鶴園哲夫
会議録に記録された「鶴園哲夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,016 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/08/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 6,016 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第41回 参議院 内閣委員会 第7号
○鶴園哲夫君 次に不服申し立てについて、第九条、これは原則として書面になっておりますね。これは書面でなければならないのですかね。口頭でやれるようにしたらいいんじゃないかと思うのです。国民の顔見たって何ということないでしょう。国民の顔を見て話を聞いたらいいだろうし、国民の顔を見て受け付けてもいいだろうし、審査をしてもいいだろうと思うのだが、国民の顔を見るのがいやなような感じがするのです。どういうわけで、原則として書面審査とするのですか。し…
第41回 参議院 内閣委員会 第7号
○鶴園哲夫君 何か事態が進展しておる中で、書面で固定した形で審査しようという感じを受けるのですが、これは十六条の口頭で審査請求する場合には、陳述を受けた行政庁は、それの内容を録取してこれを陳述人に読み聞かせて誤りのないことを確認して、陳述人に押印させる、と書いてありますね。こういう処置をすれば、何も動いておっても差しつかえないじゃないですか。書面でしなくて、口頭で言ったのを書いて、判こをつかして確認しておけば、今おっしゃったことだけでは…
第41回 参議院 内閣委員会 第7号
○鶴園哲夫君 私は冒頭に、行政監察局でやっておられる国民の行政に対する不服なり、不満なりというものを、どういう形で行政監察局が把握をされ、解決されておるかという具体的な事実を申し上げたわけなんです。文書で書いてこいというような制度で、これは行政不服なり、あるいは不満なり、あるいは国民の行政によるところの被害を救済できるか。これは非常に大きな問題だと思うのです。一個の独立した人格を想定したこういうもので処理し切れない問題が日本の実情じゃな…
第41回 参議院 内閣委員会 第7号
○鶴園哲夫君 私は、文書でも、それから口頭でもいいのですが、しかし、口頭でいいといっても、口で言いっぱなしというわけにはいかない。それは第十六条というような形で、口頭で言ったものを役所の側が書いて、それを本人に見せて、そして、それに捺印して申し立てる、こういうやり方にしなければ、口頭で言いっぱなしでは話にならぬわけですから、ですから、そういうような口頭でもいい、文書でもいいという形のものでいいのじゃないか。それを書面を原則とするという言…
第41回 参議院 内閣委員会 第7号
○鶴園哲夫君 この執行停止の問題ですね。これも新しくというのか、非常にいい考え方だと思うわけで出ておるのですが、これも執行停止のやつを見てみると、前の訴願法とそう違わないように思うのですが、三十四条と三十五条、これは実際上、その三十四条の四項ですね、これを見てみるというと、これは訴願法の十二条とそう違わないのじゃないですか。執行停止ということが書いてあるけれども、実際上は訴願法十二条とたいして変わらないということになるのじゃないですか。…
第41回 参議院 内閣委員会 第7号
○鶴園哲夫君 いや、訴願法十二条とこの三十四条のこまかく詳細に規定していることを比較した場合には、そんな進歩はない、これは手続の続行によって生ずる回復の困難な損害を避けるために緊急の必要がある場合、こういう場合は訴願法の十二条だって当然そうなるでしょうし、こういう大きなただし書きがついてしまったらこれはどうにもならないですね。ですから、執行停止という条項を掲げているけれども、これはやはり羊頭狗肉の感があるのですね。数段の進歩だというお話…
第41回 参議院 内閣委員会 第7号
○鶴園哲夫君 せっかく執行停止という項を掲げて、こういうしかも……、それでは、訴願法の十二条よりも数段進んでおるというお話なんですけれども、問題は、執行を停止しないという決定をした場合に、それに対してさらに異議申し立てができないということでは、これはもう前とあまり変わらぬじゃないか、訴願法とあまり変わらぬじゃないかということにいよいよなってくるのじゃないでしょうか。
第41回 参議院 内閣委員会 第7号
○鶴園哲夫君 執行停止の条項、前向きにできておるんですけれども、ただし書きがついたりしまして、まあ、あまり訴願法の十二条とそう変わらぬように実際上の運営はなるんじゃないかと思うのです。そこへもってきて、せっかくこういう条項ができるんだけれども、執行停止をしない場合に、それに対して不服が申し立てられない、それは裁判だというような突っぱなし方では、執行停止というのはどうもその名に値しないのじゃないかという感じがするわけなんですよ。ですが、ま…
第41回 参議院 内閣委員会 第7号
○鶴園哲夫君 この行政処分が確定する前あるいは発効する前ならともかくとして、処分してしまったあとの話なんですからね。処分してしまったあとの話なんだから、これはどうも第三者機関で判断するというのが建前じゃないか。発効前あるいは処分前ならそれは行政内部で判断されてもいいけれども、したあとなんですからね。ですからそれにはやはり第三者機関というもの々設ける必要があるというふうに私は思うのですがね。前のことならいいですよ。きまったあとなんですから…
第41回 参議院 内閣委員会 第7号
