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日本社会党参議院
総発言数
6,016
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1975/06/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 6,016 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,016 20 を表示
日本社会党1975/06/11

75参議院 予算委員会 第22号

○鶴園哲夫君 大蔵大臣にお尋ねをいたしますが、五十年度の予算が成立をいたしまして、四月の二日に成立をいたしたわけですが、それから三日もたたない間に、五十年度の歳入欠陥があるというような論議が行われている。四月の六日には、新聞の一面にトップ記事で大きく報道されました。そうして四月の十五日、大蔵大臣は「当面の財政事情について」という見解を出されました。世に財政危機宣言と言われております。簡単でありますからこの財政危機宣言でいきますが、この財…

日本社会党1975/06/11

75参議院 予算委員会 第22号

○鶴園哲夫君 問題は、政令の改正によりまして、五十年度の予算で承認されている分からおおむね一定部分、一カ月分とはいきませんが、四千三百三十億円を四十九年度が終わってからこれを繰り込んだ。会計年度独立の原則から申して問題はないのかどうか。この点についての大蔵大臣と会計検査院長の見解を聞きたいと思います。

日本社会党1975/06/11

75参議院 予算委員会 第22号

○鶴園哲夫君 大蔵大臣のこの財政危機宣言によりますと、五十年度について、歳入面について従来のような自然増収は期待することは困難だ、むしろ自然減収をも考えなければならない、こういうふうに述べていらっしゃる。歳入欠陥はどの程度と見ておられますか、五十年度。

日本社会党1975/06/11

75参議院 予算委員会 第22号

○鶴園哲夫君 いま大臣のおっしゃった大蔵委員会での説明ですというと、四十九年度の税収不足額、これを五十年度に引き延ばす、つまり四十九年度の税収に対して二七%増という考え方をもって予算が組まれている。しかし、約八千億近い、七千六百八十六億円という歳入欠陥があったという点を踏まえて見ると、ほぼ九千億円程度のものになるというメモを出していらっしゃる。さらに補正予算の関係で言いますというと、食管特別会計の問題もありますし、その他いろいろの問題を…

日本社会党1975/06/11

75参議院 予算委員会 第22号

○鶴園哲夫君 この四月十五日の大蔵大臣の財政危機宣言を見てみますというと、各位の御理解と御協力をお願いしますと、この繰り返しなんです。確かに協力と理解を願わなければならぬ面があります。しかし、理解と協力だけで済む問題ではないと思うのです。いま大臣は不明である、どこへいったって不明と言わざるを得ないと、こうおっしゃった。しかし、財政宣言の中では一言もそういうことは触れていない。そういう姿勢でいいのかどうか、もう一遍承ります。理解と協力だけ…

日本社会党1975/06/11

75参議院 予算委員会 第22号

○鶴園哲夫君 私は、閣僚の失言問題についていろいろ責任の問題をごちゃごちゃ言われる。しかし、いま大蔵大臣のおっしゃっていることは、これは政策上の重大なミステークじゃないですか。そういう問題について責任があいまいでは困る。しかも、そのことを発表するところの大蔵大臣が、理解と協力をお願いしますで繰り返している。誤りであるとか、申しわけないという言葉は一つもない。いまこれが出ただけの話。私はもっと、国の骨幹の予算についてこれだけの誤りをしたな…

日本社会党1975/06/11

75参議院 予算委員会 第22号

○鶴園哲夫君 三木総理、これは閣僚の失言問題よりもはるかに大きな問題じゃないでしょうか。四月の二日に予算が成立をして二週間足らずの間に、税収の欠陥がある、ひょっとしたら二兆円にもなるんじゃないかというような話では、これは重大な責任だと思うのです。練達の主計局のことを信頼してやったけれどもこういうことになったという話なんですが、これは三木内閣の政策の集積として出ている面もあると思うのです。こういった問題について総理、どういう責任をとるか、…

日本社会党1975/06/11

75参議院 予算委員会 第22号

○鶴園哲夫君 総理、政策上のこういう問題について、もっとはっきり責任をとるべきじゃないかと思うのですがね。理解と御協力だけで済む問題じゃないと私は思うのです。 そこでお伺いしますけれども、五十年度の税収の一定部分を四千三百三十億円を四十九年度に繰り込む、政令の改正でやる。いいというお話でありますが、五十年度の歳入に変化があったことは事実でしょう。この問題をそのまま済まされる予定ですか、この点をお伺いします。

日本社会党1975/06/11

75参議院 予算委員会 第22号

○鶴園哲夫君 国会は五十年度の予算を、歳入及び歳出を決定をしている。その歳入について変化があったということについて、政令で改正したが、それでいいということで済むと思っていらっしゃるのかどうか。これはやはり国会が歳入歳出を決定をしている。その歳入について変化があったのだから、国会の承認を受けるべきだと私は思うんです。この点についての大蔵大臣の見解を承ります。

