、地方行政の中で、地方交付税の渡しが多過ぎた、五百何十億返せという問題がある。それから五十年度についても、やはり場合によれば一千億を超すようなものが出てくるのではないかと思うのです。ですから四十九年度の問題、五十年度の問題について、あの総枠を確保するという考え方を自治大臣がお持ちかどうか。また、大蔵大臣はどういう考え方を持っていらっしゃるのか、その点についてお尋ねをいたします。

日本社会党1975/06/05

75参議院 農林水産委員会 第13号

○鶴園哲夫君 農業基本法が十五年ほど前に制定されまして、そのとき初めて経営の規模拡大が出てきたわけでありますが、同時に選択的拡大というものも新しく登場いたしまして、その二つを目標にして農政が十五年の間進められてきたわけですけれども、いずれもこの二つがほぼ完全にデッドロックに乗り上げているという状態だと思います。さらには国内外の農業に対する大変な大きな圧迫もありまして、最近——近年と言った方がいいと思いますが、この二、三年来、特に農業、農…