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農林水産省構造改善局長参議院衆議院
総発言数
346
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省構造改善局長
直近の発言日
1986/12/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会95 件・95%
  • 予算委員会3 件・3%
  • 土地問題等に関する特別委員会2 件・2%

※ 全 346 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

346 20 を表示
農林水産省構造改善局長1986/12/10

107参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(鴻巣健治君) 今御指摘のような形でございまして、やはりそれは地価がかなり高くて農地を資産として持つ傾向が極めて強い、あるいは今御指摘のように、農家にいて、農家から兼業先まで通勤をするという形がかなり多い、それか らまた、最近は稲作技術に代表されますようにかなり技術が平準化いたしておりますので、第二種兼業農家あるいは老齢農家でもかなり稲作ができるというような形で、なかなか農地が手放されないという状態になっているわけでございます…

農林水産省構造改善局長1986/12/10

107参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(鴻巣健治君) 標準小作料の制度は、四十五年に農地法を改正をいたしましたときに、従来ありました小作料統制をいわばやめて、自由に当事者で決めていいとしたけれども、借り手の経営の安定あるいは貸し手の方の農地の流動化の重要な契機という両方から見て、何か歯どめが要るんじゃないか、歯どめといいますか、ある程度何か保証が要るということで御意見もありまして、小作料を定める場合の目安ということを目的として、四十五年に農地法改正をいたしまして、…

農林水産省構造改善局長1986/12/10

107参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(鴻巣健治君) 標準小作料を定めました意義は、今お話しのように、貸し手にとってはこの程度なら貸したいという、いわば農地の流動化のモーメントといいますか、契機にもなるという意味が半面ございますが、半面また借り手の経営の安定を図る、両方の利益の調和点としていわば標準小作料という制度がつくられているわけでございます。実際に今お話しのような御議論もございますが、私どもかつて調べました結果を見ましても、農地が実際に貸されていないのは標準…

農林水産省構造改善局長1986/12/10

107参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(鴻巣健治君) 四十五年、農地法を改正いたしましたときにも、統制小作料を撤廃したときに、また逆の御議論がございまして、むしろ統制小作料を外して自由にしたらば際限なく小作料が上がって、借り手の経営を阻害するんではないかというむしろ御意見が国会も含めて非常に強かったというように私は記憶をいたしております。そこで、いわば借り手の方の経営の安定ということも担保する意味で標準小作料という制度が設けられたというように私は記憶をいたしており…

農林水産省構造改善局長1986/12/10

107参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(鴻巣健治君) 中嶋教授の御意見をちょっと拝見をいたしまして感じますのは、市街化区域の中でなかなか農地が宅地化しないのは、むしろ持っている人が資産としてできるだけ長く持っていたいという気持ちがあったり、あるいはインフラストラクチャー、つまり道路だとか下水道とかそういうものがなかなかできないというような問題が主としたものでございまして、ただ税制だけでむちうつような形でやってもそう簡単にいくものではないだろうと私どもは考えておりま…

農林水産省構造改善局長1986/12/10

107参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(鴻巣健治君) 今の会計検査院の御指摘を受けたことは私どもまことに遺憾であると考えております。 そこで今お尋ねの国営の場合の農地開発事業の申請から採択までの手続を申し上げますと、まず農家が十五人以上そろいまして、その地域の市町村長に要請をするところから始まりまして、市町村長が適当と認めますと都道府県知事を経由いたしまして農林水産大臣に調査を申請をする。農林水産大臣が申請の中身を検討いたしましてその結果を市町村に通知をいたします…

農林水産省構造改善局長1986/12/10

107参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(鴻巣健治君) そのとおりでございます。

農林水産省構造改善局長1986/12/10

107参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(鴻巣健治君) 私も十五、六年前に農地局というところにおりましたときには余りこういう点での御指摘がなかったんで、今聞きまして大変残念に思っているところでございますが、やはり昔は余りなかった指摘がどうしてこんなに多いのかよく考えてみますと、いいか悪いかわかりませんが、どうも一つの地区の工事に着手してから完成するまでがすごく時間がかかり過ぎているというところに問題があるように思われます。その間に今御指摘のように、担い手農家と考えて…

農林水産省構造改善局長1986/12/10

107参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(鴻巣健治君) 御指摘がございましたので、私ども、農地開発をいたしました後でまだ未利用になっているものにつきましては、その利用を促進をするということから、まず各地区ごとの農地の実態をつかむ。そして利用可能と認められる農地につきましては、地元で関係者が集まりまして営農計画などの基本方策を協議をいたします土地利用促進協議会をつくる。これがまず第一点でございます。 第二に、受益農家に対して営農指導、これは地元の農業改良普及員とかある…

農林水産省構造改善局長1986/12/10

107参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(鴻巣健治君) 先ほど先生の御指摘にありましたように、六十二地区で約二千五百ヘクタールございましたが、その中で管理不良が解消されたものあるいは解消を図るために現在具体的な計画を検討中のものが約千五百六十ヘクタールございます。それで、残りの九百四十ヘクタールにつきまして、これから関係機関との連携をいたしまして適切な対応を検討して、極力その解消に努力しなければいけないと考えているところでございます。

