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日本社会党参議院
総発言数
6,016
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1976/07/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 6,016 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,016 20 を表示
日本社会党1976/07/08

77参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○鶴園哲夫君 それは、三千戸の農家をとってそういう調査をされるわけですね。その中で、何かいまは八割程度の農家が補償されているような言い方をなさいますけれども、しかし、これは明らかにそうにはとれないですよ。七割、七割六分というのはだめですよ。達しないですよ。しかも、この三千戸というのは五俵以上販売している農家のことでしょう。販売しない農家というのがいま私が言ったように百万戸を超すわけですから、これは三千戸の中に入っていないわけですよ。だか…

日本社会党1976/07/08

77参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○鶴園哲夫君 いま部長のおっしゃることは私もわかるんですよ、理解できるんですよ。ですが、私は食糧政策として米作農家等を考えた場合に、何といいましてもこれは五俵以上の一割ぐらいしか補償できないじゃないかと、四百三万戸の中で一割しか補償できないじゃないかと。これはおっしゃるように平均なんですから、反収だって平均をとっていらっしゃるし、何をとっていらっしゃるでしょう。そうすると、一町以下というのは時間数だって九十何時間かかっているんですから、…

日本社会党1976/07/08

77参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○鶴園哲夫君 あと五分になりまして時間がありませんので、そこで二つほどお伺いしますが、食糧庁といいますか、農林省が四十六年から米価の抑制、生産調整をおやりになった。その生産調整に要した経費というのが約一兆円、古々米の対策の費用というのが三千五百億円、こういうものが使われた。これからまた、五年計画が終わって五十一年から三年間さらに恐らく二千五百億円か三千億円の金を使って生産調整をやられる。つまり、米はできるだけつくってくれるなということだ…

日本社会党1976/05/20

77参議院 農林水産委員会 第9号

○鶴園哲夫君 私は時間がありますれば、食管特別会計につきまして赤字の不拡大方針というのが昨年完結といいますか、行われたわけでありますが、これは食糧管理制度におきまして、また農政の上におきまして大きな転換であります。これによりまして恐らく大変な赤字の節約が行われたと思うんでありますが、二千億近い金が節約されたと思うのですけれども、従来食管の方に金が使われ過ぎているので、一般の農政に金が回らないという話があった。しかし、そういう大きな転換を…

日本社会党1976/05/20

77参議院 農林水産委員会 第9号

○鶴園哲夫君 私はこのビートの場合におきましてはいま局長は天候の問題をおっしゃいましたですが、確かに天候の問題もあると思います。しかしやはりビートが、いわゆるサトウキビが沖繩、奄美群島におきまして基幹作物である、決定的な基幹作物であるという点がやはり非常に違うんだろうと思うんです。ですから、ビートの場合、バレイショの問題もありますし、豆類の問題もありますし、それから酪農との、酪農関係の牧草との関係もありますと思います。ですから、天候の問…

日本社会党1976/05/20

77参議院 農林水産委員会 第9号

○鶴園哲夫君 私は、甘味資源特別措置法の第一条の目的に「自給度を高める」となっているから、それが三〇%ぐらいあったものが、ばかすか落ちて一六%になった。去年の特殊な例を考えましても、もう二〇%を割っておるわけなんですわ。これは一体、法律のたてまえから言っておかしいんじゃないか。それはいままでとられた施策が悪かったからだ。だから長年にわたりまして二、三%ぐらいしか引き上げてこなかった。農家の手取り価格というものを二、三%しか引き上げてこな…

日本社会党1976/05/20

77参議院 農林水産委員会 第9号

○鶴園哲夫君 繰り返しになりますが、ひとつ念を押しておきたいと思います。 これは前の前の農林大臣が悪いんですね、これ。法律にはそう書いてあるんだから。「自給度を高める」となっているんだから。前の前の局長も悪いし大臣も悪かった。とにかく手取り価格というものを二、三%引き上げてきただけですから、その中で自給度を高めるという法律の趣旨に合うはずがないわけですわ、どう言ったって。だから、ばかすか減るわけで、二七、八%——三〇%まであった自給率が…

日本社会党1976/05/20

77参議院 農林水産委員会 第9号

○鶴園哲夫君 これは審議官の話はパリティではじくと、しかし、四つの法律はいずれもパリティではじいたものを基準にしてですよ、基準にして、あとが抜けているんだ。つまり「再生産を確保することを旨として定める」となっているんですよ。それがいまさつき抜けたわけですよ。まあやっぱり、言うといかぬですからね、それは農林省としちゃ。そこを抜かして言うんだろうと思うんですよ。忘れちゃいかぬですよ。「再生産を確保することを旨として」というのを。パリティだけ…

日本社会党1976/05/20

77参議院 農林水産委員会 第9号

○鶴園哲夫君 再生産を確保して、そして確保するだけじゃだめなんで、ここでいま農林省がとっておられる政策はさらに積極的に増産しろという政策をとっておられるわけでしょう。そうなりますと、これは生産費所得補償方式の方がはるかにすっきりするんじゃないでしょうか。当を得ているんじゃないでしょうか。生産費を補償するとなりますと、これは生産は確保できますよ。所得を補償するということになりますと、所得も上がっていくわけですから、そうしますとこれは増産に…

日本社会党1976/05/20

77参議院 農林水産委員会 第9号

○鶴園哲夫君 いや、私はなんですよ、むずかしいことないですよ、こういうことは。ビートについても、サトウキビについても、麦についても生産費調査をやっておられる。やろうと思えば少し戸数をふやせばいいんです。前畜産局長見えておりますが、昨年は牛肉を価格政策の中に取り入れたですよ。あのときだってやっぱり、急速に牛の生産費というものを調査された、戸数をふやしてですね。その前はまるで、ぼくら見ると、これは行政の自衛調査じゃないかというような程度のも…