日本社会党1975/06/11

75参議院 予算委員会 第22号

○鶴園哲夫君 私は先ほど申し上げたように、歳入歳出について国会で決定をしている。それが歳入について明らかに変化があった。そのことについて国会で了承を得ないでもいい、それは国会で与えた政令によってという話、しかし、明らかにこれはあったんだから、こういう結果になっているという了承を得る必要がある、了解を得る必要があるというふうに思うわけです。この点について、もう一遍お答えをお願いしますと同時に、もう一つ、政令の改正によってという、これはある…

日本社会党1975/06/11

75参議院 予算委員会 第22号

○鶴園哲夫君 これは循環的な問題ではないか、あるいは臨時的な問題ではないかと思うんです。それについて恒常的な政令の改正によって対処するという問題であります。恒常的な、これからずっと……。

日本社会党1975/06/11

75参議院 予算委員会 第22号

○鶴園哲夫君 五十年度の歳入欠陥というのは、いろいろその額は言われております。また、大蔵委員会においても大蔵大臣の発言もあります。それに対する対策についてお考えを聞きたいと思うんです。特に増税の問題、五十年度の増税の問題、あるいは国債の問題等についてお尋ねをしたい。

日本社会党1975/06/11

75参議院 予算委員会 第22号

○鶴園哲夫君 五十年度の問題について、一般の増税は考えられない、現行の税制の中で増収を図る面はないかということで努力をし、鋭意検討中であると。額はともかくとして、この選択的な増税についてどういう項目について検討しておられるのか、お伺いをいたします。

日本社会党1975/06/11

75参議院 予算委員会 第22号

○鶴園哲夫君 五十年度はともかくいまお話しのとおりでありますが、五十一年度以降の問題についての考え方を聞きたいと思います、歳入の面について。

日本社会党1975/06/11

75参議院 予算委員会 第22号

○鶴園哲夫君 物価の問題が最大の政治課題であると一貫して主張してこられたわけであります。まず、この物価について、三月に消費者物価を前年同月比一五%以内ということで一四・二%になった。おっしゃるとおり、確かに一五%以内ということになったわけです。しかし、年間の上昇率というのは、御承知のように四十六年が五・七%、四十七年度が五・二一%、四十八年が一六・一%というのに比べまして、四十九年度が実に二一・八%という大変に高いものであります。これか…

日本社会党1975/06/11

75参議院 予算委員会 第22号

○鶴園哲夫君 企画庁長官そうおっしゃいますが、五十年度に入りますと同時に、四月に御承知のとおりに二・二%の大幅な消費者物価の値上がりがありまして、五月は、東京都区部だけでありますが、一%、大体いま東京都の区部と全国というのはほぼ連動いたしておるように思いますが、その意味で年度が始まってすぐ四月と五月で合わせて三・二%という、九・九%のほぼ三分の一というものをすでに五十年度の初めで食いつぶしている。 そしていま、たばこ、酒の問題は参議院で…

日本社会党1975/06/11

75参議院 予算委員会 第22号

○鶴園哲夫君 レモンの話も出ましたが、私は先ほど豚肉が大変な値上がりをしている。これは政府が安定価格政策をとっておるのですけれども、昨年からもうすでに想定されておったわけでして、急激に上がってきている。それが七、八月ごろ、消費者物価でいいますと十月ごろまで響く。これは大きいと思う。 これについて農林大臣のお話を承ると同時に、いま副総理がおっしゃった四月というのは特殊な月だ、四月に上がるんだ、四十九年の四月も二・七%だとおっしゃった。これ…

日本社会党1975/06/11

75参議院 予算委員会 第22号

○鶴園哲夫君 豚肉を輸入しようと言いましても、輸入するところが大変少なくなっておりまして、これは大変な問題だと思っているんですけれども、しかし、いま私は物価の情勢というのは、副総理がおっしゃるようにそういう基盤がかたいものではない、非常にまだまだ不安定な中にあるというふうに見ております。そして、先ほど申し上げましたように、酒、たばこの問題がありますし、郵便料金の問題がありますし、そして消費者米価、消費者麦価もすぐそこに控えております。そ…

日本社会党1975/06/11

75参議院 予算委員会 第22号

○鶴園哲夫君 四月の十六日に公定歩合の第一次引き下げを行われまして、そして大変予想よりも早かったわけですが、二カ月たたない間に、六月六日に第二次の〇・五%の引き下げが行われた。これは私は、どうも物価優先という立場から景気回復へというふうに政策の重点が変わりつつある、物価の優先というのが崩れつつあるのではないかという懸念をいたしております。これは経済学の教科書だって、物価を下げろというときに金利を下げろというのは載ってないわけですから、そ…

日本社会党1975/06/11

75参議院 予算委員会 第22号

○鶴園哲夫君 四月の十六日、第一次の引き下げのときに、日銀総裁が記者会見でこういうことを言っておられるのですが、物価の落ちつきぶりがもっとはっきりしてこない限り、第二次引き下げなど考えられないということを述べたと報道されておるわけです。私はこの物価の落ちつきぶりがもっとはっきりしてこない限り第二次引き下げは考えられないと、これが四月の十六日。そして、その直後の四月の物価の値上がり、五月の消費者物価の値上がりというのを見た場合に、物価が安…