農林水産省構造改善局長1986/12/10

107参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(鴻巣健治君) 第三次の土地改良長期計画の農用地の造成は、目標は五十八年から六十七年までの十年間で全体の面積で四十七万ヘクタールを造成をするということを考えております。 現在五十八年から六十一年まで、このうち六十年と六十一年は推計でございますが、その五十八年から六十一年までの総計で六万八千五百ヘクタールを造成をしている。大体一四・六%の達成率というように見ております。

農林水産省構造改善局長1986/11/21

107参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(鴻巣健治君) 政府の税制調査会から、ことしの十月二十八日でございますが、市街化区域の中の農地に対する固定資産税の課税の適正化について答申がございました。この市街化区域内の農地については、昭和五十七年度に長期安定的な土地税制改正の一環として抜本的な見直しを行った。そのときにつくられた長期営農継続農地に対する徴収猶予制度というのがまだ運用の途中だ。したがって、税制の安定的な観点から引き続きその推移を見守ることが適当であるとされて…

農林水産省構造改善局長1986/10/23

107参議院 農林水産委員会 第1号

○政府委員(鴻巣健治君) 山間地帯の農業は、今お話しのように耕地面積全体で八十九万八千ヘクタール、うち水田が今のお話にほぼ近いのですが、四十万二千ヘクタールと考えておりまして、農家戸数にいたしますと七十一万七千戸、就業人口で百十万七千人ほど農業に従事をいたしておると考えております。それだけに、やはり農山村の位置を考えると大変重要だと思っておりますが、御指摘のように山間の農業は傾斜地もかなりありますし、それから一団地の規模もかなり小さい、…

農林水産省構造改善局長1986/10/23

107参議院 農林水産委員会 第1号

○政府委員(鴻巣健治君) 市街化区域の中の農地及び農業についてのあり方のお尋ねだと思いますが、これはちょっと古い統計で恐縮でございますが、一九八〇年農業センサスを使ってみますと、三大都市圏の特定の市町村の中の、つまり市街化区域に編入されています特定の市町村の農業に占める重みを見てみますと、農家戸数全体で五十万戸がその市街化区域、三大都市圏の市街化区域の中にございまして、全国の約一割を占めています。 それから、男子つまり男性の基幹的農業従…

農林水産省構造改善局長1986/10/21

107衆議院 農林水産委員会 第1号

○鴻巣政府委員 御指摘のように、サトウキビの生産性を向上するために、沖縄とかあるいは奄美などの農業基盤の整備につきましては、従来から採択基準を下げたり、あるいは補助率を上げたり予算を確保するといったことで特別の配慮をいたしておりまして、鋭意事業の推進を図ってまいったわけでございます。六十一年度予算を見ましても、農業基盤整備費全体の前の年に対する伸びは九八・八%でしたが、沖縄につきましては対前年伸び率が一〇二・八%、奄美につきましては対前…

農林水産省構造改善局長1986/10/21

107衆議院 農林水産委員会 第1号

○鴻巣政府委員 農業基盤の整備は、ほかの都道府県に比べますと沖縄の場合は残念ながらおくれているという感じでございまして、畑を見ましても、これは土地改良長期計画が始まる直前のが一番最新のデータで、五十八年三月の末でございますが、耕地面積は畑で沖縄は四万四千二百へクタールございますが、うち七千六百ヘクタール、一七・一%が整備済みということでございまして、ほかの都府県が全体で三六・一%まで進んでいるのに比べますと、残念ながらまだ大変おくれてい…

農林水産省構造改善局長1986/10/21

107衆議院 農林水産委員会 第1号

○鴻巣政府委員 沖縄の農業基盤の整備につきましては、従来から採択基準を下げる、例えば国営でございますと、他の都府県が三千ヘクタール以上とございますのを沖縄の場合は千ヘクタール以上、補助率も、現在暫定で他の都道府県は国営の場合五五%ですが、沖縄の場合は八五%にするというように、採択基準あるいは補助率について特別の優遇措置を講じておりますし、また、予算の確保につきましても格段の意を用いておるところでございます。具体的に申しますと、六十一年度…

農林水産省構造改善局長1986/10/21

107衆議院 農林水産委員会 第1号

○鴻巣政府委員 まず私の方から事務的にお答えをいたします。 国営坂井北部の地区は、六十一年度に事業を完了するという予定でございまして、福井県は地元負担金の償還を六十二年度から始めるという予定だと聞いています。ただ、この地区の負担金が当初の見込みよりも、御指摘のように大幅に増大いたしておりますので、この国会でも再三辻先生からの御質問もあることですし、地元では、中川知事を初め皆さん大変御心配になって、いろいろ負担の軽減の要望がなされているわ…

農林水産省構造改善局長1986/10/21

107衆議院 農林水産委員会 第1号

○鴻巣政府委員 国営かんがい排水事業の宮古の地区は、平良市それから城辺町、下地町、上野村の一市二町一村、受益面積で約八千四百ヘクタールを対象にいたしまして地下ダムを三カ所つくる、それから用水路をつくるということで安定した水の供給を確保する。特に、ことしのように干ばつがあったものですから、大変地元の方も前から渇望されておりました。こういうことで、この地元でつくられるサトウキビとかあるいは野菜の安定的な生産に資するということを考えておるもの…

農林水産省構造改善局長1986/10/21

107衆議院 農林水産委員会 第1号

○鴻巣政府委員 かなりこの事業規模が大きいのです。今私どもが手元に持っております資料でも三カ所の地下ダムで、たしか記憶では七百億ぐらいの金でございますので、十五年から二十年はかかるようなかなり大規模な事業を考えております。