○鶴園哲夫君 膨大な員数が要るとか、あるいは簡易迅速に反するとか、いろいろなお話ですけれども、現に行政管理庁の行政監察局の中で八管区の行政監察局、府県にあります地方監察局、その中の二、三人程度の人たちがさかれて、そしてそれも監察の合間を見て行政の実情相談、芳情相談に応じておられる、そうして二万五千件というものを処理して、その中の半数は解決している、そうしてそのほかのものについても誤解であるとかなんとかいうことで解決しているわけですね。で…
第41回 参議院 内閣委員会 第5号
○鶴園哲夫君 給与の問題でまず人事院にお伺いをしたいんですが、人事院が五月全国一斉に民間の給与実態調査をやられるそのちょうど途中に、五月の二十日過ぎでしたが、労働省の毎月勤労統計の四月分が発表になりまして、これは例年非常に人事院が重要視しておる毎月勤労統計、その四月分が発表になって、一三・三%上がっているということで、人事院といたしましても非常に頭が痛い、えらく上がったものだということで非常に頭をかかえておられたわけですが、私どもとしま…
第41回 参議院 内閣委員会 第5号
○鶴園哲夫君 今給与局長が説明なさったのですが、例年と違って、ことしに限りまして労働省の毎月勤労統計の内容の分析をやられて、一つは大企業より小企業ほど賃金が上がったんだという説明をされておるわけです。もう一つは、工員よりも職員のほうが上がり方が少ない。工員のほうが上がり方が大きいんだと、こういう理由を述べております。これは例年こういう説明をしたことないんですが、本年に限ってこういう数字を取り上げて、さらに何か労働省のやり方についても習い…
第41回 参議院 内閣委員会 第5号
○鶴園哲夫君 いろいろお話を承ったんですけれども、ですが、どうも私はそういう説明では納得できないのですね。ただ、今局長の主張なさったのは、結論を言えば、昨年と同じやり方でやったら九・三%という形が出たんだと、これだけですね。だが、しかし、毎月勤労統計とそれから人事院のやられる民間給与の実態調査との相互関係というのは、過去の何回かの勧告によって明らかなんですね。小企業ほど賃金が上がっているということは、本年だけの例ではない。職員と工員と比…
第41回 参議院 内閣委員会 第5号
○鶴園哲夫君 今瀧本さんは、私が言ったことが誤解しているのじゃないかということですが、私、人事院に聞いたのですが、これは資料の中に発表になっていないようですが、伺ったのですが、五等級の場合は五百人以下の企業体の係長、それと、下は五百人以上の場合の上級係員、こういうことだったのじゃないですか。四等級の場合は五百人以上の係長になっておるのじゃないですか、係長でしょう。
第41回 参議院 内閣委員会 第5号
○鶴園哲夫君 はあそうか、これは間違いだな。いずれにしましても幅があるのですね。この点は非常に疑惑を持っておるのですけれどもね。とり方によっては相当大きな切り下げの理由にもなり根拠にもなるというふうに思うわけですよ。今の説明では、なかなかそうではないというふうに言い切れないと思うのですがね。無作為にやったというのですか。
第41回 参議院 内閣委員会 第5号
○鶴園哲夫君 今五等級ですね、係長——これは本省の係長。地方へ行きますと、六等級が係長、大体そうなんです。五等級を比較する場合に、五百人以上の上級係員と比較する。それから五百人以下の係長、これはどう見てもおかしいと思うし、それからその間のやっぱり開きが、上限、下限というようにおっしゃらないですが、しかし、これはいずれにしても二つの要素があって、その間に幅があるということは事実です。そういうとり方によって相当較差というものが左右されるとい…
第41回 参議院 内閣委員会 第5号
○鶴園哲夫君 今係長で申しまして、本省の係長を五百人以上の事業体の上級係員と比較をしなければならないという理屈が私わからぬですよ。しかもその両者の間に五百人以上の事業体の上級係員、五百人以下の事業体の係長の間には差があることは明らかです。その幅のとり方によっては、それをどこに合わせるかによっては相当違うのじゃないかという懸念を持っておる点について伺っておるのですが、時間の関係がありますから次に参りますよ。 次に参りまして、人事院としては…
第41回 参議院 内閣委員会 第5号
○鶴園哲夫君 四月末現在で、人事院の説明ですと、九・三%民間のほうが高いというわけです。私は本来九・三%為いのだからこれは前にさかのぼって穴埋めすべきだという考え方を従来から持っておるのです。九・三%という較差にどういう経過でなったかということは明らかなんですね。昨年の春闘の残り分、つまり先月にちょっと上がって、六月から二月くらいまでに上がって、それから四月にまた春闘でぐっと上がって、その三段階に分かれて民間の給与というものが上がったわ…
第41回 参議院 内閣委員会 第5号
○鶴園哲夫君 私は、今、局長がおっしゃったような説明もわかりますが、それだけではあるまいという気を持っております。やはりほんとうの較差の面から言ったならば、均衡をとるというならば、やはり最低限五月に均衡をとるというのが建前だと思うが、それが一年かかって何とか均衡をとりたい、それも均衡をとっていない。とっていないのだけれども、とにかく、一年かかって努力しようというのです。だからこれは従来の人事院の行き力からいうと、何といっても大きな後退で…
第41回 参議院 内閣委員会 第5号
○鶴園哲夫君 公務員の給与を上げることが、各方面に非常に大きな影響を与えるというお話なんですが、そういう言い方が私は気にさわるわけなんですよ。今、私、るる人事院に対して質問いたしましたように、民間がずっと上がった、それに対して、公務員は、できるだけ均衡をとりたい、それが、非常にささやかなもので、一年かかって、それでもまだ較差が埋まらない。一年かかってやりましょう、こういうことですね。民間が上がったから公務員を上げるというわけであって、民…