日本社会党1976/05/20

77参議院 農林水産委員会 第9号

○鶴園哲夫君 これはこういう方向に四つの法律の流れというものは動いているわけですよね。また動かざるを得なくなっているわけだと思うんですよ。その場合に、奨励金でいつまでもいけるかということになりますと、私は、そういかなくなると、やっぱり価格政策として考えなければならなくなるんではないかというふうに思いますですね。できれば、もう速やかに価格政策として考えるという方向がいいと思うんですけれども、ですから、私どもとしましては、いつまでも待ってお…

日本社会党1976/05/20

77参議院 農林水産委員会 第9号

○鶴園哲夫君 まあ、金をつけてもというお話ですが、これは沖繩の場合におきましても、奄美の場合におきましても、それぞれ法律がありまして、補助率も大変よくなっておりますし、これは奄美が長い間アメリカの占領下にあって復帰してきたということ、沖繩が長いことアメリカの占領下にあって復帰してきたという点もあって、特殊にこの補助率も高まっております。そうして加えるに、先ほど以来申し上げておりますように、価格の問題について見るべきものがこの二、三年の間…

日本社会党1976/05/20

77参議院 農林水産委員会 第9号

○鶴園哲夫君 それから機械が大分入ってまいりまして、それでこれは先ほど申し上げました大変な労働力を使うわけでして、食う作物でありますし、しかも農作物の中では最も重い農作物であります。そういう意味で機械というのは非常に必要なわけです。いま大変発達いたしておりますのは運搬が非常に発達している。これはもうトラックですからすぐ入れるのですね。運搬だけじゃ、トラックだけじゃいけませんのでつり上げ機というのが入っております。つまり、クレーンを持った…

日本社会党1976/05/20

77参議院 農林水産委員会 第9号

○鶴園哲夫君 価格政策オンリーでは困るんだというようなお話を農林省としてはおっしゃる。先ほど官房審議官もそうおっしゃった。しかし、品種の問題につきましても、この機械化の問題につきましても、これは園芸局長おっしゃるように、三万ヘクタールの地域の特産物だというようなことで、何となくいままでほっとかれたわけですよ。いま事務局長がおっしゃったですけれども、いま始まってるところです、これ。二十年たっていまごろ始まってるわけです。ですから、大変不満…

日本社会党1976/05/20

77参議院 農林水産委員会 第9号

○鶴園哲夫君 来年、ことし……。

日本社会党1976/05/20

77参議院 農林水産委員会 第9号

○鶴園哲夫君 次に、もう時間がなくなりましたので、でん粉の問題についてお尋ねをいたします。 農産物価格安定法の中に出てくるでん粉の問題。このでん粉の問題で一番いま問題は二つあると思うんですけれども、昨年は大変にでん粉の売れ行きが落ちまして、大変な苦労したわけですが、関税抱き合わせ法のあのうまい施策によりまして、販売の環境がよくなったということがやっぱり大きな原因だと思いますが、春になりましてから、このでん粉の売れ行きというのがよくなって…

日本社会党1976/05/20

77参議院 農林水産委員会 第9号

○鶴園哲夫君 慎重はわかったんですが、私がお尋ねをしたのはこの問題についてもう六月の二十四日という、もうそこへ迫っておるわけですが、基本的な態度はどういうお考えなのかと、これはもう頼りにしておるわけですね。農林省しかないわけです、これ。何とかしてもらわにゃ困るという精いっぱいのところだと思うんですよ。ですから、基本的な態度とそれについて自信を聞きたいですな。自信を持ってやっておられるのか。

日本社会党1976/05/20

77参議院 農林水産委員会 第9号

○鶴園哲夫君 それじゃ、終わりになりましたですが、私は、私どもの党と公明党さんと、それから民社党さんと共同提案になっておりますが、農安法とそれから糖安法と甘味資源特別措置法の一部改正、この法案を審議いたしたわけでありますが、もっとこの問題は詰めて論議をしなきゃならぬと——相当詰めたと思うんですが、農林省もこれは反省をしてもらいたいですね、いままでのこれらの価格政策についていろいろな問題があるということを。そしてこれはやはりいま自分らがと…

日本社会党1976/05/18

77参議院 農林水産委員会 第8号

○鶴園哲夫君 私の場合も時間が大変短いわけであります。 まず、農業共済の問題なんでありますが、農業共済の三原則と言われるものがありますが、この三原則と今度の改正の問題、それからもう一つは、現在行われております共済の各事業ごとの実情、もう一つは、農畜産物価格が大変な激しい変動をしたわけでありますが、それとそして今後の動向——こういうような三つのものと現在の農業共済制度、さらに今度の改正という点等を考えますと、いろいろな問題があるように思い…

日本社会党1976/05/18

77参議院 農林水産委員会 第8号

○鶴園哲夫君 陸稲は大変減少してきまして、いま四万ヘクタールぐらいになっているのですかね。そしてまあ、これが六十年には長期見通しによりますと、二万ヘクタール程度になるという。そして、生産高としては大体四十七年の三分の一ぐらいですね。作付面積にいたしましても、収穫量にいたしましても、陸稲はそういう状況に見通されておるわけです。大豆は大体この五、六年の間停滞はいたしておりますが、大体九万ヘクタール程度のものを維持している。今後これを六十年の…